2012年05月22日

Qリーグより第2戦


・Qリーグより第2戦

120520K原1.png
黒 K原初段   黒番
白 田中(四段)

第2戦の相手は九州のデータ王、K原初段。K原さんはお話好きで、初対面だった私やRンダマンさんに九州のオセロ事情等いろいろな話をして下さって、とても為になりました。こういう人はきっと若い女の子とかに人気があるんでしょうねぇ。
試合のほうは6手目で私がヨーグルトプリン定石にしたのですが、ここでK原さんは黒F6に打ってきました。うぅ、いきなりよく分からない・・・・・(汗;

120520K原2.png
黒 K原初段   
白 田中(四段) 白番

そして迎えた上図。7手目で黒F5だった場合はこういう局面で迷わず白B6と打つのですが、実際そこからよくありがちな黒A5白D6黒E6白A4黒A2白F3と進んだ場合に、どうもF5が空きマスになっているのが嫌だったんですよね。それでつい上図では白D6と打ってみたのですが、実際に打ってから黒E6と取られると白は厳しいなぁ、と後悔してしまいました。ところがK原さんはE6ではなくC7と打ってきました。恐らくここでC7とE6という感じで2手分稼ぎたかったのだと思いますが、白B3が実現してハッキリ優勢になりました。(下図)

120520K原3.png
黒 K原初段   黒番
白 田中(四段)

そしてここでE6への種石を作るために黒C2と打ってきたので、まぁせっかくなので白E2と再度種石を消して、これはもう負けられない試合だと思いました。

120520K原4.png
黒 K原初段  
白 田中(四段) 白番

そして上図での白C1が好手で、黒はB1と取ると白E1で上辺を上手く処理されてしまうし、かといって黒F3と打つと上辺で連打されてしまいます。K原さんは仕方なく黒F1と離して打ってきましたが、こういう余裕手があると本当に楽ですよね。

120520K原5.png
黒 K原初段   
白 田中(四段) 白番

ここでは黒A5の手を消す効果を見越して白G5と打ってみました。1個空きに傷がつきますが、それ以上に良い方に効果的だったみたいです。

120520K原6.png

黒 K原初段  
白 田中(四段) 白番

そしてここでは右辺で手止まりが打てれば黒は手詰まりなので、白H3と打って勝利が決まりました。右辺に出来たウイングに対して黒G2とされても、白にはホワイトラインを通す手があって、最終的には50−14で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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