2015年03月18日

川越順位戦を振り返る


今日は川越順位戦を簡単に振り返っていきます。

・1回戦

150315G藤.png
黒:田中四段  黒番
白:G藤四段

1回戦は最近絶好調のG藤四段と指名対局による対戦。飛び出しから先に変化されたのですが、優勢を築いていって迎えた上図。ここは黒D8が絶好手なのですが、私は安易に黒B6と打ってしまったので終盤まで紛れる試合となってしまいました。最後は偶数にされながらも石をたくさん取れる手順で何とか35−29で勝利。


・2回戦

150315K地.png
黒:田中四段  黒番
白:K地四段

この試合、勝てば自分が二段だった時に出した自己最高レートを更新出来るのが分かっていたのですが、今年になってもう5試合位そのような試合で負け続けてきていたので、今回はリラックスして対局に臨みました。K地さんには最近連敗しているのでちょっと対策を立ててきたのですが、試合のほうは予想に反して普通にノーカングから途中やっぱり私の知らない進行にされました。しかし私の最善ではない応手に対して打たれた手が緩かったのか、上図ではすでに黒が優勢になっています。ここで長考して出した結論は黒G6でしたが、やっぱりこの手が好手だったようで以後は優勢を維持したまま39−25で勝ちきることが出来ました。


・3回戦

150315T田.png
黒:T田七段
白:田中四段  白番

自己最高レートを更新してからT田くんに当たれたのは本当に運が良かったと思います。たまプラから互角の展開で迎えた上図。こんなの、私には勝ちきる力はありません。実戦で私が打った白A6よりも白B6のほうが良いというのはその後の進行を体験してはじめて理解出来ましたが、オセロの終盤は本当に難しいというのを実感した試合でした。30−34で敗戦。


・4回戦

150315M本.png
黒:M本二段
白:田中四段

この日は白番だった場合、自分より上の段位の人なら縦取り、下の段位の人なら斜め取りをしようと決めていたので、この試合は飛び出しから難しい展開になりました。上図は本来、私がホワイトラインを通していて右下の4個空きで手止まりを打って勝ちだろうと考えていたところにM本さんが黒A7とラインを切ってきて白A8に黒H8と取ったところです。ここはかなり考えました。白G8と取ると黒H4と打たれてH7が白から入れない1個空きになるのですが、次に白H2と取って黒H7を強制させる手順で、以後最善手順は打ちきれませんでしたが38−26で勝つことが出来ました。


・5回戦

150315K原.png
黒:田中四段  黒番
白:K原四段

5回戦の相手はここまでただ一人全勝のK原四段。オセロ界のK原くんはみんな強いですよね。公式戦でイエス流を打たれたのは久しぶりでしたが、優勢を決めきれずにだらだらと終盤まで来てしまいました。それだけK原くんの粘りは驚愕でしたねぇ。そして上図で打った黒A2が敗着となり、31−33で敗戦。上図での唯一の勝ち筋は黒A7のほうだったようです。。。。。。


・6回戦

150315I川.png
黒:田中四段  黒番
白:I川四段

この試合は飛び出しから乱打戦になったのですが、上図は白がD7と打ってC6の石を返し忘れたところ。これに私は気づかなかったのですが、本来なら+2形勢のところがC6の石が黒くなっているだけで−22形勢になるのですから恐ろしいですね。でもまぁ、ここまでの大雑把な打ち方ではこの返し忘れが無くても結局普通に負けていたように思います。最終的には17−47で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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