2011年06月30日

東海ブロック二次予選より4回戦


・4回戦

110626T石1.png
黒 田中(四段) 
白 T石三段   白番

3回戦を終わって2勝1敗が3人、1勝2敗が3人という混戦状態。とにかくあと1つ勝って通過を決めたいところで、対戦相手はここまで1勝2敗のT石三段。伏石で勝った私はかなり悩みました。多分T石くんは色の選択権があったら黒を取ってくるはず。しかし自分から分け勝ちの権利を放棄するのは非常に抵抗があるし、あぁでも黒で打ちたいし・・・・・悩んだ末に結局分け勝ちの権利を取ったのですが、なんとT石くんは自分から白を取ってくれました。
序盤は飛び出しから野いちごの大変メジャーな進行で迎えた上図。ここでT石くんは白D2と打ってきました。このD2、最近よく打つ人を見るのですが、この手の良さがイマイチ私には分からないんですよね。
次の黒H6に対して白はF1と打ってくる人が多いのですが、T石くんはH7のほうに打ってきました。


110626T石2.png
黒 田中(四段)  黒番
白 T石三段

ここでは黒G4と打って白に手を渡せば良かったのですが、F列が黒で通ってしまう形に抵抗があって、結局B3のほうに打ってしまいました。まぁこの時点ではまだG4に打たない手でもそんなに悪くはなかったのですが・・・・・


110626T石3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 T石三段

ここで打った黒F1が悪手でした。このF1は白G4という手を消すと同時に白がC2に打ってきたら黒C1で白はD1に入れない、という安易な発想から打ったものですが、冷静に考えたら白C2だなんて打ってくれませんよね。。。。


110626T石5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 T石三段

そして上図は白がH4と打ってきたところで、この時T石くんは白が勝ちだというようなことをつぶやいていました。実際にこれをH8と取るとラインを通されて試合終了なので黒はG2と応じるよりなく、この時点では白4石勝ち形勢でした。


110626T石6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 T石三段

ここで一番つらかったのは黒B2と打てないことでした。さすがに右上連打はさせられません。こうなると唯一の希望は何とかごまかして偶数にはまってはいるけれど石数で稼ぐという素人の発想です。意を決して黒H8と取り、白H1なら黒B2と打ってとにかく右下の3個空きに手をつけさせるつもりでいたところ、なんとH1ではなく白B7と打ってきました。(下図)


110626T石7.png
黒 田中(四段)  黒番
白 T石三段

実はこの瞬間、黒2石勝ち形勢になっていました。しかし次に私が打った黒B2が2石損で、ここは黒A8と取るのが最善のようです。とはいえ多分、最善進行のほうがこの先難しく、間違って負ける可能性は多分にあったのではないかと思われるので、分け勝ちの権利を持っていた私としてはこの進行で結果オーライでした。次の白F8で黒の勝ちが確定したのですが、そこから2石勝ちを数えきっていたつもりだった私は58手目に白が予想外の所に打ってきたので一瞬かなり焦りました。しかし結局その手が4石損だったため35−29で勝ち、同時に全日本選手権本選への出場を決めたのでした。
posted by たなか@とうかい at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

東海ブロック二次予選より3回戦


・3回戦

110626S野1.png
黒 田中(四段)  黒番
白 S野三段

予想外の連勝スタートで、残り3試合全部負けても大量に石損さえしなければ予選通過出来そうな状況で迎えた相手はS野三段。S野さんとの試合は蛇になることが多いのですが、この試合では白のS野さんが縦取りしてきたので2回戦の延長でリーダーにしてみました。
上図では何となく黒G3っぽいと思ったのですが、その前にF列が白で通っているうちにということで黒F1に打ちました。白E1に黒G3として予定通りと思っていたのですが・・・・(下図)


110626S野2.png
黒 田中(四段) 
白 S野三段   白番

ここで白C1と打たれて参りました。黒としては上辺で白に手数を稼がれると致命傷で、かなり苦しい展開になってしまいました。


110626S野3.png
黒 田中(四段) 
白 S野三段   白番

ところが上図での白A3が緩手でした。この時の私は白G7と打たれませんように、と祈るような気持ちでしたねぇ。とりあえず白がG7に打ちづらくなるように黒F8として難を逃れました。


110626S野4.png
黒 田中(四段)  黒番
白 S野三段

しかし、ラインを気にし過ぎたせいでしょうか。ここで打った黒A5が悪手でした。これで黒は左辺に打つ手が無くなってしまったために、次の白H2が絶好手になってしまったようです。(下図)


110626S野5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 S野三段

こうなると黒としてはもうA2に打つ以外ありません。ところが次の白A1でまだ引き分け形勢だったようです。(下図)


110626S野6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 S野三段

そしてここで四段としては超恥ずかしい手を打ってしまいました。黒B1です。打ってから3秒以内位に後悔したのですが後の祭り。白H3に先着され、あとはどうにもなりませんでした。34.5−29.5で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

東海ブロック二次予選より2回戦


【コメント返し】

・aishiさん

そうですね。同じ人です。こういうのって大会結果に載せる場合、今回のようにおめでたいことで姓が変わる場合はまだいいでしょうけれど、大人の事情で姓が変わった場合とかは難しそうですね。
とりあえず例のところに書いておいたので、そのうち反映されると思います。


【本文】


・2回戦

110626N木1.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

2回戦の相手は前回最終戦で対戦したN木二段。予選通過のための自分なりの皮算用では、N木くんには負けてもいい位に思っていたので、初戦で勝ったこともあって多少はリラックス出来ていたと思います。
そして試合は上図から黒E6に打ってリーダーにしました。先日のブログにも書いたように、一次予選でのN木くんの試合では二次予選で使わない前提でリーダーを選んだのですが、序盤であまりにひどい手を打ってしまったために予定変更、二次予選でもリーダーにしようということは何日も前からすでに決めていました。そして序盤はお互いに悪手もなく、28手目まで進んで下図。


110626N木2.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

ここでの最善手は黒C1で、私も最初その手を考えました。しかし、せっかく今は白から右辺に手をつけられない形なのに黒がC1と打つことで白F1を誘発し、次に白H4という手を作らせてしまうのは良くないだろうと判断し、とりあえず4列が通っている内にということで黒A4と打ったのが悪手。白にC1と打たれてみると黒はA5にもE1にも打てず、D1に打つわけにもいかず、黒A2と取るしかないんですよね。そしてN木くんは私の読みに反して白E1と打ってきました。(下図)


110626N木3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

この試合はどうも右辺にこだわり過ぎた感があるのですが、ここでも白にD1に入られていいからという前提で黒F1と打ちました。次の白D1に対して黒H5と打って、とりあえず紛れてきたような気がするようなしないような・・・・・・?


110626N木4.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

そして上図はこの試合で初めて黒が優勢になったところです。ここはもう黒G2と勝負するしかないですよね。(下図)


110626N木5.png
黒 田中(四段) 
白 N木二段   白番

対してN木くんは白H7と打ってきたのですが、これが悪手でした。ここは白G7とするのが最善の粘りで、これでも黒2石勝ち形勢ですがなかなか難解でどうなるか分からなかったです。


110626N木6.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N木二段

ここで黒G8と打って、右下の4個空きを3回打てることが確定し、これで勝ちを確信しました。N木くんも最後まで粘りましたが、39−25で勝つことが出来ました。
posted by たなか@とうかい at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

東海ブロック二次予選より1回戦


【コメント返し】

・ふじけんさん

ありがとうございます。そうなんですよ、無差別は初出場です。王座戦は3年連続で出ているんですけどね(汗;
フリー部門は普段なかなか対戦出来ない人と当たる良い機会なので、いつもとは違ったオセロを楽しんで下さいね〜♪

・えびさん

ありがとうございます。えびさんも予選通過おめでとうございます!この勢いで本選もコンプリート出来るようにお互い頑張りましょう!!

・aishiさん

東京の結果、出ていましたね。本当に際どい戦いだったようでビックリしました。
12位は多分、枠がもう1つ多かったらプレーオフの対戦そのものが代わっていたでしょうから、そうなるとaishiさんが12位だった可能性もあるということにしておいて下さい(汗;

・わし(TOT)さん

ありがとうございます。懲役のほうはどうか執行猶予付きの温情裁きをお願いします。。。。。。(ToT)

・にしみねさん

ありがとうございます。結果は良かったですが、実力はそんな急に強くなっているわけでもありませんので(汗;
オセロに限らず、楽しいことをするのにも確かに体力が必要ですよね。これからの暑い季節を乗り越えて頑張っていきましょう〜(^o^)/

・あんにんさん

ありがとうございます。全日本で勝ってあんにんさんよりレートを高くしたいものです(^o^)


【本文】

・東海ブロック二次予選より1回戦

110626M井1.png
黒 M井初段   黒番
白 田中(四段)

初戦の相手は一次予選の最終戦でN尾六段を倒して勢いに乗っているM井初段。M井さんとは過去4試合やって4勝しているのですが、多分どの試合もM井さんが黒番で、いつもバッファローから序盤は同じ展開だったように記憶しています。最近は長いこと対戦機会が無かったのですが、そんなわけで黒持ちオセラーの私としてもこの試合は白のほうがいいかなぁ、という気持ちもありました。伏石で私は負けたのですが、M井さんが黒を取ったので結果オーライというところでしょうか。
上図まではよくある進行で、ここで通常なら黒E2、対して白の私は最近ではE1に打つことが多いのですが、過去のM井さんとの対戦では全てF5に打っているはずで、当然今回もそうなると思っていました。
ところがM井さんはここで黒F5と打ってきました。ゼブラ的には次善手ではあるのですが、これは私から見たらかなりの悪手のように思えたので、かなり打ちやすかったです。


110626M井2.png
黒 M井初段   
白 田中(四段) 白番

ここはD6かF1の2択という感じですが、結局D6と打ちました。実はF1のほうが良いみたいですが、黒にC2からB3という手をあげてしまうのが嫌だったんですよね。実際はF1C2D6B3E6B4の次に白G3という絶好手があるのですが、さすがにそこまでは読めないです。。。。。


110626M井3.png
黒 M井初段   
白 田中(四段) 白番

ここで白A3かA4かで迷った末にA4と打ったのですが、次の黒B6に対して白A5と打てなかったのがまだまだですね。B6に対して白G5と打ったのですが、これは白A5黒A3の交換を入れてからのほうが良かったようです。


110626M井4.png
黒 M井初段   
白 田中(四段) 白番

まぁその後もずっと白A5という手を打てずに決定機を逃していたのですが、さすがに上図の局面になったらA5と打つしかないですよね。黒C6なら白A7と取って問題無いと思っていたのですが、M井さんはA3と取ってきたので白C6で完全に決まりました。


110626M井5.png
黒 M井初段   
白 田中(四段) 白番

ここはどうやって仕上げるかでかなり悩みました。第一感はF8G8B2のライン通しでしたが、せっかく優勢なんだし黒の下辺の悪形をわざわざ良くしてしまうこともないかと思い方向転換。ここで私は白G1と打ちました。黒は恐らくG4と取ってくるはずなので、次に白G3と打てば黒H3には白G2、黒B2には白A1でざっとカウンティングして全く問題ないと判断したからです。実際にG4G3B2A1と進み、その後奇数先着にこだわってしまったために途中4石損しましたが、それでも問題なく40−24で幸先良く勝つことが出来ました。
posted by たなか@とうかい at 21:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

二次予選も通過!


【コメント返し】

・asaitorasanさん

いえいえ、忘れるといってもなかなか難しかったです(汗;
特に二次予選の対戦順が一次予選下位の人からの組み合わせになっているので、早いうちに通過を決めないと後で大変だというプレッシャーはかなりのものでした。

・あんにんさん

自分の力が疑わしいからこうなってしまうんですよね(泣;
でもまぁ、今日は結構強気のオセロが出来たように思います。

・ふじけんさん

いえいえ、客観的に見るといろいろと思われるかもしれませんが、当事者としては一戦一戦が本当に必死でした。とりあえず4回戦目で通過を決められて、最終戦は気楽に打てたのが良かったです。


【本文】

というわけで、今日は東海ブロック無差別二次予選に参加してきました。7人中上位5人が無差別本選に出場出来るのですが、まずS木三段が二次予選参加キャンセルとなって、5つの枠を6人で争うことになりました。そして結果はというと


1回戦:勝ち M井初段
2回戦:勝ち N木二段
3回戦:負け S野三段
4回戦:勝ち T石三段
5回戦:勝ち A木五段

ということで4勝1敗で一次予選に続いて優勝することが出来ました。全日本無差別部門は初参加なので、皆様どうぞよろしくお願いします。


この日はゲンかつぎで、一次予選の時に車内で流していたK端三段のCDを今回も聴きながら行ったのが良かったようですね。パス・コンプリートの2番の歌詞を途中歌い間違ってしまったのですが、バチが当たらなくて良かったです。

試合内容についてはまた明日以降、振り返っていきます。今までは予選通過だけが目標でしたが、これからは本選で結果を残せるように精進しなくてはいけませんね。
posted by たなか@とうかい at 20:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

不吉なデータ


【コメント返し】

・ふじけんさん

対局中にみんなが何を考えながら打っているのだろうか?ってことは興味がありますよね。以前はこのブログもそういう細かい部分を書いていたのですが、最近は手抜きになってしまっていたのでちょっと反省しています。まぁ仕事が今は一時的に落ち着いているのでブログも更新出来るのですが、書ける時にはしっかり書いておきたいものですね。


【本文】

先日の一次予選。1位で通過出来たのは喜ばしいことなのですが、4勝さえすれば通過出来るので6勝のうちの2勝は二次予選に持っていきたいというのが本音ですね。もちろん、心理的にはちょっとだけ優位に立てるのかもしれませんが、そういえば過去の東海ブロック予選では一次予選で1位通過だった人は二次予選ではどうだったのでしょうか?ちょっと気になったので調べてみました。

とりあえず東海ブロックの無差別枠が5になった過去3年間のデータです。(左から昨年、一昨年、3年前)


一次予選1位 → 二次予選 5位 6位 6位
一次予選2位 → 二次予選 3位 1位 2位
一次予選3位 → 二次予選 2位 10位 5位
一次予選4位 → 二次予選 6位 8位 8位
一次予選5位 → 二次予選 1位 9位 3位
一次予選6位 → 二次予選 4位 2位 7位
一次予選7位 → 二次予選 7位 3位 4位


・・・・1位の人達、苦戦してますね。。。。。(汗;
そして2位通過の人達の素晴らしいこと!今回も一次予選で2位だったA木五段が上位通過する姿が今から目に浮かぶようです。
唯一の救いは昨年ギリギリ5位でも通過していることです。私も頑張って5位でもいいので通過したいです。
posted by たなか@とうかい at 20:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

東海ブロック一次予選第6戦


・第6戦

110612N木1.png
黒 田中(四段)   黒番
白 N木二段

絶好調の5連勝で、最終戦の相手はここまで4勝1敗のN木二段。お互い予選通過を決めて気が楽な立場ではあるのですが、N木くんは
「田中さんの全勝を阻止します!」
と言っていたので、そうなってくると私としても勝っておきたいところです。かといって二次予選で使うような定石は見せたくなかったので、とりあえずリーダーにしてみました。ところが上図で何を勘違いしたのか、C5B4の交換をしていないのに黒D7と打ってしまい、これがゼブラ評価値マイナス15の超悪手。ああ、もっと普段からリーダーも打っておかなければ。。。。(汗;


110612N木2.png
黒 田中(四段)   黒番
白 N木二段

ここで私は黒A5と打ちました。ゼブラはこれも大悪手を判断しましたが、私としては黒A5白C5黒A3となって少しは打ちやすく感じていたんですよね。


110612N木3.png
黒 田中(四段)   黒番
白 N木二段

ここでの最善は黒E1らしいのですが、私はこの1個空きをいかに利用していくかだけを考えていました。ここでの狙いはE列を白一色の状態のままで白にA6を打たせることが出来れば黒E1白B1黒B2で手止まりを打てるというものです。そこで私は黒C7と打ったのですが、この狙いを読まれてしまったのか白はD8と打ってきました。(下図)


110612N木4.png
黒 田中(四段)   黒番
白 N木二段

こうなると予定通りにさせようと思っても難しいのですが、ここでE列が通っていることを利用して黒C8と打ちました。黒がF7と打つと再度E列が通って下辺が黒の連打になるので、N木くんは白A6と打ってきました。そこで私は黒F8と打って白E8を誘ってみました。(下図)


110612N木5.png
黒 田中(四段) 
白 N木二段   白番

ここで白E8と打ってくれたら黒E1で勝負形になるのですが、白はA2と取ってきました。こうなってしまうともうどうにもなりません。悩んだあげく、黒E8と取るしかないという結論になりました。(下図)


110612N木6.png
黒 田中(四段) 
白 N木二段   白番

しかしここでのF7が白の敗着になりました。黒E1に先着して白B1黒F2白G1と手損無く進めると同時にG8への種石を作ることが出来たので右下で2手稼ぐことで黒が優勢になったみたいですね。


110612N木7.png
黒 田中(四段)   黒番
白 N木二段

ここはかなり悩みました。第一感は黒H3白H2黒G2でしたが、白にG7と打たれると非常に難しく、全ての展開を数え切れませんでした。そこで黒G2のストナーでなんとかなるだろうと決断し、白H3黒H1白H2としてからまた悩みましたが、しっかり数えきって勝つことが出来ました。まぁ勝てたから良かったのですが、本来なら上図の時に数えきれるようにしたいものですね。ちなみに上図の最善進行は黒H3白H2の次に黒G7と打つのが正解で、これだと右下と下辺は取られますがブラックラインを最後まで通し切ることが出来るので6石勝ちのようです。
でも本音としては勝てばもうどうでもいいです。33−31で勝利。全勝は久しぶりだったので気持ち良かったです。
posted by たなか@とうかい at 20:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

東海ブロック一次予選第4戦・第5戦


・第4戦

110612T石1.png
黒 T石三段   黒番
白 田中(四段) 

午前中を終えて全勝はT石三段、N木二段と私の3人だけ。トップ席でのデラックスオセロ盤勝負は勝てば予選通過決定という大事な一番となりました。
この日は黒番で5試合打ったのですが、この試合だけは伏石で負けて白を取られてしまいました。前回の対戦も白を持たされて、その時はヨーグルトプリン定石で序盤は優勢に打てたのですが、今回はほぼ最善でついてこられてかなり焦りました。しかし上図で打たれた黒B4が悪手。多分F6への種石を作るために打ったのだと思いますが、白F6と先着して黒は難しい局面になってしまいました。


110612T石2.png
黒 T石三段  
白 田中(四段) 白番

しかし私もまだまだ未熟者です。上図は黒がA6と打ったところですが、こういう時にはつい条件反射のようにA3と打ってしまうんですよね。黒にE1に打たれて、しまった!と思いました。さすがに手を抜けないので、仕方なくF1と取るハメに。。。。。


110612T石3.png
黒 T石三段   黒番
白 田中(四段)

ここは私が黒だったらかなり悩みそうなところですが、T石くんが打った黒H4は悪手ではないものの私にとってはありがたい一手でした。私はD6からA5と続けて打ちたいと思っていたので黒C2と打たれるのが嫌でしたねぇ。ここから段々と打ちやすくなっていきました。


110612T石4.png
黒 T石三段   
白 田中(四段) 白番

ここはもうA7一択でしょう。一応、左辺を取られるような展開になったとしても白E8が打ちやすい形なので、左下の3個空きで2回打てればいいという感じでA7を敢行しました。


110612T石5.png
黒 T石三段  
白 田中(四段) 白番

しかし最後の最後でつまらないミスをしてしまいました。ここで白H7です。一連の流れで読んでしまったためにうっかり打ってしまってからすぐにまずいことをしたことに気付いて慌てましたが、黒G7に対して白H8と打つと引き分け勝ちなのが分かってまずは一安心。G8も数えて2石勝ちなのが分かって嬉しかったです。33−31で勝って一次予選通過を決めました。




・5回戦

110612J内1.png
黒 田中(四段)   黒番
白 J内初段

N木二段も4回戦で負けてしまったために4連勝は私だけになりました。5回戦の相手はJ内初段。3勝1敗でリーチをかけているだけに、通過を決めて安心しきっている私と気合の差がありそうでしたが、私としても二次予選進出者は1人でも少なくしておきたかったので、しっかり打とうと気を引き締めて対戦しました。
上図は飛び出しから最近よく遭遇する局面。そういえば先月も三河オープンでT五段に打たれてここでD3と打って苦しい展開になったので、ここではF3が正解だということだけは記憶していたのですが、次の白C8に対してもう全く分からなくなりました。次の黒D2が上手い外しの手になったようで徐々に優勢になっていきました。


110612J内2.png
黒 田中(四段) 
白 J内初段   白番

ここは自分だったら白G4に打つだろうから、そうなったら黒H6と打とうと思っていました。実際にそのような進行になったのですが、実はこの手は両方とも良くなかったみたいですね。しかしその次の白H3がさらなる悪手で、黒H4で勝てる手応えを感じました。


110612J内3.png
黒 田中(四段) 
白 J内初段  白番

そしてここでの白B7で一気に勝負がついてしまいました。私も黒B6と打ったら白A6で再度ラインを通されるのかと思っていたのですが・・・・A6打てないじゃないですか!
あとは一方的な展開になってしまい、52−12で勝利。



6回戦はまた後日。

posted by たなか@とうかい at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

東海ブロック一次予選第1戦〜第3戦


【コメント返し】

・ふじけんさん

いえいえ、たまたま勝てましたが内容としては苦しい試合も多かったです。
再来週は3勝はしたいですねぇ(汗;
でもふじけんさんの分まで頑張ります!!

・えびさん

こちらこそありがとうございました。
K端三段の歌を聴きながら行ったのは正解でしたね。でもこういうことを書くことで他のオセラーがみんなK端三段の歌を聴きながら大会に参加するようになると、みんなが強くなってしまいそうです(汗;
再来週はお互い予選通過を目指して頑張りましょう!!

・san_no_sanさん

ありがとうございます。いえ、一番ビックリしたのは私ですから!!
子供が悪運を持っていってくれたんですか・・・・・となるともう1人産んだら世界選手権も見えてくるかもしれませんね(汗;
O田四段を目指してそっちのほうも頑張ります。。。。。

・あんにんさん

やりました\(^o^)/
私としては一次予選で6連勝したこと以上に、その日の夜にあんにんさんといいオセロが出来たことが自信につながりそうです。


【本文】

今日は一次予選の前半(主に3回戦)について振り返ってみたいと思います。


・1回戦

110612S野.png
黒 田中(四段) 
白 S野三段   白番

初戦の相手は東海ブロックの新ブロック長に就任されたS野三段。いきなりの強敵出現ですが、とりあえず2敗までは大丈夫という状況下では初戦から強い人と当たるというのはむしろ望むところでした。
序盤は裏大量から黒がかなり打ちやすいと感じていたのですが、実は上図では引き分け形勢らしいですね。しかもここでの最善手がなんと白C4!
実戦ではさすがにC4と打たれることもなく、白H2が敗着となってあとは割と打ちやすいまま終局まで打つことが出来ました。48−16で勝利。


・2回戦

110612O崎.png
黒 田中(四段) 黒番
白 O崎初段   

1回戦で私とT石三段が同石数で、I崎五段の対戦相手が抽選でこの2人のどちらかが選ばれることになりました。I崎さんは理事に就任して今後あまり対戦出来ないかもしれないので、ここは是非対戦したいと念を送ったのですが、やっぱり自分の弟子がかわいいのでしょうか、T石くんのほうを引いてしまいました。そしてハズレの私はO崎さんとの対戦に。
O崎さんとはたくさん対戦しているので、いろいろと手の内がばれているようです。この試合も馬定石から中盤は苦しい展開になりました。そして上図で黒B2とX打ちを敢行したのですが、打った後で白A3とラインを通されたらどうしよう?とかなり不安になってしまいました。実際に白の最善はA3で、それでもまだ黒8石勝ち形勢のようですが結構悩ましい展開になりそうです。実戦では白A1と素直に取ってくれたので勝ちを確信することが出来ました。40−24で勝利。


・3回戦

110612A木1.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段   

午前中最後の試合は、ついにきましたA木五段。ここは勝って3連勝で昼食休憩に入りたいところです。
この日の伏石は1勝5敗だったのですが、この日唯一伏石で勝ったのがこの試合でした。A木さんはいつも白を取るので私は迷わず引き分け勝ちを選択したのですが、何故かA木さんがどっちにしようか悩んでいるではないですか。まぁ結局白を選んで下さったのでホッとしましたが、かなり焦りましたねぇ。
前回は優勢の試合を終盤でひどい逆転負けにしてしまったので、その時と同じ馬定石を選択。そして迎えた上図ですが、前回はここで私はかなりの悪手を打ったんですよね。そのことがあったので、ここでの黒の最善手がG3なのは勿論知っていたのですが、A木さんは結構Book進行に詳しいイメージがあるのでかなり悩みました。それでも結局G3と打ったのですが、これが苦戦の原因になったような気がします。


110612A木2.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

その後の白C6やD2を打つ時のA木さんの様子を見た限り、明らかにこの進行を熟知しているのは間違いないと思われたので、ここで黒B3と自分も知らない外し方をしてみました。するとA木さんも何やら考え始めたので、作戦成功かと思われたのですが・・・・・


110612A木3.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

白にB5と打たれてみると困ってしまったんですよね。黒B4と打つと白にF3の手が発生してしまうし、かといって放置すると白にB4に打たれてしまいます。悩んだ末に白B4だけは許せないと思ったので黒B4と打ったのですが、これがかなりの悪手だったようです。


110612A木4.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

上図は白にA5と付けられたところですが、ここでもかなり悩みました。黒A4白B6黒E7という最善進行は最初から選ぶつもりは無かったのですが、それは次に白H3と打たれるのをかなり脅威に感じていたからです。従って黒F2からの進行をいろいろと考えていたのですが、次の白E2に対して黒E1では白F1で黒はお手上げ状態だし、かといって他にいい手が全く思い浮かばず、結局黒F2と打って白E2に黒H6として手を渡してみました。すると白H3と打ってきて下図。


110612A木5.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

こうなるともう白F1と打たせるわけにはいきませんので、先に黒F1と打ちました。どうせB6に打たれるなら先に打たせてからA4と取ろうという作戦ですね。


110612A木6.png
黒 田中(四段) 
白 A木五段   白番

ここでA木さんは白A3黒A2としてから白B7と打ってきましたが、ここでは最初からB7と打つのが良いそうです。ここから形勢としては悪いけれども石数が微妙になってきました。


110612A木7.png
黒 田中(四段) 黒番
白 A木五段  

上図ではもう負けを悟っていました。しかし、最後の悪あがきはしたいところです。とにかく右上からいくと黒B1を強制されて上辺を一気に抜かれるという展開にだけはしなくなかったので、それならばと悪手を承知で黒C1と打ちました。これが多分良かったのだと思います。


110612A木8.png
黒 田中(四段)
白 A木五段   白番

この局面、白がH5に打つとF7の石が白くなり、黒G7で7列を一気に抜かれるイメージをつい持ってしまいますよね。ここでA木さんは白H8→白G7という手順を選びましたが、白が勝つためには右下はH5から打たなければならなかったのです。A木さんの持ち時間がほとんど残っていなかったのが大きかったようですね。32−32で引き分け勝ちの権利を持っていたので、何とかここまで3連勝で乗り切ることが出来ました。


4回戦以降はまた明日。
posted by たなか@とうかい at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

一次予選通過


【コメント返し】

・newkさま

ありがとうございます。全日本でnewkさまを倒すために、さらに頑張ります!!

・aishiさん

なるほど、12位の定義は確かに難しそうですね。これを書いている時点ではまだ今日の東京の結果は分からないのですが、今日の6位がどなたになっているのかも注目させていただきます(汗;

・san_no_sanさん

ありがとうございます。先日、某ネットサイトで鍛えていただいた成果を出すことが出来たようです(^o^)


【本文】

今日の東海ブロック一次予選、無事通過することが出来ました。無事通過どころか


1回戦:勝ち S野三段
2回戦:勝ち O崎初段
3回戦:勝ち A木五段
4回戦:勝ち T石三段
5回戦:勝ち J内初段
6回戦:勝ち N木二段


という感じで6戦全勝という自分としては出来過ぎの結果で、今年の初優勝はオセロを始めて以来、公式戦では記念すべき10回目の優勝になりました。二次予選は再来週、5つの枠をかけて7人での総当りになりますので、さらに気合を入れていきたいと思います。

今日の試合内容につきましてはまたこのブログで振り返っていきます。
とりあえず今日お世話になった皆様、ありがとうございました。

posted by たなか@とうかい at 19:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ一次予選


【コメント返し】

・しょうがくさん

ありがとうございます。ってギリギリの4勝でお恥ずかしいですけどね(汗;

・りーさん

ありがとうございます。お祝いはいつでも受け付けていますよ〜(^o^)/

・わし(TOT)さん

ありがとうございます。2人目はもう身ごもりたくないので予定はありませんが、今のままさらにもう1人産むことが出来るのであれば是非また出産したいものです(笑)

・リンダマンさん

ありがとうございます。子供は・・・・生まれたはずなのにどこにもいないんですよね(爆;
一日絶食は無理なので、そっちのほうはリンダマンさんにお任せします!
とにかく明日はお互い頑張りましょう〜(^o^)/

・aishiさん

功績どころか何だか非難されてしまいそうでヒヤヒヤしています(汗;
まぁ枠数が一度発表されてから他ブロック出場選手が決まった後に枠数変更があったことに対して批判をされる意見があることももっともだと思うのですが、かといって本来ならば4枠あるものをそのまま2枠で押し通すわけにもいかなかったのでしょうね。少しでも円満におさまるように、aishiさんには是非とも東京ブロックの12位になっていただいて、その上で連盟の判断は正しかったと主張してもらいたいです(^o^)



【本文】

さて、いよいよ明日は(もう今日ですが)東海ブロックの一次予選です。一応シミュレーションでは4勝2敗(○○××○○)だったので、本番でも4勝出来るように頑張ります!
スマートフォンに変えてから特派員の報告ページにログイン出来なかったのですが、いろいろテストしてみたら何とか入ることが出来そうな状態になったので、結果速報も流せると思います。

それでは東海ブロック一次予選に参加されるみなさん、どうぞよろしくお願いします!!

posted by たなか@とうかい at 00:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

かわさきオープン


【コメント返し】

・えびさん

お疲れさまです〜(^o^)/
来月という以前に、二次予選の日に三河オープンに行かずにすむかどうかが問題です(汗;
せめて一次予選は通過したいですねぇ。。。。


【本文】

日曜日はかわさきオープンに参加してきました。一部の人以外には内緒にしていたのですが、何人かの方々から子供が生まれたことについて祝福の言葉をいただきまして、この場を借りてお礼申し上げます。

さて、1週間後に東海ブロック一次予選を控えた大事な時期のこの大会、あえて一次予選通過条件の4勝をあげることを自分にノルマとして課し、もしダメだった場合はこの日の夕食は抜きにする予定でした。それだけに絶対に4勝をあげたいところです。
そして4回戦を終えた時点で2勝2敗。もう絶対に負けられないという追い込まれた状況での2試合を振り返ってみたいと思います。


・5回戦

110605Y田1.png
黒 田中(四段) 
白 Y田2級   白番

Y田さんとは初対戦でしたが、4回戦では名人戦で大活躍されたG藤新三段を倒しているだけに、とても2級とは思えない強さを感じました。
とりあえず初対戦の相手にはリーダーを打つことが多いので、この試合もリーダーから上図までよくある進行になりましたが、ここでY田さんが放った手は白G6。打たれた瞬間は”えっ?”と思ったのですが、特に次の白F6を防ぐ手も無いので無難に黒C6と打ちました。

110605Y田2.png
黒 田中(四段) 黒番
白 Y田2級   

ここでの最善は黒C2らしいのですが、私としてはB4の石を白くさせてから黒D2に打つような展開にしていきたいと思っていたので、C2については一瞬だけ頭をよぎったもののすぐに却下してしまいました。

110605Y田3.png
黒 田中(四段) 黒番
白 Y田2級   

私には打てませんでしたが、ここでは黒F8がいいようです。白にE8とつけられても黒F7と切り返せるからのようです。
実際に私が選んだのは黒C2。以下白D2黒C1と進むのですが、これはあまり黒にとっては良くないようですね。でもまぁそこはゼブラ評価値の話であって、実際にはまだまだ互角のつもりで打っていました。

110605Y田4.png
黒 田中(四段)
白 Y田2級  白番

上図は黒がH6と打ったところです。私はこのH6と打った時点で、まぁなんとかなるだろうという気持ちになっていました。実際、ここで打たれた白B1で黒優勢になるのですが、上図はまだ白が優勢の局面で、ここでは白A4と打つのがいいようです。これはいずれ打たれる黒D8に対して白G8と取った場合、どうせC4の石が白くなるのであれば今先に返してしまっても手損しない、という理由だと思います。

110605Y田5.png
黒 田中(四段) 黒番
白 Y田2級 

ここで私は黒B5と打ったのですが、実はこれが逆転の悪手で白B6と打たれていたら困ることになります。実戦では白A6だったので、黒がA4に打つことが出来るようになり、あとは間違えることなく38−26で勝つことが出来ました。



・6回戦

110605M谷1.png
黒 田中(四段) 黒番
白 M谷四段

最終戦の相手はM谷四段。最近あまりリーダーを打っていなかった私ですが、M谷くんには過去の対戦でもリーダーの相性が良いので、5回戦に続いてリーダーを選択しました。
上図は白がD2と外してきたところですが、これは何年か前にBん先生に山梨オープンで打たれたことがあって、その時に結構掘り下げてブログを書いたのを思い出しました。確か最善はA3なんだけど、そこから先もいろいろ複雑だったなぁという程度の記憶だったので、黒A3白F3の次に打った黒A4という悪手のせいで苦しい展開に。

110605M谷2.png
黒 田中(四段)
白 M谷四段  白番

ここでの最善は白E1とF1でともに白4石勝ちなのですが、M谷くんがどっちに打とうか考えている様子を見て私はF1に打つように強く念じていました。思いが通じたのかF1と打ってくれたので、以下E1白B1A8A7B2までは一本道の進行で、次の白H6に黒G4と打って下図。

110605M谷3.png
黒 田中(四段)
白 M谷四段  白番

黒G4と打ったのは単純に黒G5だと白H5と抜かれて石を稼がれるのが嫌だったからなのですが、これでも白H4と打たれると稼がれてしまうんですよね。実際にM谷くんはH4と打ってきたのですが、ここでは最善が白H3だなんて全く分かりません。H4は6石損で引き分け形勢になったのですが、次の黒G3がまた6石損、さらに次の白A1がまた6石損と、目まぐるしい展開になってきました。

110605M谷5.png
黒 田中(四段)
白 M谷四段  白番

そしてここでの白G7が2石損の手で、あとは双方最善でギリギリ33−31で勝つことが出来ました。上図では白H2として強引に偶数に持っていくのが唯一の引き分け筋だったようです。


まぁそんなわけで何とか4勝をあげることが出来ました。大会後は9人で洋食店に行ったのですが、ステーキを食べたかったけどギリギリの4勝だったので一番安いてりやきマヨネーズのハンバーグにしておきました(汗;


なにはともあれ、ブロック予選は頑張ります!!

posted by たなか@とうかい at 20:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

第1回富士宮練習会


【コメント返し】

・すぎちゃん

中部ブロックのすぎちゃんとしては言いづらいことをコメントして下さってありがとうございます。まぁ確かにあとはどうなるかを見守るしかないですよね。私としても違うから疑問に思って記事として書いただけなので、特に深く追及するものではありません(汗;


・aishiさん

会員数、私も予想以上の少なさにビックリしました。ああ、これが食欲での人数換算だったら・・・・・(笑)


・かーくさん

計算ありがとうございます。おかげでしっかり裏が取れました。
これ、結構面倒な作業ですよね。でも少なくとも自分のブロックの枠数くらいはちゃんと毎年計算して確認したほうが良さそうだと思いました。


【本文】

週末は土曜日に富士宮練習会、日曜日はかわさきオープンに行って来ました。まずは富士宮練習会の記事から。

富士宮で練習会が開催されるのは今回が初めて。これから定期的に行われるそうなので、東海ブロックを盛り上げるためにも多くの参加者に集まってもらいたいものです。というわけで私も参加してきました。


2011-06-04 16.16.15.jpg

会場の富士宮市民文化会館は建物こそそこそこ大きいものの、近くまで行ってもかなり分かりづらい場所にありました。しかし歴史を感じさせるこの会館、かなり雰囲気としては良かったです。

午前中は自由対局ということで、4局打って3勝1敗。河口湖オープンスペシャルで二段に昇段して勢いに乗るTっきーさんには勝てませんでした。来週のブロック予選でも一番の強敵になりそうですね。


2011-06-04 12.08.32.jpg

お昼はみんなでお宮横丁という所に富士宮やきそばを食べに行きました。私も富士宮で食べる富士宮やきそばは初めてだったので、かなり期待に胸を膨らませていました。今回の参加理由の半分はこの焼きそばだったような気が・・・・(汗;


2011-06-04 12.27.33.jpg

私が食べたのはすぎ本という店の焼きそば。美味しかったのですが、私にとっては物足りない量でした。腹八分目というのも大会の時は大切ですが、この日は練習会でしたからねぇ。。。。


2011-06-04 13.31.20.jpg

そして午後はスイス式4回戦の対局方式。E本四段には負けてしまいましたが、E本四段は運営をされていて2試合しかしていなかったため、3勝1敗の石差で優勝することが出来ました。

この日の参加者は全員有段者でしたが、これからオセロ競技人口を増やすためにも初心者にたくさん参加してもらえるような練習会になったらいいなぁと思います。運営のN木二段、E本四段、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 18:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

中四国は2枠?


【コメント返し】

・リンダマンさん

ありがとうございます!
まぁ、おめでたいかどうかは置いておくとして・・・・(汗;

一人焼肉も良さそうですね。食べることに集中出来そうです(^o^)


【本文】

全日本のブロック予選の季節になりましたね。結局、今年は東海ブロックから参加することになったわけですが、今年の東海ブロックの枠数は5。1枠の重みを痛感します。

そういえば、ということで思い出したのですが、昨年このブログで各ブロックに割り当てられる枠数を計算しました。果たしてその結果が正しかったのかどうか、再度検証してみたいと思います。

まずはダイレクトに計算結果と実際に発表された枠数を比較してみます。左が実際に発表された枠数、右の括弧内が昨年私が計算した枠数です。

北海道:2(2)
東北 :2(2)
北関東:6(6)
東関東:5(5)
茨城 :2(2)
東京 :12(12)
神奈川:5(5)
新潟 :2(2)
東海 :5(5)
中部 :4(3)
近畿北陸:8(9)
兵庫 :4(4)
中四国:2(3)
九州 :1(1)

計算と違っていたのは中部・近畿北陸・中四国の3ブロックです。しかし、この時の計算ではシードは3枠でやったので、4枠で計算すると実際には返上枠の最優先ブロックである近畿北陸が1枠減ることになり、計算結果としては正しくなります。そうなると、あとは中部ブロックが計算より1枠増え、中四国ブロックが計算より1枠減ったことになります。これはどうしてでしょうか?


そもそも枠数の計算は以下の3つの要素から計算されることになっています。

1.前年度の成績上位者により決まった枠数
2.会員数による割り当ての枠数
3.前年度のブロック予選参加者数から決まった枠数

1と3については計算ですぐに求められるものなので、問題は2の”会員数”ですね。単純に考えれば中部ブロックは会員が増え、中四国ブロックは会員が減ったということになっているはずです。

ここで念のため、昨年の計算結果を再度振り返ってみたいと思います。

まず、会員数以外の要素(1と3)で決まった分の枠数の計算結果です。

北海道:2.08
東北 :0.80
北関東:4.17
東関東:4.00
茨城 :1.04
東京 :8.41
神奈川:3.98
新潟 :1.31
東海 :3.39
中部 :2.33
近畿北陸:6.41
兵庫 :3.25
中四国:2.48
九州 :0.31

そして会員数を前年度と同じとして計算した場合の小数点以下2桁までを含んだ計算結果です。

北海道:2.82
東北 :1.67
北関東:6.07
東関東:5.05
茨城 :2.11
東京 :12.03
神奈川:5.52
新潟 :1.69
東海 :5.27
中部 :3.59
近畿北陸:9.16
兵庫 :4.34
中四国:3.71
九州 :0.94

そして連盟HPにある規定では(以下引用)

なお、計算は小数点以下まで行い、合計枠数の小数点以下を切り上げて割り当てます。ただし、地区予選免除選手数および全ブロックに割り当てられた枠数の合計が64枠を超えた場合は、「小数点以下を含む枠数÷(割り当てられた枠数−1)」が小さいブロックから枠を減らすことで補正します。

(引用ここまで)

となっていますのでこの
「小数点以下を含む枠数÷(割り当てられた枠数−1)」
を計算すると

北海道:1.41
東北 :1.67
北関東:1.01
東関東:1.01
茨城 :1.06
東京 :1.00
神奈川:1.10
新潟 :1.69
東海 :1.054
中部 :1.20
近畿北陸:1.02
兵庫 :1.08
中四国:1.23
九州 :∞

となります。私はこの結果をみてとても疑問に思いました。何故なら、中四国はただでさえ会員数を除いた計算でも2.48となっているのに、実際に2枠しか与えられなかったということは少なくても会員数が前年度の半分以下(会員数による枠が前年度は1.23だったので、これが今年度は0.51以下でないと3枠が確定になってしまう)になっていることになります。しかももし7割程度の人が会員をやめていたとしても、それでも多分、上記の計算結果から考えると3枠は確保出来るはずなのではないでしょうか。


ま、まさか昨年のブロック予選が広島と高知の2ヶ所で行われていた分、ブロック予選参加者数の計算で片方がカウントするのを忘れられてたりして・・・・・・?(汗;
他に計算された方がいらっしゃたら説明していただけると嬉しいです。
posted by たなか@とうかい at 22:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。