2010年03月13日

藤枝例会より第6戦

【コメント返し】

・newkさま

newk大先生でも分からない問題があるんですね。
2石勝ちの正解はF7なのですが、これをどのようにしたら説明がつくのか分かりません。。。。。。

・Knitzさん

なるほど。ピュアウイングという発想があったのですね!
そう考えると右辺から上辺を取らせる手順はピュアウイングを攻める効果をダウンさせてしまっているという感じでしょうか。こういう発想を読みの中に取り入れたいものです。

・    さん

B6からの手順は本当に強い人が打つ打ち方という印象を受けます。
黒を持った時にはこういった打ち回しが出来るようになりたいものです。。。。。


【本文】

今日は藤枝例会に参加してきました。結果は7勝0敗。しかし1試合だけ終盤の入口まで際どかった試合があったので、それを振り返ってみたいと思います。

100313えび1.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

前回はEび二段に負けて優勝出来なかったので、今日の一番の目標はEびさんにリベンジをすることでした。とりあえずリーダーとヨーグルトプリンは打たないと決めていたので、普通の虎進行から上図での黒C7の外しは一昨年の札幌定例会で優勝した時に多用した進行です。Eびさんは白G5と打ってきたので、私も全く分からなくなりましたが(汗;

100313えび2.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここで打たれた白H4が、私が思ったよりもいい手でした。とりあえずG列の形から上辺をウイングにしても良いと判断して、黒E7で種を作ってから黒B1と打ち込みました。

100313えび3.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Eび二段  

ここはG列に黒石を入れたくないので黒F8から勝負しました。この構想はなかなか良かったようです。

100313えび4.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Eび二段 

ここは上辺を捨てるつもりで黒B2と打ち込むのが正解のようです。私はA5と打ったのですが、これで一瞬だけ引き分け進行になりました。Eびさんが白A4と取ってくれたので、黒G7でストナーっぽくしてみました。(下図)


100313えび5.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここは白G2を予想していました。それでもまだ黒リードらしいですが、これは難しすぎて分からないです。そして実戦で打たれたのは白D8。次に黒H5と打つと白はG2への種石が無くなってしまうのでした。


100313えび6.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここまで来ると白にはもうどうすることも出来ません。結果としての石数は差がつきましたが、内容としては本当に紙一重の良い試合だったと思います。

posted by たなか@とうかい at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。