2015年01月06日

品川ニューイヤーズカップ2015


【コメント返し】

・A_Shiganosukeさん

あなたですっ!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

・・・・まぁ他にもいるのかもしれませんが(汗;


【本文】

正月休み最後の2日間は品川ニューイヤーズカップ2015と神奈川オープンに参加してきました。神奈川オープンについてはまた後日書くとして、今日は品川ニューイヤーズカップを振り返っていきたいと思います。

当日の朝、駅探で乗り換え案内を調べてから家を出たのですが、品川シーサイド駅への到着時刻を9時25分と入れるべきところを間違って8時25分と入れてしまったようで、恵比寿駅で電車を待っている時に
「なんかおかしいなぁ、こんなに早いはずないのに。。。。 あっ!!」
ということで1時間間違ったことに気づき、品川シーサイドに行っても時間をつぶすのは大変そうなので急遽品川駅へ行き先を変更してそこで時間を潰し、そこから会場までバスで行くことにしました。そしてバス停で待っている時に今年最初に遭遇したオセラーは菱山三段と大郷初段でした。新年の最初に出会うオセラーによってその一年の運勢を占うとすると、今年はちょっと変わった年になるかもしれませんね(汗;

会場に到着すると最初は人もまばらでしたが、時間が経つに連れて賑やかになってきました。いつものメンバーに交じって超久しぶりの微弱さんに会えたのが何より嬉しかったです。

そして大会は始まりました。結果を先に書くと

1回戦:I倉五段 白 勝ち
2回戦:T永さん 黒 勝ち
3回戦:K倉五段 黒 負け
4回戦:I田五段 黒 負け
5回戦:S原三段 黒 勝ち
6回戦:K野三段 黒 勝ち
7回戦:O竹三段 白 勝ち

という感じで5勝2敗の13位(参加者65人)でした。微弱さんも偶然同じように3回戦と4回戦だけ負けて5勝2敗だったので隣のテーブルとかで打つことが多かったのですが、おかげで微弱さんよりも順位が1つ上の人がもらえるという”微強賞”をいただくことが出来ました。微弱さんありがとう〜(^o^)/

DCIM0069.JPG

試合内容についても簡単に振り返っていきたいと思います。


・1回戦

150103I倉.png
黒:I倉五段
白:田中(四段)  白番

新年最初に対戦するオセラーというのも、その年を占い意味で大事になってきますよね。I倉五段戦は棋譜を載せたいくらいの白熱した試合展開で、手塚システムから始まり序盤中盤終盤すべてが複雑で面白い接戦でした。上図での第一感は白G7だったのですが、黒G8以下数えて足りなかったので却下。次に白E8を考えたのですが、黒C8なら白G7黒G8白A3以下右下連打して引き分け勝ちになるのですが、黒G7と応じられると難しくて他の手を考えることに。しかし白C8でも足りないし、結局白E8と打って黒がC8に打ってくれるように祈ることにしました。祈りが通じて以降C8から引き分け勝ちを得ることが出来たのですが、もしG7に打たれたら白B8黒C8白G8という手順で引き分け勝ちになるものの私には絶対に打てなかったでしょうね。


・2回戦

150103T永.png
黒:田中(四段)  黒番
白:T永さん

縦取り殺されから上図ですでに白は詰まされているのですが、ここで黒はD1と打てばいいのに何故か私はB1に打ちました。石数よりも目の前の即詰みを選んだわけですね。こういう打ち方は反省したいものです。しかも終盤大きく石損して40−24で勝利。


・3回戦

150103K倉.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K倉五段

コンポスの10手目をF7に打つ定石を何て言うのか知らないのですが、上図で当然F3に打つべきところを何でD2に変えてしまったのか自分の思考回路が謎です。しかも次の白F3に対して当然G3に打つべきところを、またもC2なんていう手で自滅していってるのですから、オセロはメンタルな部分を鍛えないといけませんね。この後はK倉くんの素晴らしい打ち回しの前になすすべ無く、18−46で敗戦。


・4回戦

150103I田.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田五段

飛び出しの6手目を−2のところに打つあの定石で始まり、上図は黒A5白A4としたところ。この手は次に黒E8と打っても斜めが返らないようにしたものですが、このE8が悪手でした。しかも次の白C8に対して黒B6と打ったのがさらなる悪手で、確かに一時的に相手の種石が無いのでいろいろなところが打てないのですが、そんな種石もすぐに作ることが出来る形なので全然意味がなかったようです。その後強引に逆偶数を作ったものの、そのための犠牲が大きすぎたために届かず、25−39で敗戦。


・5回戦

150103S原.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S原諒三段

S原諄くんとは時々対戦してたのですが、諒くんとは本当に久しぶりの対戦。リーダーから中盤で優勢になったものの決めきれずに迎えた上図は白がA7に打ったところですが、このA7は私が全く予想していなかった手で次にG3H2の連打を狙っています。とりあえず私は黒A5から打って白がG3とA6に打ってきた場合の両方についてカウンティングをし、それで4石勝ちだという結論を出したのですが、オセロをする上でカウンティングだけに頼っていいものか?なんて余計なことを考えた私はロクにカウンティングもせずに相手の連打を防ぐのがオセロの手筋としては当然!と意味不明な理由付けをして黒G3に着手しました。結果として33−31と勝つことが出来ましたが、やっぱりカウンティングは偉大ですね。これからもカウンティング出来る時にはカウンティングに頼るオセロをしようと改めて思いました。


・6回戦

150103K野.png
黒:田中(四段)  黒番
白:K野三段

コンポスから優勢のまま迎えた上図。ここは白に手が無いので黒はD1からいけば問題無く勝てるのですが、ここで私は変なことを考えてしまいました。黒B7と打てば左下は白の連打形になるのですが、その間に黒はA2とB1に打って白がD1に打てない形にするという構想です。結果34−30とかなりの石損はしましたが、オセロをするときはこのような面白さを常に追究していきたいものです。


・7回戦

150103O竹.png
黒:O竹三段  黒番
白:田中(四段)

こうもりから上図で黒A6と打ってくるだろうと思っていたら黒A4のほうに打ってきたので一気に優勢になり、49−15で勝利。試合後に上図の局面の話をしたのですが、私だったら当たり前のように打つ黒A6という手がO竹三段は打てないという話がとても興味深かったです。逆に私はA4と切り返す手はこのような形だとなかなか思い浮かばないので、どんな時でもなるべく多くの箇所についてその先の進行を考えるクセは日頃からつけておきたいと思いました。


大会後は近くのお店に移動したのですが、私が品川の大会にデビューした頃のメンバーばかりでぞろぞろと歩いていたら不思議な感じがしました。これであと佐野さんと須古さんがいれば完璧だったんですけどね。


DCIM0071.JPG

キング伊藤七段にサインをもらいました。生で伊藤ダンスを見せてもらえたのも感動でしたよ。ありがとうございました。

posted by たなか@とうかい at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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