2008年03月24日

名人戦より第1戦

【コメント返し】

・O清水さん

縦にも横にも大きいのが私です。(特に最近は横に・・・・・)
対局の合間ってのはなかなか声をかけづらいものですよね。ましてあれだけの大人数の中で面識の無い人に声をかけるのは勇気が要りそうです。実際に久しぶりに会えたと思った人に声をかけてみたら実は違う人だったとか、ちょっと恥ずかしかったですし。(汗;
次回お会いした時はよろしくお願いします。

・ホイールさん

ホイールさんも是非とも参加しましょう!
あれだけの緊張感の中で対局出来ると実力向上にもつながりますよ〜♪

・バタバタ3さん

ありがとうございます。王座戦のことは今まで全然考えていなかったのに、今ではかなりのウエイトを占めています。日本のトッププレーヤーが集合する大会ですから、そこに参加出来るだけでも光栄ですね。

・小林 学さん

運営お疲れさまでした。準備も事後処理も大変だと思います。そして何よりも自分が大会に参加出来ないジレンマもあるのではないでしょうか。しかし運営する人がいてこその大会、感謝の気持ちをいつも忘れないようにしたいですね。本当にありがとうございました。

・ちぷさん

やっぱりメジャー大会は違います。そういった空気に直に触れることが出来たのは今回の一番の財産だと思いました。ちぷさんも是非是非、全日本に王座戦と目指して下さい。一緒に頑張りましょう!

・問1の答え

ドーナツでした。


【本文】

・名人戦より第1戦

080323K口1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 K口二段

1回戦はK口パパさんとの対戦。K口家はY気くんもG気くんもFJT進行に詳しくて、必ず私がBOOK切れをして途中不利な展開になる。相手がその2人のお父さんともなればなおさらで、やはりFJT進行で迎えた上図。普段なら何も考えずにここでG8に打ってたのかもしれないが、そこは名人戦である。何となくここだったかな?という記憶があったとしても、本当にそれが良い手なのかを考えて、結果打ったのがA2(評価値−12)だった。このA2という手のどこが悪いのかというと、次の白H6が好手で、次に黒C8と打って下図。

080323K口2.png
黒 田中(二段)
白 K口二段  白番

この図において、いかに黒が打てる場所が少ないかが良く分かる。こうなると白の打ち方としては黒に辺で手を稼がせないためにB8と取るのは好手で、黒としてはどうしようもないといった感じでG8に打って下図。

080323K口3.png
黒 田中(二段)
白 K口二段  白番

ここでは実戦での白H4が悪手で、ここは素直に白H5と打っていれば勝負は決まっていた。次に黒G4では白B2でラインを切れず、かといって他にロクな手があるわけでもない。
さて、命拾いしたところで黒はG7と星打ちしたわけだが、これを打つ時に悩んだのはF8への種石がC5に1つだけしかないことであった。この石を消さないようにしなければ、とこの時には思っていた。

080323K口4.png
黒 田中(二段) 黒番
白 K口二段 

ここでの第一感はF3なのだが、次に白D2と打たれた場合について考えた時にF3を打った時のE3の石を黒に変えることを忘れていた。おかげで次に良い手が思い浮かばず、D2と打ってしまった。白は当然F2と打ち、C5の黒石を消されてしまった。

080323K口5.png
黒 田中(二段)
白 K口二段  白番

ここは難しい局面ではあるが、ブラックラインのことを考えるとG4が急所のようである。しかし私が打ったのはH7。白は次にG4に打っていれば勝てたのだが、実戦でのE1が敗着となった。

080323K口6.png
黒 田中(二段) 黒番
白 K口二段 

ここでの黒B7が白のホワイトライン通しを防ぐ一手。これで勝負は決まった。






posted by たなか@とうかい at 21:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後の盤面だと普通にg1打ってしまいそうです汗 この筋は覚えておきますね

生オセロデビューは4/13を逃したら大学に入ってからになりそうです…(・ω・`)
Posted by ホイール at 2008年03月24日 23:56
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