2008年09月30日

千葉オープンより第2戦

・千葉オープンより第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●+++
3+○○●++++
4+●●●●○++
5++○●●●++
6+++○●+++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

初戦で負けると普段はなかなか持ち直すのが難しいことが多いのだが、この日に限って言えば負けた試合の内容が悪くなかったので、まだまだいけるという気持ちで次につなげることが出来たように思う。上図では最善手の白D2と打ってくる人が多いのだが、K林さんはE3に打ってきた。私は当たり前のように黒F3と応じたのだが、実はこれは悪手。白E3には黒D7と一つ置いてから、白がB4の黒石を消してきたら黒D2の中割り、白がF6と打ってきてもやはりD2が急所になるようである。とりあえずF4の白石を返さないようにするということを覚えておこう。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●●++
3○○○○●●++
4○○○●●●++
5○●●○○●++
6+●○○○○++
7++++●○++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

ここは白G5と打たれるのが一番嫌だった。そうなると黒D2が全く意味の無い手になってしまうし、かといってC7と離して打っても次にD7に打てないのだから、これはたまったものではない。しかし実戦では白E8と打ってきたので、これで黒D2が有効になってきた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●●●++
3○○●●●●++
4○○●●●●++
5○●●○○○○+
6+●○○○○++
7++++○○++
8++++○+++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

そして上図での白G4が次の黒C7を応援するような手でこれでほぼ勝負は決まったような感じであった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●●●++
3○○●●●●++
4○○●○○○○+
5○●○○○○○+
6○○○○○○++
7○+●○○○++
8++++○+++

黒 田中(二段) 黒番
白 K林二段 

そしてここでの黒G3以下、私は全て最善を打って石もたくさん稼ぐことが出来た。とりあえず石数は33以上あればいいという普段の私からしたらこれは珍しいことである。まぁ全部最善だったというのは偶然とは思うが、石をたくさん取るためにはどうしたら良いかを考えるのは結構難しい。しかも最後カウンティングをしたら56−8だと思っていたのに、途中相手が打つと思っていたところが黒のラインが通ってパスになってしまうという間違いもあり、それでも最善手ではあったのだが3石ほど少なかった。53−11で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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