2008年08月24日

王座戦

【コメント返し】

・newkくん

今日は当たれなかったのが残念です。
今度は京都例会に倒しに行こうかな♪

・・・・と言いたいところですが、やっぱりnewkくんの強さを当たらなくても実感しました。差を広げられないように頑張りますっ!


・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○○
5+++○●●●○
6+++○●○●○
7++●●+++○
8++●+++++

C8です♪

序盤は本当に経験しないとダメですね。今日の王座戦でも本当にそのことを実感しました。
今度ちぷさんと対戦する時には、かなりひねった手を用意しておきたいと思います♪


【本文】

今日は王座戦に参加してきました。結果は3勝4敗の55位(73人参加)。本音の目標が2勝(建前は4勝)だったので、不戦勝を含めての3勝でも満足しています。

昨日は仕事が終わってから品川の会場近くの別のホテルに宿泊。そこはネット接続されたPCが部屋に設置してあって、今朝も押●さんとネットで対局しました。

そして、そろそろ7時なので朝食にしようとレストランへ行ったところ・・・・

なんと!そこには今対戦していた押●さんが!!波乱の一日の幕開けでした。


・第1戦
080824H.png
黒 H五段  
白 田中(二段) 白番

先日、全日本選手権を見学に行った時にS口九段が私にK下四段を紹介して下さったのだが、その時に隣にいた人は有名人だからということでS口さんは何も紹介して下さらず、まぁオセロをしている人なら知っていて当然の人なんだろうなぁと思うとお名前も聞くことが出来なかった。ところが先週、浜松支部例会に参加した時に過去のオセロニュースを見て、この人がH五段だったということを知ったのだが、まさか初戦でいきなり当たるとは思わなかった。
さて、上図まで私はそんなに悪手を打ったつもりがなかった割にかなり不利になっており、ここはA6と打ったら黒はF1に打ってくるだろうから、そうなったらA5A7の交換からB7に打ってA8と取らせ、あとはB8からやすらせてH列をゲットして勝つ!という作戦を実行しようとしたのだが(この手順では石数は足りないようである)、白A6に対して黒はF1ではなくA5に打ってきた。そして白A1に黒A7!これで黒はB2B1と連打になるので、それを避けるために白G2と打ったのだが、以降H1G1F1となってみると白D1では黒B2で白はB1に入れないという悲劇が待っていた。。。。


・第2戦
080824T田.png
黒 田中(二段) 黒番  
白 T田四段

T田さんはいつも変わった序盤を使ってくるのだが、今日も4手目に不思議なところに打ってきたので難しいオセロになってしまった。
上図は黒がどうやってB3に入れる種石を作るかという場面なのだが、ここでとんでもない勘違いをしてしまう。黒B7である。白C7に対して黒B3に打とうと思ったら・・・・・
打つとB列が全部黒になってしまう!!!!!

という超初心者的なミスを犯してしまい、あとはどうにもならずに敗戦。しかも第3戦は不戦勝というオマケつきであった。


・第4戦
080824S脇.png
黒 S脇四段  
白 田中(二段) 白番

ここは普通にH4から打っていれば良かったのだが、実戦で打ったのはF7。将来的にB1に打つための種石を作りたかったためなのだがこれが致命的だったようで、あとはボロボロでいいところなく負けてしまった。


・第5戦
080824K下.png
黒 田中(二段) 黒番  
白 K下四段

今冷静にこの盤面を見ると、どこに打てばいいのか簡単に分かるのだが、この時は時間も迫ってきていて考えがまとまらないままA7に打ってしまったのが敗着に。しかもこの後さらにひどい手を打ち続け、この試合が終わった時点で1勝4敗と、三段昇段の可能性は早くも無くなってしまった。


・第6戦
080824F津.png
黒 田中(二段)  
白 F津初段   白番

びん定石からずっと白優勢で進んでいたのだが、ここでの白F7をきっかけに黒が打ちやすくなっていった。途中、自分の読み以上に良い結果となる手が炸裂し、不戦を含めてとはいえ目標の2勝目を達成した。


・第7戦
080824S.png
黒 S四段    黒番  
白 田中(二段)

内容としては完全に負けていたオセロであるが、この直前に黒に悪手が出てラインが上手く通ったところ。まだ上図は引き分け形勢なのだが、ここで黒が痛恨の敗着。3勝目をあげることが出来たのであった。
さて、黒が引き分けを維持するには、どこに打てばいいでしょうか?



posted by たなか@とうかい at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

浜松支部例会

昨日は浜松支部例会に参加してきました。結果は3勝2敗の4位(12人中)。負けた2試合は、白で慣れない縦取りを黒の変化でしとめられたのと、もう1試合は序盤から完璧な打ちまわしをしていたのに最後にチョンボをしてしまったものです。

080817T崎.png
黒:T崎五段
白:田中(二段) 白番

やっぱり偶数は偉大ですね・・・・・(汗;

第4戦で大チョンボ(上図でH7に打った)をしたものの、これを最終戦に引きずらないようにと、最終戦では王座戦につながるオセロを打つことが出来ました。

今週はこの調子を維持したいものです。
posted by たなか@とうかい at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

天王洲カップ

【コメント返し】

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○○
5+++○●●●●
6+++○○○●●
7++●○++++
8++++++++

H5です♪

王座戦で三段になるには、たしか4勝3敗が必要だと思います。
あのメンバーで4勝だなんて・・・・・・(汗;

・O清水さん

B7、なかなか良さそうな感じですね。
詰んだと思った局面が、まだ何とかなりそうな雰囲気を感じます。

でも私の心の中では、O清水さんにはA3を打って欲しいというのが本音です(笑)


【本文】

昨日は天王洲カップに行ってきました。今回は仮想王座戦ということで4勝するつもりでいたのですが、木曜金曜と実家でのんびりだらだらしている内に完全に怠けモードに入ってしまい、大会が始まる前から全然勝てないような気分になっていました。
結果は結局2勝4敗の22位(26人参加)。まぁ妥当な感じです。

今日の浜松例会も、とても優勝するぞ!とは言えないコンディション。果たしてどうなることやら。。。。。

080816O田.png
黒:O田三段
白:田中(二段) 白番

上図は天王洲カップ4回戦。ここで私は痛恨の2石損の手を打ってしまい、以後双方最善で32−32の引き分け負けをしてしまった。こういったところでキッチリ打てないのが自分の弱さなんだろうなぁ。
posted by たなか@とうかい at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

名古屋オープンより

【コメント返し】

・三応有段者さん

おおっ!これで三応有段者さんがどなたなのか分かるかもしれませんね♪
当たった時はどうぞよろしくお願いします。

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○○
5+++○●○○+
6+++●○○●●
7++●+++++
8++++++++

C7です♪

王座戦は優勝を目指しますよ。
でも1回戦で負けてしまったら、6勝を目指します。
2回戦でも負けてしまったら5勝を目指し、さらに3回戦でも負けてしまったら4勝を・・・・・・・

参加辞退者がいなければ、奇数なので1勝は出来そうです(汗;


【本文】

・名古屋オープンより第1戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++●+++
4++●●●○++
5++○●○○++
6++++●○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 
白 M本四段  白番

この日の名古屋オープンは、前日にトリオオープンがあったことも影響してか遠くからの参加者が多かった。そこで、1回戦では中部ブロック以外の人は優先的に中部ブロックの人と対戦を組まれるという決まりがあって、半蔵さんとの対戦を熱望していたのだが・・・・・
まだ一度も勝ったことのないM本四段が相手というのは、結果的には良かったようである。

白の斜め取りに対してまだなかなか自分の新しい形を持てていないので、とりあえず快速船進行を選んだのだが、上図からM本さんがD2と変化してきた。快速船大好き僕倒壊にとってこの変化は非常に打ちやすかったため、ここから徐々に優勢になっていった。


  A B C D E F G H
1++○●●○++
2++○○●+++
3●●●●●●○○
4●●●●●○○+
5+●○○○○○●
6+●○○○○++
7++○○○+++
8++○+++++

黒 田中(二段) 黒番 
白 M本四段 

ここで慎重に考えてからB7へ。白はF2に打ってくると思っていたのだが、M本さんはB2へ打って下図。


  A B C D E F G H
1++○●●○++
2+○○○●+++
3●●○●●●○○
4●●●○●○○+
5+●○●○○○●
6+●●○○○++
7+●○○○+++
8++○+++++

黒 田中(二段) 黒番 
白 M本四段 

こういう局面ではホワイトラインを切ると同時に白A2と打たれるのがオチだが、ここはそれを防ぎながらラインを切る黒E8が好手。これで勝てると思ったのだが。。。。


  A B C D E F G H
1++○●●○++
2+○○○●+++
3●●○●●●○○
4●●●○●○○+
5+●○●●○○●
6+●●○●○++
7+●○○○+++
8++○○●+++

黒 田中(二段) 黒番 
白 M本四段 

ここで打ったA1が、ここまでの優勢を帳消しにしてしまう悪手。ここは素直に(?)B8と取っていれば、自分としては間違えにくい展開になっていたのである。ゼブラ評価値はB8が+4、A1が+2であるが、この評価値では比較にならないものがあるようだ。



  A B C D E F G H
1●●●●●○++
2+●●○○○++
3●●●●○○○○
4●●●○○○○+
5+●●○●○○●
6+●○●○○++
7+○○○○○++
8○+○○●●++

黒 田中(二段) 黒番 
白 M本四段 

そしてここで打ったG1で負けが決まった。こういう局面で何も考えずともG2に打てるようでないとなぁ。。。。。。
22−42で敗戦。


・第2戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+++
4++●●●○++
5+○○●○○++
6++●●○○++
7+++●++++
8++++++++

黒 田中(二段) 
白 K川三段   白番

びん定石から迎えた上図で、K川さんが選んだ手は白B6。黒C7として一気に優勢となった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○○●++
3●+○○○○●+
4+●○○○○●+
5+○●○●○○+
6+○○●○○++
7++○○++++
8++○○○+++

黒 田中(二段) 黒番 
白 K川三段 

ところがここで、斜めが返らないからと打った黒A6が悪かったようだ。白A4に黒A5でさらに優勢かと思ったら、あっさりとE7に入られてしまった。(汗;


  A B C D E F G H
1+○●●++++
2+○●●●●++
3●●○○○●○○
4●●○○○●●○
5●●○○●○●○
6●●●○○○+○
7++○○○+++
8++○○○+++

黒 田中(二段) 黒番 
白 K川三段 

しかし、もっと問題な手を打ってしまったのは上図の局面。時々変な手を打つとよく言われるが、その典型的な例がここでの黒F8である。ただ、ここからは白にとっても難しい局面だったのが幸いしたようである。


  A B C D E F G H
1+○●●++++
2+○●●●●++
3●●○○○●○○
4●●●○○●○○
5●●●●●●○○
6●●●●●●○○
7+●●●●●+○
8++○○○○○+

黒 田中(二段) 
白 K川三段  白番

ここで白E1と打つことが出来る人がいたら、その人に弟子入りしたいものだ。E1という手には
1.黒A1に対して白A2でF7の石を白くする
2.左下の3個空きはA8から打ち、黒B8に対して白A7で7列の石を白くすると同時に黒からはG7に打てないようにする
3.下辺と右辺を黒に取らせ、黒H8の時にG7と打たずにG2に打っても2列もホワイトラインも白で通っている
4.H2に対して白G7でG列まで白で通っているので、黒G1でも石が僅かしか返らない
というしっかりした読みの裏づけがないと打てないのだ。
実戦では白A8(引き分け進行)、黒B8に対して次のG7が白の敗着となった。37−27で勝利。


・第3戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++
5+○●○●●++
6○+●●○+++
7++●+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T崎五段  白番

過去0勝5敗と、私の天敵ランキング2位(対戦開始時点)のT崎五段戦は、札幌定例会で4試合連続で出てきたのと同じ進行で始まった。そして上図でT崎さんが選んだのは白F6。対して私も最善手を選ばず黒C1から田中流で進める。


  A B C D E F G H
1++●●○+++
2○+●●+○++
3○○○●●●++
4○○○○●○++
5○●●○○○++
6○+●○○○++
7++●●++++
8++++●+++

黒 田中(二段)
白 T崎五段  白番

ここで白B1が悪手。黒F1からG1E2G3となって下図。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2○+○●●○++
3○○○●○○○+
4○○●○○○++
5○●●○○○++
6○+●○○○++
7++●●++++
8++++●+++

黒 田中(二段) 黒番
白 T崎五段 

ここで途方もない勘違いをしていた私は、E2の黒石を消してからE7に打てたらなんて変なことを考えてH3に打った。白G4で・・・・・あれ?


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2○+○●○○++
3○○○●●○●●
4○○●○○○○+
5○●●○○○++
6○+●○○○++
7++●●++++
8++++●+++

黒 田中(二段) 黒番
白 T崎五段 

確かにE2の石は白くなったが、H3に打ったせいでE3の石が黒くなってる・・・・・
仕方なくF7と打ったのだが、ここはE6の石が黒くなったのがポイント。白はE7と打ってE6の石を白くしてから次にD8とつけていれば勝てる展開になっていたのだ。ところが実戦では上図から白B6。すかさず黒B7と打って勝ちが決まった。今まで5連敗の鬱憤を払うような最後の6連打もあって50−14で勝利。

・第4戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++●++○
4+++○●●○+
5+++○○○++
6+++○○○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 O森五段

最近は大量取りの苦手克服のためにいろいろなバリエーションを試しているのだが、ここでは先に変化されてしまった。上図では普通にE7が最善のようだが、白にG3F3と連打させるのが嫌だったので、ここは思い切ってということで黒F7と打ってみた。次のG6は想定していた手で、黒H5と対処して何とかなるだろうと思っていた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++●●○○
4+++○○○○○
5+++○○●○●
6+++○●●●+
7++++●●++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 O森五段

ここはD3はいつでも入れるし、黒H6と打っておけば白はD7くらいだろうと思っていた。しかし白H7と取られてみると・・・・


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++●●○○
4+++○○●○○
5+++○○○●○
6+++○●●○○
7++++●●+○
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 O森五段

D3に入れない〜!!!!

ここから悲惨な進行が続き、自分が打てる場所がほとんど無いのに相手が打てる場所はたくさんあるという状況を楽しむしかなかった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+●●●●●○○
4++●●○●○○
5+●●●●○●○
6+●●●○○○○
7++○○●●+○
8++○○+●++

黒 田中(二段)
白 O森五段  白番

ここで白A6と打ってきた。これはもしかして?と思った瞬間だった。黒E8に対して白はG8と取れないと思っていた。実戦ではG8と取ってきて、しかもこれが最善(白+8)だったのだが、右下に黒の連打形が出来たので当然のようにそれを狙って黒A7と打った。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++○++
3+●●●●○○○
4++●●○○○○
5●●●●●○●○
6●●●○○○○○
7●+○●●○+○
8++○○○○○+

黒 田中(二段)
白 O森五段  白番

そしてここで白B7とラインを通してきたので、これはA8に入ることさえ出来れば勝てる!と希望が見えてきた。オセロにおいて、この”勝てる可能性”というものは非常に大きくて、ここでどうやってラインを切るかを必死に考えた。その結果として打った黒H2は・・・・

かなり悪かったようだ。(汗;
実はこの手だと、白はラインを維持することが出来るのである。


  A B C D E F G H
1+++++●+○
2+++++●+○
3+●●●●●●○
4++●●○●○○
5●●●○●○●○
6●●○○○○○○
7●○○●●○+○
8++○○○○○+

黒 田中(二段)
白 O森五段  白番

ところがここで打たれた白G2で大逆転。あとは再逆転されることもなく34−30で勝利。
ちなみに上図では白E2が好手で、黒E1となって下図。


  A B C D E F G H
1++++●●+○
2++++●●+○
3+●●●●○●○
4++●●●●○○
5●●●○●○●○
6●●○○○○○○
7●○○●●○+○
8++○○○○○+

(次、白番)

ここで白C2が絶好手で、これでラインが完全に通るようである。


・第5戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●++++
4+++●●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++

黒 H賀四段 
白 田中(二段) 白番

この日初めての白番。白を持ったら縦取りをしようと決めていたのだが、H賀さんが一手目にD3に打ってきたので躊躇してしまった。初手C4なら間違いなくE3だったのになぁ。。。。。
結局斜め取りしてしまうことに。


  A B C D E F G H
1++○+++++
2++○○++++
3+●●○○+++
4+●○○○+++
5●+○○○+++
6●●●○++++
7+++●++++
8++++●+++

黒 H賀四段 
白 田中(二段) 白番

そして序盤であっという間に詰まされてしまった。
しかし、先ほどの試合でも完全に負けていたところから逆転できたのだから、今回も何か希望を持てるような展開はないだろうか?と考えていたら、O清水五段の顔が思い浮かんできた。もうこれしかない!と思い打ったのが白A3である。


  A B C D E F G H
1++○+++++
2++○○+○++
3○○○○○○●+
4+○○○●●●+
5●●●●○○○+
6●●●●●○○+
7++●●●○++
8++●●●+++

黒 H賀四段   黒番 
白 田中(二段)

しかし種消しオセロに出来るはずもなく、ここで黒F8と打たれたのが非常に厳しかった。


  A B C D E F G H
1++○○○+++
2++○○○○++
3○○○○○○○○
4+○○●○●○○
5●○●●○●○○
6●○●○●●●+
7●○○●●●+●
8●○●●●+++

黒 H賀四段   黒番 
白 田中(二段)

ここで黒はA4と打ってくるだろうから、そうなったら白H6と打って黒H2に白G7でどうかなぁと思っていた。しかしH賀さんは私のそんな僅かな希望を打ち砕くように黒H6と打ってきて、白H8に黒A4としてきた。これで私は完全に意気消沈。ゼブラでは上図でA4のほうが多く取れるのだが、やはりこれもゼブラでは計り知れない部分であろう。25−39で敗戦。


・第6戦

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●+++
3+●●●○+++
4+○●○○+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++

黒 Y田1級 
白 田中(二段) 白番

Y田1級の狸定石では過去に痛い目に遭っているので、ここは何とかして相手の知らない進行にしなくては、というだけの理由で打ったのが白C6である。こんな手を打っているようでは厳しい序盤になるのは当たり前なのだが。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○○●+++
3○○○○●●++
4+○○○○+++
5●●●●○●++
6++○●+○++
7++○●++++
8++++++++

黒 Y田1級  黒番 
白 田中(二段)

ここで打たれた黒F4でようやく逆転。これで安全に行かれると思ったのだが・・・・


  A B C D E F G H
1+++●+○○+
2+●●●●○++
3○○●○○●++
4+○○●○●++
5●○○●●●++
6●○○●+●++
7●+○○+●++
8++++○+++

黒 Y田1級  
白 田中(二段) 白番

ここはA1B1の連打を最重視する打ち方にするのが正解だったようだが、左下の白が全く打てない形が気になってしまって、ここで白E7と打ったのが悪手。素直にE6と打っていれば黒E7でも白G5と打ちやすくなっていたのに。。。。


  A B C D E F G H
1○○+●+○○+
2+○○●●○++
3○○○○●●●●
4+○○○○●●+
5●○○●○○○○
6●●●○●●++
7●+○○○●++
8++++○+++

黒 Y田1級  黒番
白 田中(二段)

ここで黒が勝つためにはどこに打てば良いでしょうか?
実戦ではその手は打たれなかったので、あとは何とか勝ち切ることが出来た。38−26で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

流山オープン

【コメント返し】

・ちぷさん

  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○+
5+++○○○●+
6+++○○○●●
7++++++++
8++++++++

黒H6です( ´∀`)

浜松例会、もちろん行きますよ〜♪
浜松例会で優勝することが、今年の目標の内の1つですからね。
優勝して王座戦に弾みをつけたいところです。

・・・・と大口をたたいてみました(汗;


【本文】

昨日は流山オープンに行ってきました。結果は

○ K木三段
× K取四段
○ K田2級
× K橋初段
× T中1級

という感じで2勝3敗の13位(18人参加)でしたが、それでも何故かこの日は

自分はもしかして強いのではないだろうか?

と思えるような感触はありました。悲しいかな、2回戦の途中から集中力が全くなくなってしまい、自分でこの日はダメだというのを振り払うことが出来ませんでしたが、やっぱりこれって弱いってことなんでしょうねぇ。。。。

本当は、大会に行かずに仕事で疲れた身体を休めたほうがいいんだろうなぁ、という気持ちでいたことが敗因かもしれません。昨年、川越順位戦で準優勝した時は、やはり仕事で疲れまくっていたのに、それでもオセロを打ちたくて打ちたくて自分を抑え切れなかったところが今の自分との違いでしょう。もちろん今でも大会はいろいろ出たいとは思っているんですけどね。

今度の週末は土曜日に天王洲カップ、日曜日に浜松支部例会、そして次の週は土曜は仕事なので日曜日の王座戦となっています。天王洲カップと浜松例会では、結果を恐れず、しかし一手一手に気持ちを込めて打ちたいです。そして王座戦では何が何でも勝ちに行くという姿勢でいきます。


ところで、流山オープンに参加したのは2回目ですが、やっぱり流山は私のところからだとかなり近いという印象を受けました。川越だと遠征という感じですが、流山は遠征ではない、という雰囲気です。西のほうだと岐阜ターミナルオープンまでは遠征ではないけれど、犬山オープンや京都例会は遠征かな、というのと同じ感覚でしょうか。
まぁ流山は、開始時間が遅くて終了時間が早いというのも理由になっているかもしれませんね。
posted by たなか@とうかい at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

名古屋オープン

【コメント返し】

・sakuraさん

全日本はお疲れさまでした。あの缶コーヒーの時は選手なのに届け物させてしまって還ってすみませんでした(汗;
でもあれから連勝が始まったというのであれば、第1戦開始前にしておけば良かったですね。

次は近場だと17日の浜松支部例会に出る予定なので、sakuraさんも是非お出で下さい。ねずみでいいですよ(笑)

・わし(TOT)さん

いえいえ、お礼を言うのは私のほうですよ〜♪
わしさんのお陰で浮上のキッカケをつかんだように思います。
土曜日は品川にお祝いに行きたかったのですが・・・・
次にお会いする時には是非サインを下さいね( ´∀`)

・ロバ夫さん

来年の全日本決勝は是非、同じポジションでロバ夫さんの対局を観戦したいです〜♪

・ちぷさん

昨日はお疲れさまでした。ちょっと今PCの調子が悪くてコピペが出来ないため、今日はいつものオセロはお休みします><
やっぱりPC、買い替え時かなぁ。。。。。


【本文】

昨日は名古屋オープンに行ってきました。結果は

× M本四段
○ K川三段
○ T崎五段
○ O森五段
× H賀四段
○ Y田1級

という感じで4勝2敗の8位(28人参加)でした。負けた2試合も充実した内容で、自分にはまだこういうオセロを打てる力があったんだと、少し自信を取り戻すことが出来たように思います。


・・・・PCが直ったら内容について細かく書いていきたいと思います。(汗;

posted by たなか@とうかい at 21:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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