2007年10月25日

京都支部定例会第2戦

【コメント返し】

・newkくん

こちらこそありがとうございました。今度は是非、浜松定例会とか東海地区での大会にもお越し下さい。

いつか悔しい思いをさせたいです(笑)


【本文】


・京都支部定例会より第2戦


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2++○●++++
3+●●●●●++
4+●○●○+++
5●+●●○+++
6+++●++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 T本1級
白 田中(初段) 白番

序盤で有利な展開になると打ち方が雑になるようで、こういうところで決め手となる打ち方を発見できるようになりたいものだ。上図では白E2が好手で、これで黒はB5に入れなくなり、白はA3からA4と狙う手順があるのだ。実戦ではE2に打つことができずB5としたのだが、次の黒C1に対してB1と取らなかったために黒A6と打たれて優勢が崩れてきてしまった。


  A B C D E F G H
1++●○○○++
2++●●+○++
3+●●●○●++
4+●●○○+++
5●●○○○+++
6●++●++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 T本1級
白 田中(初段) 白番

上図はその黒A6と取られたところなのだが、こうなってしまってから白B1と打っている。こういう手を打っているようでは万年初段である。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2++○●●○++
3+●●●○○++
4+●●○○○++
5●●○○○+++
6●++●++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 T本1級  黒番
白 田中(初段)

ここで黒はC6と引っ張ってきた。気持ちは分かるが、白A3の手が発生してしまうので、これでまた白が有利になる。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2++○●●○++
3○○○○●●○+
4+●●●●●●●
5●●●○○●●+
6●+●●●●○○
7++++++++
8++++++++ 

黒 T本1級 
白 田中(初段) 白番

そして問題の局面。ここでは白H5が良かったようだ。黒H3では白H2で、白には次にA4(黒A2ならA2〜E6ラインが黒で通るので白F7)があるし、黒H7ならやはり白A4で、黒A2を強制してから黒の壁をF7から崩していけば勝てるのである。
実戦では白D7と打ち、これが敗着になる。あとは間違いなく打たれてしまい、30−34で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。