2014年08月26日

流山オープン

【コメント返し】

・Dなべさん

その定石、私に打って難しさを教えて下さい〜(^o^)/


【本文】

昨日は流山オープンに参加してきました。優勝をつかみかけたのですが、ある一瞬から魔法がかかってへぼオセラーに変身!!(ToT)!! 結局4勝2敗の8位。まるでS脇五段を優勝させるために私は存在していたような結果になってしまいました。。。。。

・1回戦

140824H山.png
黒:田中(四段)
白:H山三段   白番

1回戦の相手はまたもHっしー。最近本当によく当たります。今回も懲りずにコンポスにして、上図は黒の私がE2に打って勝ちを確信した局面。白がB1と取ってくれたら黒G8で面白くなるなぁ、と思っていましたが、多分F1に打ってくるだろうと漠然と考えていたらやはりF1に打ってきました。あとは黒H1から打って45−19で勝ちましたが、Hっしーにはまだまだ黒であと100連勝位して、本人の口から「オセロは黒が有利!」という言葉をまた言わせたいものです。


・2回戦

140824U野.png
黒:田中(四段)
白:U野初段   白番

2回戦の相手はU野初段。この時は知らなかったのですが麻布学園のブログでU野くんのことが書いてあったので、初段の割りにはかなり強いと感じたことも納得しました。
序盤は飛出しから私が19手目で2択を間違えて、以後ずっと白優勢で試合は進みました。上図は黒が左辺を上手く処理しようと黒A5白A6黒A3みたいな感じで進んだところですが、ここで白がA4ではなくB6のほうに打ったのが悪手でした。このB6とA4の違いは最終的にホワイトラインを切ることが出来るかどうかの違いなので、下辺も白F8から処理されると右下の3個空きに先着したくてもライン通しの連打につなげられてしまうためにこれがかなり大きかったです。そして次の黒G2に白H1と取ったことでキレイに逆転。最終的には36−28で勝つことが出来ました。


・3回戦

140824T永.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T永八段

3回戦の組み合わせ発表でT永八段との対戦を知った時は嬉しくてつい叫んでしまいました。たまに大会で顔を見かけることはありましたが、なかなか対戦することが出来なかったのでいつか当たりたかったんですよね。これだけでこの日は流山に来て良かったと思いました。
序盤はノーカングから白の変化とも言うほどではないような手に私が正確に応じることが出来ず、あっという間に劣勢になっていきました。上図は白がH2と打ったところでこれも最善手なのですが、これを見て私にはこの先の方針が見えてきました。

1.種石を作って黒G1を実現させる。
2.黒H7と打ち、白H6を強制させて黒H4と打つ。
3.右上の2個空きをライン通しの連打狙いをちらつかせながら白に左上の壁を破らせるか、白にG2と打たせることによって黒G7と抜いて石を稼ぐ。

ところがこの考えには落ちがあって、実際の進行は黒B4白E7黒G1となったのですが、ここでT永さんが考えている時に私はまずいことに気が付きました。それはD3の種石を消されることです。実際には白C8と打たれたので黒はH7を実現させることが出来たのですが、ここから意外なことに互角の展開になり、私が55手目を打った時に、これは勝ちではないかと気が付いてビックリしました。こういうことがあるからオセロは面白いですね。34−30で勝利。


・4回戦

140824I倉.png
黒:I倉五段  黒番
白:田中(四段)

この試合は隣の席のN海四段の影響もあって、伏石で負けて分け勝ちを取られた私が珍しく白番を選びました。飛出しから形勢判断の難しい微妙な展開で迎えた上図。ここは漠然と黒G7白H8黒H7という展開を予想していましたが、実際に打たれたF1が黒の敗着となりました。あとは特に難しくなることも無く、52−12で勝利。


・5回戦

140824S脇.png
黒:S脇五段
白:田中(四段)  白番

4回戦を終わって全勝が2人だけになっての直接対決となった相手は久しぶりのS脇五段。序盤はI崎流から白がずっと優勢だったのですが、ここで私が打った白G7が悪夢の始まりでした。次の黒G8という手を見て、私はひどい手を打ってしまったという絶望感に包まれてしまいました。この黒G8は当然の一手に見えるのですが実は悪手で、そのことが分かっていればまだ立ち直るきっかけにも出来たのかもしれませんが、ここから急速に頭も精神も疲れてしまって、ここに書くのも恥ずかしいような悪手を連発してしまいました。(どのような手を打ったのかは恥ずかしいので書きません 汗;)終わってみれば7−57で敗戦。ちょっとした負けだったら最終戦のS脇さんの対戦相手はT永八段だったのでまだ優勝の可能性は大いにあったのですが、この大差負けで完全に優勝も無くなってしまいました。


・6回戦

140824H間.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H間四段

6回戦の相手はH間四段。前の試合のこともあって、試合前から勝てないだろうと思っていました。コンポスから次第に劣勢になっていったのですが、上図で黒E2なんて打っているようでは重症ですね。良いところは1つも無く、19−45で敗戦。


後半があまりにひどかったので反省して、アフターオセロではある程度修正することが出来ました。来週の神奈川は出られないので、今回が王座戦前の最後の大会。良かった点、悪かった点、全てひっくるめて王座戦で活かしていきたいですね。昨日お世話になった皆さん、ありがとうございました。

posted by たなか@とうかい at 00:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

犬山オープンを振り返る

【コメント返し】

・拓冬蛍さん

いえいえ、拓さんの優勝もお子さん達の健闘も全然波乱なんかではありませんよ(^o^)
3人とも頑張っているのはみんなよく分かっていますからね。
今度は是非、O本九段を3人で叩きのめして下さいっ♪

・ひさきんぐさん

御指摘ありがとうございます。間違っているのは盤面ではなく、F8と書いたのが間違いです。正しくはF8でなくF2でした(汗;
この試合は本当に良い勉強になりました。


【本文】

昨日は浜松支部例会に参加してきました。結果は3連勝2連敗で順位はちょっと忘れてしまったのですが、久しぶりに大会に参加したT田四段になすすべもなく負けてしまったのが悲しかったです。
優勝したT木三段、おめでとうございます!おつよい。。。。。。

前回の記事に書いたようにシーサーブログに容量追加申請したらすぐに対応して下さったので、今日は浜松例会の前日に開催された犬山オープンを振り返っていきたいと思います。


【本文】

・犬山オープンより1回戦

140816S山.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S山二段

S山二段は本当に久しぶりの大会参戦で、会場でお会いした時には当たりたいですねぇ、と言っていたらまさかの初戦での対戦でした。コンポスから序盤中盤は優勢だったものの、その優勢を維持出来ずに途中逆転もあったりして迎えた上図。ここで私は読み切れずに黒A6に打ったのですがこれが逆転の悪手で、対して次の白B3が2石損の分着になる手で、以下双方最善で引き分け。難しい終盤でした。
上図では黒A4と打ち、A5A6の2個空きに白が打ってこないことを見越して次の白B3又はC2でC4の石を白くさせてからA2〜G8ラインの石を全部抜くという構想が必要でした。


・2回戦

140816Y田.png
黒:Y田くん   黒番
白:田中(四段)

Y田くんとは初対戦。情報が無いのでちょっと段級位が分からないのですが、1回戦の負けたような気分の引き分けの後だったので、気分転換ということで久しぶりにヨーグルトプリンを打ってみました。上図ではすでに白優勢ですが、ここで打たれた黒F1で勝負は完全に決まってしまいました。46−18で勝利。


・3回戦

140816T木.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T木三段

この試合はベルクタイガーから黒が左下で手損をしてしまって終始白優勢で迎えた上図。ここで黒F3と打って以後普通に負けたのですが、ここでは負けは負けなりに黒H2と抵抗するのが面白い筋で、白は次の黒H3も防げず結構難しい展開になるようです。25−39で敗戦。


・4回戦

140816Y中.png
黒:Y中3級
白:田中(四段)  白番

上図は黒がF2に打ったところですが、白C3以下、問題なく勝つことが出来ました。しかしこのF2、へぼ定石のようでいて序盤しっかり打たれると案外落としどころが難しいようにも感じました。中盤の入り口辺りで詰んでしまいましたが、またこういう序盤も打って欲しいですね。48−16で勝利。


・5回戦


140816T.png
黒:Tさん
白:田中(四段)  白番

Tさんは今回が大会初参加らしいですが、ネットではかなりの強豪のようでこの日もここまで良い成績で来ていました。序盤はバッファローから12手目で私が最善ではなく以前使っていたマイナス定石を採用し、途中私がストナーを仕掛けることの出来る局面もあったのですが、ストナーで取れる隅の先の辺が私の悪形のウイングになっていたのでストナーを採用しなかったために形勢逆転。しかし今度は黒が仕掛けたストナーをすぐにゲットしなかったために再度白が優勢になりました。上図は黒がA7と打ったところで、これはA7ではなくA6に打てばストナー成立なのですが白にA8A7を連打されるのを嫌ってA7に打ったものです。しかしここでは白D1が決め手になり、黒はA6への種石を作ることが出来ず、G2とブラックラインを通しても白F1と簡単に切られてしまい、どうすることも出来ずに悩んでいるうちに針落ちしてしまいました。私はまだ7分以上時間が残っていたので、勝手打ちさせていただいて54−10で勝利。しかし石差以上に面白い試合でした。


・6回戦

140816N森.png
黒:田中(四段)
白:N森三段   白番

N森三段ともかなり久しぶりの対戦で、6回戦の3番テーブルで当たることが出来たのは本当に嬉しかったです。序盤は龍から7手目にコンポスに戻し、ちょっと反省しつつもそこからは慎重に打ち進めていきました。上図で打たれた白D8はなんとなく当たり前のような手のようでいて実は悪手だったようで、黒E3と打たれると次の手が難しいんですよね。この後、不思議な魔法がかかって46−18で勝つことが出来ました。


・7回戦

140816K納.png
黒:K納五段
白:田中(四段)  白番

ここまで4勝1敗1分で決勝には進めませんでしたが、2番テーブルでK納五段と当たることが出来ました。この試合の敗着は伏石で黒を取られたことでしょうか。飛び出しから上図で白D7と打ったのが良くなかったようです。あとは良いところ無く12−52で敗戦。参りました・・・・・・

最終戦はダメダメでしたが、この日は全般的に中盤でしっかり考えて打つことが出来たように思います。この調子で頑張ります。

posted by たなか@とうかい at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

犬山オープン

【コメント返し】

・藤田さん

こちらこそ明日はよろしくお願いします。ちなみにたくさん食べたといっても人並みですよ。メインのおかずにサラダとスープと、あとはカレーバーのカレーを4,5杯程度食べただけですので(汗;


【本文】

今日は犬山オープンに参加してきました。そういえば前回参加した5月の連休の時も前日は兵庫の大会に参加していて、その時はホテルは大阪だったのですが、今回は名古屋に泊まって翌日は準備万端。前回は朝食のモーニングでパンが食べ放題なのをいいことに苦しくなるまでたくさん食べてしまったのですが、今回はやや控えめにしておきましたよ(汗; 名古屋から犬山に向かう電車でT木三段を見つけ、今日は優勝は難しいなぁと改めて思ったのでした。

今日の結果は

1回戦:S山二段  分け  
2回戦:Y田くん  勝ち
3回戦:T木三段  負け
4回戦:Y中3級  勝ち
5回戦:Tさん   勝ち
6回戦:N森三段  勝ち
7回戦:K納五段  負け

という感じで4勝2敗1分けでした。いつものように全試合の盤面を掲載して試合を振替っていきたいのですが、このブログの容量がいっぱいになってしまって、容量追加申請をしないとファイルのアップロードが出来ない状態なので、内容については後日書けるようだったら書いていきたいと思っています。特に5回戦が面白かったですね。

今日は参加者38名(だったと思います)と大盛況の中、T川三段が快進撃を見せて決勝では惜しくも敗れたものの準優勝していました。あそこまでいったら優勝してほしかったです。。。。。。。

今日お世話になった皆さん、ありがとうございました。また明日、浜松例会で会いましょう〜(^o^)/

posted by たなか@とうかい at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

兵庫オセロの勉強会2014夏


今日は甲子園に行って1回戦、昨日書いたように先攻になった智弁学園を応援したのですが、6回表に3−4と追い上げたところで大会のほうに行かなければならない時間になったので球場を後にしました。最終的には智弁学園は4−10で負けてしまいましたが、私は先攻である黒を取り続けたいと思います。

・1回戦

140815K井.png
黒:K井初段
白:田中(四段)  白番

初戦の相手はK井くん。バッファローから私の苦手な進行で序盤は劣勢だったものの、途中から巻き返して迎えた上図。私はここで白B7とラインを通したのですが、この手を打ってから重大なミスに気が付きました。そう、ここは先に白H4黒H7の交換を入れてからB7と打つべきだったのです。先に白B7と打ってしまったので、黒にH4と先着されると白H1黒G2とされてまずいことになります。実戦では白B7に対して黒B3と打ってきたので、急いで白H4を打って事なきを得ることが出来ました。45−19で勝利。


・2回戦

140815U.png
黒:田中(四段)  黒番
白:U二段

2回戦は2年前のQリーグ以来の対戦となるU二段。この試合は真面目にコンポスの勉強をするつもりで打っていったのですが、上図で黒B6と打ったのが悪手で、白H3であとはじわじわと詰まされてしまいました。ここでは黒H7と取るべきで、そのことによって白はB6にもC8にも打てなくなってしまうのが大きいようです。最後は粘ってみましたが、さすがに逆転までは及ばず29−35で敗戦。


・3回戦

140815O田.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O田初段

O田初段とは初めての対戦だったのですが、2回戦でO田くんがO本九段相手に善戦していたのを見て、これはかなり手強いと判断。bookで深く進むことを回避するためにリーダーを選択しました。上図で黒が勝てるのは1ヵ所のみ。ここで間違えずにH2と打って勝利は決まったのですが、この盤面を見ながら勝った理由の中に占める運の要素の割合の大きさを強く感じました。今後が楽しみなオセラーです。45−19で勝利。


・4回戦

140815M崎.png
黒:田中(四段)  黒番
白:M崎七段

私が四段になってからM崎七段には1回も勝っていないので、もう5年以上も勝てていないことになります。この試合もコンポスからM崎くんの不思議とも思わされるような手の連続で迎えた上図。ここで私は黒F8と打てば白は恐らくD1と打ってくるので、次に黒E1と打てばさすがに白はF1とは取りづらいだろうと判断しました。ところが実際この進行で白F1と取られてしまうと、黒にはもうなすすべが無いんですよね。石数は25−39でしたが、それ以上にいろいろな意味で完敗でした。


・5回戦

140815Y田.png
黒:田中(四段)
白:Y田二段   白番

今日のY田さんはオセロ以外のことで調子がかなり悪かったらしく、それでもここまで3勝1敗とオセロの方は調子が良いみたいでした。しかしこの試合では何か勘違いされたらしく、ここで白E8と打ったのが悪手でした。黒F8と取られるとE7の石が黒のままなので次の黒C8に対して黒がC7と打てないのが痛いところです。52−12で勝利。


・6回戦

140815O本.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O本九段

5回戦を終えて1敗の2人が全勝のO本九段との対戦を終えていたために、2敗のトップだった私がO本九段と当たることが出来ました。気合いの入るところです。
コンポスから途中優勢だったのですが、上図で打った黒H4が結果としては敗着になってしまいました。ここでは黒G3と打って白がA5に打てないようにするのが良いみたいですね。最後は時間が無くてグダグダになってしまいましたが、自分としては力を出し切ったので仕方ないと思います。22−42で敗戦。

やはりO本九段は強いですねぇ。あと拓冬蛍さん達の健闘も光っていました。今回は当たることが出来ませんでしたが、いつか対戦出来る日を楽しみにしています。拓さん、優勝おめでとうございます(^o^)/

大会後はO本九段、N森六段、Y田二段とアフターでたくさん食べられるところに行ってきました。御馳走までしていただいて、皆さんありがとうございました。

posted by たなか@とうかい at 00:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

甲子園

【コメント返し】

・Dなべさん

やはり地元で大会があるのですから、そっちに行くのが自然な流れだと思いますよ。くろすぺはDなべさんが優勝しちゃって下さい〜(^o^)/


【本文】


DCIM0022.JPG


せっかく何年か振りにもらえた夏休みを少しでも満喫するために今日は大阪まで来て梅田にある大阪弥生会館というところに泊まっています。(写真は部屋から見える夜景)
明日は兵庫の大会に出るのですが、開始が12時半からということで、その前に甲子園まで行って明徳義塾(高知)−智弁学園(奈良)の試合を観て行くことにしました。甲子園球場の前までは以前行ったことがあるのですが、中に入って試合を観戦するのは今回が初めて。楽しみです〜(^o^)/
どんなに劣勢でもあきらめずに最後まで全力を出し切る姿を高校球児から学びたいと思います。

ちなみに私が住んでいる静岡県の代表となった静岡高校も、私が学生時代を過ごした西東京の代表となった日大鶴ヶ丘もすでに敗退してしまっています。今回は奈良と高知という私には全く脈絡の無い県の代表同士の試合ですが、私は黒オセラーなので、それだけの理由で先攻になったチームのほうを応援しますよ。どちらが先攻なのか試合が始まってみないと分からないのが難点ですが、ここまでの1回戦15試合のうち先攻チームは5勝10敗と惨憺たる成績なので、せめて先攻のチームには9回で同点だった場合の引き分け勝ちの権利をあげて欲しいなぁ。。。。。

posted by たなか@とうかい at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

夏休み

【コメント返し】

・ ●○I手 二段○●さん

そうですよね。黒としては7列を一色にするようなD8という手は最初から考える選択肢から外してしまいがちですが、凡人の考えの及ばないところに好手があったりすることはオセロにおいては日常茶飯事なのでしょうね。
また面白い盤面が試合で出てきたら取り上げてみたいと思います(^o^)


【本文】

会社のカレンダーでは明日から日曜日まで5連休になっているのですが、昨年も一昨年もこの時期は忙しくて夏休みは土日の2連休だけでした。忙しいと土曜日はずっと出勤になるので2連休だけでもありがたく思うようになってしまうのは一種の社畜現象なのかもしれませんが、今年は何故か全部休んでいいというお達しが今日ありました。会社としても今のような状態でずっと働かせすぎてはまずいと思ったのでしょうか。まぁ同時に年内の土曜日全部出勤と水曜日のノー残業デーも残業してもらうということを言い渡されましたが(汗;

そんなわけで明日と明後日は大会が無いので、金曜日は兵庫オセロの勉強会2014夏、土曜日は犬山オープン、日曜日は浜松支部例会に参加します。前半の天気が良かったら富士山に登りたかったんですけどね。

それではみなさん、どこかの大会でお会いしましょう〜(^o^)/
posted by たなか@とうかい at 23:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

神奈川カップ


【コメント返し】

・asaitorasanさん

ということは私も5年後には入賞して五段になれるでしょうか?(^o^)?
希望だけは持っていたいものです。

・ごまささん

しまったとごまささんが思われた場面でもボヤキがなかったので私には伝わってきませんでしたが、それが良かったみたいですね(^o^)
圏央道が厚木から関越道方面につながったので今度川越の大会とか行きたいと思っているのですが、その時は思う存分ボヤキを聞かせてください〜♪

・tいしさん

全日本では対戦ありがとうございました。負けている人のほうが結構手順がよく見えていることもあるんですよね。今度対戦する時は序盤からしっかり打てるようになりたいです♪


【本文】

昨日は神奈川カップに参加してきました。この日の目標は午前中2試合の内、どちらかで勝って1勝をあげることでした。しかし結果は・・・・・

1回戦:S谷六段  負け
2回戦:H山三段  負け
3回戦:N尾六段  負け
4回戦:M谷四段  勝ち
5回戦:I田二段  勝ち
6回戦:T見六段  勝ち
7回戦:H間四段  勝ち

という感じで全日本に続いて前半で希望が持てなくなるような展開になってしまいました。それにしても今回はレベルの高い大会でしたねぇ。3回戦が終わって全敗が私の他にM谷四段、Y崎四段、T山二段というメンバーだったので、これは5回戦終了時に5連敗もあると覚悟していました。4回戦で無事に勝てたのですが、ずっと優勢だと思っていたこの試合、途中で一瞬逆転されていたのについ先ほど解析して気が付いてビックリしました(汗;

140803M谷.png
黒:M谷四段
白:田中(四段)  白番

ここでは普通に偶数空きである白B2と打っていれば何も問題はありませんでした。しかし私が打ったのは白H1。当然の黒G1に白B2と打って下図。


140803M谷2.png
黒:M谷四段   黒番
白:田中(四段)

実戦ではここで黒B7と打ってきたので勝つことが出来ましたが、黒D8と打たれると白は負けてしまうんですよね。7列が一色なので白H7で悪くないように思えるのですが、次に黒B7と打たれると白に残された道はH8に打ち込んで左上を連打されるか、7列からG7の石だけ白くして黒にH8に入れられるか、どちらかしかないのです。オセロはやっぱり難しいですねぇ。。。。。。

posted by たなか@とうかい at 00:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

全日本選手権より第6戦


・全日本選手権より第6戦


140713G藤1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段

2勝3敗で迎えた最終戦の相手はG藤四段。G藤四段も私と同じく名人戦で5勝して王座戦の参加資格は得ているので、勝てば来年のブロック枠を3分の1枠得ることが出来るとはいっても普通の大会の気分で対戦することになりました。序盤はノーカングからのり定石になり、上図は白H5と私の知らない進行になったところ。ここで私は黒C7と黒A6を考えましたが、C7に対して白B4と打たれた場合に次の有効な手を思い浮かべることが出来なかったために、C7を却下してA6に打ちました。Book進行だと黒B4の中辺横取りらしいですが、こんなのは実際に数手先まで並べてみないと分からないです。。。。。


140713G藤2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段

ここで第一感だった黒D2は白C1と打たれて次に上辺に打ちにくいなぁと思って黒E1に打ってしまったわけですが、よく考えてみたら黒D2白C1だとF列が白で通るので黒F7でいいんですよね。実戦の黒E1に対して白D2を覚悟していたのですが、実際には白F1と打ってきたので黒D2と打たせてもらって優勢に感じていました。


140713G藤3.png
黒:田中(四段) 
白:G藤四段   白番

そしてこの場面。漠然と白はB3に打ってくるのではないかと思っていたのですが、打たれたのは白A3。こんなA3を打ったら黒にA4と打たれるのは目に見えているので、恐らくG藤四段はそれに対して白A7と取ることを決めた上で白A3と打ってきたのだと思いました。そして6列が白で通るので黒G6を誘い出して白F7で手を渡すという感じでしょうか。しかしこの時、私の頭の中ではすでに終局までの進行が見えていました。


140713G藤4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段

白A3の後、黒A4白A7となって迎えたのが上図ですが、ここで私はまず右上の4個空きに3回打つ手順を選択しました。黒G1です。この手順で大事なのは2列を黒で通すことです。次の白C1に対して黒G2と打ち、白H1に対して黒はH2のほうを取ります。当然白はD1と取ってくるので、下図のようになります。


140713G藤5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段

ここは左上は6個空きですが、黒C2以下、黒はA2にさえ入れれば(もちろんA1でもいいのですが)白に手止まりを打たれても次の黒A8で白にH7を強制することが出来ます。あとは石数が足りるかな?という心配がありましたが、全然問題もなく39−25で勝つことが出来ました。


posted by たなか@とうかい at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

全日本選手権より第5戦

王座戦のお金の振込と申込みを昨日してきました。名人戦で5勝、全日本選手権で3勝と、王座戦の資格はダブルで取っているので、携帯の無料通話分みたいに王座戦の資格も1つ来年に持越し出来るといいんですけどねぇ。。。。。
ちなみに振込の時、HPでは通信欄に「第8期王座戦参加費」と書くように指示されていたのですが、今年は第9期なので「第9期王座戦参加費」と書いてしまいました(^o^;;


・全日本選手権より第5戦


140713T石1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

5回戦の対戦相手は九州オセロ部メンバーのT石初段。私が最後に九州に行ったのは2年前で、その時はD−さんやK魔術師さんとは対戦出来たものの、遠征組を入れて参加者が8人でした(その前に行った時は6人でしたが)。最近の九州の盛り上がりを見ていると私の知らないメンバーもたくさんいて、またちょっと行ってみたいなぁと思っています。
隣の対戦席にはG藤七段(※:オセロの段位は四段)とN海四段がいて、T石初段と私を含めみんな3連敗後に1勝した人達の集まりだったので、ものすご〜く緩い空気が流れていました。そんな中でもT石くんはこの大会で2勝での昇段がかかっているので、気を引き締めて打ちたかったんですよね。試合は上図で、以前の私だったら初対面の人にはとりあえずリーダーを打っておこう、という選択をしていたハズ。しかし全日本直前でもうリーダーはメジャー大会では打たないようにしよう、と決めていました。にもかかわらず第1戦で打ってしまったこともあり、この試合でも結局同じように黒E6とリーダーを打ってしまいました。


140713T石2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

ところが実際にはネットの対戦でも最近はずっとリーダーは殆ど打っていなかったんですよね。上図は白C8と打たれたところですが、これは確か中部の某三段(当時)にも打たれたことがある手で、その時に対応の仕方を覚えたにも関わらず、それを活かせずなんとなくで黒A4と打ってしまいました。


140713T石3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

そして上図は白がF2と打ってきたところ。リーダーはいろいろな進行があるので一概には言えないのですが、こういう感じのF2に対して黒E2と打つ手はマイナス評価である確率が高いというイメージがありました。冷静に考えれば白はD4の石を白くして次にB4に打ちやすくしているわけですからB4に先着すればいいのですが、3連敗スタートの私には細かく考える能力も無く、結局黒E2と打ってしまったのでした(泣;


140713T石4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

ここで打った黒G5も疑問手でした。白に上辺に打たせるためには黒E1しかなく、黒G5は単に次の白G6に対して黒G4と打って白に手を渡すけれどもその先のことは何も考えてない、という手です。この手を境にかなり形勢は悪くなっていきました。


140713T石5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

そして上図。白D2に対して黒D1と取ったのですが、D1に打った瞬間に左上の5個空きが絵に描いたようなTOFであることに気が付いて負けを悟りました。普段なら相手に間違ってくれないかなぁ?とかオセロの試合中に期待することは多いのですが、さすがにこの局面ではもう潔く負けを受け入れようと思っていました。ところがT石くんは白F1と打ってきたのです。(下図)


140713T石6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

こうなると状況は一変してきました。ここはH4への種石を消す黒G1でしょう。対して白B1で下図。


140713T石7.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T石初段

ここは黒G2と打ちました。白がB2とラインを通すと黒B7で詰むからなのですが、ここは白B7と打たれるのが一番嫌でしたね。実戦は白H1と取ってきたので黒C1と入り、あとは危なげなく53−11で勝つことが出来ました。T石くんはこの次の6回戦で勝って二段昇段を決めていたので、私としても立場的に嬉しかったです。

posted by たなか@とうかい at 22:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

全日本選手権より第4戦


今夜の「行列のできる法律相談所」、初めてリアルタイムで伊藤七段がテレビに出演している姿を観ることが出来ました。今までは静岡で放送されなかったり、全国放送の時には全国名人戦と被って見られなかったりしていたので、改めて伊藤七段の偉大さを感じた次第であります。こうして見るとすっかり遠い世界の人のように感じる部分もあるのですが、今度会った時にサインとかお願いしたら 
「それはちょっと・・・・」
と断られたりしないといいですねぇ(^o^)

【コメント返し】

・藤田健さん

実は予選の時に出ていたのが別人なのかもしれませんよ(^o^;;


【本文】

・全日本選手権より第4戦


140713K本1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

午前中を3連敗で終えて、第4戦は過去2戦2敗のK本五段。昼休みで落ち着くことが出来たかどうかは分かりませんでしたが、第3戦の時にK本五段が隣のテーブルでN村三段に引き分け負けした試合の終盤をずっと見ていたので、厳しい状況なのは相手も同じ、初心に帰って頑張ろうと思いました。第1戦は使わないつもりでいたリーダーを打ってしまったので、この試合は普通にコンポスの最善進行から途中で白が一手外した展開になり、上図でコンポス初心者である私の分からない盤面になりました。
ここで私が考えたのは、黒E3と打てば白は上部に手を出さざるを得なくなって、C3の黒石が白くなったら黒C7と打って優勢なのではないか?と結論を出しました。黒E3には白C7と先着されましたが、この時は困ったというよりは手筋としてこういうものがあるとは良い勉強になる、とプラスに考えることが出来ていたと思います。(下図)


140713K本2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

ここは流石に黒C8と打つわけにもいかないので、自分の中で唯一の候補手として思い浮かんだ黒A3について検証してみました。白A4なら黒C8で次にB3に打つための種石も出来るので良し、白B3なら同じく黒C8で次の白は上部に手をつけなければならないので良し、白C2なら黒D2と打ってかえって打ちやすいので良し、という感じで大丈夫と判断して黒A3に打ち込みました。K本さんは白B3を選択し、次の黒C8に対して白C2に打ってきました。(下図)


140713K本3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

ここはかなり悩みました。第一感としては黒C1としてからどこかで黒A2を余裕手として使う進行が思い浮かんだのですが、最終的には6列が黒で通っていることを利用して黒A7とC打ちしました。これは次に予想される白D2に対して黒A4と打つと白は上部も攻めにくそうだし黒A2が余裕手になると判断したからです。


140713K本4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

黒A4に対して白はG2と打つしか無く(上図)、ここでまた悩むことになります。黒E2には白E1と対処されてしまうので、ここは黒E1と打って白D1や白F1に黒E2と対応することにしました。するとK本さんは白A5と埋めてC5に白の種石を作り、黒A6に白G1と打ってきました。(下図)


140713K本5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

ここは左辺のウイングを狙われないようにA2と取るつもりで読んでみましたが、白D1と打たれると難しいと思っていました。ところがK本さんはC1のほうに打ってきました。(下図)


140713K本6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

ゼブラ評価値は実は白D1より白C1のほうが僅かに良いのですが、この進行では黒E2と打つことで白はD1にもF1にも打てないので、分かりやすくなってしまいました。


140713K本7.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K本五段

ここは黒G8だとホワイトラインを通されて負けなので、黒H8以下じっくり数えて勝ちなのが分かりました。最後でひどい石損をしていますが、勝てればそれで良かったということで34−30で勝利。



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2014年07月23日

全日本選手権より第3戦

このところ仕事量が無限モードに突入し、今年も夏休みは日曜日だけか良くて土日だけになりそうです。あぁ、ヨーロッパにでも生まれて1か月間に渡るバカンスを謳歌したかった。。。。。。

・全日本選手権より第3戦


140713M井1.png
黒:M井二段
白:田中(四段)  白番

第1戦・第2戦と連敗して五段昇段の可能性も無くなり、周りのテーブルも何となく重たい空気が漂っている状況。私はどうも精神的に弱い部分があって、負けだすと止まらないようなところがあります。以前はそれを欠点だと思っていましたが、今はそうではなく、調子に乗ると止まらないという長所だと捉えるようにしています(汗;

上図の黒F3は以前よくT川初段(当時)に打たれて2回程ボコボコにされた定石で、私はこれをTっきー蛇と呼んでいます。対策として自分が黒を持った時に一時期この蛇の進行をよく使ってみたこともあって、その後この定石にはめられることは無くなっていたのですが、久しぶりに打たれたことと連敗で半分放心状態になりかけていたこともあって、F3を打たれた瞬間にちょっと嫌な予感がしました。


140713M井2.png
黒:M井二段
白:田中(四段)  白番

今思えばどうしてここで白B5と置いたのかさえ分かりません。


140713M井3.png
黒:M井二段
白:田中(四段)  白番

ここで白D1と打ってしまってから、「あれ、これ詰んでるんじゃないかな?」と思っても後の祭り。上図ではC1と打たなければならないところでした。黒は当然C1と取ってきて下図。


140713M井4.png
黒:M井二段
白:田中(四段)  白番

負けました〜〜〜(ToT)
弱くてすみません・・・・・・・


140713M井5.png
黒:M井二段
白:田中(四段)  白番

この試合の棋譜を見れば見るほど、あまりの打ち回しのおかしさに絶句させられます。例えば上図。ここは普通に左上の4個空きで3回打つために何も考えなくても手が勝手に白A2と打つところですよね?ところがこの試合、私が打ったのは白B1。完全に理解不能です。こんな人が全日本選手権無差別の部に出て良かったのでしょうか(ToT)



ところで今気づいたのですが、私の今年のメジャー大会の成績

名人戦:×○×(昼食)○○○○
全日本:×××(昼食)○○○

となっています。王座戦は第1戦の前に昼食を食べたら、もしかして全勝優勝出来るかも。。。。。。!?

posted by たなか@とうかい at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

全日本選手権より第2戦

【コメント返し】

・長谷川アキラさん

やっぱりそう思われますよね。でも私がオセロの大会に出る前からの長いつきあいでしょうから、こういったアドバイスを求めるのも分かるような気がします。それにしても世界1位と世界2位の両親を持つS野初段、今後が楽しみです(^o^)


【本文】

・全日本選手権より第2戦

140713K塚1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

第1戦をしている時に隣のテーブルで対局していたのがK塚五段とT本三段だったのですが、どうやら今回の大会方式としては隣のテーブルの勝った人同士、負けた人同士が次の試合で対局するシステムのようです。H山三段戦でリーダーを打って懲りたので、この試合はノーカングからボンド定石で上図まで進み、ここで黒A4ではなく今年N尾六段戦で多用している黒A6を選択。次の白A5以下、打ちやすく感じていました。


140713K塚2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

ここでは黒G8以外に思い浮かばなかったので(Book最善はH6)、G8と打った場合について検討してみました。白はまぁ間違いなくG4でしょうから、次に黒がH3と打った場合、G6と打った場合に予想される進行から黒G6白H6黒A4白A2黒H3として黒優勢だろうという結論に達し(まぁこれに対しては白G7で白優勢になるのですが)、黒G8白G4黒G6という進行を選択しました(下図)。


140713K塚3.png
黒:田中(四段)
白:K塚五段   白番

ところがここで予想外の手が飛んできました。白D2です。この試合、勝っていたらこの手が白の敗着になっていたはずなんですけどね。。。。。


140713K塚4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

ここは黒C2と中辺横取りをする手が好手に見えたのですが、まぁ黒C1でも白C2に対して黒D1で手を渡せるからいいや、と思いC1を選択。でもやはりこういうところでC2と打てるようになれなければいけませんね。黒C1白C2黒D1の後、白はG7に打ち込んできました(下図)


140713K塚5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

ここは別に放置してH3かH4辺りから攻めていけば良かったのですが、この時の私には黒B2と黒H8しか選択肢を持つ余裕がありませんでした。結論として後からホワイトラインを抜いたほうが得と判断し、黒B2白A1黒B1白E1と進みました(下図)


140713K塚6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

なんか難しい局面ですよね。黒優勢なんだろうけど、どうしたら勝てるのか悩むところです。残り時間は刻々と過ぎて行く割に全然分からず、結局黒H8からやすり攻めして黒がH3まで行ったところで白はG2と打ってくるだろうから黒A4白A2で2列を通して黒H2で白B7を強制させ、右上の3個空きを2回打って最後A8も打てるからまぁ何とか勝てるだろうと結論付けました。実際黒H8白H7黒H5白H4黒H3白G2黒A4白A2と予想通りの進行だったわけですが・・・・・(下図へ)


140713K塚7.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K塚五段

ここで予定通りに黒H2と打ったのが敗着になってしまいました。左下の2個空きは白からしか打てないので、黒は石数を稼ぐためにH1から打つべきだったんですよね。黒H2白B7の次に黒F1と打った瞬間に負けたことに気が付きました。29−35で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

全日本選手権より第1戦

【コメント返し】

・S野初段の母さん

子供は本当に強くなるのが早いですよね。私も小学生コスプレでもしたら強くなれるでしょうか?(汗;
オセロにしても何にしても親から教わるというのはなかなか難しいものがあると思うので、今のスタイルで見守ってあげるのが一番でしょうね。オセロの細かいことはともかく、勝利に対する執念とか、大会に参加する姿勢とか、子供はちゃんとお母さんの姿から多くを学びとっているはずですので(^o^)

・松本(中部)さん

以前、どこかで世界戦のいろいろなデータ(終盤の石損とか40手目での評価値等)を見たことがあるのですが、上位にいる人たちはやはりいろいろな点において優れていますよね。私は終盤の形勢判断は割と得意なのですが(特に自分が劣勢の時)、序盤・中盤での際どい試合におけるそれは殆ど分かりません。強い人からいろいろ学びたいものです(^o^)

・長谷川アキラさん

普通の親ならそうですよね。S野初段の両親は普通の両親ではないようですが・・・・・(^o^;;

・zard2001さん

こちらこそ為になるお話をありがとうございました。あの局面とあの形勢判断から、盤面のもっと奥の奥を読むことの大切さを改めて思い知らされました。これからもいろいろ教えてくださいね♪

・事故ナギさん

ゼブラ完全読みでは評価値は確定しませんでしたが、あの局面で黒D1と打つと白はどこに打ってもLossが表示されました。ちなみにEdaxでも同じように黒D1と打った結果がこれです。

DCIM0010.JPG
(白番)

まぁ、評価値が全てではないんですけどね(^o^;;


【本文】

今日から全日本選手権を1試合ずつ振り返ってみたいと思います。

・1回戦

140713H山1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H山三段

私が5年前に四段になることが出来たのはリーダーとヨーグルトプリン定石を駆使したおかげなのですが、リーダーには完全に限界を感じてしまって最近は最善コンポス等を四段になって5年目にしてようやく覚え始めたという始末です。当然それはこの全日本選手権で使うために用意してきたのですが、H山三段にはこの全日本選手権の1週間前に行われた神奈川オープンでコンポスで敗れていました。最善コンポスといっても途中で暗記が切れて私のほうが最善手ではない手を打ったのですが、そこでの最善手は分かってもその先の進行に自信が無かった私はこの7手目で悩んだ末にリーダーを打ってしまいました。


140713H山2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H山三段

こういう下辺の形があると、反射的にD8に打ってしまう悪いクセがあります。これは白に一手稼がれる際にD8と取られるよりは、何となくB8と取らせて悪形にさせてやりたいという意志が勝手に働くためです。当然黒D8に白E8と取られると黒はA4に打てなくなるわけですが、黒G3として白がB4に打ちやすくなったところで次に黒A4と打っても斜めが返らないので、そう考えて黒D8と打つための理由付けをしたわけです。


140713H山3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H山三段

ところが実際に白B4まで進んでみると、黒A4と打った場合に白A3で困ることに気が付きました。仕方なく黒G5として、白がB3に打ってきてから黒も左辺にA3と打つことにしました。


140713H山4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H山三段

ここは黒A4として白A2に黒B7とX打ちをするのが第一感ですが、この時は何故か左下に黒から入れない3個空きを作ることに抵抗があって、その進行を選ぶのを放棄してしまったんですよね。そこで次に黒E2という手を考えました。これには白G6が好手なのですが、黒はいつでもF8から白G8黒F7とブラックラインを切ることが出来るしその際にB8〜G2ラインも黒で通るので良しと思ってE2に打ちました。しかし次の白G6に対してすぐに黒F8を実行せず、何となくD列が白で通っていたので反射的に黒D1と打ってしまいました。白にA4を打たれて当然B3にある黒石は返らず・・・・ 本日最初の大チョンボでした。


140713H山5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:H山三段

ここから黒F8を実行したわけですが、もう白G8黒F7の次に白H5と打たれるのが目に見えているんですよ。これでブラックラインも再度通され、B8への種石も作られて敗戦ムード濃厚になってきました。


140713H山6.png
黒:田中(四段)
白:H山三段   白番

ここで白G2と打たれたら黒は悲惨なことになっていたのですが、実際に打たれたのは何故か白H6。こんな手を打たれたら希望を持ってしまうではないですか(ToT)
実際にはこれでもまだ逆転はしていなかったようで、あとはなすすべもなく26−38で負けてしまいました。七段への夢がこれで潰えました。

posted by たなか@とうかい at 23:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

末國九段の形勢判断力

【コメント返し】

・拓冬蛍さん

疲れましたぁ〜\(^o^)/
O本九段は本当に強いですね。私も心の中では優勝するぞ!と叫んでいたのですが、今となってはこのブログに優勝宣言とか書かなくて良かったと胸を撫で下ろしています(汗;
小学生グランプリ、私も応援していますよ!!勝ち負けはともかく、良い試合が出来ますように♪

・●I手 二段○さん

表彰式の時にI手さんのお名前が呼ばれたのを聞いて、これは挨拶しておかなければと思いました(^o^)
私も1戦目で負けてしまいましたが、2戦目、3戦目と負け続けてみると違う意味での緊張に襲われてしまいますよ・・・・・(ToT)
なかなか対戦の機会が無さそうなので、王座戦では是非とも当たりたいですね♪


【本文】


sk.jpg
黒:S野初段  黒番
白:田中(四段)

昨日のアフターでS野初段と打っていた時に、S野初段のお母様が末國九段に
「この子は二段になれるでしょうかねぇ?」
というような話をしていた(ような気がする)と思うのですが、ここで末國九段はS野初段に
「今この局面で黒の自分は優勢だと思うか?それとも劣勢だと思うか?」
という質問をしました。正しい形勢判断力はオセロが強くなる上では不可欠なものですからね。
S野初段も、白を持っていた私も、どうも打ちにくくて自分のほうが劣勢ではないかと考えていたようですが、ここで末國九段は自信を持って
「この局面は黒がプラス2位ですね。」
とおっしゃって、私のスマートフォンに入っていたDroidZebraで解析してみたところ、何とビックリ!表示された解析値は黒プラス2でした。私も試合中に評価値がどれくらいか考えてみることはあるのですが、考えたところでそれが正しいかどうかなんて全く分かりませんし、相手を惑わせるためによりよい評価値を相手に伝えるのが関の山です。それでもまぁ、初段やってた頃とかに比べればそういう能力は向上しているとは思いますが。
この後、末國九段はもっと良いゼブラで調べたらプラス1.4からプラス2.いくつとか(細かい数字は忘れてしまいました)になるとおっしゃったので、これブログにの記事にしていいですか?と尋ねたところ快諾していただきました。実際、PCのゼブラで調べてみても解析値は不安定で、上図の局面では黒がマイナス0.3程度なのに黒が最善手を打つと次の局面では白がマイナス1.1程度と出るので、黒のほうが若干優勢なようです。

評価値といえば思い出すのが、5年前にN五段(当時の段位)と打っていた時のこと。

bn.png
黒:田中(四段)  黒番
白:N五段

上図は白がA6と打ったところですが、この時N五段に
「これは白+4ですよ」
と言われて愕然としました。でも後日ゼブラで調べてみたら・・・・黒優勢じゃないですか(汗;
という記事が2009年4月7日の記事に残っていたので、暇な方がいらっしゃったら見てみてくださいね(汗;

この一件以来、Nさんは人としては本当に信頼できる素晴らしい人なのですが、対局中のNさんのこのようなつぶやきは一切信用しないようにしています(^o^;;


話が少しそれてしまいましたが、正しい形勢判断力を身につける訓練も日頃からしておきたいと思いました。試合中って考えなければならないことがたくさんあって、大変だけど面白いですよね。

posted by たなか@とうかい at 23:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

全日本選手権を終えて

【コメント返し】

・でかなべさん

フリーの部、お疲れさまでした。でかなべさん、強いのにどうして名前が入っていなかったんでしょうねぇ。不思議です・・・・・
あっ!○○○○指数を入れるのを忘れてました!!

・●女子 I手二段○さん

今日はお疲れさまでした。見事にシミュレーションを覆されました!結果を見ましたが、1回戦が事実上の女子決勝戦だったみたいで、そう考えると惜しかったですね。今度私にオセロを教えて下さい〜(^o^)/

・wild snowさん

お疲れさまでした。勝負はその時々でどうなるか分からないものですね。気持ちを切り替えて世界戦の代表決定戦、いつするのか分かりませんが頑張ってください〜(^o^)/

・navyさん

お疲れさまでした。初戦の相手が今一番ノリに乗っているS原さんでは負けても仕方ないですよね。navyさんは毎年出てさえいればすぐに五段は取れるでしょうから、残り短い四段としての立場を楽しんじゃいましょう〜(^o^)/


【本文】

今日は全日本選手権無差別部門に参加してきました。結果は3連敗3連勝と、喜べないけれどまぁなんとか持ち直せて良かったといったところでしょうか。1回戦で負けて優勝という目標が消え、2回戦で負けて五段昇段という目標が消え、名人戦の時に5勝して王座戦の出場権は取っていたので、残り4試合は何の目標も持てない試合になってしまいました。しかしながら3年前に初めて無差別に出た時は2勝4敗だったので、その成績を上回ることが出来たので良しとしたいと思います。今回は反省の意味もこめて全部の試合を細かく振り返ってみたいと思います。でも細かく振り返りたくても振り返れないほどあっさりと序盤で詰まされてしまった試合もあったんですけどね(汗;

ちなみに前回までやっていたシミュレーションですが、無差別とフリーの部でそれぞれ優勝という結果が出たS国九段とY部四段が決勝戦まで進出したので俄然盛り上がりました。2人とも惜しくも優勝は出来ませんでしたが、ここまで頑張って下さったことにまずは敬意を表したいと思います。

今日大会に参加された皆さん、運営に携わった皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした〜(^o^)/


posted by たなか@とうかい at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

全日本選手権シミュレーションC (最終回)

【コメント返し】

・すりっぱさん

(ToT)(ToT)(ToT)
本戦ではこれが嬉し涙になるといいですね!

・あるじょわさん

あるじょわさんに当たるところまで勝ち抜けられないような気がしますが・・・・・(汗;

・zard2001さん

優勝したらスピーチで是非このシミュレーションのことも話して下さいね(^o^)


【本文】

明日明後日は多分ブログを書くことが出来ないので、今日は女子の部のシミュレーションと、フリーの部は占いでベスト3を予想してみました。まずは女子の部です。

(女子の部)
・1回戦

S野六段(東関東)×−○ S藤五段(中部)
S藤四段(神奈川)○−× T見六段(東京)
O野三段(東京) ○−× K林二段(近畿)
I手二段(兵庫) ○−× I瀬1級(中部)

M岡五段(兵庫) ○−× Y初段(中四国)
M山1級(東海) ×−○ F津三段(東関東)
T田四段(東海) ○−× K濱初段(近畿)
S木初段(九州) ×−○ N山二段(東京)

K下五段(東京) ○−× T所初段(東京)
K村初段(東海) ○−× O柳五段(北関東)
N西初段(中四国)×−○ Y中五段(中部)
A野二段(近畿) ○−× H内五段(新潟)

S原二段(東北) ×−○ T橋四段(北海道)
O本四段(中部) ×−○ H田さん(東関東)
A1級(茨城)  ○−× I谷3級(近畿) (イニシャルが違ってたらすみません)
O馬二段(東京) ×−○ N屋二段(東海)


・2回戦

S藤五段(中部) ×−○ S藤四段(神奈川)
O野三段(東京) ○−× I手二段(兵庫)
M岡五段(兵庫) ○−× F津三段(東関東)
T田四段(東海) ○−× N山二段(東京)
K下五段(東京) ○−× K村初段(東海)
Y中五段(中部) ○−× A野二段(近畿)
T橋四段(北海道)○−× H田さん(東関東)
A1級(茨城)  ×−○ N屋二段(東海)
 

・3回戦

S藤四段(神奈川)○−× O野三段(東京)
M岡五段(兵庫) ○−× T田四段(東海)
K下五段(東京) ×−○ Y中五段(中部)
T橋四段(北海道)○−× N屋二段(東海)


・4回戦

S藤四段(神奈川)○−× M岡五段(兵庫)
Y中五段(中部) ×−○ T橋四段(北海道)


・決勝戦

2014finaljyoshi.png
黒:S藤四段(神奈川) 36石
白:T橋四段(北海道) 28石

四段vs四段の決勝戦はS藤四段が勝利して全日本選手権初制覇となりました。私も最近勝てなくなってしまったので、そろそろ伏石されてもいいころかもしれませんね(汗;
S藤四段、優勝おめでとうございます〜(^o^)/


(フリー部門)

フリーの部は細かくデータ出しからやっている時間が無いので、ランダム占い(と言いたいところですがちょっとだけ操作してます)で上位3名だけ出しました。結果は以下の通り。

優勝:Y部四段(神奈川)
準優勝:Iずみ四段(茨城)
3位:S野三段(北陸)

さすがY部くん、強いですね!おめでとうございます〜(^o^)/


このシミュレーションが精度あるものと認知されるようになるために、優勝という結果が出た皆さんは是非とも頑張って下さいね!!
それでは、台風8号の影響が出ないことを祈りつつ、日曜日に皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。


posted by たなか@とうかい at 21:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

全日本選手権シミュレーションB

【コメント返し】

・あるじょわさん、zard2001さん、すりっぱさん、たおるさん

ベスト4の4人がそれぞれカキコされていたのでビックリしました(^o^;;
皆さん、残り2試合、頑張ってください〜(^o^)/

・拓冬蛍さん

M本さんは初戦でT梨九段に勝ったのに次がI藤七段ですから、これはもう運が悪いとしか言いようがないですね。いえ、本番はどうなるか分かりませんけど。。。。(^o^;;
ちなみに、どなたが私のことを昇段するとおっしゃったのかは存じませんが、その方に五段の認定書を下さいとお伝え下さい(^o^)

・藤田さん

これはもう、ほぼ手作業です。レーティングの差から算出される理論勝率を元に(実際にはさらに操作している部分はありますが、これは秘密です♪)1試合毎に勝敗を決める作業を行っています。そこに私の意志は一切介在しないので、例えばNくんとTさんが対戦した場合にどう考えてもNくんが勝つと思われるような場合でもTさんの勝ちという結果が出たら、そうなることでこのシミュレーションの信憑性が失われるような場合でも正直に結果として上げています。だから私が勝ち進んだら、これを見ている皆さんにどう思われるか心配だなぁと思いつつ、そういう結果にさえならないのも悲しいものです。。。。。。


【本文】

さぁ、いよいよ準決勝からスタートです!!

・準決勝

K信四段(北海道)○−× I藤七段(北関東)
S国九段(東京) ○−× N森六段(近畿)

K信四段の勢いが止まりません!これで最低六段は確保。メジャー大会での連勝記録を伸ばし続けているS国九段との対決は果たしていかに!?


・3位決定戦

I藤七段(北関東)×−○ N森六段(近畿)

日用品対決(?)となった3位決定戦はN森六段の勝利。N森六段は六段の権利をゲットするのは何回目なのでしょうか?


・決勝戦


2014final.png
黒:S国九段(東京)  36石
白:K信四段(北海道) 28石

白熱した決勝戦はS国九段が中盤で得た優勢を最後まで守りきり、名人戦に続いて全日本選手権チャンピオンのタイトルもゲットしました!S国九段、おめでとうございます〜(^o^)/
私も負けた相手がS国九段だったので、これはもう仕方ないです。このまま王座戦のタイトルまで取りそうな勢いがありますよね。
K信四段の活躍も素晴らしかったですよ!今度、私に伏石して下さい♪六段昇段、おめでとうございます!!



続いて女子の部の組み合わせ発表です。

S野六段(東関東)− S藤五段(中部)
S藤四段(神奈川)− T見六段(東京)
O野三段(東京) − K林二段(近畿)
I手二段(兵庫) − I瀬1級(中部)

M岡五段(兵庫) − Y初段(中四国)
M山1級(東海) − F津三段(東関東)
T田四段(東海) − K濱初段(近畿)
S木初段(九州) − N山二段(東京)

K下五段(東京) − T所初段(東京)
K村初段(東海) − O柳五段(北関東)
N西初段(中四国)− Y中五段(中部)
A野二段(近畿) − H内五段(新潟)

S原二段(東北) − T橋四段(北海道)
O本四段(中部) − H田さん(東関東)
A1級(茨城)  − I谷3級(近畿) (イニシャルが違ってたらすみません)
O馬二段(東京) − N屋二段(東海)

こちらは明日やります〜♪

posted by たなか@とうかい at 20:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月08日

全日本選手権シミュレーションA

【コメント返し】

・ひさきんぐさん

素晴らしいっ!正解です!!今度会った時、覚えていたら七段と呼ばせていただきます〜(^o^)/


【本文】

昨日は全日本選手権シミュレーションとして無差別部門の1回戦組み合わせを発表しましたが、今日は一気に4回戦まで結果発表します。

(Aブロック)

・1回戦

O本九段(近畿) ×−○ M屋五段(神奈川)
K田三段(兵庫) ○−× K子三段(北海道)
N島八段(東京) ○−× K形五段(東京)
K信四段(北海道)○−× N海四段(東関東)
A部三段(東関東)×−○ M岡七段(兵庫)
N村三段(茨城) ○−× T石初段(九州)
T田七段(北関東)○−× N野五段(東関東)
I崎六段(東京) ○−× Y野二段(兵庫)

・2回戦

M屋五段(神奈川)○−× K田三段(兵庫)
N島八段(東京) ×−○ K信四段(北海道)
M岡七段(兵庫) ○−× N村三段(茨城)
T田七段(北関東)○−× I崎六段(東京)

・3回戦

M屋五段(神奈川)×−○ K信四段(北海道)
M岡七段(兵庫) ×−○ T田七段(北関東)

・4回戦

K信四段(北海道)○−× T田七段(北関東)

1回戦からシードのO本九段が敗れる波乱がありましたが、そんな中で着実に強豪を倒していったK信四段がベスト4に進出して昇段を決めました。北海道から2人目の七段は出るのでしょうか!?


(Bブロック)

・1回戦

S谷六段(神奈川)○−× S野三段(東海)
S村四段(近畿) ×−○ K本五段(中四国)
T本三段(北陸) ×−○ O清水五段(東北)
M本四段(中部) ×−○ T澤六段(茨城)
T木五段(東関東)○−× S藤五段(東京)
I川三段(近畿) ×−○ K上三段(中四国)
T梨九段(神奈川)×−○ M本六段(近畿)
I藤七段(北関東)○−× S口九段(東京)

・2回戦

S谷六段(神奈川)○−× K本五段(中四国)
O清水五段(東北)×−○ T澤六段(茨城)
T木五段(東関東)○−× K上三段(中四国)
M本六段(近畿) ×−○ I藤七段(北関東)

・3回戦

S谷六段(神奈川)×−○ T澤六段(茨城)
T木五段(東関東)×−○ I藤七段(北関東)

・4回戦

T澤六段(茨城) ×−○ I藤七段(北関東)

こちらも1回戦でT梨九段が敗れる波乱がありましたが、初段オセロキングI藤七段が順当に勝ち抜けました。


(Cブロック)

・1回戦

S国九段(東京) ○−× U野三段(近畿)
M井二段(中四国)×−○ たなか@とうかい四段(東海)
I藤初段(中部) ○−× K原二段(北関東)
N尾六段(新潟) ×−○ O四段(近畿)
O森六段(神奈川)×−○ G藤四段(北関東)
O野七段(東関東)○−× K塚五段(東京)
A木五段(東海) ×−○ W辺六段(東京)
M崎五段(近畿) ○−× H田三段(九州)

・2回戦

S国九段(東京) ○−× たなか@とうかい四段(東海)
I藤初段(中部) ○−× O四段(近畿)
G藤四段(北関東)×−○ O野七段(東関東)
W辺六段(東京) ×−○ M崎五段(近畿)

・3回戦

S国九段(東京) ○−× I藤初段(中部)
O野七段(東関東)○−× M崎五段(近畿)

・4回戦

S国九段(東京) ○−× O野七段(東関東)

こちらはシードのS国九段が順当に勝ち上がりました。名人戦に続いて全日本選手権のタイトルも手に入れるのでしょうか?私は2回戦でS国九段に負けてしまいましたが、本番ではU野三段に1回戦で頑張ってS国九段を倒してもらいたいところです。


(Dブロック)

・1回戦

G藤七段(北関東)○−× S銀初段(兵庫)
H山三段(東京) ○−× K倉五段(東京)
I垣四段(神奈川)×−○ K島七段(中部)
T川三段(北関東)○−× N野四段(東京)
S藤四段(東北) ○−× T田五段(中部)
E崎六段(東京) ○−× F田三段(東海)
O村二段(中四国)×−○ N森六段(近畿)
U澤五段(新潟) ○−× K納五段(中部) 

・2回戦

G藤七段(北関東)×−○ H山三段(東京)
K島七段(中部) ○−× T川三段(北関東)
S藤四段(東北) ×−○ E崎六段(東京)
N森六段(近畿) ○−× U澤五段(新潟)

・3回戦

H山三段(東京) ×−○ K島七段(中部)
E崎六段(東京) ×−○ N森六段(近畿)

・4回戦

K島七段(中部) ×−○ N森六段(近畿)

激戦の近畿ブロック予選を全勝で通過したN森六段が、ここでも圧倒的な強さを見せつけました。そろそろ七段になっても良いのではないでしょうか。


というわけで今日はここまで。明日は準決勝と決勝をシミュレーションしてみたいと思います。
準決勝の組み合わせは

K信四段(北海道)− I藤七段(北関東)
S国九段(東京) − N森六段(近畿)

となります。
posted by たなか@とうかい at 21:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

全日本選手権シミュレーション@

【コメント返し】

・名無しさん

そこまで考えて下さってありがとうございます。その手順で最後まで行けば引き分けですが、白A7の時に黒がA8と取らずB1に打たれると白4石負けのようです。

・もう一人の名無しさん

正解です!素晴らしい!!私から連盟非公認七段の称号をお贈りしたいのですが、お名前が書かれていなかったのでどなたか分かりません・・・・・・(汗;

・宮澤くん

こちらこそ昨日の対戦では面白い試合をありがとうございました。七段の問題が分からなかったということで、当分は六段目指して頑張ってください〜(^o^)/

・・・・私も分からなかったので当分は六段を目指します><

・りばーさん

さすが連盟公認七段!正解です!!
今度りばーさんと対戦する機会があって終盤まで何とか難しい局面に持ちこむことが出来たら、難しいと言わずに「この局面は簡単ですね」とつぶやくことにします(汗;


【本文】

今日から恒例の全日本選手権シミュレーションシリーズを始めます。以前やったように3日間に分けて、少しずつ勝手に盛り上がっていきたいと思いますので、参加者の皆さんも、参加しないけど興味のある皆さんもどうぞよろしくお願いします。今日は1回戦の組み合わせ発表です。

・Aブロック

O本九段(近畿) − M屋五段(神奈川)
K田三段(兵庫) − K子三段(北海道)
N島八段(東京) − K形五段(東京)
K信四段(北海道)− N海四段(東関東)
A部三段(東関東)− M岡七段(兵庫)
N村三段(茨城) − T石初段(九州)
T田七段(北関東)− N野五段(東関東)
I崎六段(東京) − Y野二段(兵庫)

・Bブロック

S谷六段(神奈川)− S野三段(東海)
S村四段(近畿) − K本五段(中四国)
T本三段(北陸) − O清水五段(東北)
M本四段(中部) − T澤六段(茨城)
T木五段(東関東)− S藤五段(東京)
I川三段(近畿) − K上三段(中四国)
T梨九段(神奈川)− M本六段(近畿)
I藤七段(北関東)− S口九段(東京)

・Cブロック

S国九段(東京) − U野三段(近畿)
M井二段(中四国)− たなか@とうかい四段(東海)
I藤初段(中部) − K原二段(北関東)
N尾六段(新潟) − O四段(近畿)
O森六段(神奈川)− G藤四段(北関東)
O野七段(東関東)− K塚五段(東京)
A木五段(東海) − W辺六段(東京)
M崎五段(近畿) − H田三段(九州)

・Dブロック

G藤七段(北関東)− S銀初段(兵庫)
H山三段(東京) − K倉五段(東京)
I垣四段(神奈川)− K島七段(中部)
T川三段(北関東)− N野四段(東京)
S藤四段(東北) − T田五段(中部)
E崎六段(東京) − F田三段(東海)
O村二段(中四国)− N森六段(近畿)
U澤五段(新潟) − K納五段(中部) 



次回は4回戦までの無敗トーナメント分だけ、結果をシミュレーションしていきます。自分が出ていても特に贔屓はせず公平にシミュレーションしますので、どうぞお楽しみに(^o^)/

posted by たなか@とうかい at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七段の問題

この週末は土曜日が休めることになったので、金曜日の夜から中目黒の実家に2泊して流山オープンと神奈川オープンに参加してきました。来週の全日本選手権に備えて、というつもりだったにも関わらず成績のほうは3勝3敗(共に連敗スタートで神奈川では3戦目が不戦勝というひどさ)と振るわないものでした。
全国大会で使おうと思っていた定石も、付け焼刃では上手くいかないですね。定石選択の幅は広がったので、本戦で何を使うかはその時になって相手を見ながら考えることにしたいと思います。へぼ定石は使わないつもりでしたが、この2日間の成績を見るとやはり考えてしまいますので。

・今日の2回戦

h1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:Hっしー三段

不戦勝が回ってくる原因を作ってしまった時の局面。普段なら何も深く考えずに黒A3と打つところなのですが、何を勘違いしたのかC5の石を黒くしたくないから黒A4という、あまりにひどい手を打ってしまい、白B6と打たれて一瞬で負けが確定してしまいました。3手読みも出来ないとは情けない。。。。。(泣;

そういえば今日は5回戦でもひどいことをやってしまいました。

u1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:Uさうさ四段

上図は白A2とつけられたところで、まぁ普通に考えれば黒B7と打つところですよね。それでまぁ一応黒A1と打った場合についても数えてみようと思い、数えたところやっぱり足りず、それではと思って打ったのですが・・・・・ 間違って黒A1に置いてしまいました(ToT)
まぁ黒B7でも足りなかったのがせめてもの救いでしたが、こんな感じで今日は散々でした。


それで話は2回戦のほうに戻るのですが、もしあの局面で黒A3と打っていたら、白A4が唯一の引き分け進行となって次の黒B6で下図になります。

h2.png
(白番)

これ、会場にいた高段者の方々に白が引き分けるためにはどうしたらいいか聞いて回ってみたのですが、あまりに難しすぎて正解は得られませんでした。これが分かったら連盟非公認ですが私から七段の称号を差し上げます。非公認なので、私が会った時に名前の下に七段とつけて呼ぶだけですけどね(汗;
分かったら5手目まで手順を示して下さい。

流山では負けが混んでガッカリでしたが、今日は負けが混んでも楽しいオセロが出来ました。来週の全日本選手権は楽しんでオセロをするという前提で頑張りたいと思います。この2日間、対戦して下さった皆さん、一緒に時を過ごして下さった皆さん、ありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 00:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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