2008年09月30日

千葉オープンより第2戦

・千葉オープンより第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●+++
3+○○●++++
4+●●●●○++
5++○●●●++
6+++○●+++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

初戦で負けると普段はなかなか持ち直すのが難しいことが多いのだが、この日に限って言えば負けた試合の内容が悪くなかったので、まだまだいけるという気持ちで次につなげることが出来たように思う。上図では最善手の白D2と打ってくる人が多いのだが、K林さんはE3に打ってきた。私は当たり前のように黒F3と応じたのだが、実はこれは悪手。白E3には黒D7と一つ置いてから、白がB4の黒石を消してきたら黒D2の中割り、白がF6と打ってきてもやはりD2が急所になるようである。とりあえずF4の白石を返さないようにするということを覚えておこう。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●●++
3○○○○●●++
4○○○●●●++
5○●●○○●++
6+●○○○○++
7++++●○++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

ここは白G5と打たれるのが一番嫌だった。そうなると黒D2が全く意味の無い手になってしまうし、かといってC7と離して打っても次にD7に打てないのだから、これはたまったものではない。しかし実戦では白E8と打ってきたので、これで黒D2が有効になってきた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●●●++
3○○●●●●++
4○○●●●●++
5○●●○○○○+
6+●○○○○++
7++++○○++
8++++○+++

黒 田中(二段)
白 K林二段  白番

そして上図での白G4が次の黒C7を応援するような手でこれでほぼ勝負は決まったような感じであった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●●●++
3○○●●●●++
4○○●○○○○+
5○●○○○○○+
6○○○○○○++
7○+●○○○++
8++++○+++

黒 田中(二段) 黒番
白 K林二段 

そしてここでの黒G3以下、私は全て最善を打って石もたくさん稼ぐことが出来た。とりあえず石数は33以上あればいいという普段の私からしたらこれは珍しいことである。まぁ全部最善だったというのは偶然とは思うが、石をたくさん取るためにはどうしたら良いかを考えるのは結構難しい。しかも最後カウンティングをしたら56−8だと思っていたのに、途中相手が打つと思っていたところが黒のラインが通ってパスになってしまうという間違いもあり、それでも最善手ではあったのだが3石ほど少なかった。53−11で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

あきらめきれない敗戦〜千葉オープンより第1戦

【コメント返し】

・ロバ夫さん

た、多分それは気のせいでしょう!
試しに光った通りに打ってみれば分かると思いますが・・・・・
5手目で黒G7とか(汗;


【本文】

昨日の千葉オープンの第1戦はY川六段との対戦だったのだが、私がオセロの大会に出るようになってから今までで、多分一番ミスの度合いが少なかったゲームだったように思う。にもかかわらず結果として負けてしまったのは、これはもう勝負におけるどうにもならない部分なのだろうか。今年のベストゲームは今までは名人戦のM屋二段戦だったが、多分この試合は内容の充実度としては今年どころか私のオセロ人生においてのベストゲームの1つとなることであろう。
ブログで振り返りながらもう一度見ていくことにする。


・千葉オープンより第1戦

080928Y川1.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

上図までは蛇の最善進行だが、ここで私がBook切れ。以前このような局面でG3に打って、でもそれが最善ではなかったような記憶がぼんやりとよみがえって来たが、しかしいくら考えてもG3が良さそうだったので思った通りに打った。

080928Y川2.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

ここは最初にC6に目が向いたが、簡単に黒G4と打たせるのは嫌だと思い、いろいろなパターンを考えた上で白H5と打った。しかしそれでも黒はG4に打ってきた(下図)。このG4のような手を簡単に打てるところがY川さんの強さなんだろうなぁ。。。。。

080928Y川3.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

あえてこの試合の敗因を挙げるとしたら、ここで打ったH4くらいである。ここはH3に打っても黒がH4に打ちづらい場面で、黒は右辺で手を稼ぐことが出来ないようだ。しかしH4もそんなに悪い手ではないと思うのだが。。。。
黒H6白H3黒H2と進んで下図。

080928Y川4.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

あっさりと辺を取ってくると思ったら、ここに来て白がかなり苦しいことに気がついた。C6に打てないことでここまで形勢が不利な状況になるとは。。。。仕方ないのでB6に打ち、黒A3でまた手を渡される。

080928Y川5.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

ここは必死にA4、F1、C1を組み合わせたいろいろな進行を検討するが、どうやっても手が足りないようだ。仕方ないので素人っぽい打ち方で白B1としたのだが、これは他にない最善手だったようで、まだ頑張る余地は残っていた。

080928Y川6.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

ここは普通の手となると左辺に手をつける位だが、どう考えても攻めきれずに手を渡されると読んだので、白G7を検討してみた。連打形であってもCラインに石を入れられなければ連打は成立しない。B1、C2の石は返されない。E4の石を返すために黒B7はありえないし、黒E8やD3の石を返すための黒D7なら白F7で黒H7は成立しなくなる。こうやっていろいろと考えて、直ぐにCラインを切られる手は無く、まぁせいぜい黒C7くらいしかないだろうと結論を出して白G7に着手。黒は予想通りC7に打ってきて下図。

080928Y川7.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

ところがこの盤面になってからはじめて次の黒C1という手の存在に気がついた。白C8と通してみるが、黒A6で万事窮すか?

080928Y川8.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

しかし私はあきらめなかった。右下で連打されるのは仕方ないが、最後の抵抗がここでの白A4である。黒A5と取ってくれれば白B2とX打ちして微妙な展開になってくるし、実戦ではY川さんは黒C1と打ってきたが、私はこれを放置して白A5と2列を通し、次の黒A1に白A2で黒がB2に入れないという作戦を採用した。

080928Y川9.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

ここもラインを通すかどうか悩むところ。いろいろと考えた結果、白D8と打った。このD8は最善だったのだが、この時時計を見るとまだ48手目なのに残り時間が1分20秒しかないではないか。終盤のカウンティングという得意技を封じられてしまい、とにかくB2に石を入れるタイミングだけは誤らないようにしようと強く意識して、長考せずに即打ちオセロに突入。

080928Y川10.png
黒 Y川六段 
白 田中(二段) 白番

結果としてここでブラックラインを通すこととB列を残したいという気持ちが白G8という悪手を打たせてしまったのだが、これはもう時間がないので仕方ないところである。ここで最善手白G1と打っても2石負けなのが、普段ならどうせ負けていたから良かったと思うところであっても、この日は何故かそういう気持ちにならなかった。これだけの内容のオセロ、モノにしたかった。。。。。。24−40で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

千葉オープン

【コメント返し】

・Kujiraさん

ありがとうございます。まぁ結局のところ試合に勝てば後悔しないし、その手が原因で試合に負けたら後悔しないと言ってもやはり後悔しそうですよね。今回はたまたま終盤で逆転出来ましたが、あの場面で辺を取っていたら反対に負けていたかもしれませんので、オセロは難しいです。今度こういった場面に遭遇したら、六角形の鉛筆でも転がして決めるというのもありかもしれませんね(笑)

・ロバ夫さん

ありがとうございます。次回ロバ夫さんとの対戦時にはペンライトを持っていって盤面が光るようにしておきたいと思います。光ったらその位置に打って下さいね〜♪

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5+○●○○○○○
6+●●○○○●○
7++●●○++○
8++●●●+++

B6です〜♪

今日の千葉での藤枝例会(?)は面白かったですよ。普段から今日のようなメンバーが集まるようだったら鍛えられそうです♪


【本文】

というわけで今日は千葉オープンに参加してきました。結果は4勝2敗で3位(16人参加)。初戦で自己新記録の公式戦8連勝を賭けた試合の相手がいきなりY川六段で、内容的には良い試合が出来たものの結局負けてしまいました。Tおる五段にも見せ場を作れずに負けてしまい、1位2位のこの二人との差を痛感するばかりです。

でもまぁ今日も6試合とも面白いオセロが出来たのが収穫でしょう。運営の小林さんをはじめ、皆様ありがとうございました。

また明日から1試合ずつ振り返っていきたいと思います。
posted by たなか@とうかい at 23:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

優勝を決めた一戦〜仙台オープンより第5戦

・仙台オープンより第5戦

第4戦を終わって無欲の4連勝。1敗が3人で、最終戦で対戦することになったS々木三段とは石数で+3しか違わないので、4石差負けだと逆転されてしまう。たとえ2石差負けでも、この時点でO清水さんのほうが石数は多かったので、どっちにしても勝たなければ優勝出来ないだろうという状況で、それまで無欲だった私が欲のかたまりとなってきた。

ここまできたら優勝したい〜〜〜〜〜っ!!!!!!

思えば4月の札幌定例会での優勝は、最終戦が終わってから優勝だと教えてもらうまでは全く意識していなかった。1月の浜松アリーナハンディ戦では、勝てば優勝とはいっても盤面では負けていた試合があったので完全な優勝とは言えない分だけ気持ちの高ぶりが抑えられていた部分があった。こうなってくると、昨年10月の川越順位戦で二段昇段を賭けて打った最終戦以来の緊張感MAX状態である。勝ち続けた者だけが体験することの出来るこの高揚感、これは何よりの財産であり、さらに強くなるための原動力なのだ。だからこそ、なおさらこの試合は取りたい大事なものとなるのである。S々木さんはいつも成績上位のほうで見かけるお名前だが、こういう試合はかえって相手が強ければ強いほど燃えるものなのかもしれない。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4+++●●○++
5+++○○●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段

この試合はびん定石にするつもりだったが先に外されてしまった。しかし全く嫌だという気持ちは無く、これが相手の得意な進行であっても終盤まで勝負を持ち込むことが出来れば今日の調子では何とかなるだろうと思っていたのである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●○○++
3+○○○○○++
4++○○●●●+
5+++○○●++
6+++○○●++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段

ここで普段なら当たり前のようにE1とか打つのかもしれないが、今日の私は引っ張り人間だった。しっかりと考えた上で、気合でF1に打った。ゼブラではマイナス評価だが、多分またこの局面になることがあったらやはりF1に打つだろう。このF1は他の人達よりも1試合多く勝っているからこそ打てる勝利への道のりだと信じていた。


  A B C D E F G H
1++○●●●++
2++○○●●++
3+○○○○●++
4++○○●●●+
5+++○○●++
6+++○○●++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段

上図は白C1とつけられたところだが、こういう局面ではいつも取るか取らないかで悩まされる。B1と取ると白はG6だろうか、それともG5だろうか。かといって取らないでC5と打つと白G1で斜めが返らないのが嫌なところでもある。いくつかの進行を考えたが、結局私には読み切れないと判断し、ここはどちらを打ったほうが後悔しないだろうかと考えた。

思えばあれは15年位前のことだろうか。当時入って1年ちょっとの会社で冬のボーナスが支給される時のことだった。友達と2人でボーナスがいくらくらいあるだろうか?という話をしていた時に、まぁ手取り30万円くらいだろうから、もしそれ以上だったらその金額を全部有馬記念で使ってしまおうということになり、結果2万2千円で何か買わなければならないことになった。当時は競馬でどんなにお金を使っても5千円くらいが限度だったので、2万2千円となると大金である。それで、とにかくこれは負けても後悔しない馬券を買おうと考えた結果、自然にトウカイテイオーの単勝9.4倍を選び、おかげでこれが20万6800円になったのだった。あの最後の直線、ビワハヤヒデとの一騎打ちは見ていて本当に熱かった。。。。。

と、ちょっと話がそれたが、5月の安芸オープンでY野家さんに負けた1戦がここで頭をよぎり、あの時は確かこういう形で辺を取ったのが敗因だったんだよなぁ、ということで同じミスで負けるよりも違うミスで負けるほうが潔し!という結論に到達。ここで打ったC5は悪手で、やはりB1と取るのが正解だったようであるが、それはもう仕方ないことである。


  A B C D E F G H
1++○●●●++
2++○○●●++
3+○○○○○○+
4+○○●●○●+
5++○●○●++
6+++○●●++
7++++●+++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段

しかし、ここからお互い上辺を取るのが最善手だったのにそれを打たず、上図でもまだ黒B1と取ると次に黒G5の狙いが生じて面白そうではある。しかしこの時はそんな手は一切見えず、ただ黙って白C6なんていう手を打たせるわけにはいかないという心境だった。F3の白石を消せないので、もうこれは黒C6先着である。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○++
3+○○○○○○+
4+○○○●○●+
5●●○○●●++
6+●○○●●++
7++●●○+++
8++●●+○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段

ここは白がF8と打ったところであるが、いつもの自分であればこの局面では黒の手が少ないので深く考えずにF7と打ってしまうところ。しかしここはじっくりと考え、黒E8と打った。白B8は予想通りで、ここで黒A3として相手に手を渡す(下図)。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○++
3●○○○○○○+
4+●○○●○●+
5●●●○●●++
6+●○●●●++
7++○●●+++
8+○○○○○++

黒 田中(二段)
白 S々木三段 白番

黒E8の目的は、白に下辺を取らせることで白が右辺に手をつける時に攻めづらくなることである。私の予想はここで白H4であった。そうなったら黒A2から上辺を攻めていくつもりだったのだが、しかしS々木さんはH4には打ってこなかった。何とビックリ白H3である。この時はどうしてこんな手を打ってくるのか不思議だった。ところが私の応手黒H5が悪手で、白G2と打たれて下図。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○○+
3●○○○○○○○
4+●○○○○●+
5●●●○●○+●
6+●○●○●++
7++○○●+++
8+○○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段 

なんと!斜めのラインがことごとく通されてしまっているではないか!!上図で黒は4箇所しか打てる場所がなく、しかもB2とH2は論外なので、とりあえずG5と打ったものの次の白F7がまた好手(下図)。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○○+
3●○○○○○○○
4+●○○○○●+
5●●●○●○●●
6+●○●○○++
7++○○○○++
8+○○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段 

もうこうなると次の白A6が見えているだけに、ここでG6と打ってA2への種石を作るか、それともG7と打って次にB2の通しを敢行するかの選択である。ここは直感を信じてG7のほうを選んで下図。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○○●○○+
3●○○○○○○○
4+●○○○○●+
5●●●○●○●●
6+●○●○●++
7++○○○○●+
8+○○○○○++

黒 田中(二段) 
白 S々木三段 白番

ところがここで思わぬことが起こった。S々木さんも次に黒がB2を打とうとしているのを感じたのだろうか、白A4と打ってきたのである。これで黒A6と打ち、右下は黒が全く手をつけられない状態だったのがG6に打てるようになったのである。このA4が白の敗着となった。


  A B C D E F G H
1 ○○○○○○+
2+○●●●○○+
3●○●●○○○○
4○○●●●○○○
5●○●○●●○●
6●○○●●●●+
7+○○○○○●+
8+○○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段 

そして上図は黒のラインを白B1と切ってきたところ。よく盤面を見るとA1のマスが光っているように見えないだろうか?黒A1白A2で2列が全部白くなって・・・・おお!連打だ!!
劣勢で抑えられていた感情がここで一気にあふれ出してきた。こうなったらあとは優勝に向かって一直線に突き進むのみ!!!!


  A B C D E F G H
1●●●●●●●●
2○○○○○○●●
3○○○●○●●●
4○○●○●●○●
5○○●○○●○●
6○○○●●○●+
7○○○○○○○+
8+○○○○○+○

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段 

ここでまだ残り時間が3分ちょっとあったので冷静(?)にカウンティング。25、26、25、24、23、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33・・・・・足りたぁ〜〜〜!!!!!!!!!!
H6と打つ手に力がこもる。


  A B C D E F G H
1●●●●●●●●
2○○○○○○●●
3○○○○○●●●
4○○●○○●○●
5○○●○○○●●
6○○○●●○●●
7○○○○○●●○
8+○○○○○●○

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木三段 

優勝を決める最後の一手は、何とたくさんの石を返すことが出来るのだろう!石を返すことがこんなに楽しいことだったなんて今まで気がつかなかった。42−22で勝利して優勝決定!

posted by たなか@とうかい at 22:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

仙台オープンより第4戦

【コメント返し】

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5++●●●●●○
6++●○○○●○
7++●●○++○
8++●●●+++

C5です〜♪

次の藤枝例会は今週末の日曜日、場所はいつもと違って千葉市ハーモニープラザというところであるみたいですよ。是非お出で下さい(笑)


【本文】

・仙台オープンより第4戦

080921U浦1.png
黒 U浦四段 
白 田中(二段) 白番

3回戦を終えた時点で全勝はU浦四段と私の2人だけ。ネットでの対戦だとU浦さんにはかなり分が悪いので、3回戦の時と同様に無欲で対局に向かうことが出来た。
上図は以前私がT川初段に打たれてから大嫌いになった進行。まぁそのおかげでみっちり研究したので、しばらくは完璧な打ち回しで優勢を築いていった。

080921U浦2.png
黒 U浦四段 
白 田中(二段) 白番

ここでB3と打った時は、このまま押し切れるのではないかと思ったほどである。しかしオセロはたった一手で局面ががらっと変わってしまう恐ろしいゲーム。そう簡単にはいかないのであった。

080921U浦3.png
黒 U浦四段 
白 田中(二段) 白番

ここは普通にE6に打っていれば良かったのだが、黒H4と打たれた場合に白がG5に打てないので(まぁそれ以前に黒はH4に打てないのだが)、それならばとちょっとひねってE7に打ってみた。ところが黒にA3と打たれてみると、白は肝心のE6に打つことが出来ない。とりあえずといった感じで白A5としたところ、黒にA6と打たれて下図。

080921U浦4.png
黒 U浦四段 
白 田中(二段) 白番

ちょっと冷静に考えれば、ここは放置しておいても黒A4とは取ってこないところなのに、こういう中に入れない形を作られると反射的にA7と打ってしまうのが悲しいところ。一応ストナーだけは無いことは確認したのだが。。。。私がノータイムでこの手を放ったので、U浦さんは私に考えがあってこの進行を選んだと思ったようであるが、全然そんなことではなかったのであった。

080921U浦5.png
黒 U浦四段  黒番
白 田中(二段)

そして難しい局面に突入していったのだが、ここでの黒B7が白を悩ませる一手。しかし結局B2以外に打つ手が無く、次の黒A2に対して白C8もこれしかない一手(下図)。

080921U浦6.png
黒 U浦四段  黒番
白 田中(二段)

もうこの時はお互いにどう打っていいのか分からない状態に陥っていたようだ。まぁそれだけに打っていて面白かったのも事実である。黒が勝つためにはホワイトライン上のF6に白石を乗せてから黒A4と打ち、白A1を強制してB1を白から入れない1個空きとしておいてから黒A8と入り込む手順しかないようである。そういう点では、ここで打たれた黒E6は次に白F6と打つのを誘っているようでとても良い手のようにみえる(下図)。

080921U浦7.png
黒 U浦四段 
白 田中(二段) 白番

そしてここで私は白G2という手が成立するかどうか必死に考えていた。結果的にこのブラックラインの通しは黒に切られてしまうのだが、それでも白が勝てる展開に持って行かれたようである。実戦では切られた後の進行を読みきれず、結局F6に打ってしまった。

080921U浦8.png
黒 U浦四段   黒番
白 田中(二段)

しかし、この難しかった局面も、ここでのG7が黒の敗着となる。白は普通にH6とラインを切り、黒F7に白H2で左上からの攻撃が成立するようになったのは大きかった。

080921U浦9.png
黒 U浦四段  黒番
白 田中(二段)

勝ちが見えなくなると苦し紛れにさらなる悪手を打ってしまうことが往々にしてよくあるのだが、ここでの黒E8はまさにその典型。白G2で最後は一方的になってしまった。46−18で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

仙台オープンより第3戦

・仙台オープンより第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○●+++
3++●○○+++
4++●●●●++
5+++○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 O清水五段
白 田中(二段) 白番

今回こうして仙台まで来た一番の目的は、やはりO清水さんと対局することであった。連勝して3戦目で当たることが出来たというのも幸運だったのだが、この時点では残り3試合のうち1つは勝って、勝ち越して帰りたいなぁというのが率直な気持ちであった。そういう点でもO清水さんに対しては、勝ち負けよりもとにかく良い対局になるよう全力をあげることに集中出来たようである。
上図は蛇から始まって黒がF4と打ってきたところ。これは王座戦でS脇四段に打たれてボコボコにされた進行である。その時の反省を活かして、確かあの時は白F3と打ったのが悪手でF1と打つべきだったようなことをS脇さんがおっしゃってたなぁ、ということで白F1と打ったのだが、情けないことに記憶の中でF1とF3が入れ替わっていて、実際王座戦で打ったF1という悪手をここでも繰り返してしまったのだ。黒F3と打たれて、なんだかとても打ちにくいように感じたのは当然のことなのだろう。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2++○○●+++
3+○○○●●++
4+○○●●●++
5+○○●●+++
6+++○+●++
7++++++++
8++++++++

黒 O清水五段  黒番
白 田中(二段)

とりあえず普通の打ち方では仕留められると思い、強引に引っ張りまくって迎えた上図。ここでの黒B6が疑問手で、白は黙ってC6と打って優勢になった。次の黒A5に対し、白にF5という手が生まれるのである。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2++○○●+++
3+○○○●●++
4+○○●○●++
5●●●●●○++
6+●○○+●++
7++++++++
8++++++++

黒 O清水五段  黒番
白 田中(二段)

白がF5と打ったところが上図。白は当然次にE6を狙っているのだが、その前に黒は恐らくE7あたりに打ってくるだろうと思っていた。そこへ私がビックリする手が飛んできた。黒E6である(下図)。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2++○○●+++
3+○○○●●++
4+○○●○●++
5●●●●●○++
6+●●●●●++
7++++++++
8++++++++

黒 O清水五段 
白 田中(二段) 白番

ここでの第一感は白G3だったが、黒F2白G5としてから黒G4と入らずにA4と打たれる手順が不気味に思えて、ここは左辺を攻めたほうが得策と判断してA6と打った。黒A7に白C7として下図。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2++○○●+++
3+○○○●●++
4+○○●○●++
5●○○●●○++
6●●○●●●++
7●+○+++++
8++++++++

黒 O清水五段  黒番
白 田中(二段)

ここにこんなことを書くのは恥ずかしいのだが、B5とC6の石が白いので、これで黒はD7に打てないので白優勢!なんて勝手に思っていた。ところが黒にA4と打たれてみると・・・・・・当たり前だがD7に打てるようになったではないか。。。。。
とりあえずA3A2としてCラインを黒くしてから白F7と打つも、当然の黒D7でかなり苦しい形勢になってしまった(下図)。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2●+○○●+++
3●●○○●●++
4●○●●○●++
5●●○●●○++
6●●●●●○++
7●+○●+○++
8++++++++

黒 O清水五段 
白 田中(二段) 白番

もうこうなると絶望的である。どこに打つのが最善かとか考えるよりも黒にC8と打たれるのが嫌で、泣く泣く白C8と打つ羽目に。


  A B C D E F G H
1+++○○○++
2●+○○●●++
3●●○○●●○+
4●○●●○●●+
5●●○●○●++
6●●●○●○++
7●+○○○○++
8++○○++++

黒 O清水五段 
白 田中(二段) 白番

そしてここで打った白H5が、何と盤面最悪手。黒がF8と応じていれば完全に試合は終わっていたようであるが(黒+28形勢)、実戦で打たれたのは黒E8(黒+2)。白F8に、次の黒C1で引き分け形勢に。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○○○●●●
3●●●○○●●+
4●○●●○○○+
5●●○●○○○○
6●●●○●○○+
7●+○●○○++
8++○○○○++

黒 O清水五段  黒番
白 田中(二段)

ここでのH4が黒の敗着となった。この時は白B2だと黒B7で手も足も出ないので、半ば仕方なく白B7と打ったのだが、黒A8白B8と進んでみると(下図)


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○○○●●●
3●●●○○●●+
4●○●●●●●●
5●○○●○○○○
6●○●○●○○+
7●○○●○○++
8●○○○○○++

黒 O清水五段  黒番
白 田中(二段)

なんと、いつの間にか逆転しているではないか。上辺の白の悪形を黒が活かせないばかりか連打されることになってしまうのがつらいところである。ここでO清水さんはG7からB2と私が思いつかないような手で最後の頑張りを見せ、結局ホワイトラインを通されてしまったものの、何とか石数は足りていた。34−29(空き1マス)で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:04| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

仙台オープンより第2戦

【コメント返し】

・Nさん

ヨシヨシ(´・ω・)ノ"(ノ´Д`)・゚・
オセロは最後の最後が一番大切だということを思い知らされるような一局でしたよね。黒も下手くそな打ち回しに反省するばかりです(汗;

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5+++○●○●○
6++●○●○●○
7++●●+++○
8++●●●+++

E8です〜♪

ありがとうございます。そういえばちぷさんは最近あまり遠征してないですよね。たなかオープンに参加するために参加費を貯金してるのでしょうか?(^O^)?


【本文】

・仙台オープンより第2戦

080921A部1.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

会場に着いた時に廊下の所で一番最初に会ったのが中学生の男の子で、大会が始まる前に2局打たせてもらった。白番で打った時は縦取りしたのだが、中盤でかなり不利な状況に陥ってしまったので黒に悪手が出るまではかなり苦しい対戦だったように記憶している。
そして大会2回戦の相手はA部2級。1回戦でT木四段を破っているので、どんな人だろう?と思って席についたら、その中学生の彼だった。そんなわけで今回は斜め取りを採用。上図まではよくある快速船の最善進行(最善ではないという人もいるが、敢えて逆らって最善と言わせてもらう)。ここでA部くんはE1に打ってきた。局後の話題がゼブラのlarge bookのことになったのだが、こういう手を打ってくる人にはbookではどうやってもかなわない。私の古いPCではlarge bookをインストールするだけでPCが固まってしまうので使えないのである。

080921A部6.png
黒 A部2級 
白 田中(二段) 白番

まぁそんなことを言っていてもはじまらない。ここでどのように打ち進めるかが問題である。ここでは何となくF5に打ちたくなってしまうような雰囲気が醸し出されているが、黒G5と打たれるとこれがまたクセ者で、以前コブラで散々苦しめられた経験がある。そこで私の打ち方のポリシーとしては不本意であるが、白F1黒G1白C1として黒に手を渡す手順を取る(下図)。

080921A部2.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

この進行は次に白C5か白F5のどちらかを打てるというメリットがあるのだが、さらにもう1つ付け加えたいのは、ここから黒F2白F5黒G5とされた時に、白にH6という好手があることである(下図)。

080921A部3.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

large bookはどのように判断するか分からないが、これはかなり白が打ちやすい展開だと思う。こうなると黒はG2のX打ちから右上とD1と両方の手止まりを打つという作戦に出るしかないのではないか。実戦ではここで黒A4という悪手が出て、これで一気に優勢を確信した。

080921A部4.png
黒 A部2級   黒番 
白 田中(二段)

ここはせめて黒B6あたりに打って我慢するところだが、実戦での黒A6で完全に勝負が決まってしまった。

080921A部5.png
黒 A部2級  
白 田中(二段) 白番

ここで白B2と打ち、あとはなんとなく安全に打ち進めて43−21で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

仙台オープンより第1戦

【コメント返し】

・わし携帯さん

ありがとうございます。全日本チャンピオンから投稿の4分後にお祝いのお言葉をいただけるなんて・・・・・生きてて良かったです!!
全日本遠征チャンピオンを目指して私も頑張りますよ〜♪

・リンダマンさん

ありがとうございます。全勝優勝は本当に気持ちいいですね。リンダマンさんも先日の大会では全勝まであと1つでしたね。これから全勝出来る機会もたくさんあると思うので、頑張って下さい!

・newkくん

ありがとうございます。打倒newkくんに向けて着々と力をつけているところですので、また近いうちによろしくお願いしますね〜♪

・こしあんさん

ありがとうございます。何日か前にこしあんさんにネット対戦でボコボコにされたのが良かったのかもしれませんね。またいっぱい稽古つけて下さい〜♪

・satobonさん

ありがとうございます。結果はたまたま運が良かったというのはこれから参戦記を見ていっていただければ分かると思いますが、それでもその運を掴み取るだけの実力だけは備えることが出来たようで、それは素直に喜びたいと思います。新潟は年内は難しそうなので来年早々行きたいですね♪

・びじゃくさん

ありがとうございます。次はびじゃくさんの番ですからね〜♪期待してます!

・でかなべ携帯さん

ありがとうございます。他のブロックでの優勝はでかなべさんにお任せします〜♪
まぁどこよりもまず品川で優勝してみたいんですけどね。

・バタバタ3さん

ありがとうございます。バタバタ3さんにも遠征をオススメしますよ〜♪違う環境で打つと思わぬ結果が出るかもしれません。


【本文】


・仙台オープンより第1戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○+
5+○○●●○○+
6+○○○○○○+
7++●●●○++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

仙台デビュー戦の相手は、いきなり東北名人のN目二段。まだ大会参加数が少ないようで、これからもっともっと昇段していくような感じの方であった。遠征で強い人と対戦出来るのは、とてもありがたいことである。
試合のほうは15分持ちということもあって序盤は自分が知っている限りのBOOk進行で迎えた上図。まぁよくある大量取りの進行なのだが、以前だったら何も考えずに打てていた黒H5に最近は打てない傾向にあって、ここではF8に打った。しかしあとで分かったことだが、上図で黒H5と打つと白はH6には打てないし、かといって白H4と打つと黒H2で6列が白で通っているためにH6H7と連打形になるのである。上図での黒F8も悪い手ではないが、黒H5に白F3と埋めさせて黒H4白H6としてから黒F8と打つほうが攻めとしては厳しくなる。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3○+●●●○○○
4+○●○○●○+
5+○○○●●○+
6+○○●○●○+
7++●●●●++
8+++++●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

上図での第一感は黒H5だったが上辺も下辺も白が手をつけにくい形になっているので、つい目先の手数を選んで黒H4と打ち、白H5に黒H7とした。この初心者のような打ち回しはやはり悪手だったようで、次の白C2で手を渡されてみると思ったよりも攻め手が無いことに気がついた(下図)。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●+○++
3○+○●●○○○
4+○○○●●○○
5+○○○○●○○
6+○○●○●●+
7++●●●●+●
8+++++●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

こうなると黒はB3と打つより他に無く(C1も考えたが、newkくんが驚く顔が頭に浮かんできたので却下)、白がA4と取ってきたので(本当は白E1が良いらしい)黒C1として白E2を誘い出し、A6A5と連打形にすることに成功した。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●○○++
3○○●○○○○○
4○●○○○●○○
5●●○●●●○○
6●●○○●○●+
7++○○○●+●
8++○○+●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

そして難解な終盤に突入。ここではもうこれしかないと思って黒A2と打った。左下は白がB7に入れない形だし、白D1から上辺をウイングにされてもB列が黒で通っているために白B2とウイング攻めを出来ないから、これで行けると思っていた。しかし、ここで優勢を保つためにはゼブラ完全読みによるとE8しかないようである。それではA2のどこが悪いかと言うと、白H6黒H2の交換を入れられてから白D1と攻められると2列が全部黒くなってしまい、上辺のウイングに対して白B2と攻められるようになるのである。
実戦ではH6と打たれることなく普通にウイングを作る進行で、迎えた下図。


  A B C D E F G H
1++●●●●●+
2●+●●○●++
3●●●○●○○○
4●●●○●●○○
5●●○●●●○○
6●●○○●○●+
7++○○○●+●
8++○○+●++

黒 田中(二段) 
白 N目二段  白番

ここで白H6と打てば、まだ白2石リードなのだが、H6H2E8B8B7G8B2なんていう手順はなかなか見えるものではない。ここで黒に手番を渡すために白B1と打ってきた。黒A1白B2は必然で、今度は私が悩む番になる(下図)。


  A B C D E F G H
1●●●●●●●+
2●○○●○●++
3●●○○●○○○
4●●●○●●○○
5●●○●●●○○
6●●○○●○●+
7++○○○●+●
8++○○+●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

とりあえず黒E8と打つとどうなるか必死で考えた。白B7と打たれた場合はいろんな手順をひたすら数えて勝てるという確信は得られたが、白G8と取られた場合にどうも厳しいだろうという判断をしてしまった。数えるのに大量の時間を消費してしまったので、残った少ない時間で黒G7を検討。白E8なら黒勝ちなので白はH6と打ってくるだろうから、そうなったら黒E8白H8黒G8でいけると思い、G7を決行した。白はやはりH6に打ってきたのだが・・・・・・


  A B C D E F G H
1●●●●●●●+
2●○○●○●++
3●●○○●○○○
4●●●○●●○○
5●●○●●●○○
6●●○○●○○○
7++○○○●●●
8++○○+●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 N目二段

何と!黒E8白H8となっても黒がG8に入れないではないか。ここで残り時間があまりないのに、さらに深い読みを要求されることになるとは。黒にとって幸運だったのは、A2〜F7が黒で通っているので白もG8には入れないこと。この幸運を頼りに意を決して黒E8白H8黒B8の手順を採用し、今度は白番に。


  A B C D E F G H
1●●●●●●●+
2●○○●○●++
3●●○○●○○○
4●●●○●●○○
5●●○●●●○○
6●●●●●○○○
7++●●●●○○
8+●●●●●+○

黒 田中(二段)
白 N目二段  白番

ここでのG2が白の敗着となった。上図では白B7が最善で、これだと引き分けになる。しかしB7なんてそうそう打てる手ではないよなぁ。。。。。

34−30で際どく勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仙台オープン全勝優勝!!

【コメント返し】

・O清水さん

教えるというのは難しそうですよね。でも子供達が楽しそうに集まってオセロをしている姿は見ていて微笑ましかったです。将来が楽しみですね♪

・sakuraさん

ありがとうございます。長くやっていると、たまにはいいこともあるものですね。近いうちにsakuraさんの優勝報告も楽しみに待ってますよ〜♪


【本文】

昨夜は時計のアラームを5時50分にセットし、早めに寝ようと1時前には電気を消したけれど、なかなか寝付かれずに結局寝たのは3時頃。家を出た時はかなり眠たかったものの、2つの新幹線でたっぷりと睡眠を取ることが出来たので、仙台に着いた頃には頭もスッキリ。昼食は敢えて牛タンを外し、レバニラ定食を注文。ライスはおかわり自由と言われ、こういう時は必ずたくさん食べる私が、今日に限って食べすぎによる思考回路の鈍りを警戒しておかわりは無し。果たしてこれが良かったのかどうか、仙台オープン初参戦は5勝0敗で自分でもビックリの優勝という結果だった。

オセロの大会に参加するようになって、今回が73回目。優勝は今回で5回目だが、全勝というのは初体験なので余計に嬉しい。対戦相手もみんな強い人で、この5人ともう一度1試合ずつ対戦したら多分負け越しするだろう。そういう中で勝ち続けることが出来たことに、少し自分に対して自信を持つことが出来たらいいな、と思う。

最近は忙しさを理由に、このブログもかなり手抜き状態だったが、今回は時間を割いて明日から一試合ずつ振り返っていきたい。



今日お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
東海ブロックの大会にも是非お越し下さいね〜♪

posted by たなか@とうかい at 00:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

仙台に決定!

【コメント返し】

・DNさん

明日は札幌定例会もあるんですね。今回は余計悩むということはありませんでしたが、仙台オープンも過去に参加したことがあったとしたらかなり悩んでいたことでしょう。もしやDNさん、明日は札幌ですか??

・ロバ夫さん

仙台で待っていて下さるんですかっ?!

・すぎちゃん

三河も本当は行きたいんですけどね。あぁ、身体が2つあれば・・・・・

・O清水さん

来月の東北オープンは多分スケジュール的に無理っぽいです。それでタイトルに書いたような結果になったのですが(汗;

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5+++○●○●○
6++●●●○●○
7++●●+++○
8++●+++++

ここでD7は打てませんが・・・・・(汗;

連盟非公認の大会なら開催してもいいですよ。優勝者には特別に賞金を10万円出しましょう!
ちなみに参加費は20万円です(笑)


【本文】

今日は結局出勤になってしまい、品川に行くことは出来ませんでした。でも、いろいろと考えた結果、明日は仙台オープンに参加することに決めました。会場がある長町近辺は、小学生の時に夏休みに1ヶ月間従兄弟の家に泊まってたのを皮切りに毎年のように何度も行っているので、遠いけれど遠征という気分でもないんですよね。今年は一度、昨年は二度行っているし・・・・・
でも今回はオセロのためだけに行くので、従兄弟達にはナイショで行こうと思っています。北海道の時もそうでしたが、こういうのは有給でも使ってゆっくり行きたいですよね。どうも年内は会社がずっと忙しくてそれどころではないようですが。

せめて帰りにおみやげでも買って旅行気分を味わうことにしよう。。。。。


では、O清水さんをはじめ、仙台オープンに参加される皆様、どうぞよろしくお願いします。
posted by たなか@とうかい at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

仙台vs三河

今週末はどこの大会に出ようかな、ということで今とても悩んでいます。日曜日に行われる仙台オープンと三河オープンです。
普通に考えたら、家からも近くて(三河:往復5千円、仙台:往復3万3千円)試合数も多くて(三河:7試合、仙台:5試合)持ち時間も多い(三河:20分、仙台:15分)という点で三河に行くべきなのでしょうけれど・・・・・

もしも土曜日に仕事を休めるようだったら、土曜日に品川に行ったついでに翌日は仙台というシナリオは出来ています。でも土曜日が出勤だった場合、仙台に行くための何か強烈な動機付けが欲しいんですよね。4月に札幌定例会に行く決心をした際は当時のブログに書きましたが、やはりそれなりのきっかけがありました。Rバ夫さんの一言が特に大きかったですね。



・・・・どうしようかなぁ。。。。。。
posted by たなか@とうかい at 22:02| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

さいたまオープン

【コメント返し】

・newkくん

王座戦、私と当たりたかったら他の人に負け続けなければならなかったんですけどね(汗;
私が3勝出来たのも、午前中の不戦勝と、あとは第6戦・第7戦で勝ったからなので。。。。。

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++●●○○○○
5+++○●○●○
6++●●●○●○
7++●●+++○
8++●+++++

C6です♪

ひねった打ち方が通用しないのは今日の大会でもつくづく実感しました。しかし、それでも目先の勝利より数年後へ向けての実力アップのため、いろいろと打っていきたいです。

・さくらさん

やっぱりここは藤枝例会ですよ。昨日の土曜日は仕事だったのですが、S木さんから電話が入っていたので藤枝例会があったんだろうなぁと、残念に思いながら仕事してました。とはいえ、仕事が休みだったら品川あたりに行っていたような。。。。。(汗;


【本文】

今日はさいたまオープンに行ってきました。結果は3勝2敗1分で16位(なのかな?)。引き分けは公式戦で初めてで、でも残り8個空きで正着を打てずに引き分けになってしまったのでかなり残念でした。今日はその試合も含め、問題を3つ。

・問1
080914K形.png
黒 田中(二段) 黒番  
白 K形五段

K形さんには前回、黒で虎で負けているので、今回はびん定石を採用。途中ずっと形勢微妙な進行が続き、迎えた上図。黒が勝つには、ここでどこに打てばいいでしょうか?

実戦ではここで4石損の手を打ってしまい、引き分けでした。

・問2
080914T田.png
黒 T田四段  
白 田中(二段) 白番

T田さんにはいつも序盤で変わった手を打たれるのですが、今回は私も変わった手で応酬し、気付けばわずかに白優勢で迎えた上図。白が勝つにはどうしたらいいでしょうか?白・黒・白と3手答えて下さい。

実戦ではここで敗着を打ってしまいました。

・問3
080914O野.png
黒 O野二段   黒番  
白 田中(二段)

O野さんも、大会でよくお会いするのに今まで対戦が無かった一人。蛇から途中白が優勢になり、そのまま安全に打っていったつもりだったのですが、上図での白H6が大悪手。ここで黒には逆転の一手があるのですが、黒優勢にするにはどこに打てば良かったのでしょうか?

実戦ではその手が打たれなかったので無事勝てたのですが、帰宅してこの手をゼブラで見てビックリしました。

posted by たなか@とうかい at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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