2014年10月31日

川越順位戦より5回戦・6回戦


・5回戦

141026M上1.png
黒:M上九段
白:田中(四段)  白番

4回戦を終えた時点でM上九段が4連勝で石数も断トツのトップ。1敗は3人いて、私以外の2人はM上さんにすでに負けており、ここで私が負けると最終戦を待たずしてM上九段の優勝がほぼ決まってしまうという状況でした。周りの人から何とか勝って面白くして下さいというプレッシャーを受けつつ、白になってしまったので縦取りをしたところリーダーにされました。私は黒でリーダーを使って四段になったオセラーなので、本来ならこのリーダーなら負けないと言いたいところなのですが、白でリーダーを打つのは多分公式戦では初めての経験。勝手が全然違いますね。上図ではE2の中割りが効果的なようですが、黒にC6と打たれた時の形が嫌だったのでC3と打ってC6への種を消してみました。


141026M上2.png
黒:M上九段
白:田中(四段)  白番

ここはC7に打つための種石を作るために白H5という手を検討したのですが、黒B4白C7黒G4で手詰まりになるような気がして結局白E8と素人っぽい手を打ったのですが、これが悪手でした。ここからは明らかに劣勢というオセロになってしまいましたねぇ。。。。。


141026M上4.png
黒:M上九段
白:田中(四段)  白番

そしてここで白A8と取ったのが46手目だったのですが、時計を見るとこの時点で残り時間が50秒しかありませんでした。こういう時の私は極端に弱くなります(まぁ普段も弱いのですが)。しかしM上さんの残り時間も1分程度しかなく、次の黒G7を白H8と取った時にB8への種石が出来て勝負は分からなくなってきました。


141026M上5.png
黒:M上九段
白:田中(四段)  白番

しかし、何といってもカウンティングが命の私にとってカウントする時間が無いというのは致命傷でした。上図は黒がA2に打ったところですが、A1とH1とどちらを取るか考えた時に直感的にH1と取ったほうが次の黒B2に対して斜めの石を多く取ることが出来ると思ってしまったんですよね。これが敗着となり、29−35で敗戦。途中苦しかったけれど面白い試合でした。


・6回戦

141026K地1.png
黒:K地四段
白:田中(四段)  白番

この日3回目の白番は前回山梨オープンで縦取りをして敗れたK地四段が相手でしたが、この試合は今日初めて斜め取りしてみました。バッファローから上図で

”評価値マイナス11!”

と叫びながら白E6と打ったのですが、実際このE6はかなりの悪手で、ゼブラ評価値も15カ所ある着手可能箇所の中でB7、G7、G4に次いで悪くなっています。それではなんでこんな悪手を打ったのか?と言われると何とも答えるのが難しいのですが、ネットオセロでよくこの手を使うのですが結構面白いんですよね。しかし正確に応じられるとどうにもならないのですが。。。。。。(汗;


141026K地2.png
黒:K地四段
白:田中(四段)  白番

実際その後の進行は白にとって芳しくないもので、上図ではもう祈るような気持ちで白G7と打ちました。これで下辺と右辺で手止まりを打てればまだ何とか粘れるという作戦です。しかし黒F2白F1とされてから黒H8と取られてみると・・・・(下図)


141026K地3.png
黒:K地四段
白:田中(四段)  白番

なんと!!ここで白G8と取るとH7H6と連打されるではないですか!白にとって幸いだったのは、放置しておけばとりあえず大丈夫だったことです。白A5以下、とりあえず詰まされることだけは避けて下図の局面まで持ち込みました。


141026K地4.png
黒:K地四段
白:田中(四段)  白番

しかしここで打った白G8で完全に勝負が決まってしまいました。ここは白H6と打つと何かが起こりそうな局面を演出出来たんですけどね。25−39で敗戦。

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2014年10月30日

川越順位戦より3回戦・4回戦


・3回戦

141026T田1.png
黒:T田七段
白:田中(四段) 白番

川越順位戦に参加するにあたって、一番対戦したいと思っていたのがT田七段でした。出来たら黒を持って打ちたかったのですが、色を選べない大会だったので白で縦取りしたらシャープローズになりました。上図は黒がF8と打ったところで、この進行は素人の私としてはF8じゃなくてG4に打ってくれたら白A3で優勢と思っていたのですが、オセロはそんな簡単なものではないですね(汗; 白D8と打ってA3への種石を作ったのですが、当たり前のように黒A5と打たれました。


141026T田2.png
黒:T田七段
白:田中(四段) 白番

右辺の形だけで考えれば白G4なんでしょうけれど、F列を白だけにしてしまうと黒にF7と打たれるのが嫌だったので、ここでは白H4と打ちました。黒H3なら白H2と取るつもりでしたが、黒はG4と打ってきたので白H3、次の黒G5には白G6と打って黒がF7に打ってきた時にE8に打てるようにしてみたら実戦でも黒はF7に打ってきました。(下図)


141026T田3.png
黒:T田七段
白:田中(四段) 白番

何気なくE8には打てるような形にしておいたのに、実際にこの局面を迎えてみると白E8の後の展開が読み切れませんでした。その結果、白A3と打てば黒がE8に打ってきた時に白G8と取っても斜めが返らないため、続いて黒A4白A8黒B8白B7と進んで白が優勢ではないかと思い、実際その進行で進んだのですが、次に黒がG2以外に打ってくれれば勝てる!と思ったところでやはりT田くんはしっかりG2に打ってきました。(下図)


141026T田4.png
黒:T田七段
白:田中(四段) 白番

ここで白にとって嫌なのは白がG7に打つと7列が白で通ってしまうために、黒H7で右下の4個空きで3回黒に打たれてしまうことです。その手を嫌って白C1と打ったのですが、これが敗着となりました。上図では構わずG7と打つべきで、黒H7には白B2として、ホワイトライン通しと左上奇数空き維持による全体の偶数維持、そして最後は黒に左上連打されるか下辺をあきらめるかの選択をさせることが出来るという手筋があるようです。こんなのが分かってG7に打てればカッコイイのですが、白C1黒B3となってから結局G7に打つ位なら最初からG7と打っておけば良かったと思った次第です。29−35で敗戦。


・4回戦

141026I川1.png
黒:田中(四段) 黒番
白:I川四段

大会で会うと何となくいつも当たるような気がする人がオセロ界には3人いるのですが、その内の1人がこのI川さんです。「大会前に俺と話している人は当たるんだよなぁ。」とおっしゃってた通り当たったわけですが、私のほうが負けが多いので何とか勝って五分に近づけたいところです。牛定石から上図ではいつも私はF3に打っていたのですが、最近S谷六段にF2と打たれる試合を2回経験してから自分でもF2と打つ練習をネットでしていたので、この試合はF2のほうに打ってみました。


141026I川2.png
黒:田中(四段) 黒番
白:I川四段

その後も知っている限りS谷さんと同じ手を打とうと思っていたところ、白B3と打たれたところで白のほうが違う手になってしまいました。しかし黒A3以降、黒優勢になっていきました。


141026I川4.png
黒:田中(四段) 黒番
白:I川四段

しかしそれを維持出来ないのがオセロの難しいところです。こういう打つ場所がたくさんある時って分からないですよね。黒G6と打ったのですが、これで試合そのものが分からなくなってきてしまいました。


141026I川5.png
黒:田中(四段)
白:I川四段   白番

まぁD4とC5の白石を消さなければ右上で3連打はされないし、右上で白黒白と白が手止まりを打つ手順だとかなり白にとっては損だし、右辺を取られるにしてもH7で斜めをたくさん返されないように白にはH8に打たせるようにすれば何とかなるだろうと漠然と考えていたのですが、上図でI川さんの手番の時に、今この局面で白H7と打たれたらまずいのではないか、とふと思いました。白は右辺に執着しなければ右上の3個空きはG2から手をつけられるわけで、こうなると普通の偶数にされて負けるのではないか?ということなのですが、I川さんも私と大体考えることはいつも同じらしく、白H7に打ってきました。これを打たれた瞬間に負けたと思ったのですが、実はこの手が白の敗着となっていたのですからオセロは面白いですね。34−30で勝利。

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2014年10月28日

川越順位戦より2回戦


・2回戦

141026G藤1.png
黒:田中(四段)
白:G藤四段   白番

G藤四段には前回の山梨オープンで勝って1つ勝ち越しになったのですが、今回はG藤さんの地元である北関東の大会なので、遠慮なくボヤキをつぶやかれるという点でいつも以上に強さを発揮されそうです。しかし、そのボヤキに勝ってこそ本当の勝利と言えるのではないでしょうか。
上図までは飛び出しから1回戦と同じ進行でしたが、G藤さんはここで白F3と打ってきました。何だかヨーグルトプリンチックな手でいいですよね。


141026G藤3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

ここでは黒C3と打つつもりでいたのですが、白H6とされると右も左も打つことが出来ず上の壁を破るしか手がなくなって苦しいのでは?と思ってしまい、結局黒B6の方に打ちました。次の白B4に対して左辺や下辺は白が打ちにくい形なので黒H4と打ったのですが、これが緩い手だったようです。


141026G藤4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

ここは黒A4と打ったのですが、その時に白はB7に打つのがいいですよと当てずっぽうにつぶやいていたら本当にB7に打たれました。B7ではなくB2がいいですよ、と言っておくべきでした・・・・(汗;


141026G藤5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

こうなってしまっては右下の5個空きを白から先着されるとまずいことになるので、仕方なく黒A8白A7黒H8としました。まぁ黒は奇数に先着するだけでは普通に偶数理論の餌食になるだけなんですけどね。


141026G藤6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:G藤四段   

これはもうどっちが勝っているのか全然分からないと思っていたら引き分け形勢でした。ここで黒G7なんていう手は選択肢にさえ出てこなかったので黒G3と打ったのですが、次の白H5で黒の勝ちが決まりました。白は無理にホワイトラインを切ろうとせず、G2と打って偶数を維持していれば勝てる局面だったようです。そういえばせっかくの北関東での大会なのに、この試合ではG藤さんのボヤキはあまり聞こえてこなかったような気がします。37−27で勝利。

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2014年10月27日

川越順位戦より1回戦


・川越順位戦より1回戦

141026I田1.png
黒:田中(四段)
白:I田二段   白番

1回戦の相手はかつて天才少年と呼ばれた(N田六段談)というI田二段。最近よく神奈川の大会で当たるのですが、いつも難しい展開に悩まされることが多いという印象があります。色を選べない大会でしたが黒番を取ることが出来たので、飛出しから上図までBook進行で、ここで白がD2と打つと黒H4以下、以前このブログでもよく取り上げた進行になります。しかしI田さんはここでF8と打ってきました。


141026I田2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

ここでの第一感は黒C7でしたが、白C6黒C5白H4とされる進行が良いとは思えなかったため、下の方には手をつけずに黒F1と打ってみました。この狙いは白C5なら黒B6として、C6を空きマスで維持したまま白H4を打ちにくい形にしようというものでした。しかし白はC5ではなくE1に打ってきて、黒D1に白C6と取ってきました。(下図)


141026I田3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

ここはもう黒E8と打つ場面でしょう。対して白はH4ではなくD8と取ってきました。I田さんはこういう自分からしか打てない1個空きを温存する性格なのでしょうか。しかし白D8でE7の黒石が白くなったためにほぼノータイムで黒C5と打たされてしまったのは実は巧妙な罠だったのかもしれません。白B5と打たれて下図。


141026I田4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

ここで私は黒C7と打ち、C列を通す作戦に出ました。白B4には黒B6、次の白B3には黒A6。その次は白H4と来るかなと思ってましたが、ここでもまだH4を温存して白A4とされたので、ここで諦めて黒C8に打ち、白はB8と取ってきました。(下図)


141026I田5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

ここで黒H7と打ったのですが、白が勝つためには白A5黒A3の交換を入れてから白D2と打ち、次に黒にG7と打たれても白C2で黒はC1に打つための種石が無いという悲しい状況を作り出すより他になかったみたいです。実戦ではダイレクトに白D2と打ったために黒G7に白A5と手順前後で進み・・・・・(下図)


141026I田6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

そしてここで黒A3と取ったのが好手でした。手順前後があったおかげでE3の石が黒くなり、次に黒がC1に打つ手が発生したのです。それでもまだ引き分け局面だったのですが、次にH8と取った手が白の敗着になりました。


141026I田7.png
黒:田中(四段)  黒番
白:I田二段  

ここは逆偶数を崩しても黒A7とすれば白は左下連打を防ぐためにG2かB7に打たなければならず、白G2以下偶数にはなりましたが34−30で簡明に勝つことが出来ました。私が白でもあの局面は勝ちきれなかったです。やっぱりオセロは白のほうが難しいですよねぇ。。。。。。

posted by たなか@とうかい at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川越順位戦


今日は川越順位戦に参加してきました。結果は

1回戦:I田二段 黒 勝ち
2回戦:G藤四段 黒 勝ち
3回戦:T田七段 白 負け
4回戦:I川四段 黒 勝ち
5回戦:M上九段 白 負け
6回戦:K地四段 白 負け

という感じで黒で3勝、白で3敗でした。しかしながらどの試合もどちらが勝っても負けてもおかしくないような接戦ばかりだったので、白だから勝てなかったというような悲観的な見方をすることもないのかもしれませんね。前回の山梨オープンのように細かく振り返る時間は無さそうなのですが、それなりにまた全試合振り返って見て行きたいと思います。

それにしても圏央道が出来たおかげで川越は本当に近くなりましたねぇ。中目黒の実家に行くのと同じ位の時間で川越に着くので運転もラクでした。特に帰りは渋滞が無いのがありがたいですね。あとは外環が用賀までつながってくれれば流山や水戸ももっと行きやすくなるんですけど・・・・(汗;

今日お世話になった皆さん、ありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

山梨オープンより6回戦


最近のプロ野球のことは私は全然分からないのですが、今年の8月に兵庫の大会前に甲子園で智弁学園vs明徳義塾の試合を観てきたので、ドラフト1位で巨人に指名された智弁学園の岡本くんの今後はちょっと気になるところです。どこの世界でも岡本姓の人は大成しそうなイメージがありますからね。


【コメント返し】

・ひさきんぐさん

ま、まぁ翌週に川崎で会うことになるでしょうね(^o^;;


【本文】

・山梨オープンより6回戦


141005S藤1.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

最終戦の相手は地元山梨のS藤さん。S藤さんは無級ですが実力は有段者の域を遥かに超えていて、この日もM屋五段を筆頭にT田四段やG藤四段を破っていて、私も前回の山梨オープンではS藤さんに負けているのでリベンジしたいと思っていました。白持ちが4試合もあった鬱憤を晴らすかのように、この試合の序盤はずっとノータイムで考えずに打ち続けて上図まではノーミスだったのですが、ここで打った黒E2が緩手でした。しかしながらS藤さんも白C3の手を温存したかったようで、白C2に黒C1から次の白D2が大悪手でした。(下図)


141005S藤2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

ここで黒G8と取って、この試合は完全に終わったと私は油断していました。それはそうですよねぇ。白はB3に打てないばかりかB8にも打てないし当然E3にも打てません。他に打つところがないので白B2と打って下図。


141005S藤3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

最新のオセロニュースの「115号表紙詰めオセロ解答・当選者発表」の記事のところにこんなことが書いてありました。(以下引用)

それにしても、オセロの終盤は難しいものです。田中四段ほどの実力者なら、この局面を詰めオセロとして出されていたら、難なく答えを出していたことでしょう。
(引用ここまで)

この記事を書いて下さった(おそらく)T沢九段のやさしい御配慮に感謝しつつ、実戦でもしっかり打てるような実力が無いというのが今の私の実力なんですよね。この試合でも上図を問題として出されたら黒E1という絶好手は見つけられたのではないかと思いますが、私は安易な読みで黒E3と打ちました。白は当然D1と打ってくるので黒E1に白はG1と打ってくるだろうから黒B1と打って白がF1なら黒A1で完勝だと思っていたわけです。ところが白は途中G1ではなくF1に打ってきました。(下図)


141005S藤4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

ここで私ははじめて容易ではない事態に気が付いたのです。今はB列に白石しかないために白からのストナーは成立しないのですが、ここで安易にA1とかB3のような手を打ってしまうと右下連打の憂き目にあって負けてしまいます。そうなるとこの局面では黒G1しかないという結論になり、当然白はC8とラインを切ってくるので以下黒B8白H1と右上は取られてもH2には白の種石が存在しないために、左側の11個空きで手止まりを打って白にG7を強制させることが出来れば大勝間違いなしです。


141005S藤5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

しかしそう簡単に筋書き通りに進まないのがオセロの難しいところです。上図で将来的に黒A4に打たされるとC6の石が黒くなって白B7とラインを通される手が発生します。それを防ぐ唯一の手が黒A7で、白A3なら黒A6として白がA5に打つための種石が無くなるのですが、そんな神の手が私に分かるはずもなく、上図では普通に黒A3と取って、白A5と打たれて困ることになりました。(下図)


141005S藤6.png
黒:田中(四段)  黒番
白:S藤さん

しかし最後は私の完璧なカウンティングにより黒A7以降A6A4B7H2H8A8G7と34−30で勝利。途中の圧倒的優勢を考えるともったいない部分が多かったですが、あのG1を打てたことで満足しています。

posted by たなか@とうかい at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

川越に決めました


来週の日曜日(26日)に大会がたくさんあるということを先日ここのブログでも書きましたが、今回は川越順位戦に参加することに決めました。北関東の大会には最近あまり参加出来ていないというイメージはあったのですが、実際に調べてみたら2011年、2012年は0回で、2013年に1回参加しているだけで今年もまだ参加0回。こんなに行っていなかったかなぁと自分でも意外に思う程です。
それと、昨年参加した時にはまだ圏央道が厚木から八王子までつながっていなかったので、今回は厚木から入間まで圏央道を使うというのもちょっと楽しみです。行きはともかく、帰りに都心を通らなくても帰ることが出来るのはありがたいですね。
富山も行きたい気持ちはあるのですが、こちらは仕事が落ち着いてから大会翌日に休みを取れるような時に参加したいと思います。その時は前日に東京の大会に参加してから北陸新幹線で富山入りとかしたいですね。

ちなみに各ブロック毎に、大会に何回参加したのか調べてみました。

通算の参加回数(カッコ内は今年の参加回数)

北海道:1(0)
東北:2(0)
北関東:9(0)
東関東:18(2)
茨城:9(0)
東京:45(1)
神奈川:40(6)
新潟:2(0)
東海:51(6)
中部:40(2)
近畿北陸:13(1)
兵庫:6(2)
中四国:3(0)
九州:2(0)
全国:13(3)


こうして見ると行きたいブロックがたくさんありますねぇ。年内にあと何回出られるかなぁ。。。。。
posted by たなか@とうかい at 00:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

山梨オープンより5回戦


・山梨オープンより5回戦

141005G藤1.png
黒:G藤四段
白:田中(四段)  白番

白の縦取りシリーズ第4弾はG藤四段。結局この日は白持ちが4試合で、その全てが四段との対戦でした。
何回戦か終わった時にG藤四段とは過去の対戦成績が8勝8敗ですね、なんて話をしていたので、この試合は勝って是非とも勝ちを先行させたいところです。
この試合も3回戦と同じような進行で序盤は進み、途中で外れることもなく白番で慣れない私は16手目を打つ時に盤を反対側から見てやっとで思い出すという有様でしたが、上図までは覚えていた最善進行で付いていきました。しかしここでとうとうbook切れ。黒持ちだったらまだまだ分かるのですが、ここで白がどうだったか全く思い出せそうにありません。白B4に打とうと思ったものの、2008年の名人戦で対戦したM屋二段(当時)がやはり白番でここで分からないと言いながらB4に打ったのが最善手で無かったという記憶が何故か頭の中に残っていたので他の手を打ちたかったのですが、その他の手が全く良さそうに思えなかったために結局B4と打ちました。


141005G藤2.png
黒:G藤四段   黒番
白:田中(四段) 

ところが上図で黒がF2と打ってきたのでチャンス到来。A5に打たれる前に白A6と打つことが出来て何とか先ほどのミスを帳消しにすることが出来ました。


141005G藤3.png
黒:G藤四段
白:田中(四段)  白番

ここで白C2と打ったのですが、私の頭を振り絞ってもこの手が精一杯です。白C8黒G8白D1なんて手はとても思いつきません。このように考えると評価値は度外視して、結局はまだ私の方が劣勢だったのでしょうね。


141005G藤4.png
黒:G藤四段    黒番
白:田中(四段) 

しかしここで謎の一手が炸裂します。黒G8です。私としては黒B2からA1A2B1G2という感じで左上の4個空きと右上の3個空きを連動されると嫌だなぁと思っていたので、本当に助かりました。あとは紛れることもなく41−23で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

山梨オープンより4回戦


・山梨オープンより4回戦


141005I垣1.png
黒:I垣四段   黒番
白:田中(四段)

白の縦取りシリーズ第3弾はI垣四段。I垣さんには以前どこかの大会で黒持ちでフラットローズを打ったところボコボコにされたことがあったので、今回こうしてローズ進行にされた時点で嫌な予感がしたのと同時に、ローズ使いだからあの時の試合では完璧に打たれたのかと妙に納得する部分がありました。
そもそも私がローズの序盤を覚えたのはまだオセロを初めて間もない8年前位のことで、あと一時期newk九段対策(当時三段〜四段)としてちょっと変わった進行を研究したことはありましたが、基本的に黒だと虎、白だと斜めに打つのでローズにはあまり関わりがないまま今に至ったというわけです。ですから初心者として覚えた上図のシャープローズでは黒B4から引っ張り合っていく進行しか知らず、最近ネットで白の縦取りをしても上図で黒G5と打つ手は単なる流行の外しという程度の認識しかありませんでした。まさかこれが最善手だったとは・・・・(汗;
I垣さんはその最善手を打ってきました。


141005I垣2.png
黒:I垣四段
白:田中(四段)  白番

そして上図もネットではよく出てくる盤面で、私は大抵ここで深く考えずに白H4と打つのですが、この試合はネット対戦ではなく日本オセロ連盟により認められた公式戦ですので、ちょっと真剣に考えてみました。白H4だと黒H5とつけられて、白は切り替えしが出来ないのでH6と取ることになりその結果として黒がG3に打てるようになってしまいます。いつもなら別にそれでもいいやと思うのですが、今回はそれを嫌って上図で白D7と打ってみました。この手の狙いは、黒がC6でもC7でもF7でも白がE7と打つ形が良いことと、次にB3と打つための種作りです。しかし次に黒C8と打たれたのは予想外で、確かにこのように対処されると思った程D7という手は良くなかったようです。


141005I垣3.png
黒:I垣四段
白:田中(四段)  白番

ここは3列が白一色なので、白A5と打てば黒がA3と打ってくるだろうから白A4黒A6白B5として白良しと思ったのですが、黒はA3に打って来ずD2に打ってきました。そ、そうですよねぇ・・・・(汗;


141005I垣4.png
黒:I垣四段
白:田中(四段)  白番

この局面ではまぁ最初に白D8という手を考えるわけですが、黒F8と打たれると次の白E8がどうも良く思えなくてこの進行を却下して白F8と打ちました。これは黒A3を誘いつつF2への種石を作ったわけですが、I垣さんはこれもあっさりと見透かして黒G3と打ってきました。対して白E8が勝負手で、黒C7に白D8と強引に割り込んで黒G8に白F2を実現させることが出来ました。


141005I垣5.png
黒:I垣四段
白:田中(四段)  白番

しかし上図で打った白F1が全てを壊してしまいました。右辺で手止まりを打てるような形だったら間違えなかったんですけどねぇ。。。。(泣;


141005I垣6.png
黒:I垣四段
白:田中(四段)  白番

上図は黒がB2と打ったところ。私もこの直前までB2に打たれたら負けだと覚悟していたので、これはもう仕方ありません。以下、双方最善で30−34で敗戦。いい勉強になった試合でした。
posted by たなか@とうかい at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

山梨オープンより3回戦


今夜も先週に続いて台風が日本列島を横断していますね。今日は19時の時点で20時になったら残業を切り上げて帰るように通達がありましたが、どうせなら17時に帰るように言って欲しかったですねぇ。。。。

みなさん、気を付けてお過ごし下さいね。


【コメント返し】

・asaitorasanさん

asaitorasanさんは間違いなく参加されると思っていました。新潟と富山ってお隣りの県ですが、実際の感覚としては近いのか遠いのか分かりませんが(^o^;;

・ひさきんぐさん

了解です。でももしかしたら、どちらにも出ない選択肢を選ぶことになるかもしれませんが(汗;
今度の日曜日の過ごし方次第でどこに行くか決めるので、来週の月曜日辺りにでもどこに行くことに決めたかここのブログに書くことにしますね♪


【本文】

・山梨オープンより3回戦

141005I田1.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

1回戦に続いて3回戦の相手であるI田四段にも、白で縦取りしたのは恐らく初めてだと思います。この試合は虎だったので嬉しかったのですが、7手目でF4に打たれてガッカリ。FJTが嫌いな私は黒番で最近はこの進行を殆ど打たなくなってしまったので、まぁこれも縦取りには付きものの試練だと思うしかありません。それとももしかして、縦取りを続けてやっていたらFJTが好きになったりして??


141005I田2.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

とはいっても当然FJTの進行を選ぶハズもなく、10手目は無難にD6を選択。上図は黒がD7と打ってきて私の知らない形になったところです。ここはどう見ても白D3しかないように思えるのですが、でもこれって罠なのかなぁ、と思いつつ罠だったとしても良い勉強になるだろうと結論付けてD3に打ちました。


141005I田3.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

上図での第一感は白H2でしたが、ここまで結構優勢だと感じていたので無理せず白C8と打つことにしました。これなら黒がB5でもH7でも白D8で問題ないからです。実際に黒B5白D8黒H7と進みました。(下図)


141005I田4.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

ここでの白G8が好手で、これで余程のチョンボをしない限りこの試合は勝てると思いました。黒はB7と精一杯の頑張りを見せるのですが、次の一手で白はB6よりもE1のほうが紛れないと判断しました。


141005I田5.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

ここで私は白F2と打ったのですが、打った直後にG2と打たなかったことを後悔しました。ここはG3の石を白くしてC7への種石にしつつ、白B3で黒がC列を黒一色にさせられるという進行のほうが分かりやすかったです。しかし、これでもまだリードとしては貯金があったようです。


141005I田6.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

上図から白B4と打ち、次に白B2のウイング攻めが実現するので、これで勝ちは確実になりました。


141005I田7.png
黒:I田四段
白:田中(四段)  白番

しかし最後に勘違いから上図で白A8と打ってしまいました。黒B8なら白H8から白G7で6列が白で通って最後にA7A6連打・・・のハズがホワイトラインが通っているためにG7に打った時にF6の石が返らないんですよね。結局40−24で勝利。
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2014年10月10日

第1回富山オープン


連盟HPの大会案内を見ると、10月26日に大会がたくさん出ていますよね。川越順位戦、札幌オープン、千葉オープン、富山オープン、水戸定例会(50音順)と出たい大会ばかりで、どれか一つ位は19日にやってくれてもいいのになぁ、とつい思ってしまいます。

そして今、どの大会に出るか非常に迷っています。元々は千葉オープンに出るつもりでいたのですが、富山なんてなかなか行く機会もないし、大会の時間もちゃんと静岡から日帰りで行かれるような完璧な時間帯なわけですよ。

島田5:42 → 浜松6:25着 6:32発こだま →米原7:37着 8:09発特急しらさぎ →金沢10:06着 10:16発特急はくたか → 富山10:52着 

11:00 受付開始  11:30:対局開始  17:00頃終了

富山18:13特急 → 米原20:48着 21:04発ひかり → (中略) 島田着22:48

とまぁ、こういうことを書いていると以前札幌定例会に行くことを決めた時のように、段々と行く気が盛り上がってくるんですよね。何人かの方には26日には千葉オープンに行くと言いましたが、気が変わって富山に行くことになったらごめんなさい〜(^o^)/


そういえば「第1回」という数字のついた大会に出たことは何度かありますが、そこから長く続いている大会って案外少ないんですよね。私が出た第1回の大会は

浪速オープン:1回限りで終わってしまいました
金山オープン:第2回はやったようですが・・・・・
神奈川カップ:これは今も続いていますね。今年の8月の第5回には出場しました
中部統一戦:一昨年第3回をやっていますが、昨年は無かったのかな?
静岡オープン:果たして第2回目はあるのでしょうか?

とまぁこんなところでしょうか。富山オープンは是非とも息の長い大会になって欲しいです。
posted by たなか@とうかい at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

山梨オープンより2回戦


・山梨オープンより2回戦

大会前に甲府駅前にあるコンビニでO森六段対策として見つけたのがこれでした。

DCIM0047.JPG

大会の時にはいつでもデカビタCを持ち歩いているO森六段に対し、それよりも何だか意味もなく強そうなイメージということで選んでみました。以前、品川の大会でSとぼん対策としてクリスタルガイザーを使ってみたことがあるのですが、相手と同じものではただ相手の土俵に立つというだけでかえって悪いようだったので、今回はこれならいけるでしょう!




とは言ってもオセロのほうでもちゃんと対策をしなくてはなりません。前回の山梨オープンの時は、

F5F6E6F4E3D6C4E2D7C6F7D3G6F8E8D8F3G5H4G3C5

(参考図)
sankouzu.png

と打っていけばO森くんはさすがに白C3なんていう最善手は打てないだろうからこれでいける!とT橋三段に話していたら、私よりも先にO森くんと対戦したT橋くんがこの進行を使ってO森くんにしっかり白C3を打たれました、と報告される始末だったので、今回は別の対策を考えていました。これはまた次回使いたいと思っているのでここには書けませんが、途中までは同じ進行で想定しています。


141005O森1.png
黒:田中(四段)
白:O森六段   白番

ところがなんと!ここでO森くんはE2ではなくF3のほうに打ってきました。付け焼刃の対策なんてこんなものですね。。。。。。


141005O森2.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O森六段

上図ではもう黒G5しかないところで、白H6黒G6白H4黒D2と進むものとばかり思っていたら、途中白がH4ではなくB5に打ってきました。これが白にとって良くなかったようで、ここから優勢になります。


141005O森3.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O森六段

ここで黒G1と打った時は、もうこれで勝てるのではないかと思いました。C7、E7、G6にある3つの黒石はどれを消しても白にとって都合が悪く、黒としてはまぁ上辺は捨ててもいいかな、という気持ちで打っていれば何とかなりそうです。白はE8と打ってきて下図。


141005O森4.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O森六段

しかしオセロはやっぱり難しいです。E7の黒石が消えたので悠々と黒B4に打ったのですが、これがちょっと緩手でした。手数を考えるならばここはB4ではなくA4に打つべきで、そうすることで次にB4が余裕手になりますよね。


141005O森5.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O森六段

そして上図は白がB1に打ってきたところ。かなり大雑把に数えて足りると判断し、黒H2と打ちました。


141005O森7.png
黒:田中(四段)  黒番
白:O森六段

その後は最後まで石損無しで完璧に打っていたのですが、最後の最後でやらかしてしまいました。上図で黒A5と打つのは当然ですが、A6の石を返すのを忘れてしまったのです。残り時間ギリギリで返し忘れの指摘をする時間も無かったO森くんはそのまま最終手を打ち、結局A6だけでなくA5の石も白になってしまいました。これで勝敗がひっくり返らなくて良かったです。36−28で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

山梨オープンより1回戦


静岡は今日の朝、台風による暴風雨のピークでした。私が家を出る時間が7時25分なのですが、家から車に乗るまでと、会社の駐車スペースから工場までのそれぞれ5メートル弱の距離だけでびしょ濡れになってしまいました。国道1号線に出る手前の道路は半分冠水していて怖かったです。皆さんは大丈夫でしたか?フェイスブックで今日は会社はお休みと書いている人の記事を見る度に羨ましく思っていたのですが、10時前にはすっかり良い天気になり、今日から半袖はやめて長袖の作業服にしたことを後悔するほどの暑さに見舞われました。

そういえば何年か前の名人戦の日、今日と同じような天候の中、始発電車に乗って必死に東京まで移動したことを思い出しました。自然の力は恐ろしいですが、それに立ち向かっていく時にはある種の自己陶酔のような快感を覚えることがあります。自分の力では到底かなわないことを受け入れた上で、それでも全力で頑張るというのはオセロにおいても同じようなことが言えるでしょう。


141005K地1.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

前置きが長くなってしまいましたが、1回戦の相手はK地四段。多分、私が白の縦取りをある程度使いこなせるようであったとしても斜め取りを打ちたくなるであろう相手ですが、覚悟を決めて縦取りをし、馬定石から上図まで進んで早くも分からなくなりました。でもまぁ、確かに自分が黒でもこのD7と打つところまでしか知らないので、とりあえず序盤は感覚で打って試合後に解析して悪手があったら反省しよう、ということで白F5以下、ここかな?と思ったところで打ち進めていきました。


141005K地2.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

そして迎えた上図。ここでは黒がC6に打てない形になっていますが、白C8と打って黒にわざとC6に入れさせてから白A4と打つと上の方に引っ張っていくことが出来るのではないかという浅はかな読みをしてしまいました。ところがK地さんは白C8に対して黒A3と打ってきました。この手が見えていたら変な小細工をせずダイレクトにA4と打っていたのですが、もう後の祭りです。仕方なく白A4と打ち、黒A7に白F8から爆弾を作りました。


141005K地3.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

そしてここではE3の黒石を消すと黒B3と打たれるのが嫌だったので、爆弾を利用して白B7に打ち込みました。でも実際は白F2からF3と打っていくほうが良いらしいです。。。。


141005K地4.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

先ほどはF3の黒石を消すと黒B3と打たれるのが嫌な形でしたが、ここでは白F2と打っても黒はB3に打てません。仮に種石を作られても先に白F3を実現させれば何の問題もありません。しかしこの試合では、そういった思考がこの先の悪手を生み出してしまったようです。


141005K地5.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

この局面でもまだ黒はB3に打てないのですが、私の心の中のどこかで早く白F3を打って安心したい気持ちがあったのでしょうね。結果的にこのF3が敗着となってしまいました。


141005K地6.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

ここは白G7と打って右下の4個空きで3回打ちたいところだったのですが、黒C2白D2黒F1とされると白からH7に打つことが出来なくなってしまうために、結局深く考えずに白F1とつける手を選択。黒はC2と打ってきて下図。


141005K地7.png
黒:K地四段
白:田中(四段) 白番

ここで打った白D2が超悪手で、黒G1とされて完全に終わってしまいました。以後は私は全部最善手を打ったのですが、最後で黒にちょっと石損があって25−39で終了しました。1回戦で23−41で負けたG藤四段が2回戦で不戦勝になるという際どい状態だったので、助かりました。
posted by たなか@とうかい at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

山梨オープン


今日は王座戦以来の久しぶりの大会参加、山梨オープンに行ってきました。色が選べない大会なので、白持ちになった場合は縦取りをする(普段は斜め取りなので)というノルマを課して参加したこの大会、結局6試合中4試合を白で打つハメになってしまい、結果は

1回戦:K地四段 白 負け
2回戦:O森六段 黒 勝ち
3回戦:I田四段 白 勝ち
4回戦:I垣四段 白 負け
5回戦:G藤四段 白 勝ち
6回戦:S藤さん 黒 勝ち

という感じで4勝2敗の石差で2位(13人参加 だったかな?)でした。
断トツの全勝で優勝されたT永八段と当たることが出来なかったのが残念でしたが、白の縦取りでも2勝2敗とそれなりの結果を出せたことは素直に嬉しく思っています。でも白で勝った2試合が虎だったのに対し、負けた2試合は兎と馬だったので、これに対処するために今度は黒番の時に兎や馬を打たなければなんて思ったりするとまた目先の勝率はどんどん悪くなっていくんでしょうねぇ・・・・・(汗;

DCIM0050.JPG

アフターでは8人でほうとうのお店に行きました。今日食べたのは辛口カルビほうとう。これはクセになる美味しさでしたね。帰りは台風が近づいてきて運転も結構大変でしたが、悪天候の中でも行った甲斐がありました。

また次回から試合内容について振り返っていきたいと思います。今日参加された皆さん、ありがとうございました。

posted by たなか@とうかい at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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