2014年11月18日

神奈川オープンより3回戦


【コメント返し】

・てぽどんさん

飛び出しを打つ人は強い人が多いですよね。なんとか喰らいついていけたので逆転のチャンスを得ることも出来ましたが、私はKさんは強いと思いますよ〜♪

【本文】

・神奈川オープンより3回戦

141102N尾1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:N尾六段

世界選手権を挟んでかなり時間を置いてしまいましたが、前回まで書いていた神奈川オープンの続きを書いていきたいと思います。世界戦の高度な試合を御覧になられた皆さんが私の下手くそなオセロを見てショックを受けないことを祈ってます・・・・・・・(汗;
最近N尾さんとの試合は農寒具から負けるパターンが多かったので、この試合は虎のよくある進行(最近定石名が分からなくなってきたのでスミマセン)にしてみました。上図は最善進行継続中なのですが、こんな最善進行を知らなかった私は黒E7を選択。この手は次に黒D7を狙うのと、白に先にD7と打たれたら黒H4と打って手を渡せばいい感じだという読みでした。対してN尾さんは白A5と打ってきました。(下図)


141102N尾2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:N尾六段

基本的に辺を取って手を稼ぐことが多い私ですが、ここは黒H4と自重しました。5月にあった京都オープンでのA木五段戦で負けた時のイメージがA2と取ることをやめさせたように思います。


141102N尾3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:N尾六段

ここで私は黒B6と打ちました。この手の狙いは勿論F2への種石作りなのですが、こう打つことによって白は恐らくA7と取ってくるのではないか?という予想から、左辺にピュアウイングを作らせることによって攻めやすくしようという魂胆です。しかし実際に白A7と取られてみると、結構その後の攻めが難しいんですよね。。。。。。。


141102N尾4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:N尾六段

ここは黒G2が正解なのですが、当然その手から読んでいったにもかかわらず次の白C7に対して黒がD7に打つための種石が無いと勘違いし(実際にはG2に打った時にD5の石も黒くなるので問題無しなのですが)、変な方向からアプローチしてしまいました。ここで黒F8です。これが敗着となりました。何故このような手を打ったかと言いますと、白はB2に打たれるのが嫌なので当然H8と取ってきて、次の黒H7に対しても白G8とラインを通してくることが予想されます。その時にE6の石が返るので黒はD7に打てるようになり・・・・・・(下図)


141102N尾5.png
黒:田中(四段)
白:N尾六段   白番

(予想続き)そこで白はブラックラインを黒に通されると困るので白C7と打ってくるはずなので・・・・・・と思っていたら、ここで白G2と打たれて負けを悟りました。ここまで読めるようにならないと安易にあんなF8みたいな手を打ってはいけませんね。17−47で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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