2014年07月02日

全日本選手権無差別の部データ

全日本選手権無差別の部に出るのは今回が2回目。前回出たのは3年前でした。一昨年は本戦の日が月曜日(祭日)で会社を休めず、昨年は実家の引っ越しが重なって出られなかったのですが、この出られなかった2年間は今回の全日本選手権のための準備期間だと思っています。3年前の全日本選手権は2勝4敗。6連敗も覚悟していたので、正直なところ2勝出来ただけでも嬉しかったのを覚えています。しかし、今回はもっと欲張ってある程度の結果を出したいというのが本音ですね。もちろん成績よりもまずは目の前の1試合に集中することが一番の課題ですが。

今日は全日本選手権無差別の部のデータについて、3年前と今回の自分の置かれている状況を比べながら見ていきたいと思います。


・レーティング

参加者の平均レーティング:1298.95 (3年前:1292.5)

私のレーティング1319は参加者64名中30位とほぼ平均でした。3年前はレーティングが1311で、平均以上ではあったのですが参加者64人中、このレートは34位で平均以下でした。
あの頃よりも実力は上がっているつもりでいたのですが、数字で見ると案外そうでもないのかもしれません。


・段位 (カッコ内は3年前 級位者は無差別参加で初段に換算、他、確認出来た範囲で昇段情報を入れてます)

九段:4人(3人)
八段:1人(2人)
七段:6人(8人)
六段:9人(4人)
五段:14人(14人)
四段:10人(7人)
三段:13人(16人)
二段:4人(6人)
初段:3人(4人)

平均:4.69段(4.45段)

胸を借りるつもりで頑張ります!
かえって自分より下の段位の人と当たるほうがこういう大会では嫌なものです。


・対戦成績

今回の参加者の中で、公式戦での対戦がまだ無かったのは16人。うち6人とはオセロはしたことはあります。以下、試合数の多い順に書いていきます。


8勝22敗:1人
10勝10敗:1人
14勝5敗:1人
7勝8敗:1人
3勝11敗:1人

8勝5敗:1人
4勝9敗:1人

6勝6敗:1人

2勝9敗:1人

2勝8敗:2人

5勝4敗:1人

5勝3敗:1人

1勝6敗:1人

4勝2敗:1人
3勝3敗:2人
2勝4敗:1人
1勝4敗1分:1人
1勝5敗:1人
0勝6敗:1人

0勝5敗:1人

3勝1敗:1人
1勝3敗:1人
0勝4敗:2人

3勝0敗:1人
2勝1敗:3人

2勝0敗:1人
1勝1敗:5人
0勝2敗:2人

1勝0敗:3人
0勝1敗:6人

トータル:114勝176敗(54勝114敗)

3年前と参加者は違いますが、この3年で60勝62敗と考えると案外健闘してるのかも?
次回は無差別の部シミュレーションをやってみたいと思います。

posted by たなか@とうかい at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

ヨーグルトプリンを食べてみた

【コメント返し】

・藤田さん

昨日は改めて白番での打ち方の難しさと課題を感じました。今回の全日本には間に合いませんが、いずれ本格的に白番での縦取りを実践していかなければと思っています。2週間といってもあっという間なので、自然体で出来る範囲で頑張りたいです(^o^)


【本文】

昨日、ヨーグルトプリンを作って冷蔵庫に入れて固めているうちに猛烈な睡魔に襲われ、食べる前に寝てしまっていて気が付いたら午前4時。眠い目をこすりながら、ヨーグルトプリンを食べてみましたが・・・・・
まぁ、普通のヨーグルトをゼラチンで固めただけなので、味は100%ヨーグルトそのものでした。これ、そのまま普通のヨーグルトでいいのではないでしょうか。。。。。。。(汗;

今日は仕事から帰ってから、気分を出すためにオセロ盤を用意。

DCIM0001.JPG

こうしてから食べたほうが何だか美味しいような気がします。(と自分に思い込ませようとしている)

まぁ味はやっぱりヨーグルト以外の何物でもないけれど、これを作ったというところに意義があるのでしょうね。

ちょっと気分を換えるために、昨日F田さんにいただいたプラムをヨーグルトプリンの上に乗せてはちみつをかけてみました。

DCIM0002.JPG

おお!このほうが美味しいです。でも、やっぱりこれは普通のヨーグルトでやればいいわけであって・・・・・

このヨーグルトプリンの評価値は−6というところでしょうか。

普通のヨーグルト定石を希望します(^o^;;

posted by たなか@とうかい at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

ヨーグルトプリンを作ってみた

昨夜、某ネットオセロサイトでオセロをしていたところで途中から雑談になり、クックパッドのレシピにヨーグルトプリンがあるから実際に作ってブログにアップするということになりました。その時はもう午前2時頃だったので、さすがにその時間から作る気にはなれず、今日早く帰ったら作るということでその日は寝ることに。

今日は東海ブロック代表のF田三段の家に代表メンバーが5人集まって自主練習会をしました。試合内容としては微妙なものもいくつかありましたが、なかなかの成果がある練習会でした。オセロも良かったのですが、昼食に出てきた食べきれない程の豪華な御馳走にはとにかくビックリしました。F田さん、本当にありがとうございました。お寿司も手羽先も自家製のナスもとうもろこしも美味しかったです(^o^)/おみやげまでいただいてしまって、このご恩は一生忘れません!
昼食後にはS下二段のマジックショーが開催され、あまりの手際の良さにただ唖然とするばかりでした。もうあれはプロのマジシャンの領域ですね。また機会があったら披露して下さい〜(^o^)/

帰宅時にはEび二段に買い物につきあっていただき、ヨーグルトプリンを作る際のプリンの型やゼラチン等を購入。家に着いてから真っ先に作ってみました。普段ヨーグルトに砂糖を入れない私としては400gのヨーグルトに60gの砂糖を入れるなんて恐ろしいことなのですが、ちゃんとレシピ通りに作ってみましたよ。

(レシピのURL)
http://cookpad.com/recipe/2602361

そして作ったものがこちら。

DCIM0410.JPG

今はまだ冷蔵庫で固めている段階なので、また食べてから明日辺りに感想を書いてみようと
思います。

この時期にヨーグルトプリンネタを書くのは、やはり全日本への前フリなのかもしれないしそうでないのかも。。。。。。


【ブログ休止中の時の分のコメント返し】

・シェリーさん

今後は以前のような感じでは書かないにしても、何かしらオセロのことについて書くかもしれませんので、ネタの提供を是非お願いします。全日本のシミュレーションもまたやるかもしれませんよ(^o^)

・えびさん

えびさんもブログ頑張ってますよね。試合内容についても是非お願いします!

・ひぃぃぃぃさん

それって確か、私が中学の時の世界史の教科書の表紙に書いてあった謎の暗号ですよね。どこかで話したことはあるのですが、どなただったかなぁ。。。。(^o^;;

・にしみねさん

永遠に不滅ということはありませんが、地道に頑張ります!

・最高@ぱんにゃさん

ありがとうございます。ぼちぼちやっていきます〜(^o^)/

・でかなべさん

実際昨年のオセロ界は・・・・・・そうでもなかったような?(^o^;;
今年は旋風吹き荒らしましょう〜(^o^)/

・ひさしさん

まだまだ、そんなんではメタボを名乗る資格はないですよ。私を負かす位に大きくしちゃって下さい〜(^o^)/

・あすかさん

実は今年になってからも近くを通った時に寄ってみたのですが、その日はお休みだったようです>< (謎)

・半蔵さん

そういえばあんなことがあったのにまだ世界は滅ばないですねぇ。次の大会参戦、お待ちしてます〜(^o^)/

・F田さん

左手だけでって、想像以上に大変そうですよね。一日も早い回復を祈ってます(^o^)/




posted by たなか@とうかい at 20:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

東海ブロック静岡予選速報

あるじょわさんに送れなかったのでこっちに速報書いておきます。
参加者は無差別の部13人、女子の部7人。無差別は5回戦終了時点で1敗が岩崎五段、佐野三段、藤田三段の三人。2敗トップの向井二段までチャンスはありそう。女子の部は6回戦終わって丸山1級が1敗でトップ、竹田四段、前島三段、川村1級が2敗で次が最終戦。続きは随時付け足して書いていきます。

無差別代表は佐野三段、藤田三段に決定!3位岩崎五段フリー辞退のため、フリー代表は長谷川初段と吉川二段になる模様。


女子の部は丸山1級、川村初段、長屋二段、竹田四段が通過。フリーが小林1級、前島三段。
posted by たなか@とうかい at 14:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

山梨オープン

みなさん 御無沙汰しています。たなか@とうかい です。
今日は山梨オープンで大事件が発生したので記事を書いています。

昨日は夕方に仕事が終わってから中部ブロックの半蔵六段(※)を地元の駅で拾って山梨オープンの会場である甲府に向かいました。大会は日曜日なのですが、前日の夜に宴会があるということだったので途中から合流することに。会場に着いた時にはかなりハイテンションの人がいて、それはそれは盛り上がっていましたねぇ。でも飲み過ぎには注意しましょう(^o^)

DCIM0396.JPG

さて、仕事で疲れていたこともあって宴会の席を午前1時に先に退出し、ホテルの大浴場でのんびりした後は部屋で熟睡。気が付いたらもう朝の5時になっていました。ここで一句。

翌朝は ホテルといえば バイキング

私は朝食バイキングが始まる6時半から食べに行きたかったのですが、半蔵六段(※)は朝が弱いために仕方なく8時まで我慢しました。これが後の苦労につながるとも知らず。。。。。

午前中はブリッツ大会やビンゴ大会等で盛り上がりました。ブリッツは最後の全勝対決でO森六段に負けて3位。半蔵六段(※)は安定の全敗最下位だったのですが、これが午後の奇跡を呼ぶことになるとは誰もこの時は思ってもいなかったのです。ビンゴ大会でも半蔵六段(※)は最後までM本くんとビンゴが揃わない対決をしていたのですが、それでも彼が欲しがっていたH谷川会長の本をゲットしていました。こういうところは強運の持ち主ですよね。

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昼食は会場のすぐ近くにあったお店でほうとうを食べました。これがもう量が多くて多くて、さらに隣の人の分までかなりの量を引き受けてしまったために、食べ終わった時にはもう戦闘モードからは遥か遠い彼方をただよっていたんですよね。伏石で色を選べず白ばかりになってしまったこともあって結果は2勝3敗1分とボロボロでした。そしてお隣の一般部門では・・・・・・・・


!!!!!!!!


なんとビックリ!!半蔵六段(※)が優勝していたのです!!!!!!
無差別部門ではM屋五段が優勝したのですが、半蔵六段(※)の優勝があまりにもインパクトが強すぎて全然目立っていませんでした(汗;

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半蔵六段(※)、おめでとうございます!!!!!!!
コメント欄に是非、面白いコメントを書いていただけるよう期待しています(^o^)

 ※:六段はオセロではなく、けん玉の段位。
posted by たなか@とうかい at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

ブログ再開します

みなさん、御無沙汰しております。お久しぶりのたなか@とうかいです♪

先日は名人戦で5勝2敗という成績以上に試合内容に好感触があって、これはもしかしてメジャー大会優勝を狙えるのではないか?なんて思っていたところで、昨日の夜のネットオセロで残酷なイジメに会い、改めて自分の実力を思い知らされた次第です。

10_teiki_t2.jpg

今月は私が所属する室内楽団の定期演奏会があったり等でいろいろ忙しく、せっかく東海ブロックで静岡県選手権と中日青空オセロ大会が開催されるのですが、どちらも不参加です。でもまたそろそろ遠征とかいろいろしたくなってきました。落ち着いたらまた皆さん、よろしくお願いします。



今日のブログタイトル「ブログ再開します」はエイプリルフールネタです(汗;


posted by たなか@とうかい at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

業務連絡

15日(日)

・恵比寿駅西口ロータリー(山手線で渋谷方向に向かって左側出口)7時20分集合

・流山おおたかの森駅 南出口(東武野田線柏方面とつくばエクスプレス秋葉原方面の間方向の出口)8時10分集合

特に恵比寿駅の集合は時間厳守でお願いします。

posted by たなか@とうかい at 22:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

年末年始

皆さん、ご無沙汰しています。このブログは前回記事で終了ということにしていたのですが、事情により今回1回だけ単発で書く事になりました。


年末は29日まで仕事で、30日の夜に神奈川の実家に帰省しました。31日には祐天寺にお墓参り、1日には厚木阿夫利神社に初詣、そして2日は箱根駅伝を沿道で観戦と、毎年同じような過ごし方をするのはいいものですね。

2013-01-02 12.17.21.jpg

今年の箱根駅伝は風祭の駅のちょっと手前で観戦したのですが、風があまりにも強くて旗を飛ばされないようにするのだけでも大変でした。あの悪条件で山を必死に登っていく選手達から、私も何か力強いものを確かに受け取りました。

そして3日は品川ニューイヤーズカップに参加しました。会社のカレンダーは3日から出勤になっているのですが、会社の先輩のおかげで6日まで休みをもらうことが出来たので昨年8月の浜松支部例会以来参加していなかった大会に久しぶりに出てみよう、という流れで参加を決めました。そんな状態なのでオセロはかなり弱っていて、目標は謙遜ではなく本気で2勝。大会前にK信四段に2戦してもらったものの全く歯が立たず、不安なまま大会はスタートしました。

・1回戦 T橋二段  

130103T橋.png
黒 田中(四段)
白 T橋二段   白番

以前のように棋譜は取っていなかったので再現出来たのは1回戦と6回戦、7回戦だけでした。この試合は中盤で詰められてしまい、上図は指定打ちで黒H1としたところです。これで白6石勝ち形勢なのですが、私は黒で良かったです。次の白G2で黒E2としつつG1を黒の余裕手にし、次の白F2で逆転。最後はカウントの力を頼って、最善は見つけられませんでしたが確実に引き分け勝ちをゲットすることが出来ました。

・2回戦 S藤五段  何も出来ず負け
・3回戦 S原初段  終盤で必死に数えて何とか2石勝ちを見つける
・4回戦 S藤四段  多分終始優勢で16石勝ち
・5回戦 T屋1級  超怖い展開ながら最後は安全に4石勝ち

・6回戦 K倉三段

130103K倉.png
黒 田中(四段)  黒番
白 K倉三段

上図での黒F1が狙いの一手。これで左上は連打が確定し、最後はなんとか2石勝ち出来ました。

・7回戦 M上九段

130103M上.png
黒 田中(四段)  黒番
白 M上九段

この試合の終盤もなかなか難しい展開で、上図ではG1かG2かでかなり迷いました。結局私が選んだ黒G2は2石損の引き分け形勢にする手でしたが、M上さんの残り時間が少なかったことに助けられて14石勝ち出来ました。

そんなワケで当初の目標の3倍で6勝をあげることが出来ました。今年のオセロ界は一波乱あるかもしれません。

大会後はみんなで御飯食べて、その後町田と厚木をドライブして荻窪のホテルに泊まり、今日は新宿に行ってきました。待ち合わせの時間より早く着いたので、会社を休ませてもらったこともあったので小田急百貨店で会社に持っていくお菓子を買っていきました。

2013-01-04 23.55.29.jpg

お菓子を買うのにこんなにドキドキしたのは初めてです(謎;

その後、レバノン料理を食べたり都庁の展望台に登ったりビフォーアフター体験をしたり、充実した一日でした。最後に超久しぶりの書き初めを。

2013-01-04 17.31.38.jpg

今年はこれで頑張ります!

posted by たなか@とうかい at 01:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

長い間ありがとうございました

【コメント返し】

・えびさん

ありがとうございます。次はえびさんの番ですよ〜(^o^)/

・ふじけんさん

持っている力を全て出せるよう応援してます〜(^o^)/

・san_no_sanさん

ありがとうございます。でもあれは祝勝会ではなく歓迎会ですからね〜(^o^)/

・tokumeikibouさん

遅くなってしまってすみません。今日のブログで書かせていただきます〜(^o^)/

・永遠不滅のエンドレスボーイさん

ありがとうございます。日曜日でないと参加出来ない人は他にも結構いるみたいですよ〜(^o^)/


【本文】

ここのところいろいろありまして、それに伴い2007年から5年に渡って書き続けてきたこの「たなか@とうかい」ブログを、今回の記事をもって終了することに決めました。最初は見る人もいないのに細々を続けていたのが、中島さんがオセロジャパンの登録ブログに載せて下さったのをきっかけにオセロ界ではそれなりの知名度を誇る正統派ブログ(?)として一時期はかなり盛り上がったこともありました。それとともに地方の大会に遠征しても、名前を言うだけで知っているという方がたくさんいて下さったりして、とても嬉しく思ったものです。

今回このブログを終了することにした一番の理由は、自分から情報を発信することへの恐怖感を捨てることが出来なくなってしまったためです。しかしながらこの5年間で作り上げてきたオセロ界でのたくさんの思い出はしっかり残しておきたいと思いました。ツイッターはアカウントを削除しましたが、このブログは終了するだけで削除はしないでおきます。今回の件では特に何人かの方々に大変御心配をおかけしましたが、今後は音楽等、オセロ以外の世界に力を入れながら、たまにオセロを楽しむ、という程度になると思います。そうはいってもS野六段が日本にいる間はまだしっかり大会に出るつもりですけどね(汗;

私がここまで頑張って続けられたのは、本当にこのブログを読んで下さったりコメントを下さった皆さんのおかげです。心から感謝しています。

このブログの最後の記事として、今度の全日本選手権のシミュレーションをするということを某所で約束した経緯があるので、そのシミュレーション結果を書いてこのブログを終了したいと思います。今回はコメントをいただいても返信は出来ませんので、何卒御了承下さいませ。


【全日本選手権シミュレーション(無差別の部)】

左が勝者、右が敗者です。

・1回戦
O本八段 − K田初段
K納五段 − H林二段
K田七段 − M井二段
U野三段 − K林初段
T梨八段 − H賀四段
K子初段 − A木五段
N尾六段 − O坪初段
F永三段 − N島四段

T田七段 − S田四段
S水四段 − K田三段
S藤三段 − K田六段
M崎四段 − K本五段
O池五段 − I藤六段
A生四段 − F田三段
O野七段 − K川三段
W本四段 − N田六段

N川七段 − T條四段
K信四段 − G藤七段
M澤三段 − M本六段
M崎五段 − S口九段
H田三段 − T屋三段
I島七段 − K林二段
U澤五段 − T五段
S谷五段 − S国九段

S田四段 − S藤五段
N森六段 − E本四段
I崎六段 − N木三段
O清水五段− T沢九段
T本三段 − Y島三段
Y川七段 − N島八段
Iずみ三段− I本三段
K形五段 − S々木七段


・2回戦

O本八段 − K納五段
K田七段 − U野三段
T梨八段 − K子初段
F永三段 − N尾六段

S水四段 − T田七段
S藤三段 − M崎四段
O池五段 − A生四段
W本四段 − O野七段

K信四段 − N川七段
M澤三段 − M崎五段
H田三段 − I島七段
S谷五段 − U澤五段

S田四段 − N森六段
O清水五段− I崎六段
T本三段 − Y川七段
K形五段 − Iずみ三段


・3回戦

K田七段 − O本八段
T梨八段 − F永三段

S水四段 − S藤三段
W本四段 − O池五段

M澤三段 − K信四段
S谷五段 − H田三段

S田四段 − O清水五段
T本三段 − K形五段

・4回戦

T梨八段 − K田七段
S水四段 − W本四段
S谷五段 − M澤三段
T本三段 − S田四段

・準決勝

S水四段 − T梨八段
S谷五段 − T本三段

・決勝

S谷五段 − S水四段

という感じで神奈川のS谷五段が中部のS水四段に勝って全日本選手権優勝を決めました。おめでとうございます!


【全日本選手権シミュレーション(女子の部)】

左が勝者、右が敗者です。

・1回戦

S野六段 − M腰1級
A野(由)二段 − M浦1級
T田四段 − S崎二段
I出二段 − O柳五段

U島五段 − S藤三段
T見六段 − M里2級
F津二段 − S井さん
T澤五段 − O本四段

Y中五段 − H内五段
H坂三段 − F沼さん
A野(佳)二段 − T中三段
T橋三段 − S山五段

I瀬3級 − Y1級
S藤四段 − H田さん
K村初段 − Aさん(Hさん?)
K田初段 − N田1級

・2回戦

S野六段 − A野(由)二段
I出二段 − T田四段

T見六段 − U島五段
T澤五段 − F津二段

H坂三段 − Y中五段
T橋三段 − A野(佳)二段

S藤四段 − I瀬3級
K村初段 − K田初段

・3回戦

I出二段 − S野六段
T澤五段 − T見六段
H坂三段 − T橋三段
S藤四段 − K村初段

・準決勝

T澤五段 − I出二段
H坂三段 − S藤四段

・決勝

T澤五段 − H坂三段

という感じでT澤さんの強さが出ましたね。おめでとうございます!


フリークラスは特にリクエストが無かったので省略させていただきます(汗;

というのが最後のオチだなんて・・・・・・


それではこれにて失礼いたします。改めてありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 21:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

全日本選手権東海ブロック予選


【コメント返し】

・I三段さん

わ、私には判断つきかねません(汗;
でも進行としては白F7の後の黒の手次第で白の選択肢が多くなるので悩まされそうですね。。。。。

・はせらさん

実際にその進行の通りに盤面に石を置いてみると一目瞭然ですが、あの空きの時点でそこまで考えるのは楽ではないですよね。だから安易にC8のほうに置いたのですが、人間の打ち方としてはこういった勝ち局面ですから紛れの少ない方でいいのだとは思います。


【本文】

今年のブロック予選が終わりました。今回は本選の日に仕事で参加出来ない為に予選を通過しても辞退するという前提で参加していたので、気合い的にはイマイチでしたがリラックスして打つことが出来ました。結果はというと、

・浜松予選(2週間前)

 1回戦:M井さん   勝ち
 2回戦:F田初段   勝ち
 3回戦:Y川二段   勝ち
 4回戦:M井初段   勝ち
 5回戦:T石三段   負け
 6回戦:E本四段   負け

・静岡予選(今日)

 1回戦:I崎五段   勝ち
 2回戦:I本初段   勝ち
 3回戦:O崎初段   負け
 4回戦:H谷川初段  勝ち
 5回戦:M野1級   勝ち
 6回戦:A木五段   勝ち

という感じで、浜松予選が4勝2敗で7位、静岡予選は5勝1敗ですが石差での優勝でした。

負けた3試合は全部、優勢を守り続けることが出来なかった敗戦なので反省点の多く残るところではあるのですが、今日の3回戦は最後の8個空きで長考したのに正解手を打つことが出来なかったので、これが今の自分の実力だと思うしかありませんでした。まぁでも最終戦ではとても充実した内容のオセロが打てたので良かったです。

全日本に参加される皆さん。参加出来ない人たちの分まで頑張って良いオセロを打って下さい。よろしくお願いします。
posted by たなか@とうかい at 21:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

かわさきオープン6回戦を超細かく振り返るA


今日は昨日の続きについて書かせていただきます。かわさきオープン6回戦です。

120603K原11.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

昨日のブログでは白C1に黒がB1と取ったということまで書きました(上図)。ここでは当然、白にはH5という手しか無いわけですが、それでは次に黒はどこに打ってくるのか?ということを昨日の最後の局面で白C1と打つ時点で考えるわけです。すると、黒にもF3以外に有力な手が無さそうなので、さらに先を考えることになります。

120603K原12.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

ここでブラックラインが通ったわけですが、右上でH1のマスが1個空きで残る形でラインを通された場合でも、最悪左下でなんとかなると思っていました。ここでは白G3という手も有力なのですが、C3の石を白にしたくないイメージが頭の中にあったので却下。白F1黒G1白F2という進行について頭の中で検討してみました。(下図)


120603K原13.png
黒 K原さん   黒番
白 田中(四段) 

こうなると黒も難しいところですよね。私はこうなった場合、黒は右上の6個空きには打ってこないだろうと思っていました。私が考えていたのは上図からの黒F8です。これは次に白がE8とつけても黒D8で斜めが返らないからですが、対して白もまだF7に打つ手が残っているので、まぁ何とかなるんじゃないか、という感じですね。ここまでの読みを昨日の最後の盤面で白C1と打った時点で頭の中でまとめていたのですが、実戦では上図までは読み通りだったものの、ここでK原さんは私の予想に反して黒H4と打ってきました。(下図)


120603K原14.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

では何故私が黒H4は無いだろうと思っていたかというと、ここから白H3と打つと黒はさすがにH2と取るだろうし、次の白G3に対しても黒はG2と打つくらいしか手がないからです。実戦もそのように進みました。


120603K原15.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

対して白もB2に打ちこみました。もちろん、次に黒がどのような手を打ってくるのか、いろいろ考えた上で打ちました。(下図)


120603K原16.png
黒 K原さん   黒番
白 田中(四段) 

ここで黒が打てるのは5ヶ所だけですが、C8は論外、D8とF7も多分無いだろうと思い、あとは確実にラインを切るためにE8と打つか、すぐにラインを切らずに様子を見ながら自分のラインを守るためにF8と打つか、どちらかだろうと思いました。しかしこの時点で考えた結論としては黒E8なら白F7でラインを切り、黒A1に白A8と打つことで黒A7を強制出来るので、まず大丈夫だろうと読んでいました。しかしながらこの進行は突き詰めていくと非常にケアが必要な個所が多く、そして白だけでなく黒も難しくてミスをしてしまいがちな局面へと続いています。実戦ではK原さんは黒F8と打ってきて、これが結果的には敗着になりました。黒F8に対して白E8は絶対の手で、これは次に黒C8と離して打たれても白F7でラインを切ることが出来るので、黒はD8と取るしかないようです。(下図)


120603K原17.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

ここでの白F7も絶対ですが、次に黒がG7とG8のどちらに打ってくるか検討してみました(検討したのはこの局面になるよりも前の時点ですが)。恐らく黒は確実にラインを切るためにG7に打ってくると思っていたのですが、これだと以下白H8黒G8白A7黒A1白C8で左下の2個空きで手止まりを打った後にさらにH1とH7を連打することが出来ます。G8の場合も読んでいましたが、実戦がG8だったので次の図で。


120603K原18.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

ここはもうある程度オセロが打てる人だったら分かりやすいと思います。白A7と打ってさらに左下が3個空きなので、ここで手止まりを打てばブラックラインも切れるしH8も取ることが出来るので全く問題無いですね。


120603K原19.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

と思っていたら上図に石損の罠が待ち構えていました。私が打った白C8黒A8白B8というのは2石損の手で、ここは白B8から打つのが良かったみたいです。こんなの、2石差局面とかで必死にカウンティングするような試合じゃなかったら気が付かないですよね。。。。。(泣;
最終的には35−29で勝ちました。


自分が考えたことを文章にするのはなかなか難しいものですね。何だか試合の時にはもっといろいろなことを考えていたはずなのですが、それを伝えようとすると自分の読みが本当はどこまで確信を持って考えていたのか、曖昧な部分があまりにも多くて、読みの中にどこかしら運の要素が入っていたのもまた事実だと思います。完璧に打てるようになりたいと思う反面、いつまでも完璧に届かない奥深さをオセロというゲームに求めたいという気持ちを、いつまでも忘れずにいたいものです。
素晴らしい試合は1人だけでは出来ません。今回、このようなベストゲームが生まれたのはK原さんという素晴らしいオセロプレーヤーと対戦出来たからです。K原さんには本当に感謝しています。K原さんはこの大会で2級を取得して喜んでいらっしゃったのですが、その強さで2級だと反則ですから早く七段になって私に伏石して下さいね〜♪
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2012年06月05日

かわさきオープン6回戦を超細かく振り返る@


私が持っている棋譜集の中に「土曜会 Best Selection」というものがあります。今から20年前に土曜会リーグというのがあって、そこでは毎週土曜日に持ち時間2時間半という長丁場の試合を1試合だけ打ち、それを何週間もかけて全員で総当たり戦を行うということをやっていたらしいです。もちろん、持ち時間が長いだけあって一手一手にそれぞれいろいろな読みを加味した上で最高の手を追究することが出来るわけでして、この棋譜集には谷口良一六段がそれぞれの手をどのようなことを考えて着手しているのかが細かく書かれていてとても良い勉強になります。

さて、それを私の思考と比較すると雲泥の差があり過ぎるのですが、今回のかわさきオープン6回戦での私の打ちまわしは今までたくさんの公式戦を打ってきた中でもほぼ完璧と言えるほど上手く打つことが出来ました。そこで今回はいつもとは趣向を変えて、私がどのようなことを考えて着手をしたのかを細かく書いていきたいと思います。とはいっても序盤に関しては2手目の斜め取りとか4手目とか、裏こうもりに対する応手とか、ある程度は省略して17手目から書かせていただきます。


・かわさきオープン6回戦

120603K原1.png
黒 K原さん   黒番
白 田中(四段)

K原さんは連盟会員ではないために有段者ではないのですが、その実力はこの日も私が密かに優勝候補だと思っていた程の強さで、普段はネット対戦で毎日のように私はボコボコに負かされています。しかし公式戦での対戦はこれが初めて。やはりここは四段としての意地を見せたいところです。とは言うものの、5回戦までの私の成績は○○△△×で、最終戦で負けてキレイに七対子ならぬ三対子が出来上がるようなイメージがあったのは確かです。
まぁ前置きはこれくらいにして内容について触れていきたいと思いますが、普段のネット対戦では私が黒を持つことのほうが圧倒的に多いので、お互いにやりづらい気持ちがあったと思います。上図は裏コウモリのよくある進行ですが、ここでK原さんは「どっちにしようかな〜」とつぶやいていました。どっちというのがA3とB5のことを指しているということは普段よく対戦している私にはすぐに分かったのですが、私の期待に反してK原さんはA3のほうに打ってきました。暗記という点では黒A3に対して白C6が最善手というのだけは知っていましたが、そこで私の暗記は切れていました。ですから、ここから先は実際にはゼブラ並みの好手を私は連続して打つことになるのですが、それが暗記ではなくちゃんと考えて打った手であることに大きな意味があるのです。

120603K原2.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

白C6に対して黒はB6と打ってきました。これはまぁ、感覚的にも普通に白B5と置きたくなりますよね。特に黒の手を潰したいような箇所があるわけでもないですし、白B5と打っても黒はA4、A5、A6のどこにも打つための種石が無いことが特に魅力的だったため、白B5に打ちました。その次の黒の手も考えてみたのですが、どこも悪手しかないように見えて黒のほうが難しそう、というのがこの時点での正直な感想です。


120603K原3.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

黒はC7と打ってきました。ここで白C8とする手も無いわけではないと思いながらも、左辺に着手するほうが無難だと結論づけました。一応白A4と白A5を候補に絞ったのですが、白A4なら黒A5は間違いないと思われて次に白がD6に着手出来ないのが厳しいこと、黒E2への種石を消しきれないこと、将来的にA2が黒の余裕手になること、などのマイナス要因からA4は却下。対して白A5は黒にE2と打たれてもD6に白が打てるようになるのが大きく、まぁ感覚的にもA5が良さそうだったので白A5で決定しました。


120603K原4.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

そして予想通りに黒E2と来たわけですが、上図では白D6以外に白D7もあるかもしれないと思いました。しかし、次に黒A4白A6黒A7と進むと白はD6に打てなくなってしまうので、やはりここでは普通に白D6を選択しました。


120603K原5.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

5列が白で通ったので黒はF5と打ってきました。ここはもう白D7以外に考えませんでした。黒A4と打たれるとB5の石が返らなくなりますが、それでも白はA6に打てるので問題ありません。


120603K原6.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

実際にその通りD7A4A6と進み、次に黒は6列が白で通ったので黒F6と打ってきました。黒A7を予想していたのでちょっと意外だったのですが、ここは次の黒F7という手を消したかったので白A2としました。黒がE1に打ったらD2の白石が消えるので白G5と打ちやすくなること、そして白G5が実現するとそれが白E7への種石になることまで、この時の私には見えていました。


120603K原9.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

私の読み通り、白A2の後は黒E1白G5黒G6白E7となって次に黒がH6と打ってきたのが上図です。普段の私だったら好んで辺を取って手数を稼ぐような傾向があるのですが、ここでは白F1とすることは全く考えていませんでした。それよりも白G4があまりにも良く見え過ぎてしまって、他の手の検討をする気が無くなってしまったのかもしれませんね。一応、白G4と打った場合の黒の応手を考えてみたのですが良さそうな手も私には見当たらず、黒がどんな手を打ってくるのか期待しながら白G4と打ちました。


120603K原10.png
黒 K原さん
白 田中(四段) 白番

そしてここで黒B7と勝負にきました。この時はもう左辺は取られてもいいと思っていました。ここで私が打ったのは白C1。もちろん、これは放置すると次の白B2が大きいので、黒はB1と取ってきたのですが、この時点で私はさらにずっと先まで読んでいました。ここからはまた書くと長くなるので、次回この先の進行について触れながら書いていきたいと思います。


〜次回へ続く。
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2012年06月04日

かわさきオープン


【コメント返し】

・シェリーさん

好き嫌いが無いおかげでお腹の肉が・・・・・・(泣;
昨日はお疲れさまでした。お互いに後半は失速してしまいましたが、前半で上位にいると面白いですよね。また次の大会で頑張りましょう〜(^o^)/


【本文】

昨日はかわさきオープンに参加してきました。今回は車だったので家を5時ちょっと過ぎに出て、途中N木三段とK原さんを拾って行ったのですが、道路がやたら空いていたおかげで会場に着いたのがまだ9時前。仕方ないので駅の近くにあったスタバで時間をつぶし、適当な時間になってから会場入りしました。
それにしてもこの時期はブロック予選が続くせいか、それ以外のオープン大会はとても貴重です。この日も無差別部門43人、他に小中学生部門もあって会場は大盛況でした。小中学生部門では東海ブロック期待の新人M山さんが優勝していましたね。おめでとうございます!今度サインもらっておかなければ。。。。。。

さて、私の結果ですが

1回戦:T橋二段  勝ち
2回戦:A木さん  勝ち
3回戦:Y崎四段  引き分け
4回戦:K地四段  引き分け
5回戦:N島四段  負け
6回戦:K原さん  勝ち

という感じで3勝1敗2分の9位でした。今日は1回戦から5回戦までを軽く振り返って、6回戦についてはまた別の日にじっくり見ていきたいと思います。

・1回戦

120603T橋.png
黒 T橋二段  黒番
白 田中(四段)

蛇定石から始まったこの試合ですが、最近よくこのブログでも書いている8手目単独C打ちの進行はこの試合では選ばずに普通に打ちました。これは前回Qリーグ7連勝とその前の中日青空オセロ大会の6回戦と合わせて8連勝中だったので、過去2回ある連勝記録10を今回はなんとか更新したいと思っていたからです。それでも中盤で劣勢になり、なんとか上手くごまかして迎えた上図。ここでG1と打ったのが黒の敗着となりました。上図では黒G1に白F1とつけさせないために、先に黒G7白H8としてから黒G1に打たれたら困っていましたねぇ。最近T橋くんにはずっと負け続けていましたが、久しぶりに勝つことが出来ました。39−25で勝利。


・2回戦

120603A木.png
黒 A木さん   黒番
白 田中(四段)

2回戦の相手は今回が大会初出場のA木さん。裏情報でA木さんがかなり強いと聞いていたこと、1回戦でA木さんはI川四段に勝っていること、そして実際に数日前にA木さんとネットで連戦していることもあって、この試合はかなり慎重に打ってみました。1回戦に続いて蛇定石から普通の進行を選び、途中10手目で最善手ではないのを知った上で打った手から黒が優勢になっていったのですが、上図でA木さんが打った黒C7が悪手で、ここから先は危なげなく打つことが出来ました。それでもA木さんの強さはかなりのものであることを実感した試合でしたね。47−17で勝利。


・3回戦

120603Y崎.png
黒 Y崎四段
白 田中(四段)  白番

2連勝でとうとう連勝記録を自己最高タイの10まで伸ばし、新記録をかけて挑んだ3回戦。この試合も蛇定石でしたが、中盤まで互角だったのが上図ではもう完全に詰まされてしまいました。とりあえず黒からはA5に入れないのを有効に使うために、上図から白A7黒A8白B7と打ちました。白から打てない奇数空きが3か所あるというひどい盤面ですが、それでも左下の1個空きと右下の7個空きを連動させた効果があったのでしょうか。何故か不思議なことが起こって引き分けになりました。


・4回戦

120603K地.png
黒 田中(四段)  黒番
白 K地四段

3回戦は負け試合を引き分けにすることが出来たので、かなりテンションは上がっていました。とりあえず引き分けなので連勝記録もまだ続いているということにして、今度こそ!という気持ちではいたのですが。。。。。
K地四段とは久しぶりの対戦ですが、どうもイメージとしては序盤で変わった手を打たれて難解なオセロになるような感じがあったんでしょうね。へぼ定石は打たないつもりでいたのに、ついみみ虎にしてしまいました。おかげで序盤は苦しい試合になってしまったのですが、上図が唯一あったチャンスだったと思います。ここで私は黒A2と取ったのですが、この手が悪手でした。上図ではE7に先着するために黒D2と打つのが好手で、これならまだ戦える状況でした。あとは良いところなくズルズルと敗戦・・・・のはずが、何故かここでも魔法がかかって引き分けになりました。詳細はK地さんのブログを見てくださいね。


・5回戦

120603N島.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N島四段

とりあえずまだ負けなしで迎えた相手はN島四段。先日の藤枝オープン(?)で快勝しただけにちょっと調子に乗っていたのかもしれません。やはり公式戦でのN島四段は強いですね。上図で私は勝負手の黒G2と打ったのですが、N島さんはまるでG藤三段を彷彿とさせるようにいろいろとつぶやき攻撃をしかけてきました。それを聞いているうちに、どうも黒のほうが優勢らしいと思ってしまうのですから不思議なものですよね。実際にはもうどうすることも出来ず、26−38で敗戦。連勝記録は今回も10で途絶えました。
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2012年06月01日

Qリーグより第7戦


・Qリーグより第7戦

120520H田1.png
黒 H田三段 
白 田中(四段)  白番

6試合を終えてH田三段と私が6勝0敗。この最終戦で勝った方が優勝という、普通のスイス方式では起こらないような状況になりました。この試合だけは何としてでも黒を取りたかったのですが、白になってしまったのでヨーグルトプリン定石にしたらH田さんは7手目に黒C2と打ってきました(上図)。この手は一昨年の全日本選手権フリー部門で北海道のO林三段と対戦した時に打たれたことがある手だったのですが、正直言えば経験が少ないのでちょっと嫌な感じがしていました。


120520H田2.png
黒 H田三段   黒番
白 田中(四段)  

上図は白がF5と打ったところですが、ここでH田さんが考えている時に黒F3に打たれたら白は苦しいな、と思っていました。まぁ予想通りH田さんはF3に打ってきたのですが、対して白はF2と縦に取るのが良いみたいですね。実戦では白G3黒G4とした後に白F2と打ったのですが、このG3G4の交換は白にとって決して良いものではないことは盤面を比べてみると納得です。


120520H田3.png
黒 H田三段   黒番
白 田中(四段)  

上図は白B4と打ったところで、この手の狙いは次に白F1と打ちこむことでした。その前の黒の手は普通にB3辺りだろうと思っていたのですが、ここでH田さんは黒G6と打ってきました。これは白F6を警戒した手だったと思いますが、黒B3よりも先に白F1と打つことが出来たことで黒B3が打ちづらい形になっています。


120520H田4.png
黒 H田三段 
白 田中(四段)  白番

しかしここでやらかしてしまいました。白F6と打てばいろいろと快調に打ち進められるのですが、私が打ったのは白C1。どうせ黒がB3に打てるなら先にC1打っても同じだろうという、訳の分からない理由で打ってしまいました(泣;


120520H田5.png
黒 H田三段   黒番
白 田中(四段) 

そして上図でH田さんが黒B2と勝負に出てきました。白D7以下、ラインを切ることは出来ると思っていましたが、こういうX打ちは取られても逆偶数の目として活用出来るのが黒の強みですよね。


120520H田6.png
黒 H田三段 
白 田中(四段)  白番

黒B2からしばらく引き分け形勢が続いていたようですが、ここで私が打った白B6が2石損の悪手でした。次の黒C8で斜め方向の石が返らなくなったので、白H8黒H7の後に白A7と白B8を打たされて、その間に黒にはB1を埋める余裕手が残っているので、左上の1個空きを潰したと思ったら今度は左下に白から打てない3個空き。黒C7で白B7を強制させられて、もう完全に敗色ムードでした。


120520H田7.png
黒 H田三段   黒番
白 田中(四段) 

ところが残り時間がほとんど無くなっていたH田三段。ここで打った黒G2が敗着になってしまいました。まぁあと3分あったらH田さんも黒H2と打たれていたことと思います。こうして試合内容としては完全に負けているものの、試合としてはなんとか36−28で勝利し、九州ブロックの大会では初優勝となりました。

ちょっと後半は日数がかかってしまいましたが、久しぶりに全試合を振り返って書けたように思います。こういうのを実戦で活かせるようになるといいのですが、実際ずっとブログをやってきて得たものも多いので、今後とも地道にブログを続けたいものですね。


今週末は、明日は仕事ですが日曜日はかわさきオープンに参戦予定です。
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2012年05月29日

Qリーグより第6戦


・Qリーグより第6戦

120520U野1.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U野1級

第6戦の相手はU野1級。なかなか研究熱心な方のようで、対局後にどこが悪かったか聞かれましたが、例によって私もとんちんかんな返事をしてしまいました。家に帰ってからゼブラの評価値を見た時の虚しさときたら・・・・・・(泣;
さて、試合のほうは序盤でU野さんの方からベルクタイガーにされたのですが、私もちょっと変わった手を打ってみたかったので上図から黒E3と打ってみました。しかし次の白C2が好手で、ここからしばらくは難しい序盤戦になってしまいます。

120520U野2.png
黒 田中(四段)  
白 U野1級   白番

ここでU野さんは白F6と打ってきました。ゼブラ評価値は必ずしも良くない手ではあるのですが、実際次の黒もどこに打っていいのか悩みますよね。私は黒B4と打ちましたが、D7から打ったほうが攻めが続いて良いみたいです。

120520U野3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U野1級

ここもかなり悩みました。普通に黒C1だと白A3と打たれて悪いと判断し(でもC1が最善らしいですが)、そこで私が打ったのは黒E1でした。ところが次に白A3と打たれてみると結局同じなんですよね。(下図)

120520U野4.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U野1級

こうなると黒A4という手は眼中に無かった私にとっては打つ手がかなり限定されてきます。結局、黒C1と打つ手しか思い浮かびませんでした。

120520U野5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U野1級

上図では黒劣勢ですが、ここでの黒A4が紛れを求めた勝負手でした。そしてこの手を境に次第に黒優勢になっていきます。

120520U野6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U野1級

ここでCラインが通っているのを利用して黒C7と打ちましたが、黒G1と打つのが最強らしいです。一瞬だけ考えたんですけどねぇ。。。。。。

120520U野7.png
黒 田中(四段)  
白 U野1級   白番

そしてここでは当然白B2だと思われたのですが、U野さんは白H2と取ってきたので黒B1で勝負が決まってしまいました。52−12で勝利。
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2012年05月25日

Qリーグより第5戦


・Qリーグより第5戦

120520K藤1.png
黒 田中(四段)
白 Rンダマンさん  白番

この大会の数日前に、Rンダマンさんが九州の大会に参加するということを某最強系三段から聞いたのですが、前回も私が九州の大会に参加した時にRンダマンさんも参加されていたので、

実はRンダマンさんは本当は九州に住んでいるのではないか?

と思ったりしてしまいました(汗; これ、Rンダマンさんだから良かったのですが、女の子だったら絶対にみんなからいろいろ怪しまれますよね。。。。。ちなみにRンダマンさんとの公式戦での対局は今回が3回目で、過去2回は福岡支部定例会と館林オープンで当たっています。結果は福岡で私が勝って、館林ではRンダマンさんの勝ち。そうかっ!福岡は遠いようでいて、でもRンダマンさんの住んでいるところを考えると実は私にとってはホームゲームなんですねっ!

試合のほうは私が黒番で、第4戦では序盤でみみ虎を打って苦戦した教訓から、この試合では7手目まで普通に打ちました。やっぱり最善オセロは最強ですよね。とか言って8手目でコンポスにしてくれたら最近ネットでよく打っている進行を使うつもりだったのですが、残念ながら(?)白G5と打ってきたので、なんとなくここかな?という着手を続けていったのですがRンダマンさんの打ち方はちょっと変わっていましたねぇ。

120520K藤2.png
黒 田中(四段)  
白 Rンダマンさん  白番

Rンダマンさんは序盤からまるでストナーを誘っているかのごとく白H2なんていう手を打ってきたりしていたのですが、上図での白C7はなかなかの好手で、黒の私はちょっと悩みました。第一感は黒G7とストナーにする手だったのですが、白C5でラインを切られるとH6への種石を消されるので、再度種を作るために黒H3と打つ手が良さそうに見えなかったので却下してしまいました。実際に私が打ったのは黒G6で、これでストナーが無くなってしまったために難しくなってしまいました。

120520K藤3.png
黒 田中(四段)
白 Rンダマンさん  白番

ここでは当然、白F8と打たれると思っていたので、次にE8に打つかC8に打つか下辺放置かをいろいろと考えていました。ところがRンダマンさんが打ってきたのは白A4。黒C5と打たせてもらっては、もうこの試合は負けるわけにはいきません。

120520K藤5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Rンダマンさん  

ここは黒B3と打ちたいところですが、次の黒A3に対して白A5と切り返されないように、上図から黒A5と打ちました。白A6なら黒B3のつもりでしたが、白は左辺を放置してE2と打ってきたので黒A3で良い形になってきました。

120520K藤6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Rンダマンさん  

ここはちょっと考えて黒G7のほうにしました。黒B8と打つのが一番効果的だったんですけどね(汗;

120520K藤7.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Rンダマンさん  

ここは物量作戦で黒E1と打ちました。白がF1なら黒A8と左下の5個空きに先着出来るので白C8と打ってきましたが、次の黒F1でさらに1列抜いて、いずれH列も抜けるのが大きいです。

120520K藤8.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Rンダマンさん  

ここで黒B1として最終手までの進行が一本道になりました。40−24で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

Qリーグより第4戦


【コメント返し】

・リンダマンさん

改めてありがとうございます。K木初段戦前の御助言、とても助かりましたよ。実際あの大会の翌日に某ネットオセロ対局サイトで彼と打った時は完敗しましたからね。
序盤はよほど極端な手でない限り、最善手以外の手であっても”変化”というのとはちょっと違うように思います。あくまでその先にどのような狙いがあって一手一手を打つか、その本質を見極めて序盤を打てるようになりたいのですが、それがなかなか難しいですね(汗;


【本文】

・Qリーグより第4戦

120520U3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U初段  

第4戦の相手は広島から遠征されてきたU初段。今回、私が過去に対戦したことのある人は3人いたのですが、その中でも唯一、まだ公式戦で勝ったことがないのがこのU初段だったので、この試合は大きな山場だと覚悟を決めていました。みみ虎から微妙に紛らわせて迎えた上図。ここで私はE1と打ちました。こういう手は大抵悪手であることが多いのですが、つい打ってしまうんですよね。これは白がF1と取ると、次になんとなくE2には打ちにくくなるのではないか?みたいな変な中辺横取り否定思想から来るものですが、実戦では白F1の次に黒C1なんて打ってしまっているのですから、これはもう白B1と取られて次に白はE2という手が打ちにくいなんてことは無くなってしまって、まさに自分で自分の首を絞めてしまうという典型みたいなものです。

120520U4.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U初段

ここはとにかく白にB6ではなくてB4のほうに打たせたい一心で黒E7と打ちました。これは将来的に黒G2とウイング攻めをした場合に、黒がA1と取ってその次に左辺からの攻めが続かないような形になってしまうと苦しいからなのですが、とにかく劣勢の時は何かしらこのような狙いを持って打たないとずるずると形勢を悪くしてしまうものですよね。実際にUさんは白B4と打ってきました。

120520U5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U初段

困った時のCライン、ということで上図から黒E8と入れ、白B8に黒C7として手を渡してみました。Uさんは白A6としてCラインを切ってきたので黒A5として下図。

120520U6.png
黒 田中(四段) 
白 U初段    白番

ここでUさんは白A3と打ってきました。黒A4と入って、左上に黒からしか打てない3個空きが出来たのですが、左下は黒A7を強制されると白にA8B7とかなり痛烈な連打を喰らってしまう形なので怖いところです。

120520U7.png
黒 田中(四段)  黒番
白 U初段

ここはかなり悩みました。本来なら黒H3として相手の出方を見るべきなのかもしれませんが、私はあえて逆偶数を潰して黒B2と勝負に出ました。これはもうとにかくホワイトラインを切らせることで右辺での黒の形を良くすることが狙いです。対してUさんはすぐにラインを切らずに白H6としてきたので、私は黒H5と応じました。(下図)

120520U8.png
黒 田中(四段) 
白 U初段    白番

そして何気なくH3と取ったのが白の敗着となりました。黒F2と打ってCラインを通してきれいに逆転です。(下図)

120520U9.png
黒 田中(四段) 
白 U初段    白番

こうなるともう白にはなすすべがありません。考えた末にUさんが苦し紛れに打った白B7は盤面最悪手で、黒にはA1A2の連打も発生して勝つことが出来ました。49−15で勝利。
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2012年05月23日

Qリーグより第3戦


・Qリーグより第3戦

120520K木1.png
黒 田中(四段)
白 K木初段   白番

3回戦の相手は九州のK出さんことK木初段。何がK出さんかというと、この日は大会に15分位遅れてやって来られたのですが、聞いた話によると遅れてくるのはいつものことらしいです(汗;
ちなみに性格はK出さんとは大違いで、雰囲気としては東海ブロックのN木三段のようなオーラが出ていました。対戦前に何人かの方からK木さんはかなり強いという情報をいただいていたので、気合いを入れて且つ慎重に打てたのが良かったですね。
試合のほうは飛び出しを打つ人にとってはおなじみの上図の局面で、何故か分からないのですが白D7に打たれるような気がしたんですよね。そうしたら本当にD7に打たれたのでびっくりしました。そういえば関西選手権でN間国宝さんと対戦した時に上図の局面でC7に打たれるような気がしたら本当にC7に打たれたことがあったのを思い出したのですが、今度は上図の局面を眺めながら競馬の予想でもしてみましょうかねぇ。。。。。

120520K木2.png
黒 田中(四段)
白 K木初段   白番

対して私は黒C8と打って上図の局面になったのですが、当然ここでは白E8と打たれるだろうと思ってその先の展開を考えていました。でもこれ考えても無理です。最善進行は黒F7の中辺横取りから、次の白F8に黒G4と再度の中辺横取り!私の辞書にはない打ち方です。。。。。。
ところで実戦ではK木さんはE7ではなく白B6と打ってきたので一気に優勢になりました。飛び出しはやっぱり怖いですねぇ。

120520K木3.png
黒 田中(四段) 黒番
白 K木初段  

上図では最初に黒C5を考えたのですが、白にG4と打たれた場合について考えた結果、C5はやめてH3と取ることにしました。一見するとG4H4と白に連打される悪形のような雰囲気もあるのですが、白G4には次に黒D2が好手がありました。(下図)

120520K木4.png
黒 田中(四段)
白 K木初段   白番

さすがにここで白H4と打つわけにもいかず、白E2に黒H4と入れていい感じになってきました。

120520K木5.png
黒 田中(四段) 黒番
白 K木初段   

ここでは黒E1と打てばいいのに、D列が白で通っているので白G1と打たれた場合の種石を作るために黒C7と打ったのはちょっと勿体無い一手でした。白G1と打たれても黒B3の石が種石になっているので、とりあえず先に黒E1と打って次にB3の石を消されてから黒C7と打つべきでした。

120520K木6.png
黒 田中(四段) 黒番
白 K木初段   

それでも黒の優勢は動かず、上図は白がH2と打ってきたところです。私の第一感は白B2で、カウンティングしようかと思ったのですが、K木さんが左上の連打をかなり気にされてるようだったので、まぁいいやぁと黒G2に打ったのが2石損。やっぱりこういう所で損をしないような打ち方を心掛けなければいけませんね。45−19で勝利。
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2012年05月22日

Qリーグより第2戦


・Qリーグより第2戦

120520K原1.png
黒 K原初段   黒番
白 田中(四段)

第2戦の相手は九州のデータ王、K原初段。K原さんはお話好きで、初対面だった私やRンダマンさんに九州のオセロ事情等いろいろな話をして下さって、とても為になりました。こういう人はきっと若い女の子とかに人気があるんでしょうねぇ。
試合のほうは6手目で私がヨーグルトプリン定石にしたのですが、ここでK原さんは黒F6に打ってきました。うぅ、いきなりよく分からない・・・・・(汗;

120520K原2.png
黒 K原初段   
白 田中(四段) 白番

そして迎えた上図。7手目で黒F5だった場合はこういう局面で迷わず白B6と打つのですが、実際そこからよくありがちな黒A5白D6黒E6白A4黒A2白F3と進んだ場合に、どうもF5が空きマスになっているのが嫌だったんですよね。それでつい上図では白D6と打ってみたのですが、実際に打ってから黒E6と取られると白は厳しいなぁ、と後悔してしまいました。ところがK原さんはE6ではなくC7と打ってきました。恐らくここでC7とE6という感じで2手分稼ぎたかったのだと思いますが、白B3が実現してハッキリ優勢になりました。(下図)

120520K原3.png
黒 K原初段   黒番
白 田中(四段)

そしてここでE6への種石を作るために黒C2と打ってきたので、まぁせっかくなので白E2と再度種石を消して、これはもう負けられない試合だと思いました。

120520K原4.png
黒 K原初段  
白 田中(四段) 白番

そして上図での白C1が好手で、黒はB1と取ると白E1で上辺を上手く処理されてしまうし、かといって黒F3と打つと上辺で連打されてしまいます。K原さんは仕方なく黒F1と離して打ってきましたが、こういう余裕手があると本当に楽ですよね。

120520K原5.png
黒 K原初段   
白 田中(四段) 白番

ここでは黒A5の手を消す効果を見越して白G5と打ってみました。1個空きに傷がつきますが、それ以上に良い方に効果的だったみたいです。

120520K原6.png

黒 K原初段  
白 田中(四段) 白番

そしてここでは右辺で手止まりが打てれば黒は手詰まりなので、白H3と打って勝利が決まりました。右辺に出来たウイングに対して黒G2とされても、白にはホワイトラインを通す手があって、最終的には50−14で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

Qリーグより第1戦


【コメント返し】

・ふじけんさん

序盤力は私も全然無いのですが、普段からマイナス定石を打っているおかげで劣勢時の打ち方はいろいろ工夫出来るようになってきていると思います。反面、優勢の局面を勝ちきれないんですけどね。
今度対戦する時は可能な限り最善定石で打ってみたいと思います。ブロック大会を楽しみにしていますよ〜(^o^)/

・シェリーさん

私の良さは腹の肉が厚く、大食いして、好き嫌い無くなんでも食べられるところでしょうか(泣;
こんな私でも、いつも気にかけて下さってありがとうございます。


【本文】


昨日は帰宅時間が遅くなるので帰りの新幹線の中でスマートフォンからブログを投稿したのですが、やっぱりPCでないと書きづらいですねぇ。いろいろなエピソードも交えながら書くことが出来たら良かったのですが、文字入力が大変なのでつい手抜き投稿になってしまいました。
今日から1試合ずつ試合内容について書いていきたいと思います。

・1回戦

120520S川1.png
黒 S川3級
白 田中(四段)  白番

今回は8人での総当たり戦ということで大会開始時にすでに最終戦までの組み合わせが決まっていたのですが、九州名人のH田三段や私の対戦相手はレーティングが下位のほうの人から順番に上のほうの人にシフトしていって、最後にH田さんと私の直接対決というシナリオになっていました。出来るならこの最終戦まで全勝で行きたいとは思っていましたが、まずは結果よりも良い内容のオセロをしたいと、気合いを入れて試合にのぞみました。
初戦の相手はS川3級。人なつっこい感じの笑顔が可愛らしい好青年で、東京のH山三段がちょっと落ち着くとこんな感じになるのかなぁ、と思いました。試合のほうは上図、もしピアを公式戦で打たれたのはかなり久しぶりでした。白B4以下、特にあまり覚えていたわけでもないのですが、それらしい所に打っていく内に次第に優勢になっていきました。

120520S川2.png
黒 S川3級   黒番
白 田中(四段) 

そしてここで私が全く予想していなかった手が飛出しました。なんとビックリ!黒H2です。

120520S川3.png
黒 S川3級
白 田中(四段)  白番

白が圧倒的に優勢なのですが、ここまで来るとつい全消しされる恐怖に襲われてしまうんですよね。。。。
そんなチキンな私はここから白A3と打ち、黒A2に白H4黒H3白G6と、なんだか勿体無い手順を選んでしまいました。

120520S川4.png
黒 S川3級
白 田中(四段)  白番

一度狂った歯車はなかなか修正が難しいですね。上図では先に白D8と打って黒B8と取らせてから白H6黒H7白A5黒A6白F8と攻めれば全消し出来るところを(最初の白D8に黒B7なら62石差ですが)、先に白H6と打ってしまいました。

120520S川5.png
黒 S川3級
白 田中(四段)  白番

ここではD2への種石を消すために白H8黒G8白H1としました。左下の3個空きは先着されましたが、右上で手止まりを打って黒B8を強制し、あとは問題無く勝つことが出来ました。52−12で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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