2007年08月24日

水戸定例会続き

水戸定例会より(昨日の続き)


・第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○+++++
3+●●●●+++
4+○●○●○○+
5++●●●○++
6++●○○+++
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番   
白 T泉三段

第3戦で負けてしまってT泉三段との対戦が遠ざかってしまった・・・・と思っていたら何と!負けて対戦することができるとはラッキーである(本当は勝ち続けて対戦できれば一番なのだが)。
さて、上図はネットオセロではよく経験済みの局面であるが、生オセロでは初めてかも。ここは白F6を予測して黒G6と打つのが最善なのだが、私はいつももっと直接的な手を打っていたのでここでもつい悪い癖が出た。

黒F6!!!!


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○+++++
3+●●●●+++
4+○●○●○○+
5++●●●○++
6++●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段)
白 T泉三段  白番

一応このF6は次善手なのだが、多分もう実戦で打つことはないだろう。。。。。。
しかし問題はこの次の白B5に対する受け。当然白は次にF3を狙ってくる。そして私が打った手が・・・・


A5でした。

F3防いでないやん!!!!

というわけでしっかりT泉三段にF3打たれ、救いようのない展開に。

・・・・・・一番たくさん書きたい試合なのに、以後書くような試合でなくなってしまったのが本当に悲しいところだ。14−50で敗戦。



・第5戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●●+++
4+○●○●○○+
5++○●●○++
6●●●○●●++
7++++○+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 N尾六段

第3戦第4戦と連敗してさらに六段と当たるというのは、この日はかなり運が良かったに違いない。しかし運の悪いことにまたも黒番。上図は私の頭の中のbookが途切れたところ。ここでB4〜E7が真っ白だったのでついA3と打ってしまった。そして続く白D7に対し黒A4。白C7に黒C8。相手の狙いを消そうとして悪い方向へとひたすら突き進んでしまうのであった。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○++
3●●○●○●●+
4●○●●○○●+
5○○●●○○+●
6●○○●○●++
7++○○○●++
8++●○○●++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 N尾六段

こういう局面ですぐB2と星打ちしてしまうのは悪い癖である。白G5と打たれて完全に終わってしまった。19−45で敗戦。


・第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●++++
3+●●●●+++
4+○○●○●++
5++○○●●++
6++○○++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K藤初段   
白 田中(初段) 白番


この水戸の前日にあったsatobon初段戦でもまったく同じ盤面を書いたのだが、今回はここでD1ではなく、もっと悪いF2に打ってしまった。しんどい局面がしばらく続き・・・・


  A B C D E F G H
1++++○+++
2++○○○○++
3+●○●●○++
4●●●○●●○+
5++○●●●++
6++○○●+++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K藤初段  黒番  
白 田中(初段)

ここで黒がG3に打ってくれた。白B5で一気に互角の形勢に。


  A B C D E F G H
1++++○+++
2++○○○○++
3+●○○○●●●
4●●○○○●●+
5+○○●○●++
6++○○○+++
7++++○+++
8++++++++ 

黒 K藤初段  黒番  
白 田中(初段)

ここでK藤初段はかなり時間をかけて悩んでいた。黒F1と打つと白にA5とつけられるのが分かっていたのだろう。しかしそれでもF1と打ってきたので私はすかさずA5に打った。すると黒はD1。上手い手があるものだ。もっともここからは白も打ちやすかった。そして下図の局面。


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2++●●●●++
3○○○●○●●●
4○○○●○●●+
5○○○●●●++
6++○○○●○+
7++++○+++
8++++++++ 

黒 K藤初段  黒番  
白 田中(初段)

ここで打たれた黒F7が悪手。白G5できれいに逆転である。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2++●●●○++
3○○●○○●●●
4○○●●○○●●
5○●○●●●○●
6○●●○○●●●
7○+●●●●●●
8++○○○○++ 

黒 K藤初段    
白 田中(初段) 白番


ここで白G2として偶数を使って勝ちを確信して打ち、結果としてその読み通りになったのだが、G2に打つ前に白B8黒B2の交換を入れるべきだった。そうすれば白G2黒H1白H2黒A1となった時に黒は次のA2を打てないのだ。というわけでちょっと石損し、40−24で勝利。




・・・・明後日の三河オープンに行く前に書き終えることができて良かった。。。。
posted by たなか@とうかい at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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