2011年07月01日

東海ブロック二次予選より5回戦


・5回戦

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黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

4試合を終えて3勝1敗。最終戦では優勝をかけて同じ3勝のA木五段との試合となったわけですが、予選通過は決まったので勝てたらまぁ嬉しいなぁ、という程度の気楽な気持ちで対戦開始。上図はノーカングの進行で、ここで私は普段G3に打つのが4割、C6とE7が3割ずつといった感じでしょうか。たまにはE3に打ってみようかとか、某T田四段みたいにC7に打ってみようかとか、いろいろ考えたのですが結局E7を選択しました。しかしまぁ、ある程度良く打たれる手だとA木さんはほとんど最善でついてくるのはさすがです。


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黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段 

まぁこういう進行だとH3がよくある手なんでしょうけれど、ここで私は黒A6と打ってみました。すると次の白B4がこの試合で初めての白の悪手で、黒A3以下いい感じになってきました。


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黒 田中(四段)
白 A木五段  白番

ここでは黒のF7からB3というミエミエの手順があるために白としては何とか防がなければならないところですが、B3に先着するために打たれた白D2がかなり悪かったようです。ここでは中辺横取りのF7先着か、黒F7の種消しでF2に打つか、それか白D8と我慢して黒F7に何故か白B7のX打ちをするのが良いらしいですね・・・・・


110626A木4.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段 

そして上図から黒G1と打って、この時点で勝ちを確信しました。白は下辺しか打てないのに対し、黒はA2に余裕手があるのが大きいです。


110626A木5.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段 

ここからどうやって決めるか、かなり悩みました。実は黒26石勝ち局面らしいのですが、これで結局35−29と6石勝ちにしか出来ないあたり、まだまだですね。勝っても反省点の残る試合ではありましたが、予選1位通過は素直に嬉しかったです。レーティングも久しぶりに1300台になったので、全日本選手権前にDNさんとだけは当たらないように気をつけます(汗;
posted by たなか@とうかい at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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