2009年04月06日

山梨オープンより第2戦

流山オープン第3戦でW引五段に負けた後、第4戦と第5戦に勝ってメガハウスオープンでは6連勝だったため、この山梨オープン第1戦で勝った私は10連勝をかけてOセロ最高五段と対戦することになりました。

090405O森1.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Oセロ最高五段

最近、大量取りにされると最善の反対側に打つことが多いのですが、E2と打たれて上図になり、もう全然どこに打っていいのか分かりません。でもここからOセロ最高さんは私が打つとすぐに返してきたので、何となくBOOKで進んでいるのかなぁとは思っていました。

090405O森2.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Oセロ最高五段

ここではE1と縦に取るのが最善のようですね。私はE8から白D8に黒F3という種の作り方を選択。この構想自体はそんなに悪くないと思うのですが、盤面は次第に劣勢になっていきました。

090405O森3.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Oセロ最高五段

ここでB4と打つと4列が黒一色になるので白A4と打たれるのが目に見えています。本当はもっと早くB4と打つべきだったようですが、A4が嫌でここまで引っ張って形勢を悪くしてしまったようなものです。
ここでの構想はB4A4の後、C8B8C7としてB3〜F7ラインを通して白にG8を許さないという作戦でした。しかし白にはH6というCライン切断手順があったようで、かなり苦しくなってきました。

090405O森4.png
黒 田中(四段)
白 Oセロ最高五段 白番

上図は黒がF1と離して打ったところですが、この苦しい局面で初めて白の悪手が出ました。白B1です。この手のどこが悪いのかというと、黒E1白G1となって下図。

090405O森5.png
黒 田中(四段)  黒番
白 Oセロ最高五段

黒にはG4と打って再度Cラインを通す手が復活します。白はH3と取り返すしか手が無く、次の黒H4に白H5とはさすがに取れません。

・・・・しかしこの時の私はCラインの構想のことを忘れていて、G4ではなくG5に打ってしまいました。これがひどい手で、あとは良いところなく15−49で四段になって最初の敗戦を経験しました。
posted by たなか@とうかい at 21:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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