2007年08月09日

三河オープン第4戦

三河オープン第4戦より。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4++○○●+++
5++●○●●○+
6+++○●○●+
7+++●●+++
8++++●+++

黒 Lイd四段 
白 田中(初段) 白番

Lイd四段とは公式戦以外の対戦を含めても白番で打つのは今回が初めて。5手目狸進行(狸という定石、知らなかった。)から少し進んで上図。深く考えずに吸い込まれるようにF7に着手したのだが・・・・

「ひっかかった( ´▽)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~(´ヘ`llつllllll)ミ」
Lイdさんの喜びの声が豊田産業文化センター4階会議室44(だったかな?)に響き渡る。そう、ここは白F8に打つべきであった。必死に考える私を横目に、Lイdさんはほとんどいつも即打ち。そして下図の局面になったところで
「真面目に考えよう。」
と、Lイdさん初めての長考に入る。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●++++
4++○●○○++
5++●●●○○○
6++●●○●○○
7+++○●●+○
8++○+●●++

黒 Lイd四段  黒番 
白 田中(初段)

なんてことはない。私の打ったC8が最善手でなかったためにLイdさんの頭の中の辞書から外れてしまっただけであった。まぁ当然のようにD8に付けられ、G8と取るしかなかった。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●+++
4++○●●●●+
5++●●●●○○
6+○○○●●○○
7+++●●○+○
8++○○○○○+

黒 Lイd四段  
白 田中(初段) 白番

ここでの最善は白C7。しかしついウイング確定を嫌ってしまい、ここでB5に打った。当然黒はC7に。かなり局面を悪化させてしまったのだが、白がB8に打ってウイングを解消させる狙いが黒に思いがけない凡手を打たせることにつながっていったのだ。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○+++
3+++○○++○
4++○●○●○○
5+○○○○○●○
6+○○●○●○○
7++●●○○+○
8++○○○○○+

黒 Lイd四段 黒番
白 田中(初段)

ここで黒A5が来た。F4〜C7ラインを黒で通すと同時にD4〜F6ラインも黒で通っている。一見いい手に見えるのだが、B列がすべて黒になってしまったために黒はB7の星打ちが出来なくなってしまったのだ。
ここで白はF3と黒を切ってから(白G3なら黒C3で再度ラインを切ることができる)B8に入れるという手順を踏めば優勢を確保できたのだが、私もここで凡手でお付き合いしてしまった。

・・・・改めて図は書かないですが。。。。 A4に打ってしまった。。。。。。。

その後、詰められる寸前という展開で進みながらも引き分け局面に戻し、迎えた次の局面。


  A B C D E F G H
1++○●+●++
2+++○●●++
3●○○●○+○○
4●○○●○○○○
5●○●○○●●○
6●●●○○●○○
7●●●●○○+○
8++○○○○○+

黒 Lイd四段 
白 田中(初段) 白番

ここで私が打った白C2が敗着になった。ここでの最善はなんとE1。そういえば昨日のブログで書いたTマトさんのトドメの一手と同じ雰囲気ではないか。

(参考図)

 A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●●○○++
3+●●●●●●●
4+●●○●○●+
5+○●●●●○●
6+○○●●●+○
7++○○●●++
8++○●+●++

黒 田中(初段) 
白 Tマト五段  白番にて次手H4


以後、白は左下を連打できたものの、代わりに黒にH列を連打されて25−39の負け。1回戦の+14石、きっちり取られた。。。。。

この試合の敗戦は全て斜めの一石返しにあった。斜めの一石返しの形を見るとつい打ってしまう癖、これを改めなければ。
posted by たなか@とうかい at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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