2011年06月28日

東海ブロック二次予選より2回戦


【コメント返し】

・aishiさん

そうですね。同じ人です。こういうのって大会結果に載せる場合、今回のようにおめでたいことで姓が変わる場合はまだいいでしょうけれど、大人の事情で姓が変わった場合とかは難しそうですね。
とりあえず例のところに書いておいたので、そのうち反映されると思います。


【本文】


・2回戦

110626N木1.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

2回戦の相手は前回最終戦で対戦したN木二段。予選通過のための自分なりの皮算用では、N木くんには負けてもいい位に思っていたので、初戦で勝ったこともあって多少はリラックス出来ていたと思います。
そして試合は上図から黒E6に打ってリーダーにしました。先日のブログにも書いたように、一次予選でのN木くんの試合では二次予選で使わない前提でリーダーを選んだのですが、序盤であまりにひどい手を打ってしまったために予定変更、二次予選でもリーダーにしようということは何日も前からすでに決めていました。そして序盤はお互いに悪手もなく、28手目まで進んで下図。


110626N木2.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

ここでの最善手は黒C1で、私も最初その手を考えました。しかし、せっかく今は白から右辺に手をつけられない形なのに黒がC1と打つことで白F1を誘発し、次に白H4という手を作らせてしまうのは良くないだろうと判断し、とりあえず4列が通っている内にということで黒A4と打ったのが悪手。白にC1と打たれてみると黒はA5にもE1にも打てず、D1に打つわけにもいかず、黒A2と取るしかないんですよね。そしてN木くんは私の読みに反して白E1と打ってきました。(下図)


110626N木3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

この試合はどうも右辺にこだわり過ぎた感があるのですが、ここでも白にD1に入られていいからという前提で黒F1と打ちました。次の白D1に対して黒H5と打って、とりあえず紛れてきたような気がするようなしないような・・・・・・?


110626N木4.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

そして上図はこの試合で初めて黒が優勢になったところです。ここはもう黒G2と勝負するしかないですよね。(下図)


110626N木5.png
黒 田中(四段) 
白 N木二段   白番

対してN木くんは白H7と打ってきたのですが、これが悪手でした。ここは白G7とするのが最善の粘りで、これでも黒2石勝ち形勢ですがなかなか難解でどうなるか分からなかったです。


110626N木6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

ここで黒G8と打って、右下の4個空きを3回打てることが確定し、これで勝ちを確信しました。N木くんも最後まで粘りましたが、39−25で勝つことが出来ました。
posted by たなか@とうかい at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。