2008年02月14日

新春オセロ大会第4戦

【コメント返し】

・こしあんさん

さすがこしあんさん、オセロ界を先導していくだけのオーラを感じます。五段の平均値としてはやはり四段よりもかなり高いハードルがありますしね。
でも天王洲スペシャルの景品対象も女流が−2段になってしまって、女流五段に勝っても景品がもらえないのは残念ですが。。。。。

【本文】

・新春オセロ大会より第4戦

080203T崎1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 T崎五段

T崎五段には公式戦3連敗中であるが、前回は盤面勝ちの針落ち負けで、その後どこかで大会前オセロをした時には勝てているので、冷静に打ちたいところ。しかし、上図の局面で不用意に打ってしまったたった一手の悪手で取り返しがつかなくなってしまった。黒B6である。

・・・・このままあとはブログに書くようなネタもなく16−48で負けてしまったのだが、これで終わるとかなりつまらないので、この進行の対処法でも書いておくことに。。。。。。

上図においては白のD2を防ぐ意味で黒H6が最善。そこで、白の応手としてはH4かG3が有力である。この2つについて黒の対処法を。まずはH4の場合であるが、ここでは黒G6と自重しておいて、白がD2ならば黒H5が好手になるので、白はC6(またはD6)と取るくらいで、次の白H3に対して白H5はひどすぎるので白はH2と取り、対して黒C2が好手となる。

080203sanko1.png

黒C2に対して白G3と取ったのが上図であるが、白G3でも白D2でも黒はここでB6と打つことで優勢を確立できる。


戻って、最初の盤面で白G3の場合。これに対しては黒D1が好手。白は右辺を放置しておくと黒H3で手が出なくなってしまうのでH5かH3と打つべきで、どちらにしても黒はH4と打ち、白H3(H5)黒H2白C6黒D6白F7黒D7白G6(下図)というのがありそうな進行だろう。

080203sanko2.png

ここで黒E7と打ってしまうと白G7と星打ちされて窮するので、黒としてはF8のほうに打つのが正解。白G7に対しても黒E7白G8黒E8と対処して優勢である。
posted by たなか@とうかい at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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