2014年10月18日

山梨オープンより5回戦


・山梨オープンより5回戦

141005G藤1.png
黒:G藤四段
白:田中(四段)  白番

白の縦取りシリーズ第4弾はG藤四段。結局この日は白持ちが4試合で、その全てが四段との対戦でした。
何回戦か終わった時にG藤四段とは過去の対戦成績が8勝8敗ですね、なんて話をしていたので、この試合は勝って是非とも勝ちを先行させたいところです。
この試合も3回戦と同じような進行で序盤は進み、途中で外れることもなく白番で慣れない私は16手目を打つ時に盤を反対側から見てやっとで思い出すという有様でしたが、上図までは覚えていた最善進行で付いていきました。しかしここでとうとうbook切れ。黒持ちだったらまだまだ分かるのですが、ここで白がどうだったか全く思い出せそうにありません。白B4に打とうと思ったものの、2008年の名人戦で対戦したM屋二段(当時)がやはり白番でここで分からないと言いながらB4に打ったのが最善手で無かったという記憶が何故か頭の中に残っていたので他の手を打ちたかったのですが、その他の手が全く良さそうに思えなかったために結局B4と打ちました。


141005G藤2.png
黒:G藤四段   黒番
白:田中(四段) 

ところが上図で黒がF2と打ってきたのでチャンス到来。A5に打たれる前に白A6と打つことが出来て何とか先ほどのミスを帳消しにすることが出来ました。


141005G藤3.png
黒:G藤四段
白:田中(四段)  白番

ここで白C2と打ったのですが、私の頭を振り絞ってもこの手が精一杯です。白C8黒G8白D1なんて手はとても思いつきません。このように考えると評価値は度外視して、結局はまだ私の方が劣勢だったのでしょうね。


141005G藤4.png
黒:G藤四段    黒番
白:田中(四段) 

しかしここで謎の一手が炸裂します。黒G8です。私としては黒B2からA1A2B1G2という感じで左上の4個空きと右上の3個空きを連動されると嫌だなぁと思っていたので、本当に助かりました。あとは紛れることもなく41−23で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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