2007年08月28日

三河オープン続き

三河オープンで昨日書かなかった3試合から。


・第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+●○○○○++
4+●●●○○○+
5+○○●●+++
6++●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 J内2級   
白 田中(初段) 白番

J内くんとの対戦は私が優勝と初段昇段を決めた先月の三河オープン以来。その時は白番を取ったら蛇から上手く攻められたのでかなり厳しい戦いだったのだが、伏石で勝った私はそういう経緯もあってとりあえず引き分け勝ちを選択。黒を取ったJ内くんが「今日は蛇では行きませんよ」というのを内心シメシメ助かったと思いつつ、牛から迎えたこのよくある局面。いつもはA4に打つのだが、気分を変えてF5に打ってみた。


  A B C D E F G H
1++++●+++
2○+●●●+++
3○○●○○○++
4○●○○●○○+
5○●○○●○++
6○○●●●●++
7○+++++++
8++++++++ 

黒 J内2級   
白 田中(初段) 白番

双方ほぼ互角なところを進みながら迎えた上図、私がここでC1に打ってしまう(今見てもひどい手だ)。ゼブラによればー9というのはなんと白G6と同じ評価値。ここから一気に不利な展開になった。


※※※※※※※※

さて、ここでいきなり問題です。

【問題】

  A B C D E F G H
1+●●●●●++
2○+●○○○++
3○○○●○○○○
4○●○●●○●●
5○●○○○●●+
6○○●●●●●○
7○++○○○++
8++○+++++ 

黒 J内2級  黒番 
白 田中(初段)

上図は私がF2と打ったところ。ここで黒が勝てる場所は1ヵ所だけなのですが、それはどこでしょう?

※※※※※※※※

実戦ではここでの黒のミスに乗じて勝つことができた。34−30であった。



・第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++○○○+++
4+●○●●●++
5+○○○○+++
6++●●○+++
7+++●++++
8++++++++ 

黒 M里3級  黒番 
白 田中(初段)

上図はすでに白優勢であるが、ここで私には予測できなかった手が放たれた。黒B6である。以下、どれだけたくさん取ることができるかという課題と取り組んでいたのだが・・・・


  A B C D E F G H
1○●●●●●●+
2●●●●●●++
3●●○○●●●+
4●○●○●●●●
5●○●●○●●+
6●●●○○●++
7●+○●●+++
8+○○○○+++ 

黒 M里3級  
白 田中(初段) 白番

この前の手順から、黒にまだF7という手があるのをすっかり忘れてしまい、ここで白H1と打ってしまった。結果は53−11で勝利。



・第7戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●+●○++
3○○○●○+++
4○●○○●●++
5○○○●●+++
6○○○●+●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 T川初段   
白 田中(初段) 白番

第1戦から第6戦までは過去にも対戦のある愛知県勢だったが、第7戦にして同じ静岡県民のT川初段。大会会場でお目にかかったことはあったが対戦は初めてだった。
上図まで白優勢で来たのだが、ここでの白C1が悪手。ここから不利になっていく。(最善は白F1が+9)


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2○●●○○○++
3○○●○●●●●
4○●○○●●●+
5○○○○●●○○
6○○○○○●++
7+++○+○++
8++++++++ 

黒 T川初段   
白 田中(初段) 白番

なんとか形勢逆転したのだが、ここで黒H4と打たれたくなかったので白G6と打った。しかしその後の相手の考えている時間の時に黒H7と打たれて終わりだぁ〜!ということに気づき、思いっきり”H7打たないように念波”を送ったら、ここで黒F8と打ってもらうことができた。やれやれ。41−23で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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