2010年03月28日

藤枝例会

(今日は藤枝例会の記事を書いていますが、明日以降時間に余裕があったらまた名人戦の続きを書いていきたいと思っています。)

今日は夕方から藤枝で用事があったので、天王洲スペシャルには行かずに藤枝例会に参加してきました。結果は6勝1分。この引き分けの試合はかなり難しい終盤で、自分ではよく引き分けに持っていくことが出来たなぁという感じだったので満足しています。


・藤枝例会より6回戦

100328I本.png
黒 I本初段 
白 田中(四段) 白番

上図は黒F8と打たれたところです。ここで普通なら白E8と入り、黒H1に右下4個空きと右上1個空きを利用するためにH7とかG8とか打てば大抵勝つことが出来るのですが、この局面ではB1〜F5ラインに白石が乗っていないのと、E8の後G8を打つと7列を全部抜かれてしまうという悲しい状況で、いくら数えても足りません。結果的にカウンティングをする時間がたっぷり残っていたので、白H7以下E8G8H8G7H1G1の引き分け進行を何とか見つけることが出来ましたが、このような局面って残り時間が切迫しているとつい手なりでE8に打ってしまいそうですよね。危ないところでした。
posted by たなか@とうかい at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

名人戦より3回戦

・名人戦より3回戦

100321M岡1.png
黒 田中(四段)  
白 M岡七段  白番
  
以前このブログに書いたことがあるのですが、M岡七段と最初に会ったのはまだ私がオセロの大会に出る前のことでした。ミナミのカラオケボックスで私が弾いた下手くそなヴァイオリン、忘れて下さっているといいのですが。。。。(汗;
さて、試合のほうは丸岡流から上図でM岡さんはC3と打ってきました。この手は以前、I崎五段に打たれたことがあって覚えていたので、ここから序盤は私の有利な展開になっていきました。


100321M岡2.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

しかしここで私が打ったD2はちょっと緩い手だったようです。ここではC2が好手で、白はC1と打つわけにもいかずH5しかないのですが、とにかく白にF7を打たせるような進行が黒にとっては良いみたいですね。


100321M岡3.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

ここで打ったC1も緩い手で、ここは素直にH1と取るのが良く、H2F7H5にC6という絶好手があるんですね。こういう手を考えて打てるようになりたいものです。


100321M岡4.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

そしてここで打ったE7でとうとう引き分け進行になってしまいました。白にF7を打たせる構想が無かったことが全てだったようです。


100321M岡5.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

そして最近よく遭遇する「打てる場所があまりに多すぎて分からない(泣)局面」。こんなの問題にしても誰も分からないですよね。私が打ったE8は2石損の手でした。


100321M岡6.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

狙いがミエミエですが、ここで私はG7に打ちました。以後H8H7G8と進めば黒がB3に打ちやすくなるからですね。実際このG7は最善手だったのですが、この狙いはM岡さんによって崩されてしまうことに・・・・・


100321M岡7.png
黒 田中(四段) 
白 M岡七段  白番

ここでは白が打てるのは2ヶ所しかないのに、M岡さんはG8ではなくB2のほうに打ってきました。このB2は2石損で再度引き分け進行になったのですが、ゼブラ評価値はそうであっても私にとっては非常に苦しい局面になってしまったんですよね。ここでの最善手も私には分からず、A1と取った手がまた2石損でした。


100321M岡8.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M岡七段

それでもまぁM岡さんを相手にここまで良い試合が出来たので良しとしたいところでしたが、最後にここで打ったB6が大悪手。せっかくの好試合を台無しにしてしまいました。それにしてもM岡さんは本当に強かったです。この試合で学んだことは多かったですね。こうして私の世界選手権への天文学的な確率の夢は終わりましたが、こういった試合を経験することが出来て、嵐の中東京まで行った甲斐がありました。
posted by たなか@とうかい at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

名人戦より2回戦

【コメント返し】

・asaitorasanさん

あれだけいろんな路線でトラブルがあると成り行きに任せるしかないようですね。今から世界選手権へ日本代表が旅立つ日の天候が心配になってきてしまいます(汗;
それにしても今回の東海ブロック、本当に好成績が目立ちますね。立石くんの優勝は岩崎五段の指導の賜物だと思いますが(もちろん立石くんの努力あってのものですが)、その岩崎さんも立石くんに引っ張られているのか最近好成績が目立っているので、私も頑張らなければと改めて思いました。王座戦でもasaitorasanさんと東海ブロック代表の活躍を期待しています!

・空羽さん

改めておめでとうございます。メジャー大会で優勝したことで、さらなるステップアップにつながるよう期待していますよ〜(^o^)/
東海ブロックの大会、是非是非お出で下さい。そのときは優しくお願いします<(_ _*)>ペコ
5月2日の中日青空オセロ大会が一押しですね。

・yastyさん

昨日は本当にお疲れさまでした。昇段おめでとうございます!勝った後のカツ丼の味はまた格別ですよね。私もより美味しいカツ丼を味わいたかったです(汗;

・えびさん

昨日の天候が悪かったのはえびさんが名人戦に参加されなかったからですよ〜(泣;
来年こそは参加して名人位を取って下さい〜♪


【本文】


・名人戦より2回戦

100321Y田1.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Y田初段  

今回の名人戦は6試合とも全部黒番でした。最近ではこういうことも珍しくなくなってきているので、やはり白持ちオセラーが多いということなんでしょうね。
昨年のニューイヤーズカップ以来「マイナスからのオセロ」ということで変な定石をいろいろと使ってきていたものの、実際には未知の展開のオセロも次第に定石になっていってしまい、パターン化された打ち方が定着してしまったために、最近ネットで打つ時はリーダーやヨーグルトプリン定石を封印していました。しかし名人戦となれば話は別で、とにかく2敗するまでは自分が一番いけると思った定石を使おうと心に決めてこの試合はリーダーを選びました。
上図での最善は黒G6ですが、ここで私はD1と打った場合のその後の進行をいろいろと考えていました。白C1なら黒E1と中に入れた時にC3の石が黒くなるので、白C2黒G3となった時に白がF6に打てないので良し。白C2なら黒C1で白はA5に打てなくなるから良し。放置なら黒C2と打たれるのでそれもないだろうから、あとは白がE1に打ってきた場合。さすがにこれをG1と取る手は無いだろうから黒C1と切り返すと、恐らく白はB1と取ってくるだろうから、黒C2に白はA5辺りかなぁ・・・・・でもこうなると黒にもう手が無いような気がするし・・・・・いや、あった!!

100321Y田2.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Y田初段  

実際にその読み通りに進んで迎えた上図。構想通りに進んだのですが、何か読み落としが無いかどうか丁寧に確認してから黒G2へ打ち込みました。こうなると白はすぐにG1へ打てず、しかも次の黒G3を防ぐことが出来ないんですよね。この一手で優勢になったと確信していたのですが、ゼブラ評価値では白F7と打てばまだ若干白優勢らしいです。実戦で打たれた白D7もいい手ですが、ここから少し打ちやすく感じるようになってきました。

100321Y田3.png
黒 田中(四段)  
白 Y田初段   白番

そして上図は白がB2とX打ちしてきたのに対して黒E7とホワイトラインを切ったところです。ここで打たれたF7が白の敗着となりました。上図ではホワイトラインに黒石が乗った時点で白H1と取るべきで、先に黒A1と入られてしまっては次の黒A2と黒G1を見合いにされて白が一手損したことになってしまうんですよね。

100321Y田4.png
黒 田中(四段)  
白 Y田初段   白番

実戦では白A2黒G1と進みました。これでは白H1と打っても黒H2と簡単に応じられてハッキリ白が悪いのが分かると思います。

100321Y田5.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Y田初段  

しかしそうはいっても終盤はまだまだ難しいところです。上図ではまだ白にG6の一手があるので黒がH4の1個空きを利用しきるためにはさらに右下にもう一手白に打たせなければなりません。ここで私が選んだのは黒A7白G6黒B7。これで逆偶数が完成し、勝ち切ることが出来ました。
posted by たなか@とうかい at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名人戦

今日は朝4時40分頃に目が覚めました。外は風が強く、

これはやばいのでは??

と瞬間的に思い、6時半に家を出る予定を急遽変更し、始発電車に乗ることにしました。ところが最寄駅の近くの駐車場に車を停めたものの、車のドアを開けるのも恐ろしいほどの暴風雨が吹き荒れていて、メチャメチャ怖かったです。意を決して駅へ向かったものの、傘は一瞬で崩壊し、駐車場から駅への1分間で全身ビショビショ。もうこの時点で帰りたい気持ちになってしまいましたが、某Nにげ系オセラーが常磐線がストップして困っている様子がツイッターで伝わってきて、ああ自分も頑張って会場に行かなくてはと思い直しました。幸い東海道線は静岡までは無事動いていて(熱海近辺では止まっていたようですが)、新幹線も神奈川との県境で徐行運転になるというアナウンスがあったにも関わらず小田原辺りでは日が射してきて、あとは問題なく会場に辿り着くことが出来ました。

結果は○○×○××○で4勝3敗。初戦は免除の分ですが都合により勝ちと解釈しています。というのも

一昨年の名人戦:○××○○
昨年のメガハウスオープン:○○○○○○

そう、今日の2回戦で勝ったので、これで名人戦で10連勝を達成したことになるんですよっ!メガハウスオープンは私にとっては名人戦なんです。連勝記録は3回戦でM岡七段に敗れて途絶えましたが、M岡さんもこのブログのシミュレーションを見ていて下さったようで、とても嬉しかったです。でもこれって、某新潟ブロガーが”ブログ見てますよ”と言われると打ち方が甘くなるという話を連想してしまいますねぇ。。。。


優勝したジャンプくん、谷澤さん、おめでとうございます。この2人は本当に強いですよね。今度は是非、東海ブロックの大会にも来て欲しいです。
そして嬉しいことに小学生名人は東海ブロックの立石くん。本当に強くなってるんですねぇ。東海ブロックを盛り上げるために今後も頑張って下さい。無差別でも優勝したいというあの言葉、期待してます!本当におめでとう!!

明日からまた何試合かについて振り返ってみたいと思います。
今日お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 00:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

名人戦シミュレーション

【コメント返し】

・勉強会が月曜日に変わってから参加してません。泣さん、勉強会が月曜になってから参加してません。泣さん、何回もすみませんさん

まとめレスですみません(?)
ここは全く理由が分からないのですが、正解はA3です。こんな手、読みきって打てたら天才ですよね。B8だとストナーを食らいますが、私がどこに打ったのかは秘密にしておきます(汗;


【本文】

いよいよ明日は名人戦ですね。毎回恒例の名人戦シミュレーションですが、今回もリクエストがあったのでやってみました。細かいところまでは書きませんが、2回戦からいきなり高段者や優勝候補が次々と消えていく波乱の幕開けだったにも関わらず、ベスト8のうち7人は六段以上、決勝は七段対決になりました。
ちなみに私は何故か絶好調で(決して作為的なことはしていないのですが 汗;)、三段、四段、七段を倒して5回戦まで負けずに進みました。しかし5回戦でのJャンプ七段の壁は高すぎて夢は消えました。。。。


優勝 :G藤七段
準優勝:M岡七段
3位 :T梨七段
4位 :M上九段

4位(敗者復活リーグ):
    Y川六段
    M本六段
    O森五段
    N目四段
    F本四段
    T田四段

11位:T沢九段
    N尾六段
    O清水五段
    K本五段
    H倉四段
    K口Y気二段

(決勝戦棋譜)
決勝 黒:M岡 白:G藤.png
黒 M岡七段 24.5石
白 G藤七段 39.5石


今回はG藤七段のご活躍を期待しています!!
みなさん、明日はよろしくお願いします(^o^)/
posted by たなか@とうかい at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

白の呪縛

【コメント返し】

・えびさん

G6は黒にH5とつけられると白H7と取った時に右下の5個空きが連打形になるので打ちづらいですよね。
次回のえびマジック、5手目G7に期待してます〜(^o^)/


【本文】

今、携帯コブラではコブラチャンピオンシップという大会をやっています。私は前回から参加しているのですが、その時は6試合とも全部白番で、何故か今回も今日の第4戦までずっと白番。黒好きの私には非常につらい展開です。石の色は伏石機能というのでランダムに決められているのですが、コブラでのID名(たなか@)が白を取りやすい何かしらの要素を含んでいるんでしょうか。

リーダー.png
黒 某リーダー
白 たなか@  白番

これは今日の試合ですが、ここは非常に悩みました。本来ならG1と打って手を渡したかったけれども、F列を真っ白には出来ない。結局ここで私は敗着を打ってしまったのですが、ここで白がリードを守る手は1つだけです。こんなの私には打てません〜(泣;

最近こんなのばかりですが、こういう時はどのような構想で打ったらいいのでしょうか。どなたか教えて下さい。。。。
posted by たなか@とうかい at 00:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

藤枝例会より第6戦

【コメント返し】

・newkさま

newk大先生でも分からない問題があるんですね。
2石勝ちの正解はF7なのですが、これをどのようにしたら説明がつくのか分かりません。。。。。。

・Knitzさん

なるほど。ピュアウイングという発想があったのですね!
そう考えると右辺から上辺を取らせる手順はピュアウイングを攻める効果をダウンさせてしまっているという感じでしょうか。こういう発想を読みの中に取り入れたいものです。

・    さん

B6からの手順は本当に強い人が打つ打ち方という印象を受けます。
黒を持った時にはこういった打ち回しが出来るようになりたいものです。。。。。


【本文】

今日は藤枝例会に参加してきました。結果は7勝0敗。しかし1試合だけ終盤の入口まで際どかった試合があったので、それを振り返ってみたいと思います。

100313えび1.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

前回はEび二段に負けて優勝出来なかったので、今日の一番の目標はEびさんにリベンジをすることでした。とりあえずリーダーとヨーグルトプリンは打たないと決めていたので、普通の虎進行から上図での黒C7の外しは一昨年の札幌定例会で優勝した時に多用した進行です。Eびさんは白G5と打ってきたので、私も全く分からなくなりましたが(汗;

100313えび2.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここで打たれた白H4が、私が思ったよりもいい手でした。とりあえずG列の形から上辺をウイングにしても良いと判断して、黒E7で種を作ってから黒B1と打ち込みました。

100313えび3.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Eび二段  

ここはG列に黒石を入れたくないので黒F8から勝負しました。この構想はなかなか良かったようです。

100313えび4.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 Eび二段 

ここは上辺を捨てるつもりで黒B2と打ち込むのが正解のようです。私はA5と打ったのですが、これで一瞬だけ引き分け進行になりました。Eびさんが白A4と取ってくれたので、黒G7でストナーっぽくしてみました。(下図)


100313えび5.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここは白G2を予想していました。それでもまだ黒リードらしいですが、これは難しすぎて分からないです。そして実戦で打たれたのは白D8。次に黒H5と打つと白はG2への種石が無くなってしまうのでした。


100313えび6.png
黒 田中(四段) 
白 Eび二段  白番

ここまで来ると白にはもうどうすることも出来ません。結果としての石数は差がつきましたが、内容としては本当に紙一重の良い試合だったと思います。

posted by たなか@とうかい at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

神奈川オープンより第4戦

【コメント返し】

・でっぱさん

”満”ですか。ということは、その石の反対側の面には”空”って書いてあったりして?? (汗;

・あんにんさん

これが正夢になったとしても、誰もこういう方法での名人は認めてくれないでしょうけどね(汗汗;

・えびさん

東海ブロックからの名人、出したいですよね。
今年は名人になれるように頑張りますよ。あんにんさんが・・・・(^o^)


【本文】

昨日は神奈川オープンに参加してきました。公式戦は約1ヵ月半ぶりだったので、結果はどうあれ良いオセロを打ちたいと思っていたのですが、2勝1敗で迎えた第4戦で力尽きてしまいました。今日はその第4戦について振り返ってみます。

100307M崎0.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

M崎四段には1月の神奈川オープンでブログに書いた程悔しい負け方をしたので、今回は是非とも対戦してリベンジしたかった相手でした。
M崎くんの8手目の対応を見ておきたくてリーダーを打ったのですが、お互いに微妙な最善以外の手を随所で打ち合って迎えた上図では白からH5に打てない形になっていて、かなり有利だとは思いました。しかしここからどのように打っていくか難しいところです。
第一感はA6A7B6C7と左辺をウイングにさせてからH5H2G2H1G1C1B1A1A2B2A8という進行です。ただ石数が足りなさそうで不安だったのでかなり悩みました。

100307M崎1.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

ここでもざっと数えてみたのですが、先ほどの手順でA8の後B7B8C8と打って27−27の10個空きで手止まりが打てるから何とかなるだろうと(実際にはカウンティングミスで黒はC8の時点で26石)、H5に着手しました。ゼブラによれば、このH5ではまだ+12石です。

100307M崎2.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

白がH2と取って上図。もうここは当然G2と打つ流れであって実際そうしたのですが、これが8石損らしく、何故かここでの最善は黒C8。こんな手、どういう構想で打ったらいいのか私には分かりません。。。。

100307M崎3.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

そしてここで打ったB1が2石損。B1とB2は同じ石数らしいですが、ここでも最善はC8らしいです。

100307M崎4.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

この上図の局面を終盤問題にしたらどれだけの人が解けるのでしょうか。偶数理論にはめるために打ったA8がさらに2石損で、とうとう引き分け形勢になってしまいました。最近newkくんはこのブログを見ていないようですが、もし見ていたらこの終盤問題を解いて欲しいですねぇ。。。。

100307M崎5.png
黒 田中(四段) 黒番 
白 M崎四段

そしてここでのC8が敗着となってしまいました。これだけ石損を重ねては勝てるはずがありません。だからといって私の実力では勝てない試合だったようです(泣;
posted by たなか@とうかい at 21:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

名人になった夢

【コメント返し】

・リンダマンさん

いえいえ、こちらこそありがとうございました。東京から藤枝に来ていただけるだけで一同感謝感激です!!
こうやって藤枝例会が盛り上がってくることで、県内の有段者や他のブロックの人達も藤枝に行ってみようかなぁと思ってもらえるようにしたいものです。是非また来て下さいね〜♪

・えびさん

本気だったんですけど。。。。。。(泣;
どうかまたリベンジの機会を与えて下さい〜(^o^)


【本文】


今日の朝、オセロで名人になる夢を見ました。これってもしかして・・・・・正夢ですかねっ!?!?





その夢の細かいことはあまり覚えていないんですけど、名人戦で誰かと対戦中にF8辺りに石を置いてF7の石を返したんですよね。するとその返した石に”名人”って書いてあったんですよ。すると周りにいたギャラリーから大歓声が沸きあがり、みんなが私に向かって”名人おめでとう〜!”って言うんですよ。こんなんで名人になっていいのか分からなかったのですが、みんなが祝福してくれるので私もつられて喜んでしまいました。





・・・・・アホらしい話でごめんなさい><
でも正夢になると、、、、、、、、いいなぁ??
posted by たなか@とうかい at 23:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

藤枝例会を振り返って

【コメント返し】

・えびさん

昨日はお疲れさまでした(^o^)
御家族は無事に帰ってくることが出来たのでしょうか?東名はかなり遅い時間まで通行止めだったようですね。
またRンダマンさんに来ていただけるように藤枝例会も盛り上げていきましょう〜♪

・しょうがくさん

倒壊四段を倒しても全然すごくないと思いますが・・・・・(汗;


【本文】

今日は昨日の6試合を簡単に振り返ってみます。


・1回戦
100228S木.png
黒 S木二段 
白 田中(四段) 白番

S木二段はこの藤枝例会の主催者で、例会がある日の朝にはいつも連絡をして下さる、藤枝例会にはなくてはならない人です。
試合はバッファローから優勢に進めて上図ですが、こういう局面で決めきれないのが今の一番の課題かもしれませんね。ここは普通に黒H2の手を消す白B6かB8がいいようです。実戦では中辺が両方黒一色だからいいやと白B2に打ち込んだのが局面を難しくさせる原因だったようで、最後なんとか勝ちましたが危ない試合でした。


・2回戦
100228N屋.png
黒 田中(四段) 黒番
白 Eび二段

2回戦の相手は昨年の全日本選手権で大活躍し、その大会でチャンピオンになったS野五段には敗れたものの、その名を全国に轟かしたEび二段。リーダーからやや有利な展開になったものの、上図ではまだ難しい局面。ここでの第一感は黒H1からH2G7H8H7B8だったのですが、その次に良い手が思い浮かばずに結論先送りで打ったA6が悪手だったようです。白A5と付き合ってくれたので再度優勢になったのですが次のB6が敗着となりました。これは今振り返ってみても確かにひどい手です。。。。(泣;
ここから先はEび二段の強さの前に何も出来ませんでした。23−42で敗戦。


・3回戦
100228Y野.png
黒 Y野2級 黒番
白 田中(四段)

Y野さんとは藤枝例会で何度も対戦してきましたが、一方的な展開になるか本当にギリギリの接戦になるか大抵どちらかです。この日は1回戦で強敵Tぷ初段を倒しているので気を引き締めていきました。
その割りに上図までは私のほうが劣勢で、当然ここは黒E8に打たれるのが嫌だったのですが、Y野さんが打ったF8が大悪手。この一手を境に一気に優勢になり、そのまま勝つことが出来ました


・4回戦
100228Y本.png
黒 Y本1級
白 田中(四段) 白番

Y本さんは結構いつもそこそこの成績を出しているのですが、どうも私と当たった時は対局前から勝つことを諦めてしまっているような雰囲気があります。私がT田三段と当たった時みたいな感じですね(汗;
試合のほうは序盤から一方的になってしまったのですが、ここで私が痛恨の2石損の手を打ってしまいました。ここはパーフェクトをするためには白B8と打つ必要があるようですね。私には打てませんでしたが、その後は安全に打ち進めて勝利。


・5回戦
100228I本.png
黒 I本初段
白 田中(四段) 白番

4回戦を終わって全勝はI本初段だけ。しかもEび二段やTぷ初段をすでに倒していて、さらに石数もハンパではないくらい稼いでいました。
試合のほうは中盤で詰めることに成功しました。上図での白B7がポイントですね。勝ったものの、終盤で粘られてあまり石数を稼ぐことが出来ませんでした。


・6回戦
100228I.png
黒 Tぷ初段
白 田中(四段) 白番

Tぷ初段には前月の浜松アリーナハンディ戦の最終戦で負けてしまったのでリベンジしたいところ。上図まで優勢なのは分かっていたのですが、間違えないようにたくさん時間を使って考えました。そして出した結論はA1A2C8という手順でした。A1を打つ時は
「チキンな手を打ちます〜!」
と宣言して打ったのですが、私の読みは間違っていなかったようです(次のC8は2石損らしいですが)。あとはきっちり勝ちきることが出来ました。

posted by たなか@とうかい at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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