2008年04月26日

札幌定例会より第5戦

・札幌定例会より第5戦


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○+○
3++●●●●○○
4++●●○○○○
5+++○○○++
6+++○○○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

この定例会の3日前に某ネットオセロサイトにて私が札幌定例会参加表明をしたところ、それを見ていたYア四段もそれならと参加して下さった。定例会が始まる前に一局打たせていただいたのだが、その時は私が種消しオセロで失敗して(というより失敗して種消しオセロにするしかなかった)ボロボロにされてしまったので、今回は何とか勝負として成り立つようなオセロを心掛けることに。
上図までは大量取りからの展開であるが、ここで私が打った黒G6が悪手。この時は右側に手をつけても辺を攻めることでいつでも黒石を消すことが出来ると思っていたのだが、上図ではC6から引っ張っていくのが良いようである。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○+○
3++●●●●○○
4++●●●●○○
5+++○○○●+
6+++○○○●●
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

ここで長考してからYアさんはG2と打ってきた(下図)。長考中から私もG2に打たれるのかなぁと覚悟はしていたのだが、ゼブラ評価値も最善のこの一手は黒番の私にとってはオセロの面白さを追及するにはもってこいであった。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○○○
3++●●●○○○
4++●●○●○○
5+++○○○●+
6+++○○○●●
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

黒の作戦としてはあまりに単純ではあるが5列を黒で通してH1H5の連打を狙うものである。黒C5に対して白はC6、次の黒F7に白B6、そして黒B5と打って下図。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○○○
3++●●○○○○
4++●○○●○○
5+●●●●●●+
6+○○○●●●●
7+++++●++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

なんとビックリ、ここで白C2である。これでC5の白石を消すにはC7と打つしかないが、さすがにそんなアホなことは出来なかった。素直にB4と打ち、白H5を許すことに。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2++○○○○○○
3++○○○○○○
4○○○○○○○○
5●●●●○○○○
6+●●●●○●●
7++●●○●++
8+++●●●●+

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

上図は黒がA5とつけたところ。ここでA6と取られたらあとは何となく負け筋が見えていたのだが、Yアさんがここで打ったG7が敗着となった。黒はA3と取って、さらに余裕手が出来たのが大きい。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2○+○○○○○○
3○○○○○○○○
4○●○○○○○○
5○○●○○○○○
6○○○○○○○●
7++●●○○○+
8+++●●●●+

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

ここで打ったB2が危ない手で、H1と取っていればあとは安全に勝てたのだが、まぁこれでも何とかなった。38−26で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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