2008年04月30日

中日青空オセロ大会より第2戦

【コメント返し】

・自爆王さん

ほとんど正解なのですが、さらに石数を稼ぐためにちょっとした手順の前後があります。
自爆王さんの解答B8A8A7B7(←抜けてましたがここでB7ですよね?)H8H3G8H1では、黒にB7と打たれた時に7列が黒にされてしまいます。しかし黒A8の次にすぐにA7と打たずにH8を先に打つと黒H3は必然なので、H3と打った時に斜めが帰ってD7の石が黒くなります。こうしておいてからA7B7G8とすると、最初の手順と比べるとE7の石が白で残るためにさらに2石差分だけ多くなるみたいですね。というわけで、1つめのコメントのほうにちょっとだけ書いたほうの手順が正解です。

・・・・もちろん私にはゼブラが無ければこんな手順は分かりません(汗;


【本文】


・中日青空オセロ大会より第2戦

080427O森1.png
黒 Oセロ最高五段 黒番
白 田中(二段)

Oセロ最高さんとは4度目の対戦になるが、今回は序盤から変な手を打ってきた。上図から黒F6である。こういう時の応手としては、なんとなくぼんやりした記憶というのは当てにならないもので、白B3は非常にもったいなかった。B3はF6ではなくてF5と打たれた時の応手だったようである。黒F6は盤面で2番目に悪い手。いっそのこと、次回はここでE6と打ってくれないかなぁ。。。。。

080427O森2.png
黒 Oセロ最高五段
白 田中(二段)  白番

そして序盤16手目にして勝手に負けを悟ってしまう白E1。こういう手を打っているようでは勝てないなぁ、なんて思うのは局後にすれば良いことであって、対局中は悪手を打ってしまっても後ろを振り返らずに次にどうするか考えるべきなのである。この対局ではそれが出来なかったために、この後にやってくる逆転のチャンスを活かすことが出来なかったのだ。

080427O森3.png
黒 Oセロ最高五段
白 田中(二段)  白番

Oセロ最高さんがG1の余裕手を温存し過ぎたためにCラインが通って微妙な形勢になっている。上図ではG5が良さそうだが、黒にG6と入れられることで白のF7E8の連打が出来なくなるという考えがあったためにF7と打った。黒B7と打たれるとひどいようであるが、実戦では黒H4ときたのでチャンス到来!(下図)

080427O森4.png
黒 Oセロ最高五段
白 田中(二段)  白番

問題はここでG3に打つかG5に打つか。G5と打つと黒G1とされてさらに黒にはG3の手が残る。それでは困るのでG3のほうに打ったのだが黒にG5と打たれて困ってしまった。上図では実はG5のほうが良かったのである。白G5黒G1となると(下図)

(参考図)
080427O森omake.png
(白番)

ここで白が勝てる手が1つだけあるのですが、それはどこでしょう?(問題1)


080427O森5.png
黒 Oセロ最高五段 黒番
白 田中(二段)  

上図は白がE8と打ったところだが、H5と打たれて負けだと思っていた。しかしここでOセロ最高さんはG8と取ってきたのである。(下図)

080427O森6.png
黒 Oセロ最高五段
白 田中(二段)  白番

ここで引き分け筋が1つだけあったのですが、それはどこでしょう?(問題2)

実戦ではここで敗着を打ち、27−37で敗戦。いろいろと悔いの残る試合になってしまった。
posted by たなか@とうかい at 22:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

中日青空オセロ大会より第1戦

【コメント返し】

・オセロ最高さん

実は私は会社の部長から笑うせぇるすまんというあだ名をつけられているんですよね(汗;
そんなつもりで書いたのではないのですが・・・・・・・

♪私はたなか@です たなか@とうかいです
 いつかはあなたのブロックへ 行くかも しれません
 えええんえんせい えええんえんせい えええんえんえんえんせい〜

と書いたほうが良かったかな??(オセロ最高さんの世代では分からないと思いますが。)

・(*´・ω・`)さん

白B6から黒にH1を取らせる進行というのもいやらしいですよね(汗;
その進行はゼブラによると引き分け形勢らしいです。白は直接H2かH3と打ち込むのが最善で、私もそれが一番心配でした。でも私にはどの進行でいったとしても読み切れないですが。。。。中盤のこういった場面では、多少悪くしてもその手を打つ理由があればいいと思って打つしかないのがつらいところです。


【本文】

・中日青空オセロ大会より第1戦


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2++○○○+++
3++●○○●++
4++●●○○++
5++●○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 T田四段  黒番
白 田中(二段) 

T田四段には浜松アリーナハンディ戦で盤面負けしていて、その時の印象では全然勝てる気がしない相手。しかし大会が始まる前に練習で打っていたら不利な展開ながらも最後逆転することが出来たので(まぁ時間が無かったせいなのだが)、自分のオセロさえしていれば勝てるチャンスはあるだろうと落ち着いた気持ちで対局することが出来たように思う。
上図まではよくある蛇の最善進行だが、ここでT田さんはF2と打ってきた。これは初めて見る進行だが白G4と冷静に対処し、黒G5となって下図。



  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2++○○○●++
3++●○●○++
4++●●○●○+
5++●○○+●+
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 T田四段 
白 田中(二段) 白番

まぁどう見てもF5が良さそうなのだが、ここで敢えてB5のほうに打った。ウイングを攻められる前にG1に入れたいのと、黒がF5に打てないようにして余裕手を作るという狙いである。これが作戦としては良かったようで、以後さらに有利に展開していった。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2++○○○○++
3++●●●●●+
4+●●●○○●●
5+●●○○○○+
6●●+○○○○○
7++++++++
8++++++++

黒 T田四段 
白 田中(二段) 白番

ここで白H5が強烈。黒は取っても放置しても苦しいところで、T田さんはH7と取ってきたので白H2と離して打ち、B3を余裕手にする。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2++○○○○+○
3++●●●○○+
4+●●●●○○●
5+●●●○○○●
6●●●●●●●●
7+++○+●+●
8++++++++

黒 T田四段 
白 田中(二段) 白番

しかし、ここで打ったE7がやや甘い手。上図ではB3と打っておけば決まっていた。E7の後F8E8に黒G7と星打ちを許して難しくなってきた。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2++○○○○+○
3+○○○○○○+
4+●○●●○○●
5+●●○●○○●
6●●●●○●●●
7++●●●●●●
8++++○●++

黒 T田四段 
白 田中(二段) 白番

ここで白D8と打ったのだが、これ以外ではどこを打っても負けていたようだ。D8に打ったのは、黒にC8と取らせてから白A4で決まると思っていたからなのだが、D7の石が返らないのが誤算であり、しかしそれに気づかなかったおかげでD8と打てたので結果良しというところだろうか。


  A B C D E F G H
1+○○○○○○+
2●+○○○○+○
3●●○○○○○+
4●○●●●○○●
5●○○○●○○●
6●●●○○○●●
7++●○○●●●
8++●●●●++

黒 T田四段 
白 田中(二段) 白番

ここから私にはとても打てないような最善進行があるのだが、H8から打っても足りると判断し、あとは双方最善で36−28で勝利。

posted by たなか@とうかい at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

優勝を決めた一戦 〜 札幌定例会より第6戦

【コメント返し】

・ロバ夫さん

さすがに二段の人間に2大会連続優勝をさせてくれるほど甘くはないようです。でもオセロ大会後のボーリング大会ではダントツの優勝でした。まぁその後のビリヤード大会ではOセロ最高さんの華麗なスーパーショットに優勝を持って行かれ、さらにその後のうなぎ屋ミニオセロ大会では最下位に沈んでしまったのですが。。。。(汗;

・ちぷさん

本当に楽しかったですよね。私はオセロも楽しかったですよ〜♪
全日本予選、某所で言われていたように一番緩いブロックが一転してかなり厳しい状況になってしまいましたが、負けても悔いの無いオセロを打ちたいものです。予選までに精神力を鍛えられたらいいなぁと思っているんですけどね。とにかく頑張りましょう!!


【本文】

・札幌定例会より第6戦

第5戦を終えた時点で全勝は無くなり、4勝1敗がY田三段、T信三段、私の三人。石数ではY田さんに次いで私が2位につけていたようだが、私は他の人が何勝だとか全然気にしていなかったので、自分が優勝争いに加わっているという意識も持っていなかった。まぁ北海道まで来てひどい成績で帰るのは悲しい帰途になりそうなので、とりあえず勝ち越しすることが出来て良かったという気持ちで一杯だった。出来たら最終戦で勝ってさらに気持ちよく帰りたいとは思っていたのだが、Y田三段との試合がまさか1位と2位の直接対決だったとは・・・・・


080420Y田1.png
黒 田中(二段)
白 Y田三段  白番

上図まで快速船の変化したよくある進行だが、ここでY田さんはG4と打ってきた。これは私の知らない変化だったので黒F1と応じたのだが、ゼブラ的にはD1のほうが良いようである。まぁF1からの進行は、黒が打てそうに見えて一手足りないという感じだろうか。

080420Y田2.png
黒 田中(二段) 黒番
白 Y田三段  

ここは普通に考えたら黒D7であるが、これだとやはり黒がちょっと不利だと感じ、しかもそのまま打ち進めると黒が打ちにくい分さらに悪手が出そうだと判断。意を決して黒G3と打った。そして白B5という悪手を誘い出すことが出来たので、黒D7で一気に優勢になった。

080420Y田3.png
黒 田中(二段)
白 Y田三段  白番

そしてここでの白A4がさらなる悪手。黒C7に対し、白はB8と取るしかないのである。これで勝てるのではないかと思うようになったのだが、緊張の糸はずっと切れなかった。

080420Y田4.png
黒 田中(二段) 黒番
白 Y田三段 

ここで打った黒A7はちょっと緩い手だったようで、余裕手を残してH4と打つのが正解。白はG2と入るとG列の残し方が非常に難しく、黒は連打を匂わせながらそこにつけこんでいろいろな攻めが出来るのだ。

080420Y田5.png
黒 田中(二段)
白 Y田三段  白番

そしてここでの白G2が私の勝利を決めたようである。大きな間違いさえしなければ勝てそうだったので、ここからはかなり慎重に打ち進めた。

080420Y田6.png
黒 田中(二段) 黒番
白 Y田三段  

ここはF7でも行けると思ったが、下辺と左辺を確実に確定石にするということでG7とストナーにしてみた。Y田さんはH6と打ったので、すぐにストナーを決めずにF7として完全に勝利が決まった。


結局43−20(1マス空き)で勝ったのだが、終局した瞬間に誰かから優勝だと言われてビックリした。そういえば公式戦での5勝1敗なんて二段に昇段した昨年10月の川越順位戦以来、本当に久しぶりだったのだが、まさか優勝なんて・・・・・・・!?!?!?!?

みなさん、これからも遠征のたなか@とうかいをよろしくお願いします。次はあなたのブロックに行くかもしれませんよ〜♪








posted by たなか@とうかい at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

中日青空オセロ大会と4月の結果

今日は中日青空オセロ大会に参加してきました。結果は3勝2敗と平凡なものでしたが、強い人と対戦出来たのでそれなりには満足しています。ただ、3勝は同じ東海ブロックの人、2敗は他ブロックの人だったので、このあたりが今後の課題です。今年の全日本選手権東海ブロック予選は他ブロックからの参加者が多いので、地元の人に勝つことが出来ても他ブロックの人に勝てないようでは予選通過は非常に難しい状況です。今日の大会の上位陣は私の覚えているあいまいな記憶によると

優勝:T田四段(中部)
2位:K田三段(北関東)
3位:E崎四段(中部)
4位:O森五段(神奈川)
5位:S沼二段(中部)

という感じで他ブロックのプレーヤーが上位を独占しています。今すぐにとはいかなくても東海ブロックのレベルアップのために私も頑張りたいのですけどね。


・4月の結果

参加4大会 24戦15勝9敗 (58−43)※カッコ内は年間通算成績


対九段戦 0−1 ( 0− 1)
対八段戦 0−0 ( 0− 1)
対七段戦 0−0 ( 0− 0)
対六段戦 0−0 ( 0− 1)
対五段戦 0−2 ( 5− 8)
対四段戦 3−2 ( 7−12)
対三段戦 5−2 (10− 9)
対二段戦 2−2 (12− 6)
対初段戦 2−0 ( 9− 4)
対1級戦 2−0 ( 6− 0)
対2級戦 1−0 ( 4− 0)
対3級戦 0−0 ( 2− 0)
対4級戦 0−0 ( 0− 0)
対5級戦 0−0 ( 0− 0)
対無級戦 0−0 ( 3− 1)

先月に引き続き四段に勝ち越せたことと、三段戦も通算で勝ち越しに持って行かれたのは素直に嬉しいです。今後はさらに欲張って良い成績をあげたいところですね。


・伏石別勝敗

伏石の勝敗       :9−10(32−40)
伏石勝ちの時の対戦の勝敗:6− 3(18−14)
伏石負けの時の対戦の勝敗:6− 4(24−16)
黒での勝敗       :8− 6(29−27)
白での勝敗       :7− 3(29−16)

伏石で勝って黒を選択            :0−0( 2− 2)
伏石で勝って白を選択            :2−1( 8− 4)
伏石で勝って分勝を選択し、相手が黒を選択  :1−1( 1− 4)
伏石で勝って分勝を選択し、相手が白を選択  :3−1( 7− 4)
伏石で負けて相手が黒を選択         :1−0( 7− 1)
伏石で負けて相手が白を選択         :1−0(10− 3)
伏石で負けて相手が分勝を選択し、私が黒を選択:3−4( 4−10)
伏石で負けて相手が分勝を選択し、私が白を選択:1−0( 3− 2)
引き分けありルールで自動的に黒       :1−1( 6− 8)
引き分けありルールで自動的に白       :2−1(10− 5)


最近は白で勝てないような気がしていたのですが、実際にはまだ白のほうが良い成績をあげているのは不思議な感じがします。まぁ黒番のほうがオセロやってて面白いのと、逆偶数作れば勝てるというような安直な割り切りの部分があるようですが。
posted by たなか@とうかい at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

札幌定例会より第5戦

・札幌定例会より第5戦


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○+○
3++●●●●○○
4++●●○○○○
5+++○○○++
6+++○○○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

この定例会の3日前に某ネットオセロサイトにて私が札幌定例会参加表明をしたところ、それを見ていたYア四段もそれならと参加して下さった。定例会が始まる前に一局打たせていただいたのだが、その時は私が種消しオセロで失敗して(というより失敗して種消しオセロにするしかなかった)ボロボロにされてしまったので、今回は何とか勝負として成り立つようなオセロを心掛けることに。
上図までは大量取りからの展開であるが、ここで私が打った黒G6が悪手。この時は右側に手をつけても辺を攻めることでいつでも黒石を消すことが出来ると思っていたのだが、上図ではC6から引っ張っていくのが良いようである。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○+○
3++●●●●○○
4++●●●●○○
5+++○○○●+
6+++○○○●●
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

ここで長考してからYアさんはG2と打ってきた(下図)。長考中から私もG2に打たれるのかなぁと覚悟はしていたのだが、ゼブラ評価値も最善のこの一手は黒番の私にとってはオセロの面白さを追及するにはもってこいであった。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○○○
3++●●●○○○
4++●●○●○○
5+++○○○●+
6+++○○○●●
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

黒の作戦としてはあまりに単純ではあるが5列を黒で通してH1H5の連打を狙うものである。黒C5に対して白はC6、次の黒F7に白B6、そして黒B5と打って下図。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2+++●○○○○
3++●●○○○○
4++●○○●○○
5+●●●●●●+
6+○○○●●●●
7+++++●++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

なんとビックリ、ここで白C2である。これでC5の白石を消すにはC7と打つしかないが、さすがにそんなアホなことは出来なかった。素直にB4と打ち、白H5を許すことに。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2++○○○○○○
3++○○○○○○
4○○○○○○○○
5●●●●○○○○
6+●●●●○●●
7++●●○●++
8+++●●●●+

黒 田中(二段)
白 Yア四段  白番

上図は黒がA5とつけたところ。ここでA6と取られたらあとは何となく負け筋が見えていたのだが、Yアさんがここで打ったG7が敗着となった。黒はA3と取って、さらに余裕手が出来たのが大きい。


  A B C D E F G H
1++●○○●++
2○+○○○○○○
3○○○○○○○○
4○●○○○○○○
5○○●○○○○○
6○○○○○○○●
7++●●○○○+
8+++●●●●+

黒 田中(二段) 黒番
白 Yア四段 

ここで打ったB2が危ない手で、H1と取っていればあとは安全に勝てたのだが、まぁこれでも何とかなった。38−26で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

札幌定例会より第4戦

・札幌定例会より第4戦

080420O椋1.png
黒 田中(二段)
白 O椋二段  白番

この試合も上図まで同じ展開で、ここでO椋さんはT信さんと同じB6に打ってきた。負けた試合と同じ展開はちょっと嫌なものだが、敢えてそれを避けずにC1と打ち、白E1と打たれて下図。

080420O椋2.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O椋二段 

ここは当たり前のような気持ちでE2に打ったのだが、白にF3と打たれてみるとかなり難しい局面である。上図では黒から先にF3と打つべきで、白F6ならそれから黒E2と打って優勢のようだ。

080420O椋3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O椋二段 

ここまで黒にとってはかなり苦しい局面である。しかし、ここで打った気合の黒F2から試合が動いてきた。

080420O椋4.png
黒 田中(二段)
白 O椋二段  白番

ここで打たれた白G1が大悪手。C5やD4の黒石が消えたおかげで、黒はいろいろな方向から攻めやすくなった。黒E1から一気に有利な展開に持っていくことになる。

080420O椋6.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O椋二段 

ここでF8E8の交換を入れてからB7と打ったのだが、この交換は不要だったようだ。この交換により白G7の手が発生してしまい、手損をしたようであるが、それでも詰めることが出来て最後は優勢のまま終わることができた。




posted by たなか@とうかい at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

札幌定例会より第3戦

【コメント返し】

・野田立さん

世界進出は、大会終了後に飛行機に乗って帰国しても翌日の出勤時間に間に合うような環境が出来てからですね。それが出来るのだったら自分でも本当にやりかねないです(汗;

・ハァハァさん

さん、し、ハァハァ


【本文】

・札幌定例会より第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++
5+○●○●●++
6○+●●○+++
7++●+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T信三段  白番

連勝して迎えた北海道名人T信さんとの対局も上図まで同じ進行。ここでT信さんはB6と打ってきた。私がC7と外すようになってから一番多く打たれるのがこの白B6である。ここでさらに黒C1と外すことが多いのだが、今回もC1を選択。すると白C8と取ってきたので、田中流でF3として優勢かな?とちょっと思っていた。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●○+++
3+○○○○●++
4+○○○○●++
5+○●○○●++
6○○○○○●++
7++○+++++
8++○+++++

黒 田中(二段) 黒番
白 T信三段

そしてここで勝負手の中辺横取り黒F2!ゼブラ評価値はマイナスだが、多分次にこのような局面を迎えたら、それでも私はF2と打つだろう。気合の一手である。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●++
3+○○●●●++
4+○○○○○○+
5+○●●●○●●
6○○○●○○●●
7++○○○○+●
8++○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 T信三段

この局面では左下の4個空きで3手打つことで黒が勝てるだろうと思っていた。そこでB7と打ったのだが(下図)、結果的にこれが敗着となってしまった。ここからT信三段の素晴らしい大局観に、本当の強さというものを感じることになるのである。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●++
3+○○●●●++
4+○○○○○○+
5+○●●●○●●
6○○●●○○●●
7+●○○○○+●
8++○○○○++

黒 田中(二段) 
白 T信三段  白番

ここでのポイントは、白が下辺さえ残すことができれば、いずれ白A8に黒B8と黒A7の連打をした時に白はD8の石を種石にして白A5と打つことが出来るので、黒のメリットが無くなってしまうのである。この点を上手く突いたのが白H4で、黒はH3と取るしか無く、次に白G3となって下図。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●++
3+○○○○○○●
4+○○○○○○●
5+○●●●○○●
6○○●●○○●●
7+●○○○○+●
8++○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 T信三段

ここも黒としてはH2と取るくらいしか手が無い。そして黒H2に対して、この絶妙のタイミングで白A8が飛んできた。(下図)


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●+●
3+○○○○○●●
4+○○○○●○●
5+○●○●○○●
6○○○●○○●●
7+○○○○○+●
8○+○○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 T信三段

こうなってしまうと黒B8と打てないのがよく分かるであろう。いくら考えてもどうにもならず、泣く泣く黒G7と打った。白に右上でも手を稼がれて、結局一手足りずに偶数にはまって26−38で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

近くで大会があったのか・・・・・


先ほどオセロ連盟のHPを見たら、仙台オープンの結果が掲載されていた。開催日は・・・・・4月20日!!
私が札幌に行った日ではないか。



近くで大会が無いから北海道まで飛行機に乗って行ったのに、こんな近いところで大会が開催されていたとは。。。。。。
posted by たなか@とうかい at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌定例会より第2戦

【コメント返し】

・びさん

中島さんとセットでサインしておいたほうが良かったでしょうか?(汗;

・自爆王さん

私は自爆王さんと対戦したいです。( ´∀`)

・隠居2段さん

おお!隠居2段さんがどなたなのか分かりました♪
正確に言えば、弟さんは新茶を選んだのではなく、最後に残ったのが新茶だったのですが・・・・・


【本文】

・札幌定例会より第2戦

080420O林1.png
黒 田中(二段)
白 O林三段  白番

O林さんも大会結果でいつもお名前を拝見させていただいている方で、オセロをする楽しさが身体中から溢れ出ているような雰囲気があった。
第1戦から第4戦は上図まで同じ進行ということは昨日のブログにも書いたのだが、O林さんはここでD7と打ってきた。対して私が打った黒D8の善し悪しは分からないが、B6に白に入り込まれるのが非常に嫌だったので、前向きにB6を取りにいった手である。

080420O林2.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O林三段 

そしてここで私が打ったG3がちょっと緩い手。こういう時は自重してC1(またはD1)と打つのが良いようである。

080420O林3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O林三段 

ここは左辺のどこに打つか悩んだところ。結局黒A3と打ち、下辺にウイングを作らせようという考えであったのだが・・・・・

080420O林4.png
黒 田中(二段)
白 O林三段  白番

ここでの白A7が悪手。白はG8と取るべきで、A7に黒B8と取られてしまってはかなり苦しいところである。

080420O林5.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O林三段 

この局面で、黒H5が実に気持ちの良い中割り。これで完全に勝負は決まった。







posted by たなか@とうかい at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

選ばれたサインは??

札幌定例会に行く前日、天王洲カップに参加した私は、静岡のおみやげに関東近辺のオセラーのサインを書いてもらうことにしました。敏五郎さんのサイン入りミニうなぎパイはロバ夫さんのおみやげにして、以下の3つを札幌定例会の順位上位者から欲しいものを選んでもらうことにしたのです。

1.村上九段とたおる五段のサイン入り安倍川もち
2.中島八段のサイン入りみかんキャンディー
3.押●水産三段と微弱初段のサイン入り新茶

最初にT信三段が選んだのは村上九段とたおる五段。次のYア四段が選んだのが中島八段でした。最後に残った新茶をゲットしたY田三段に

「押●水産さんって知ってますか?」

と聞いたところ・・・・・・・




あとは御想像にお任せします。(汗;

posted by たなか@とうかい at 23:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌定例会より第1戦

【コメント返し】

・Dなべさん

ありがとうございます。あの会場は地図があっても見つけるのは難しそうですよね。しかもこの日は参加者が普段より多く、あの和室が狭くなっていました。

・隠居2段さん

ありがとうございます。なるほど、遠征が苦手な方もいらっしゃるんですね。でもその遠征って、実は全日本選手権や王座戦のようにかなりレベルが高い大会ではないですか?

・自爆王さん

近い遠征の時というと8年後でしょうか?(笑)
問題の答えはA2で正解です。E6の石が返ってしまうので私には打てませんでした。。。。。

・さくらさん

はーい。さくらさんも中日青空オセロ大会は参加されるのでしょうか?それとも西宮オープンあたりに遠征してたりして・・・・


【本文】

・札幌定例会より第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●++++
4++●●●○++
5++●●●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

記念すべき札幌初戦は、最近の札幌定例会では10回中7回も優勝されているS々木四段との対局となった。
上図まで虎のよくある最善進行だが、ここでS々木さんはE6に打ってきた。まぁこれもよく打たれる最善手順なので、この時は特に何とも思わなかった。しかし、第2戦のO林三段、第3戦のT信三段、第4戦のO椋二段と、みんな10手目で白E6と打ってきたのである(第5戦のYア四段、第6戦のY田三段は2手目で斜めに打ってきたので虎にはならなかった)。これは北海道の地域性から来る一手なのか!?と妙に一人興奮していたのであった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++
5+○●○●●++
6○+●●○+++
7++●+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

そして上図まで、黒の私が最善進行C1を打たずにC7と打つところまで第1戦から第4戦まで同じ。しかしここからこの外しに対する応じ方が違ってくるので面白い。S々木さんは最善進行F3と打ってきたので、しばらく私もBOOK進行で打ち進めた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●○++++
3○○○○○○++
4○●○●●●●+
5○●●○●●++
6○●○○○+++
7++●○++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

そしてここでS々木さんはA7のほうに打ってきた。対して私は意を決してE1ではなくE8のほうに着手。ここではF列の攻防で一つの狙いがあったのだが、白にG3と打たれると黒は難しいようである。実際には白D1だったので黒F2として、まだ白優勢ながらも自分の形に持っていく。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2○+○○+●++
3○○○○○●++
4○●○○●●●+
5○●○○○●++
6○○●○○●++
7○+●●+●++
8++++●+++

黒 田中(二段)
白 S々木四段  白番

ここは白にとっても難しい局面。ゼブラ評価値はH4が最善のようだが、黒E7と打たれるとさらに難しくなりそうだ。実戦ではH4ではなくD8と打たれたのだが、あえてこれを放置してE2と打ち、白E8に黒E1として自分のほうが優勢ではないか?と感じ始めてきた時に打たれた白G5が好手だった。(下図)


  A B C D E F G H
1+++○●+++
2○+○●●●++
3○○●●●●++
4○●●○●●●+
5○●○○○○○+
6○○●○○●++
7○+○○+●++
8+++○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

ここは白にE7と入れさせてはいけない訳だが、先に黒E7とした場合に白H3と応じられるのが嫌だった。かといってH6とするとE7を狙ってさらにつけこまれそうなので、意を決してE7に先着。すると白はH3ではなくC1のほうに打ってきた。ゼブラでは最善のようだが、これで勝てるのではないかと思うことが出来たのだからオセロは不思議なものである。


  A B C D E F G H
1++○○●+++
2○+○○●●++
3○○●●○●●●
4○●●○○○●●
5○●●○○○●●
6○○●●●○●●
7○+○○●○○+
8+++○○○○+

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

そしてここで黒が勝てるのは1箇所のみ。しっかり読んで、間違えずにC8に打つことが出来た。


  A B C D E F G H
1++○○●+++
2○○○○●●++
3○○○●○●●●
4○●●○○○●●
5○●●○○○●●
6○○○●●○●●
7○○○○○○○+
8++●●●●●●

黒 田中(二段) 黒番
白 S々木四段

そしてここで最後の長考。A1とA8が最善で+6のようであるが、H7に黒が打てない空きを作るのが不気味だったので、B8から打って白H7黒A1に白がB1とA8に打った場合をカウンティングして勝ちを確信。終始大差がつくことの無い面白い試合でしっかり勝つことが出来て嬉しかった。


posted by たなか@とうかい at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

天王洲カップより

【コメント返し】

・ちぷさん

今回は優勝ではなくても盾がもらえるチャンスがあるみたいですね。
もしも参加者が3人だけだったら・・・・・・・( ´∀`)

・バタバタ3さん

ありがとうございます。
まぁ札幌はともかくとして、他の遠征は特にオセラーとしては標準的な範囲だと思っているのですが・・・・(汗;
いつか一番遠くへの遠征、世界選手権に行ってみたいものです。

・竹田恭子さん

ありがとうございます。昨年の竹田さんのブロック予選全勝は記憶に新しいですね。でも神奈川から静岡って遠征なのかなぁ。。。。(笑)
遠征だと調子が良くなるのであれば、今年の全日本予選は浜松から新幹線で一度大阪あたりに出てから飛行機で羽田に飛んで、さらに新幹線で静岡に行くのですけどね。

・くらさん

本当にそうなんですよね、気持ち的には。
でも財布の中身は確実に減っていますけど・・・・・(汗;

・さくらさん

ありがとうございます。次の遠征は来月の広島ですが、タイミングさえ良ければ年内にでも仙台・新潟・千葉・福岡への大会参加も行きたいと思っています。沖縄では大会やっていないようですね。

藤枝の駐車場というのは駅南のロータリーから出たところの信号を右折して数十メートルいったところにあります。大抵の駐車場は24時間以内まで料金固定でも、それ以降はずっと加算されてしまいますよね。でも私が使っている駐車場は、2泊3日でも1日700円の料金(3日なので2100円)で済むので助かります。六合駅の近くにもそういう駐車場が出来てくれればいいんですけどね。

・ymzkさん

ありがとうございます。飛行機はすぐに降りられるように前方通路側の席をゲットし、羽田では猛ダッシュして予定より30分早く品川に着きました。まぁ新幹線の時間は一緒なのでずっと待っていましたけど。。。。
今度はネットでも打って下さいね〜♪

・sano_さん

ありがとうございます。羨ましいと思っていただけるようでしたら、sano_さんも札幌に行きましょう( ´∀`)
次回の品川ですが、今週末は中日青空オセロ大会と同じ日なので、行くのは5月3日になります。このところ連敗中なので何か対策を練っていきたいのですが、付け焼刃で何かやっても難しいですね。

・ロバ夫さん

ら、来月はさすがにちょっと・・・・・(・´ω`・;A アセアセ
気持ちは行きたいんですけどね。ちょっと自制心が・・・・・(笑)

・すぎちゃん

1980年ですか!そのうちプレミア的な価値が出てくるかもしれませんね。こういうマニア的なものは、ひょっとしたら半蔵さんあたりが持っているかもしれません♪

・リンダマンさん

ありがとうございます。優勝というのは自分でも想定外でしたが、確かにふがいない成績では帰れないなぁとは思っていました。
次はリンダマンさんの番ですよっっっ♪♪♪♪


【本文】

天王洲カップより

・第1戦

080419M上.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M上九段

M上九段とは初対戦。ただでさえ翌日の北海道行きを控えて旅行気分も入っているところへ、いきなり巡ってきたチャンスに興奮度は最高潮。
そして迎えた上図。何だかどこに打っても駄目なようにしか見えず、考えに考えた末に打ったA4がまず良くなかったようだ。白A3黒C4で悪くないと思っていたのだが、次に白C3と打たれてみるとかなり窮屈になってしまっているのが分かる。あとはもうずるずるとM上さんのペースで進み、手も足も出ずに終わってしまった。まぁ負けても気持ちよかったので、良しとしよう。


・第2戦

080419S野.png
黒 S野五段
白 田中(二段) 白番

3月1日の品川シーサイドオープンで恐怖の種消しオセロをされて以来、大会でもネットでも全く勝つことの出来なくなってしまったS野五段との対戦は、序盤で私が自分でも知らない変化を入れて何とか打開しようという作戦で進み、迎えた上図。ここでちょっと考えれば右辺を放置してはいけないことが分かるはずなのだが、実際にはA6に打ってしまった。これが悪夢の始まりで、あとはS野さんの華麗な打ちまわしを前に手も足も出ずに完敗してしまった。強い・・・・・


・第3戦

080419O竹.png
黒 押●三段  黒番
白 田中(二段)

ヨット定石から白優勢で進み、上図は白がA5と打ったところ。詰めることが出来そうで出来なかったなぁとガッカリしていたのだが、ここで押●さんが長考の末B2と打ってきた。私としては黒C2と打たれるとB列が真っ白なのでD1とも打てずに困るなぁと思っていたのだが、黒C2には白D8が強烈で、押●さんはそれに気づいていて私は気づいていなかったようだ。あとは左回りにやすっていって、E8〜H5のラインを黒に取られないことだけ気をつけて、最後は偶数で上手くまとめることが出来た。


・第4戦

080419M屋.png
黒 M屋二段
白 田中(二段) 白番

はい、敗着になるだろうなぁと分かっていて打ちましたよ、白A7を。打ちたいという気持ちを抑え切れなくて。
こういう負け方は時々するけれど、オセロをする上でこういった気持ちは忘れずに持っていたいとも思う。
・・・・まぁ本当の敗着はもっと後にしてしまったのだが。(汗;


・第5戦

080419K林.png
黒 K林二段
白 田中(二段)

白にとって、こういう場面での壁の破り方というのは本当に難しいものだ。私が打ったG6はかなりの悪手で、ここはG4と打つのが良かった。これだと黒は右下には打つことができず、白にはまだ次に手も残っているので、十分戦うことが出来る体制である。


・第6戦

080419W辺.png
黒 田中(二段)
白 W辺三段

天王洲カップのアドバンスト部門に参加するのは今回でまだ2回目。前回は2勝3敗の最終戦でW辺三段と対戦し、負けて最下位になったのは忘れられない出来事である。まぁ今回は負けても最下位は無いようではあったが、何とか苦手意識を克服したいものだ。
しかし、上図において私が打った手は良くなかったようだ。引き分け勝ちの権利を持っていた私が、その権利を使って勝つことの出来る手はたったの1箇所。さて、それはどこでしょう?

私はここで間違いましたが、試合のほうはその後の進行のおかげで引き分け勝ちをゲットすることができました。


posted by たなか@とうかい at 23:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌、行って良かったです!!

2泊3日の札幌定例会ツアーも終わり、何とか無事に帰ってくることができました。本当に充実した週末でしたねぇ。

まずは大会結果から。土曜日の天王洲カップは3勝3敗の15位(22人参加)、今日の札幌定例会は5勝1敗で何と優勝!!(13人参加)。この12試合で私が伏石したのは天王洲カップ4回戦のM屋二段戦だけで、全部の試合が二段以上だったのが私にとってはとても有意義でした。まぁ天王洲カップのほうは3勝のうち2勝は相手の終盤のミスで勝たせてもらったのですが、今日は内容的にも良いオセロが出来たのではないかと思っています。やはり交通費をたくさんかけると1試合にかける気力と精神力が違うのでしょうね。皆さんにも遠征をオススメします。

しかし今回は本当にハードなスケジュールでした。北海道に行くことを決めたのが木曜日で、金曜日に仕事が終わってから家に帰らずに車を藤枝駅前の駐車場に停めてそのまま品川金曜練習会へ。翌日は午前中のんびりしてから天王洲カップに参加、アフターオセロと飲み会が終わってから蒲田に予約しておいたホテルに行こうと思ったら京浜東北線が止まっていて、ホテルに着いたのが0時直前。そして今朝は5時40分起床の5時50分チェックアウトで羽田空港に向かいました。

080420_065807.jpg

北海道に行くのは35年ぶりで、前回行った時はまだ3歳だったので殆ど覚えていません。飛行機では窓側の座席だったので、きれいで神秘的に見える湖を見た時には、あれは支笏湖かな?とか地図をチェックしていたのですが、客室乗務員さんに十和田湖だということを教えていただいて、まだ北海道ではなかったんだ〜とちょっとアセアセ。でもその後、恵山岬がちゃんと歓迎してくれました。

予定よりも早く札幌駅に到着し、Rバ夫さんとの待ち合わせ時間まで20分くらいあったので、まずはおみやげの調達開始。今回はウニとイクラを買いまくりました。あ、でも来週の中日青空オセロ大会の時に持って行くおみやげは保存の関係から白い恋人とトラピスト修道院クッキーです。

その後ついにRバ夫さんとの御対面。御夫婦で歓迎して下さって、知らない土地での不安も一気に吹き飛びました。Rバ夫さんはちゃんと昼食も私のリクエスト(ウニ・イクラ系かカニが食べたい)通り予約して下さっていて、これらが全部入っている豪勢な昼食となりました。

080420_110313.jpg

お店に入ったらもうすぐに御馳走が出てくるというRバ夫さんの手際の良さにも感動しました。そして何より美味しいのなんの。
「こんな美味しいものを食べたら今日の定例会は優勝出来そうです!」なんて冗談で言っていたんですよね、この時は・・・・・

目的地の苗穂中央会館はちょっと分かりづらい場所にありましたが、何とか無事に到着。お名前だけは知っているけど初対面という方々が徐々に現れ、ymzkさんも来て下さったのは嬉しかったですねぇ。でもめちゃめちゃ強そうなオーラが・・・・・

あと嬉しかったのは、以前このブログでDなべさんが書いていたぜんまい式の対局時計を見せてもらったことです。

080420_114421.jpg

まぁ実際の対局は普通のデジタルのを使いましたが。

そして1回戦の組み合わせが発表され、私はいきなりS々木さんと対戦することになったのですが、ここから先は後日1戦ずつ書くことにさせていただきます。

大会後は祝勝会までやっていただきました。今日のビールは最高に美味しかったですねぇ。今度はゆっくり時間を取って行きたいです。

Rバ夫さんをはじめ、北海道の皆さん、今回は大変お世話になりました。機会があったら本当に静岡にも来てくださいね。

心より感謝をこめて。ありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 00:38| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

2泊3日札幌定例会ツアー開始

【コメント返し】

・ロバ夫さん

いろいろとありがとうございます。札幌定例会は12時からなので、昼食といってもかなり早い時間に食べておかないといけないようです。まぁ私が千歳に着くのが8時55分の予定なので、10時か10時半くらいに待ち合わせ出来るといいですね。出来たらウニ・イクラ関連かカニでも食べたいなぁ。。。。。

・ホイールさん

社会人になる日が楽しみですね(^o^)

・さくらさん

北海道も広島も同じ日本国内ですよ〜♪
一度だけでもいいので遠くまで遠征してみると、東京や中部あたりが近く感じられていいかもしれませんね。

・ちぷさん

はーい。また美味しいもの食べましょう♪
今回はまた観光もあるのかな??


【本文】

今日は仕事を終わらせてから速攻で品川金曜練習会に参加し、いよいよ2泊3日の札幌定例会ツアーが始まりました。今日は新橋のネットカフェでこのブログを書いていますが、明日は蒲田のホテル、明後日は深夜帰宅か、下手したら新幹線の終電に間に合わないと月曜の早朝帰宅になる可能性もあって、そうなると3泊4日になりますね。まぁ慌ただしい日程ですが、なかなか行かれる場所ではないので思いっきり楽しんできたいと思います。それではみなさん、よい週末を〜♪
posted by たなか@とうかい at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

航空券を買ってしまいました(汗;

【コメント返し】

・バタバタ3さん

それは残念っ!4月27日は地元でも中日青空オセロ大会があるのと、5月4日は安芸オープンのほうに行く予定なんですよね。兵庫のほうは二段だと二段以下だけになってしまうので、どちらかというと自分より上の段位の人と打ちたい私としては今回は見送ってしまいました。でもまた機会もあるでしょうから、よろしくお願いします。

・くらさん

さすがに45日前というのは厳しいですよね。競争が激しいということは、そんなに札幌の定例会に行きたい人がいるのでしょうか・・・・??

・ロバ夫さん

チケットショップも私の家の近くには無くて、せめて静岡市内とか行かないとだめなんですよね。まぁタイトルを見て分かると思いますが、今日のブログはロバ夫さん、心して読んで下さいね。( ´∀`)

・ちぷさん

もちろん参加します。ちぷさんには最近負けてばかりなので、今度は何とか一矢報いたいですね♪


【本文】

自分でもまさか札幌の定例会に参加することになるとは思っていなかったのですが、まぁ調べるだけならタダだし、ついいろいろと調べてみたのですが、それだけで気分が盛り上がってきてしまうんですよね。そして出した結論としては

財布の中に25万円以上入っていたら札幌定例会に参加しよう!!

というものでした。前回銀行に行った時に、ゴールデンウィークの遠征3連荘に備えて結構多めにお金を下ろしておいたので、ドキドキしながら確認したところ。。。。。

あった!!!

というわけで早速ネットでチケット購入手続きをしました。最後の最後にここをクリックしたら購入手続き完了という場面では本当にドキドキドキドキしてしまいました。これをクリックしたら、もう後戻りは出来ないのですからね。

そういうわけで、日曜日には札幌定例会、前日土曜日には天王洲カップに参加します。明日の金曜練習会も残業が無ければ(多分無いはず)行く予定です。

北海道の皆さん、静岡からオセロのためだけに来る変な奴を見ても笑わないで下さいね。何かおみやげ持って行きますので、どうぞよろしくお願いします。ロバ夫さんも是非参加しましょう。
posted by たなか@とうかい at 23:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛行機定石

【コメント返し】

・バタバタ3さん

そういえば七道文化センターは2回ほど行ったことがあるのですが、定例会に参加したことはまだないんですよね。
それよりも、名人戦直前の3月21日のブログで、

(以下引用)
・・・・でもまぁ、王座戦に出られるような成績をあげてみたいものですよね。もしそういう成績を達成出来たら、バタバタ3さんにはオーザックを1ダース分プレゼントさせていただきます♪
(引用ここまで)

と書いたので、バタバタ3さんにはオーザックを1ダース分プレゼントしたいのですが、どこかの大会でお会い出来るでしょうか?


・でかなべ(永世二段)さん

自分でも本当にやりそうです。。。。(汗;
もしも今度の土曜日にオケの練習をぶっちぎって天王洲カップに参加していたら、翌日は札幌定例会参加確率90%ですね。

・ロバ夫さん

ロバ夫さんも参加して下さるなら、と気持ちが少し参加の方向に揺るぎ始めています。万が一、日曜日に静岡まで帰ることが出来なくなってしまっても、羽田にさえ来ることが出来れば翌日朝に会社に行く時間には間に合うみたいなんですよね。うーん、どうしよう。。。。。

・リンダマンさん

遠征に出費はつきものですよね。しかし、日常でもつまらないことに無駄にかけているお金は多いものです。それをちょっと遠征のほうに回すという気持ちになることが出来れば全ブロック制覇も夢ではありません。

ちなみに私が今まで参加したことがあるブロックは

茨城(2回) 北関東(2回) 東京(15回) 神奈川(5回)
東海(9回) 中部(12回) 近畿北陸(4回) 兵庫(1回)
その他(1回:名人戦)

まだ参加していないのは

北海道 東北 新潟 東関東 中四国 九州

といった感じです。中四国は来月の安芸オープンに参加予定で、東北・新潟・東関東は日帰りも無理せず出来る範囲なので近いうちに参加すると思います。どちらが先に全ブロック制覇出来るか競争ですね♪


【本文】

私は今まで飛行機に10回くらい(中国・韓国・沖縄・北海道・伊丹)乗っているのですが、その割りに自分でチケットを取ったことがありません。ネットで航空券のことを調べていて、思ったよりも簡単に買えることが分かったのですが、金額のことについては初心者の私にとっては謎だらけです。例えば羽田〜千歳間は普通席で片道33,600円なのですが、特定便割引というのを使うと16,500円と半額以下になるんですね。同じ飛行機なのに一体何が違うんでしょう?
そして残念なことに帰りの飛行機では特定便割引を使っても26,800円と、割安感があまり無くなっています。みんなが乗るような時間帯だと割引も少ないということなんでしょうね。

こういうことって知らないと損をすることが多そうですよね。羽田から千歳まで日帰りで往復するのにお得な方法があったらどなたか教えて下さい。お願いします。
posted by たなか@とうかい at 00:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

札幌定例会への道

【コメント返し】

・自爆王さん

T田さんはTマトさんではなくNおくん大先生のほうです。
四段と書いてあったので四段だと思うのですが、四段以上の強さですね。

・ホイールさん

いつもコメントありがとうございます。一緒にD7打ちましょうっ♪♪

・でかなべ(万年二段)さん

北海道は面白そうですね。私が母のお腹の中にいた頃はまだ北海道に住んでいたのですが、まだ1回しか行ったことないんですよね。


【本文】

というわけで、せっかく今週末の日曜日は予定が空いているのに近くで大会が開催されていないという事態になってしまい、

札幌定例会に日帰りで行かれないものだろうか??

という流れでちょっと調べてみました。結論から言うと、日帰りでは大会に遅刻してしまうのですが、前日に東京まで出ていれば何とかなるようです。


19日(土) 清水で21時半くらいまで用事 → 車で静岡駅へ → 22:10発ひかり乗車 → 23:02 品川着 → 羽田近辺で宿泊

20日(日) 朝適当に空港へ移動 → 6:30発の飛行機で新千歳空港へ → 8:00新千歳空港着 → あとは時間があるのでのんびり苗穂へ

定例会12時開始 17時終了

18:05苗穂発普通列車 → 18:14 新札幌着 → 18:18発エアポート180号 → 18:46 新千歳空港着 → 19:25発の飛行機で羽田空港へ → 21:00 羽田空港着 → 21:36 京急急行 → 21:57 品川着 → 22:07 ひかり → 22:55 静岡着


交通費
往路:23,330円
復路:40,620円

計 :63,950円

飛行機代って飛行機によってかなり差があるんですね。まぁお金の問題よりも、あまりのハードな移動にちょっと躊躇してしまい、今回は行かないことにしました。前日に天王洲カップとか出られるようだったら良かったんですけどね。

でもこうやって実際に調べてみた結果、市内に建設中の静岡空港が開港すれば札幌も結構余裕で行かれそうだということが分かりました。その日を楽しみにすることにします。
posted by たなか@とうかい at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

三河オープンより第7戦

【コメント返し】

・半蔵さん

昨日は聴きに来て下さってありがとうございました。ティンパニの運搬を手伝わせた上に打ち上げにも出ていただいて、本当に感謝しています。まるで団員みたいに音楽論議を繰り広げていた半蔵さんの知識の豊富さにはただただ脱帽しました。またいつでも団のほうにも遊びに来て下さいね。

・hana*mizukiさん

いえいえ。どのような方か知ってから見ると、またさらに面白いですよ。コンサートは昨日、私が所属している楽団の定期演奏会がありました。本番前日にはしっかり練習しようと思っていたのですが、S木さんから藤枝定例会の電話が来て、つい参加してしまうような性格なんですよね(汗;
あと、あの盤面でF1は黒F3とつけこまれてしまいます。次に黒D1を狙われるのと、C2の石を白くしてしまうと黒A4という手が生じるのがポイントのようですね。

・ホイールさん

私もまったく同感です。時々相手のほうが優勢でも、勝つために必死で考えている様子を見ていると自分の方が実質的に優勢なのでは?と勘違いすることも多いですね(笑)
問題は解くよりも解かせる立場になりたいものです。

・隠居2段さん

し、初手から針落ち狙いですか!?勝負師なんですね。
勝手打ちに関しては、現行ルールでは針落ちしたほうの人にも返し忘れを指摘する権利はあるので、やはり全部返さないといけないようです。実際にこういうことがあってルールが変わったのかもしれませんね。
私は大会に出るようになってからまだ1年半なので知らなかったのですが、ぜんまい式の対局時計なんてあったんですね。ぜんまい式デジタル時計なんてあったらいいのになぁ。。。。。


【本文】


・三河オープンより第7戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●++++
4++●●●○++
5++●●●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

T田さんは中部ブロックを代表する強豪オセラーで、今回そのような方に勝ち越しを決めてから当たることが出来たのは本当に幸運なことである。
上図まで平凡な虎の最善進行であるが、ここで私がビックリする手が飛んできた。白F6である。(下図)


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●++++
4++●●●○++
5++●●●○++
6+++○+○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

この白F6はゼブラによれば何と盤面最悪手。しかし、それでいて対応が難しい。G3もG4も何か良く無さそうで、結局悪手になってもブログのネタになるからいいだろう、という結論でG5と打ったのだが、A3とA4以外はどこも黒が悪いようである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+○●●++++
4+○○○○○++
5++○●●●●+
6+++○+○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

G5に対して白B4と打たれて上図。F6G5の交換が無ければ黒E3の定石進行で良いところだが、さすがにここではE3とは打てないだろう。仕方なくC6と打ったが白優勢である。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●○+++
3+○○○●●++
4+○○●○●++
5++●○○●●+
6++●○○○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

ここでB6と打たれたら嫌だなぁと思っていたらE1の方に打ってきた。これで微妙に逆転したようで、少し打ちやすくなってきた。


  A B C D E F G H
1+○○○○+++
2++○●●+++
3○○●●●●++
4●●○●○●++
5●●○○○○●+
6+●○○○○○+
7++○+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

ここで白A7のほうに打たれたので、オセラーとしてA2と気合で対抗する。当然白はF1に打ってくるものと思っていたが、白H5で迎えた下図。


  A B C D E F G H
1+○○○○+++
2●+○●●+++
3●○●●●●++
4●●○●○●++
5●●○○○○○○
6+○○○○○○+
7○+○+++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

ここで打ったD7が大悪手。C8と打っていれば殆ど勝負は決まっていただろう。相手の種を消すという意識を普段からもっと持たなければならないと痛感する。あとは石損を重ねて自滅していったのであった。

posted by たなか@とうかい at 19:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

三河オープンより第6戦

【コメント返し】

・自爆王さん

完璧な答えですね。正解です!!
白B7からの展開は私には全く分かりませんでした。こういった手順でも正解を導き出せるようでは、もう”自爆”からは卒業ですね。(笑)

・M本さん

初コメントありがとうございます。T本さんとの対局では、手順どうこう以前にT本さんがA7に打った時にA6〜A2(A3?)を返し忘れたのをM本さんが正直に指摘したあのフェアプレー精神が素晴らしかったです。こういう場面に遭遇すると尊敬せずにはいられません。これからもオセラーのお手本として私達の目標で居続けて下さいね。


【本文】

・三河オープンより第6戦


080406M田1.png
黒 田中(二段)
白 M田1級  白番

虎の最善進行から田中流の外しで進んだこの対局、上図では黒やや有利であるが、ここでの白A5はゼブラ評価値は悪くないものの私にとってはありがたい一手だった。虎でB列が白一色になると、黒番としてはいろいろと面白い狙いを持つことが出来るのが良いところである。

080406M田2.png
黒 田中(二段)
白 M田1級  白番

そしてここでの白F2が悪手。黒F3と打って一気に勝勢になった。自分が白だったらF2のような手を打ってしまいそうなので要注意である。

080406M田3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M田1級

ここでB列が白いことを利用してB7と星打ちした。これで左下の4個空きで3手打つことで詰めることが出来たのだが・・・・・

080406M田4.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M田1級

ここはA3A4としてからH7と打つことで白A2を強制出来たのだが、とても損な手順を選んでしまった。結局36−28と、あまり石数を稼ぐことが出来なかったために、最終戦で全勝のO池くんと対戦する権利をM永さんに持っていかれてしまったのが悲しいところである。

posted by たなか@とうかい at 23:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三河オープンより第5戦

【コメント返し】

・さくらさん

私は終盤で数えるタイプですが、それでも数えた時にはすでに足りないことが決定していることも多いですよ。カウンティングの時間を残すよりも、さくらさんのように中盤からしっかり打てるようにしたいものです。


【本文】


・三河オープンより第5戦


  A B C D E F G H
1+++○+●++
2++●○○○++
3++○●○○○+
4+○●○●○○+
5+●●●●+++
6++●●●+++
7++++++++
8++++++++

黒 T本1級 黒番
白 田中(二段)

最近のT本さんは新星戦で優勝したり、今日も私が負けたM永三段やM本四段に勝ったりと、かなり手強い相手である。前回は引き分け負けしているので、何とかリベンジしたいところであった。
上図までは快速船から黒が外してきた進行で、よくある形である。しかしここでの黒H3が悪手で、白がかなり有利になっていった。


  A B C D E F G H
1++○○+●++
2++○○○○++
3++○○●○●●
4●●●○○○●●
5+●●●○○●+
6++●●●●●○
7++++●○++
8++++++++

黒 T本1級 
白 田中(二段) 白番

しかし、ここで白H5と打ったのが悪手。当然の黒H7に白D8でいけると思っていたが、黒に当然のB3と打たれてみると結構難しい局面にしてしまったことに気がついた(下図)。


  A B C D E F G H
1++○○+●++
2++○○○○++
3+●●●●○●●
4●●●○○○○●
5+●●●○○○●
6++●●●○○●
7++++○○++
8+++○++++

黒 T本1級 
白 田中(二段) 白番

もうここは意を決してB2と打った。優劣はともかく、こうしたほうが面白いオセロである。


  A B C D E F G H
1●+○○○○○+
2+○○●●○○+
3○○○○○○○●
4●○●○○○○●
5●●○○○○○●
6●+●○○○○●
7++●●○○+●
8+○●○○●●+

黒 T本1級  黒番
白 田中(二段)

形勢不利の時は盤面を紛らすとはこういう打ち方のことなのだろうか。なかなか良い具合に進めることが出来て、上図において黒に敗着が出て勝ちをゲットした。
さて、ここで問題。上図で黒が勝てるのは1箇所だけなのですが、それはどこでしょう?

posted by たなか@とうかい at 00:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

三河オープンより第4戦

【コメント返し】

・ホイールさん

打てる箇所が多いと本当に難しいですよね。この試合も逆転されても不思議ではない中盤以降の内容でしたが、勝ちを狙うよりも負けないようにと思って打つと大抵ロクな目にあわないように思います。攻めの姿勢をいつも忘れないようにしたいものです。

・小林 学さん

私は相手が途中でトイレに立っても、それが自分の時間でも相手の時間でも構いませんが、もし自分がどうしても対局中にトイレに行くような事態に追い込まれたら、やはり相手が打って自分の手番になってから行きますね。理由は小林さんとはちょっと違うのですが、これは相手の手番の時に自分がトイレに立つと相手に余計な気を遣わせてしまうからです。まぁその前に対局中にトイレに行くと運を流してしまうようで・・・・・(汗;

・まだまだ・・・さん

ヨシヨシ(´・ω・)ノ"(ノ´Д`)・゚・
まぁあの局面になった時点でどこに打ってもすでに苦しい状況なので仕方なかったのかもしれません。実際にこの後の私の打ち方がかなり変調を来たしているので、そういう意味では狙いは成功だったかもしれませんよ♪


【本文】

・三河オープンより第4戦

080406J内1.png
黒 J内初段
白 田中(二段) 白番

前回の対戦では負けているのだが、その時は上図まで同じ進行で、白E2と打ったら黒C2が好手で苦しくなった記憶があった。今回はその時の反省を活かしてF5と打つ。黒A3白A5と進み(下図)・・・・

080406J内2.png
黒 J内初段  黒番
白 田中(二段)

ここで打たれた黒A6が悪手。ここはE2と我慢するべきであった。A6C2の後に黒E2と打っても、この時点でかなり形勢に差がついていた。

080406J内3.png
黒 J内初段
白 田中(二段) 白番

ここでH4と取った。悪い手ではないのだが、G3と打っていれば詰ませることが出来たようだ。

080406J内4.png
黒 J内初段
白 田中(二段) 白番

そして、ここでのD7が打った瞬間には分からなかったが悪手だったようだ。これでゼブラ評価値は+2となり、あとは双方ずっと最善で進む。

080406J内5.png
黒 J内初段
白 田中(二段) 白番

ここでG7から数えたら33石だったのでホッとして、F7から数えたらやはり33石。同じかぁと思ったが念のため再度数えたら、G7から打った場合に白F7でG7の石が返るのを忘れていたようで32石だった。引き分け勝ちの権利は持っていなかったのでメチャメチャ慌てたが、F7から再度数えたらちゃんと33石あったので助かった。かなり冷や汗の勝利である。



posted by たなか@とうかい at 21:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

三河オープンより第3戦

【コメント返し】

・ちぷさん

大会はどんな相手でも勉強になりますよね。今回は初対戦の人とも3人打てたので良かったです♪


【本文】


・三河オープンより第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++○○○●●+
4+○○○○●○+
5+++●●○○+
6++●●●●○+
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級 黒番
白 田中(二段)

Mだまだ2級さんとは以前にも対戦したことはあるが、最近少しずつ強くなっているので油断の出来ない相手である。上図まで快速船の変化した進行であるが、以前このブログでも2回くらい書いたように黒はここでH3と打たないとかなり不利になるのであるが、黒E2と打ってきたので優勢を広げていく。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++○●+++
3++○○○●●●
4+○○○●○●+
5++○○○○○+
6++●●●●○+
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級 黒番
白 田中(二段)

そして黒はここで打ってはいけないH6に打ってしまった。ここはH4から攻めるべきで、黒H6には白F1と手を渡すことで、かなりの優勢になるはずだ、と思っていた(下図)。ところが・・・・



  A B C D E F G H
1+++++○++
2+++○○+++
3++○○○●●●
4+○○○●○●+
5++○○○○○+
6++●●●●●●
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級 黒番
白 田中(二段)

ここでMだまだ2級さんは私の想像をはるかに超えた新感覚の手を打ってきた。何とビックリ!黒C2である(下図)。


  A B C D E F G H
1+++++○++
2++●○○+++
3++●●○●●●
4+○●○●○●+
5++●○○○○+
6++●●●●●●
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級
白 田中(二段)   白番

この魔法のような手で私の思考回路はすっかり崩されてしまった。あまりに打てる箇所がたくさんありすぎて、どこに打ったらいいのか分からない。


  A B C D E F G H
1++●●●●●+
2++●○○○++
3●●○●○●●●
4○○○○○○●+
5●○○○○○○+
6++●●●●●●
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級
白 田中(二段)   白番

昨日のプロ野球では序盤で7点のリードをもらった楽天の一場投手がそのリードを守りきれずに逆転負けしてしまったが、この時の私はまさにその一場投手と同じような心理状態だったに違いない。ここで打ったH4がまず悪手。黒がH5と取るとでも思ったのだろうか。


  A B C D E F G H
1++●●●●●+
2++●○○●+○
3●●○●●●○○
4○○●●○○○○
5●●●○○○○+
6●●●●●●●●
7++++++++
8++++++++

黒 Mだまだ2級2級
白 田中(二段)   白番

そしてさらにここでC7と悪手のオンパレード。あれだけあったリードがかなり僅差になってしまった。


  A B C D E F G H
1++●●●●●+
2++●○○●+○
3●●○●●●○○
4○○●●●○○○
5●●○●●○○+
6●●●○●○●●
7++●●●●++
8+++●●+++

黒 Mだまだ2級2級
白 田中(二段)   白番

ここでB7と打ってようやく詰めることが出来た。自分の弱点が浮き彫りになったような、そんな一局であった。

posted by たなか@とうかい at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

三河オープンより第2戦

・三河オープンより第2戦

080406M本1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M本四段

昨年7月の三河オープンで優勝して初段になったのだが、その時は6勝1敗で、唯一の敗戦がM本さんだった。M本さんとはその時以来の対戦になるが、果たして二段になった実力を少しは出せるのだろうか。
上図は白がG3と打ったところ。これがBOOK進行だということを知らなかった私はちょっとビックリしたのだが、ここで打った黒H3が悪手だったようだ。白はH5とは取りづらいだろうと思っていたが、実際にH5と取られてみると黒にとっては難しい局面が待っていた。

080406M本2.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M本四段

そしてここで打ったE1がまた悪手だったようで、ここはあきらめて黒G6と取るか、またはE7でF6の石を返して次のC3を匂わせる打ち方がベストだったようだ。先に白G6と入られてしまっては、G1へレッツゴーするしかなかった。

080406M本3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M本四段

かなり絶望的な局面であるが、最後の抵抗をするためには白D1を打たれる前にA3に打たないことと、D1と打たれたらすかさずG2と打つのと同時にH2〜B8ラインを通されないようにしなければならない。ここで打った黒E8はゼブラでは最善ではなかったが、それでも私はE8に打つべきだと思う。

080406M本4.png
黒 田中(二段) 黒番
白 M本四段

そしてここで細かく数えずにH2をスルーしてG7のほうに打ってしまったが、これでかなり石損したようである。結局23−41で敗戦。


posted by たなか@とうかい at 21:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

三河オープンより第1戦

・三河オープンより第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○○++++
3+++○○●++
4+●○○○○++
5+○●○○○○+
6●●●○●○●+
7++●○○●++
8+++○○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 M永三段

以前何回かいろんな大会でお見かけしていたと思うけれどもM永三段とは初対戦。黒番で快速船黒海を突き進む定石から白F8に対して黒E8白D8となって迎えた上図。ここでさらにもう1つ黒C8とつけたのだが、ここはB3と打つのが良く、そうすれば白は左辺に手をつけると具合が悪いので他の手を打たなければならないのである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○○●+++
3○++●●●++
4+○●○●○++
5●●○○●○○+
6●●●○●○●+
7++○●○●++
8+○○○○○++

黒 田中(二段)
白 M永三段  白番

ここでの白G8が悪手。これで黒A4と打ちやすくなった。A4に対して白がB3と打つと黒A2で斜めが返らないのが大きい。


  A B C D E F G H
1++○●●●++
2++○○●○○+
3○+○●○●●●
4○○○○○○●●
5○●○○○●●●
6○●○○●○●+
7○+○●○○++
8+○○○○○○+

黒 田中(二段) 黒番
白 M永三段 

そして問題の局面である。ここで打った黒H1が逆転の大悪手。白G1には黒B2で大丈夫だと思っていたが、考えてみたら上図と違ってG1B2の後だとD1の石が白くなっているので白B3と打たれるのは当たり前のこと。。。。。(下図)


  A B C D E F G H
1++○○○○○●
2+●○●●○●+
3○○○●○●●●
4○○○○○○●●
5○●○○○●●●
6○●○○●○●+
7○+○●○○++
8+○○○○○○+

黒 田中(二段) 黒番
白 M永三段 

もうこうなっては全ての手順を読んでみたところでどうにもならず。26−38で敗戦。
あの一手が悔やまれるという気持ちよりも、内容的に面白いオセロを打てて良かったという気持ちのほうが大きいのは不思議である。
・・・・まぁ、もちろん勝ちたかったのだが(汗;
posted by たなか@とうかい at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

三河オープン

【コメント返し】

・(*´・ω・`)さん

私も時計の押し忘れ、何回も経験があります。教えて下さる方のほうが多いですが、私の経験としては教えてくれなかった人では高段者のほうが多かったように記憶しています。やはり数々の修羅場を体験して勝負の厳しさを知っているからこそ、そういう結果になるのかもしれませんね。

・ちぷさん

はいっ!結果はともかく、頑張ってきましたよ〜♪


【本文】

というわけで今日は三河オープンに行ってきました。結果は4勝3敗の6位(11人中)と平凡な成績でしたが、内容的にはどの試合も面白かったです。また明日から1戦ずつ振り返っていきたいと思います。

その前に今日はアフターでかなり気合の入ったSん四段との1戦より

080406T.png
黒:田中(二段) 黒番
白:Sん四段

ここで私が打ったG5が敗着となってしまった。ここはB8が最善で、白A8とさせてから黒G5と打ってA7への種石を作るべきであった。白G3黒A7白B7黒A1で白は左上の4個空きに打ちづらく、白F8とさせて黒は右辺を攻めやすくなるのである。この白F8までは引き分け進行であるが、その後H3H4の次から双方難解な手順になるので、どちらにしても私の実力からいって勝つのは難しいようである。

posted by たなか@とうかい at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

目には目を

今日は朝からのんびりネットオセロしてました。夕方に用事があるので品川には行かれませんでしたが、明日の三河オープンが楽しみです。

【コメント返し】

・sano_さん

sano_さんが相手の時はとても出来ません。。。。(汗;

・ホイールさん

この試合自体はもう勝つことを諦めるしかありませんから、あとは負け方の美学の問題ですね♪

・竹田恭子さん

まぁ今回は残念ですが日曜日は京都の定例会にでも行かれるようだったら行こうと思っています。でも来年は都合がつけば参加してみたいですね。
・・・・誰か私の代わりに会社に行ってくれないかなぁ。。。。。

・こしあんさん

あの局面ではG7H8B7G2B2A8A1H1の手順で打てば、順番に星と角を取るよりも返す石が6石少なくなり、さらに石数も14−50とちょっとお得になります。でもG2なんて勝手打ちに慣れた人でもないと打てませんよね。(汗;
私も今度、オフィシャルオセロ盤を目の前にした時にでも挑戦してみようと思います。

・はせらさん

今回も私の気持ちを代弁していただいてありがとうございます。心理戦、まさしくそうですよね。ひょっとしたら先日コメントで否定的な発言をされていた皆さんも、実際の大会でこういった方法で優勝を持っていかれるのを防ぐために作戦として否定しているのかも・・・・なんてことは言わないでおきますが(汗;

秒読みは確かに運営上大変かもしれませんが、秒読み無しでも針落ちは0−64で負けというのがいいのかなぁ。。。。

・くらさん

ザ・名人戦Uでは、針落ちで対局時計が停止した後に決定ボタンを押すと残っている人のほうの時間が減り始めます。


【本文】


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2+○●●●●++
3○●○●○○○+
4●●●○●●○○
5●●●●○●○○
6○●●○●○○○
7++○●○○+○
8+++○○○++

(黒番)

上図は白B2と打たれたところ。ストナーではあるが、白の右辺の形が悪いので、そこにつけこんで黒G2と打つと

目には目を、歯には歯を、ストナーにはストナーを

という状態が完成する。まぁB7に打ったほうが得のようであるが、そんなことよりもストナーにストナーで対抗する気持ち良さのほうを重視したい。

posted by たなか@とうかい at 13:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

たくさんのコメントありがとうございました

昨日の意図的な針落ちについて、たくさんのコメントありがとうございました。このブログはじまって以来、一番多くのコメントをいただきました。

皆さんのご意見の中で一番印象的だったのはtanidaさんの

”その是非について意見が分かれるような状態は好ましいものではなく、その好ましくない状態が発生するのは「打切り制ルール」だからです。”

という内容でした。オセロというゲームの性格上、現在の運営方法に至るまでの経緯とかいろいろあったとは思いますが、それでも重箱の隅をつつくように粗探しをすれば今回のように
「ルールでは決まっているけれどもそれが正しいと言い切ることに抵抗を感じる」
というような状況が発生する例は他にもあると思います。

私はオセロの大会に出始めたばかりの頃は、かなりガチガチに自分を道義的な方向に縛り付けていました。相手が返し忘れをしたらそれが自分にとって良くても悪くても必ず指摘する、相手が時計を押し忘れていたら必ず教えてあげる等からはじまり、以前は相手が対局中にトイレに行っている間に自分の着手が決まっても打たずに待っていたりしてたくらいです。これは基本的に今でも似たようなスタンスでやっているつもりですが(トイレは待たないかも)、しかし状況によっては”必ず”そうするか?というと、実は今ではそうではありません。

多分、初対戦の相手とか、対戦出来るだけでも光栄な方との対戦とか、そういう時には昨日のような状況で針落ちを狙うことはしないのではないか、と言い切れませんが思います。しかし、日頃から気安く語り合えたりするような人との対戦では、なんかこういう状況でわざと針落ちするという確信みたいなものがあります。

これは差別しているつもりではありません。あくまで自然な感情です。まぁ本当にどうするかはその時になってみないと分からないのですが、ルールに則った上で
「これはルールだから悪いけどやらせてもらいますよ〜♪( ´∀`)」
「たなかさん、きったねぇー!せこい〜!!」
「へっへー!(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ ニパッ ニパッニパッ」

なんて遠慮なく言い合えるオセロ仲間がいるというのは素晴らしいことではありませんか。

というわけで私の結論としては

相手を見て考える


ということにしておきたいと思います。

まぁその前に、こういった状況がやってこないことを祈ります。


・わし(TOT)さん

素直でなくてごめんなさい(・´ω`・;A アセアセ

・   さん

私もベーゼン好きですよ〜♪
我が家のピアノはヤマハですが。

・はせらさん

基本的な部分では私ははせらさんと全く同じ意見です。
しかし、それをいつも実行出来ないのが性格的な弱さなんですよね。
これからオセロを続けて行く事によって自分がさらに変わっていくかもしれませんが、果たしてどうなることでしょう。。。。

・O清水さん

見事に散るのも男の心意気ですね。

・ホイールさん

でも目の前に優勝がちらつくと分からないものですよ〜( ´∀`)

・しんさん

そうなんですよね。相手の残り時間をたくさん消費させた意義ということを考えると、オセロは決められた時間内で行う勝負ということの厳密性を肌で感じます。

・竹田恭子さん

用事が日曜日にあるのでしたら土曜日は喜んで参加するのですが、土曜日のほうが仕事なんですよね。(汗;
何だかんだ言って私はオセロがメインなので、日曜日だけでも参加出来る大会があると嬉しいのですが、それって難しいですよね?
ピアノを弾いた人・・・・・うーん。。。。。WしさんとKまちさんかな??

・ロバ夫さん

私にも難しいです。。。。。(・´ω`・;A アセアセ

・こしあんさん

今度この局面から打ってみて下さい〜♪\(^o^)/♪

・端くれ初段さん

競技者として、優勝出来るのにそれを放棄するとはおかしい、という考え方もありますよね。こういった意見があることをありがたく思います。

・にこさん

私はどちらかというとブログのネタが出来て喜んでしまうかも。。。。。

でも例えばこれが王座戦のようにオセロ界が注目しているような大会だったら、自分には多分出来ないように思います。

・tanidaさん

誰にも決められない、私もそう思います。実際の対局では双方の考え方が同じならいいのですが、そうでないと遺恨が残る試合になったり、いろいろあるかもしれませんよね。変な話ですが、こういったケースでは直接相手に意見を伺うのもいいかもしれません。(?)

・くらさん

こういった後悔と優勝を逃す後悔との戦いですね。

・でかなべさん

残り時間が7分もあるからいけないんですよね。
自分の残り時間が7秒だったら、私なら無理して打ちませんが・・・・・


posted by たなか@とうかい at 23:11| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

意図的な針落ち

【コメント返し】

・AISHIさん

ありがとうございます。実は私は子供の頃からずーっとピアノをやっていて、黒と白の鍵盤が大好きなんですよね。この辺りがオセロを好きになったきっかけだったのかもしれません。

・ホイールさん

ありがとうございます。本番に向けて頑張りたいと思います。
オセロの中盤は序盤や終盤よりもやっかいですよね。こうすればこうなるという答えのようなものがあるわけでもないし、それがオセロの面白さと割り切るしかないでしょう(汗;

・さくらさん

はーい、そういう訳で静岡県選手権はお休みします。(/□≦、)エーン!!
さくらさんが遠征に行ってたことは、すでに大会結果で確認済みでしたよ♪これからもまずまずオセロの世界にはまっていって下さいね〜。


【本文】

・某大会より6回戦

hari.png
黒:たなか@とうかい 黒番
白:2位の人

5回戦を終えた時点で全勝は私1人。最終戦では1敗で2位につけている人との対戦となった。私の計算では負けても石差を−28に押さえておけば優勝なのだが、この局面ではいくら数えても17−47で負けである。ここまで来て優勝出来ないのか・・・・・・

対局時計を見ると、残り時間が私は7分30秒で、相手は27秒。相手の針落ちを期待したいところだが、自分の残り時間がたくさんあるので、相手が石を返す早さをイメージして時間を測定してみたところ、相手は6秒残して打ち切る計算となった。6秒も余裕があるようでは、少しくらい手間取っても針落ちすることはないだろう。しかも私が星打ちしたら相手は何も考える必要無く角に打ち込めばいいのだから、考える時間のロスも期待できない。

・・・・いや、待てよ??確か針落ちした場合、相手は残り時間内で勝手打ちをしなければならないハズ。ということは、このまま私がずっと打たずに針落ちすれば、相手は私の分の手も打たなければならないから、時間内では打ち切れないのではないか?かといって途中で打つのを止めると石差は−30には届かないだろう。そうだ、これは打たずに針落ちしたほうが得だ。。。。。。

_______________________________


これはもちろん架空の話ですが、もしこのような場面に遭遇したら、針落ちして石数を守るという作戦は正しいのでしょうか?ちょっと疑問に思ったので、皆さんの御意見をお聞きしたいと思いました。
posted by たなか@とうかい at 21:25| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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