2009年10月21日

RRGPより

【コメント返し】

・はせらさん

感覚的な手に頼ると、最初からA3という選択肢を切り捨ててしまいますよね。もっといろいろな手を広く深く考えられるようになりたいものです。


【本文】

今日はRRGPの試合についてポイントとなった局面を見ていきます。


・1回戦

091018K林.png
黒 K林二段  
白 田中(四段) 白番

かなり白不利な局面ですが、ここでは打開策として白B1と打つのがいいみたいです。でもなかなか思いつかないですよね。。。。。
実戦ではF8と打ち、これでもいい狙いだと思っていたのですが結局どうにもならず23−41で敗戦。


・2回戦

091018S野.png
黒 田中(四段) 黒番  
白 S野五段

ここは黒番で打つことを本当に楽しんでいた頃だったらB8と打てたのだろうなぁと、今この図を見て思いますね。実戦ではここで変な手を打って24−40で敗戦。


・3回戦

091018M本.png
黒 田中(四段) 黒番  
白 M本1級

右下で白に先にG8と打たれると黒はH7に入れなくなるのですが、黒B1とすると白もH7に入れなくなるので難しいところ。結局読みきれずにG8と安易な手順を選んでしまいました。最後に相手のミスが出て33−31で勝てたものの、せっかくの30分持ちを活かせないところに自分の弱さを感じました。


・4回戦

091018O竹.png
黒 O竹三段   黒番
白 田中(四段) 

ここでO竹三段は黒F6!しかもゼブラ評価値マイナス4というセリフ付きでした。ここからは普通に打っていったらワンサイドゲームになってしまいました。49−15で勝利。


・5回戦

091018D辺.png
黒 DN二段   黒番
白 田中(四段)

2回戦までは絶好調だったDNさん、この試合では途中で会社から電話があったせいか、絶好調とはいかなかったようです。上図での黒G4が悪手で、ここからは楽に打つことが出来ました。44−20で勝利。


・6回戦

091018S々木.png
黒 田中(四段) 黒番
白 S々木三段 

6回戦にしてやっと新潟の人との対戦。ここは黒F7と打つべきで、昨日のブログでの1回戦もそうですが相手の悪形をそのままにしておくことで自分の好手を逃してしまうというパターンにはまってしまったようです。確かにここで黒G4は無いですよねぇ。。。。。20−44で敗戦。


・7回戦

091018T川.png
黒 T川初段   黒番
白 田中(四段)

かなり早い段階で黒にX打ちをさせ、自分のほうが優勢だと思っていたら実は気がついた時には劣勢だったという展開で迎えた上図。ここで黒が勝つことが出来るのは1箇所だけなので、これは問題にしておきます。実戦ではここで逆転して35−29で勝利。

posted by たなか@とうかい at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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