2009年10月05日

山梨オープン続き

・4回戦 N松三段

091004N松1.png
黒 N松三段
白 田中(四段)   白番

4回戦の相手は最近メキメキと強くなっている今年の小学生名人N松三段。ヨーグルトプリン定石から迎えた上図で私が黒のG5という手の悪化を計って打った白H5が悪手。ここは黒G5がすぐ打たれないので(打たれると白C2が発生する)、白はE6あたりに打っていればまだ互角の形勢だったようです。

091004N松2.png
黒 N松三段 黒番
白 田中(四段) 

上図は白がD6と打ったところ。B4の石が返って黒がA5に打てるようになるのですが、それでも左上の5個空きを上手く処理すれば大丈夫だと思っていました。しかし実際にA5に打たれて下図。


091004N松3.png
黒 N松三段
白 田中(四段)   白番

なんと!白C2も白B2も駄目ではないですか。ここでは泣く泣くA7と取るしかなく、あとはいいところ無く28−36で敗戦。



・5回戦 N田五段

N田五段とは山梨オープンではいつも5回戦で当たっているような気がします。そしていつも負けているんですよね。。。。

091004N田.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N田五段

今回また懲りずにリーダーを選択。いろいろと教えてもらうつもりで選んだ進行なのですが、やはり試合中は自分を信じないと駄目ですね。
試合のほうは、上図での第一感黒E2と打つと白E8が嫌だったため却下し、G5に打ったのが悪手。ここでは素直にE2と打ち、白E8に対しては黒D8とつけ、白に取られても切り返されても次に黒G3が好手となるようです。

091004N田2.png
黒 田中(四段)  黒番
白 N田五段

そして上図は白にB7と打たれたところ。ここで黒A7と打ちたいとつぶやきながら実際に打ったのは黒H7。結局左下で3連打する手順を選んだのですが、ここはやはりA7のほうが良かったようです(それでも6石負け形勢ですが)。白A8に黒A5で白はB8に入れず、結構紛れがある手順でしたが、私が選んだH7はどうにもなりませんでした。24−40で敗戦。


・6回戦 G藤二段


091004G藤.png
黒 田中(四段)
白 G藤二段   白番

この試合もリーダーでしたが、ボヤッキーさんはこの定石知らない知らないとボヤきながらもずっと最善進行を打ち続けたので私から途中で外し、何だかんだで白に少しずつ悪手が出て上図では引き分け形勢。ここで一見手筋のようなG7が白の敗着となりました。ここでは白F2が好手で、黒H6に対して白B7と打たれたら、私には最善手を打つ実力は全くありませんでした。試合のほうはあとは楽に勝てるかと思ったらG藤さんの懸命の粘りがあり、結局34−30と4石差でした。
posted by たなか@とうかい at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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