2008年10月09日

山梨オープンより第4戦

【コメント返し】

・T川初段さん

こちらこそ対戦ありがとうございました。昨年そういえばボスコフなんてものがありましたね。今度は是非私にも本物のボスコフを見せて下さい〜♪


【本文】

・山梨オープンより第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+++
4++●●●○++
5+○○●●○++
6+○●○●○++
7++●●●+++
8++++●+++

黒 田中(二段)
白 D順三段  白番  

3連勝で迎えた第4戦は初対戦のD順さん。普段私は初対戦の相手には自分から外すことは滅多にないのだが、隣の1番テーブルで打っているBん先生がどうも気になってしまい、びん定石を採用することに。ところが私よりもD順さんのほうがこの進行に詳しかったようで、上図から白D2と打たれてみると、かなり黒が打ちづらく感じた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++○++++
3++●○○+●+
4+●●○○●●+
5+○●○●○○+
6+○●●●○○+
7++●●●○++
8++++●+++

黒 田中(二段) 黒番
白 D順三段  

ここで黒A4と打っておけば白は左側はどこも打ちづらくなると思っていたのだが、それ以前にここは白F3を防ぐ黒F8が好手だった。黒A4に白F3と打たれてみると、反対に黒がF8に打てないではないか。斜めが返らないところを狙ってH6と種を作ってみたが、対して白C8がまた好手で黒はかなり厳しい中盤であった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3++●●○○●+
4●●●○●○○+
5+●●○●●○○
6+○●●○●●●
7++●○●●++
8++○+●●++

黒 田中(二段)
白 D順三段  白番

ここは当然D8と打たれるだろうと思っていたら意外な白H7という手が飛んできた。いくら斜めが返らないからとはいえ、これは黒にとってチャンス到来!


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2++○○++++
3+○○○○○●●
4●●○○●○●+
5+●●○○●○○
6●●●○○●●○
7++○○●●+○
8+○○+●●++

黒 田中(二段) 黒番
白 D順三段 

ここで打った黒F2が危険な瞬間だった。これに白D8と対処されると黒2石負け形勢らしい。しかし実戦では白A3黒E2と進んで下図。


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2++○○●●++
3○○○●●●●●
4●○●●●●●+
5+●○○○●○○
6●●●○○●●○
7++○○●●+○
8+○○+●●++

黒 田中(二段)
白 D順三段  白番

こうなってしまうと白はかなり打ちづらそうだなぁと、自分が白だったらどこに置くだろうか考えてみた。まぁ何となくA5に打ってしまいそうだけど、そうなると黒D8以下ひどいことになると黒持ちの私は読み切っていた。そこに放たれた一手は白A5!そうだよなぁ、そこに打ってしまうよなぁ、と思いつつ最後は石をたくさん稼ぐことが出来た。59−5で勝利。
posted by たなか@とうかい at 21:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
F7(´・ω・`)
おかげって…何もした覚えないですが…(-∀-;)
もう針落ちは勘弁したいです(..;)いつも勝ってる時に限って針落ちなので…
Posted by ちぷ at 2008年10月09日 23:31
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