2008年09月23日

仙台オープンより第2戦

【コメント返し】

・Nさん

ヨシヨシ(´・ω・)ノ"(ノ´Д`)・゚・
オセロは最後の最後が一番大切だということを思い知らされるような一局でしたよね。黒も下手くそな打ち回しに反省するばかりです(汗;

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5+++○●○●○
6++●○●○●○
7++●●+++○
8++●●●+++

E8です〜♪

ありがとうございます。そういえばちぷさんは最近あまり遠征してないですよね。たなかオープンに参加するために参加費を貯金してるのでしょうか?(^O^)?


【本文】

・仙台オープンより第2戦

080921A部1.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

会場に着いた時に廊下の所で一番最初に会ったのが中学生の男の子で、大会が始まる前に2局打たせてもらった。白番で打った時は縦取りしたのだが、中盤でかなり不利な状況に陥ってしまったので黒に悪手が出るまではかなり苦しい対戦だったように記憶している。
そして大会2回戦の相手はA部2級。1回戦でT木四段を破っているので、どんな人だろう?と思って席についたら、その中学生の彼だった。そんなわけで今回は斜め取りを採用。上図まではよくある快速船の最善進行(最善ではないという人もいるが、敢えて逆らって最善と言わせてもらう)。ここでA部くんはE1に打ってきた。局後の話題がゼブラのlarge bookのことになったのだが、こういう手を打ってくる人にはbookではどうやってもかなわない。私の古いPCではlarge bookをインストールするだけでPCが固まってしまうので使えないのである。

080921A部6.png
黒 A部2級 
白 田中(二段) 白番

まぁそんなことを言っていてもはじまらない。ここでどのように打ち進めるかが問題である。ここでは何となくF5に打ちたくなってしまうような雰囲気が醸し出されているが、黒G5と打たれるとこれがまたクセ者で、以前コブラで散々苦しめられた経験がある。そこで私の打ち方のポリシーとしては不本意であるが、白F1黒G1白C1として黒に手を渡す手順を取る(下図)。

080921A部2.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

この進行は次に白C5か白F5のどちらかを打てるというメリットがあるのだが、さらにもう1つ付け加えたいのは、ここから黒F2白F5黒G5とされた時に、白にH6という好手があることである(下図)。

080921A部3.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

large bookはどのように判断するか分からないが、これはかなり白が打ちやすい展開だと思う。こうなると黒はG2のX打ちから右上とD1と両方の手止まりを打つという作戦に出るしかないのではないか。実戦ではここで黒A4という悪手が出て、これで一気に優勢を確信した。

080921A部4.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

ここはせめて黒B6あたりに打って我慢するところだが、実戦での黒A6で完全に勝負が決まってしまった。

080921A部5.png
黒 A部2級  
白 田中(二段) 白番

ここで白B2と打ち、あとはなんとなく安全に打ち進めて43−21で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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