2008年04月22日

選ばれたサインは??

札幌定例会に行く前日、天王洲カップに参加した私は、静岡のおみやげに関東近辺のオセラーのサインを書いてもらうことにしました。敏五郎さんのサイン入りミニうなぎパイはロバ夫さんのおみやげにして、以下の3つを札幌定例会の順位上位者から欲しいものを選んでもらうことにしたのです。

1.村上九段とたおる五段のサイン入り安倍川もち
2.中島八段のサイン入りみかんキャンディー
3.押●水産三段と微弱初段のサイン入り新茶

最初にT信三段が選んだのは村上九段とたおる五段。次のYア四段が選んだのが中島八段でした。最後に残った新茶をゲットしたY田三段に

「押●水産さんって知ってますか?」

と聞いたところ・・・・・・・




あとは御想像にお任せします。(汗;

posted by たなか@とうかい at 23:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌定例会より第1戦

【コメント返し】

・Dなべさん

ありがとうございます。あの会場は地図があっても見つけるのは難しそうですよね。しかもこの日は参加者が普段より多く、あの和室が狭くなっていました。

・隠居2段さん

ありがとうございます。なるほど、遠征が苦手な方もいらっしゃるんですね。でもその遠征って、実は全日本選手権や王座戦のようにかなりレベルが高い大会ではないですか?

・自爆王さん

近い遠征の時というと8年後でしょうか?(笑)
問題の答えはA2で正解です。E6の石が返ってしまうので私には打てませんでした。。。。。

・さくらさん

はーい。さくらさんも中日青空オセロ大会は参加されるのでしょうか?それとも西宮オープンあたりに遠征してたりして・・・・


【本文】

・札幌定例会より第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●++++
4++●●●○++
5++●●●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

記念すべき札幌初戦は、最近の札幌定例会では10回中7回も優勝されているS々木四段との対局となった。
上図まで虎のよくある最善進行だが、ここでS々木さんはE6に打ってきた。まぁこれもよく打たれる最善手順なので、この時は特に何とも思わなかった。しかし、第2戦のO林三段、第3戦のT信三段、第4戦のO椋二段と、みんな10手目で白E6と打ってきたのである(第5戦のYア四段、第6戦のY田三段は2手目で斜めに打ってきたので虎にはならなかった)。これは北海道の地域性から来る一手なのか!?と妙に一人興奮していたのであった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++
5+○●○●●++
6○+●●○+++
7++●+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

そして上図まで、黒の私が最善進行C1を打たずにC7と打つところまで第1戦から第4戦まで同じ。しかしここからこの外しに対する応じ方が違ってくるので面白い。S々木さんは最善進行F3と打ってきたので、しばらく私もBOOK進行で打ち進めた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●○++++
3○○○○○○++
4○●○●●●●+
5○●●○●●++
6○●○○○+++
7++●○++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

そしてここでS々木さんはA7のほうに打ってきた。対して私は意を決してE1ではなくE8のほうに着手。ここではF列の攻防で一つの狙いがあったのだが、白にG3と打たれると黒は難しいようである。実際には白D1だったので黒F2として、まだ白優勢ながらも自分の形に持っていく。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2○+○○+●++
3○○○○○●++
4○●○○●●●+
5○●○○○●++
6○○●○○●++
7○+●●+●++
8++++●+++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

ここは白にとっても難しい局面。ゼブラ評価値はH4が最善のようだが、黒E7と打たれるとさらに難しくなりそうだ。実戦ではH4ではなくD8と打たれたのだが、あえてこれを放置してE2と打ち、白E8に黒E1として自分のほうが優勢ではないか?と感じ始めてきた時に打たれた白G5が好手だった。(下図)


  A B C D E F G H
1+++○●+++
2○+○●●●++
3○○●●●●++
4○●●○●●●+
5○●○○○○○+
6○○●○○●++
7○+○○+●++
8+++○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

ここは白にE7と入れさせてはいけない訳だが、先に黒E7とした場合に白H3と応じられるのが嫌だった。かといってH6とするとE7を狙ってさらにつけこまれそうなので、意を決してE7に先着。すると白はH3ではなくC1のほうに打ってきた。ゼブラでは最善のようだが、これで勝てるのではないかと思うことが出来たのだからオセロは不思議なものである。


  A B C D E F G H
1++○○●+++
2○+○○●●++
3○○●●○●●●
4○●●○○○●●
5○●●○○○●●
6○○●●●○●●
7○+○○●○○+
8+++○○○○+

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

そしてここで黒が勝てるのは1箇所のみ。しっかり読んで、間違えずにC8に打つことが出来た。


  A B C D E F G H
1++○○●+++
2○○○○●●++
3○○○●○●●●
4○●●○○○●●
5○●●○○○●●
6○○○●●○●●
7○○○○○○○+
8++●●●●●●

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

そしてここで最後の長考。A1とA8が最善で+6のようであるが、H7に黒が打てない空きを作るのが不気味だったので、B8から打って白H7黒A1に白がB1とA8に打った場合をカウンティングして勝ちを確信。終始大差がつくことの無い面白い試合でしっかり勝つことが出来て嬉しかった。


posted by たなか@とうかい at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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