2014年09月21日

王座戦より6回戦


【コメント返し】

・松本(中部)さん

因縁だなんて、話を大きくしないで下さいよ〜(^o^;;
でも最終戦が打てたのは松本さんのおかげですので、本当に感謝しています♪


【本文】

・王座戦より6回戦


140907N森1.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番


5回戦で敗れた私はここまで3勝2敗で、最終戦の相手は未だに勝ったことがないN森六段との対戦。この試合に勝てば来年の王座戦出場権を得ることが出来るのですが、私としては特にこの大会で取らなければというこだわりはありませんでした。ただ、今まで負け続けているN森六段に勝ちたいなぁ、とだけ思っていたんですけどね。
試合は飛出しから途中私の知らない進行になって迎えた上図。ここで私は白D7と打ちました。もし黒がC7に打ってきたら白A5黒A6白E7とするつもりでいたのですが、白D7を見たN森六段はどうもC7に打つのが嫌みたいなつぶやきを発しつつE7のほうに打ってきました。(下図)


140907N森2.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

ここではC3の石を白くしてしまう白C7は却下し、G4に打ちました。F4の石を白くしてしまうと黒にC1に打たれてしまうのは分かっていましたが、白F5と打って次に白F6も狙えるので良しと思っていたんです。すると黒F2としてD4の種石を消されました。


140907N森3.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

ここは平凡に白F1と打ちましたが、A7に打つのがいいみたいですね。自分が黒の時にはこういう大胆な手も打てるのですが、白だとどうしても無難にいってしまう癖が抜け切れません。


140907N森4.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

対して黒D8と打たれて上図。こういう局面になるとついX打ちをして手を稼いでしまう傾向がある私は、ここでも白B2と打ちました。ところがこれをすぐA1と取られなかったために、まだ勝負出来る形勢ではありました。


140907N森5.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

そして上図では白優勢らしいのですが、ここで敗着となる白H3を打ってしまいました。ここまでの流れでE8に打つという選択肢が自分の中にはありませんでした・・・・・・


140907N森6.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

ここで最初に考えたのは白G1ですが、何を勘違いしたのか自分の中では右上を連打されるという結論が誤って出てしまい、打てませんでした。


140907N森7.png
黒:N森六段
白:田中(四段)  白番

そして、ここでついラインを切りに白A6と打ちにいったのが大悪手。黒A5と打たれてすぐに大差負けになったことが分かりました。あとはなすすべなく45−19で敗戦。こうして王座戦は現実の厳しさを目の当たりにして終わりました。でもかなり楽しめたと思います。いつか別室で打ってみたいなぁ・・・・

posted by たなか@とうかい at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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