2011年07月27日

全日本選手権第6戦


・第6戦

110717S野1.png
黒 田中(四段) 
白 S野三段   白番

1勝4敗となって最終戦は同じ東海ブロックのS野三段。S野さんには東海二次予選で負けているので、ここでリベンジしておきたいところです。
上図は飛び出しから当ブログでも過去によく取り上げている局面で、ここで白H6に対して黒H7と取ってやや優勢になりました。


110717S野2.png
黒 田中(四段) 黒番
白 S野三段   

そして上図まで石損無しで進めてきた黒ですが、ここでただ白C8と取られるのを嫌って打った黒C7がちょっともったいない一手でした。ここは白C3を防ぐために黒D6と打つのが良く、白C8に対して黒はD7に打つことが出来るので白は手詰まりになってきます。


110717S野3.png
黒 田中(四段) 黒番
白 S野三段   

黒C7に対して当然のように白はC3と打ってきたのですが、ここでさらなる悪手が出ました。なんと黒D7です。これではまるで白にD6に打って下さいと言っているようなものですよね。。。。。


110717S野4.png
黒 田中(四段) 黒番
白 S野三段   

そしてここでの黒C2がまたゆるい手で、上図ではE1に先に打つべきでした。C2でもまだ2石勝ち形勢のようですが、その先の進行が難しく、負けていたら実質的にはこの手が敗着と言っていいところでしょう。


110717S野5.png
黒 田中(四段) 
白 S野三段   白番

上図ではもう黒が負けであることを数えきっていたのですが、S野さんがなかなかB1に打ってこないで考えているので、これはもしかしてG6の石を白くしてからB1に打とうと思っているのかな?と推察していたらその通りで、白A6黒A7白G7という進行をS野さんは選びました。私はもうA7を打ったところで今度は勝ちなのを数えきっていました。34−30で勝利。




ここまで自分へのノルマとして全6試合を振り返ってみましたが、りばーさんや鉢さんのブログに比べて何と内容が薄い恥ずかしい試合をしているのだろうかと、悲しくなってきました。反省するほどの実力さえ自分には無いみたいです。
しかし、そんな私でもオセロを続けている限りは可能性のゼロではない夢を見ることが出来るのではないでしょうか。負けが混んでくるとどうにもならないところはありますが、それでも今の自分の実力を受け入れた上で地道に自分の出来ることから取り組んでいきたいと思います。


頑張るぞっ!!!!!
posted by たなか@とうかい at 21:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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