2008年10月06日

山梨オープンより第1戦


【コメント返し】

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++○++
3○+●●○○○○
4○●●○○○○○
5○●●○○○○○
6○○●●○○●○
7○+●●●++○
8++●●●●++

F8です〜♪

昨日はお疲れさまでした。あの針落ちの後、疲れ切った身体を引きずりながら対局室を出て行ったちぷさんの姿が今でも忘れられません。
やはり最初にお湯を入れなかったのが敗因だったのかも。。。。。(謎)


【本文】

・山梨オープンより第1戦

081005W邉1.png
黒 W邉二段  黒番
白 田中(二段) 

初戦の相手は地元山梨のW邉二段。伏石で白になってしまった時からすでに嫌な予感はあったのだが、裏こうもりから上図まで、どちらかというと私が得意な傾向の進行だった。しかし、ここで打たれた黒A3に対してどのように打っていいのか分からず、A4と付けたのが悪手。ただその後双方とも微妙な手を打って下図の局面となる。

081005W邉2.png
黒 W邉二段  
白 田中(二段) 白番

ここは黙ってA6に打たせるわけにはいかない場面であるが、A2なんていうセンスの無い手を打って黒A6を許してしまった。ここからこの左辺の形を気にしすぎておかしなことになっていってしまうのだが・・・・・

081005W邉3.png
黒 W邉二段  
白 田中(二段) 白番

上図では白E1と打っていれば殆ど勝利は見えてきていたのだが、この時の私はD2の石を白くして黒がA5に入れなくなるようにすることにこだわり過ぎていたようだ。実戦では白H3と打ち、黒が好手のF2で再びD2〜F4ラインを通す(下図)。

081005W邉4.png
黒 W邉二段 
白 田中(二段) 白番

ここでさらにしつこくG4としたが、今度は黒G5と打たれて再度通され、あまり良くない手だと思いつつ白C7と打ち、これで今度は絶対に切られないと思っていたら黒C1と先に打たれてしまった。(下図)

081005W邉5.png
黒 W邉二段 
白 田中(二段) 白番

当然ここはE1に入るしかないのだが、そうなると次の黒H4があまりにもミエミエなのが悲しいところである。ここからかなり厳しい状況を感じて打つことになる。

081005W邉6.png
黒 W邉二段  黒番
白 田中(二段)

そしてここで7列が白いのを見越して黒G7と打たれ、絶望感に支配されてしまった。いくら考えても打開策が見つからない。いろいろと紛らせる作戦に出たが、最後は負けを読みきっていた。

081005W邉7.png
黒 W邉二段  黒番
白 田中(二段)

ところがここで打たれた黒B8が謎の一手。白A8に次の黒H1でわずかに逆転したようである。

081005W邉8.png
黒 W邉二段 
白 田中(二段) 白番

しかし最後の最後までワナが仕掛けられていた。幸いカウンティングするだけの時間はギリギリ1分くらい残っていたので、唯一勝てる白A7と打つことが出来た。34−30で勝利。
posted by たなか@とうかい at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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