2014年10月28日

川越順位戦より2回戦


・2回戦

141026G藤1.png
黒:田中(四段)
白:G藤四段   白番

G藤四段には前回の山梨オープンで勝って1つ勝ち越しになったのですが、今回はG藤さんの地元である北関東の大会なので、遠慮なくボヤキをつぶやかれるという点でいつも以上に強さを発揮されそうです。しかし、そのボヤキに勝ってこそ本当の勝利と言えるのではないでしょうか。
上図までは飛び出しから1回戦と同じ進行でしたが、G藤さんはここで白F3と打ってきました。何だかヨーグルトプリンチックな手でいいですよね。


141026G藤3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

ここでは黒C3と打つつもりでいたのですが、白H6とされると右も左も打つことが出来ず上の壁を破るしか手がなくなって苦しいのでは?と思ってしまい、結局黒B6の方に打ちました。次の白B4に対して左辺や下辺は白が打ちにくい形なので黒H4と打ったのですが、これが緩い手だったようです。


141026G藤4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

ここは黒A4と打ったのですが、その時に白はB7に打つのがいいですよと当てずっぽうにつぶやいていたら本当にB7に打たれました。B7ではなくB2がいいですよ、と言っておくべきでした・・・・(汗;


141026G藤5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

こうなってしまっては右下の5個空きを白から先着されるとまずいことになるので、仕方なく黒A8白A7黒H8としました。まぁ黒は奇数に先着するだけでは普通に偶数理論の餌食になるだけなんですけどね。


141026G藤6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

これはもうどっちが勝っているのか全然分からないと思っていたら引き分け形勢でした。ここで黒G7なんていう手は選択肢にさえ出てこなかったので黒G3と打ったのですが、次の白H5で黒の勝ちが決まりました。白は無理にホワイトラインを切ろうとせず、G2と打って偶数を維持していれば勝てる局面だったようです。そういえばせっかくの北関東での大会なのに、この試合ではG藤さんのボヤキはあまり聞こえてこなかったような気がします。37−27で勝利。

posted by たなか@とうかい at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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