2007年08月08日

三河オープン3戦目

三河オープン第3戦より。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○+++
3+++○○●++
4++●●○○++
5++●●○○++
6++●+○○++
7+++○++++
8++++++++

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tマト五段

Tマト五段とは3度目の対戦。いつもまったく歯が立たない。そういう意味でもこの対戦、しっかり振り返って反省材料にしたい。
上図は黒番で強い人と打つ時によくある展開。ここで普段は何となくD2に打ってしまうのだが、記憶の隅にここでの最善がG4というのがあった。しかしG4に打つとその先どうなるのだろう。G5D2C3B4D6C2D1・・・・うーん、打ちにくそうだ。D2でなくC2をこの時思いついていたらG4を打つこともできたのかもしれないが、知らない進行に自信を持てなかった私は今回も凡手D2を打ってしまったのであった。


 A B C D E F G H
1+++○○●++
2++●○○+++
3++●●○●++
4+●●○●○●+
5++●○○○○+
6++●○○○++
7+++○++++
8++++++++

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tマト五段

上図は直前に黒F1白E1と打ってきたところ。黒C1に打っても斜めが返らないのでF1に打ったのであるが、ここでC1と打ってもどうせ黒F3とG4に返される石が2つあるので、本当にC1でいいのかなぁ?と変に考えてしまった。
そして何も根拠無しに、なんとなくラインの形が良さそうなのではないかということで黒H5に着手してしまうことに。。。。。
これが9石損だった。どうして初心貫徹しなかったのかなぁ。自分のことが分からない。


 A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●●○○++
3++●○○○○+
4+●○○●●●+
5+○●●●●●●
6++○●○○++
7++●○++++
8++++++++

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tマト五段

ここで白B6を防ぐために黒G1も考えたが(実際これが最善)、白H4と切られて上辺にウイングが残るのが嫌だったので却下。白B6から白E7は避けられない手順として受け入れ、E7に打たれた時に黒F8とさらに返すことを前提にして黒D8に着手。以後B6B3E7F8と予想通りに進み、下図の局面に。


 A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●●○○++
3+●●○○○○+
4+●●○●●●+
5+○●●●●●●
6+○○●○○++
7++●●●+++
8+++●+●++

黒 田中(初段) 
白 Tマト五段  白番

ここで白はH6へ。対して黒はH3。続く白C8に黒F7で(下図)、当然白はG6に打ってくるものと思っていたのだが、Tマトさんはそんな甘い手は打ってくれなかった。


 A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●●○○++
3+●●●●●●●
4+●●○●○●+
5+○●●●●○●
6+○○●●●+○
7++○○●●++
8++○●+●++

黒 田中(初段) 
白 Tマト五段  白番


そう、ここで白H4が炸裂!G列を全部白にするこの手、私のオセロ辞典には載っていない。黒H7に対して白G2と打たれ、もう黒はお手上げダルマ状態。あとは石数を少しでも残そうということだけの終盤になってしまった。最終的には22−42で負け。

力の差が大きすぎる。。。。。。。
posted by たなか@とうかい at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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