2008年02月28日

終盤6個空き難問

【コメント返し】

・ちぷさん

金山オープン、頑張ってきて下さい。今度会う時はちぷさん昇段していそうですね。。。。

・でかなべさん

さすが、こういう問題はでかなべさんの得意分野みたいですね♪正解です。


【本文】

先ほどオセロジャパンの勉強会で出てきた盤面で、面白い形があったので問題にしたいと思います。

勉強会より.png
(黒番)

黒はどこに打ったら勝てるでしょうか。引き分けではなく、勝ちきって下さい。


【おまけのなぞなぞ】

タオル「おお!この椅子は座り心地がいいッスねぇ。」
くら「ほんとだ。一度座ったらもう立ちたくないなぁ。」
タオル「でもくらさん、世の中にはまだまだ上があって、一度座ったらとてもじゃないけどもう立てなくなる椅子があるッス。」
くら「それってどんな椅子?」
タオル「・・・・・ヒソヒソ・・・・ 」
くら「チネッ!」

さて、それはどんな椅子だったのでしょうか?
posted by たなか@とうかい at 23:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡県名人戦第3戦より

明日は仕事が終わり次第、ダッシュで品川金曜練習会へ。土曜日の品川シーサイドオープン、日曜日の神奈川オープンと、ワクワクの週末である。しかし、土日連続で大会に出られるのは今週末を過ぎるとしばらく無さそうなのが悲しいところ。でも今回の遠征は何か浮上のキッカケをつかめそうな気がする。。。。。


【コメント返し】

・ロバ夫さん

コメントありがとうございます。最近コブラではなかなかお会いできませんがお元気でしょうか?
また打ちましょうね〜♪


【本文】

・静岡県名人戦第3戦より


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●○+++
3●●●○○+++
4○○●○○○++
5+○●●●●++
6+○●●++++
7++●●○+++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S木三段  白番

S木さんとの対戦は昨年の浜松アリーナオセロハンディ戦以来2回目。前回は2級だった私が盤面負けのハンディ勝ちだったが、最初からハンディがないと気分的に全然違うものだ。
上図まではsatobonに鍛えられた酉ストレートの最善進行であるが、ここで白がG6と外してきた。当然、白が狙っているのはF6からE6の連打。これが嫌だったので黒F3と応じたのだが、次の白G4が好手で黒は良くないようである。

では上図の白G6に対して黒はどのように打ったらいいかというと、とにかく白に6列を連打させつつ黒はF列を連打するという作戦である。

白G6→黒F1→白F6→黒F2→白E6→黒F3

次の白C1以降、ゼブラ的には僅かに黒有利であるが、実際のところ互角と言えるだろう。


【今日のicare】

終盤8個空き5番勝負 3勝2敗

第1戦:勝ち (残り1分31秒)
第2戦:負け (残り7秒)
第3戦:勝ち (残り2分47秒)
第4戦:勝ち (残り26秒)
第5戦:負け (残り4秒)

昨日も今日も3勝2敗。これは終盤で勝てるはずの試合を4割の確率で落としてしまうという悲しい結果と言えよう。実戦では8個空きどころか、さらに多いところからずっと考えなければならないので、今はひたすら訓練あるのみである。

【今日のなぞなぞ】(本日スタート)

私が子供の頃はブルートレインが日本中いろんなところで走っていたのだが、最近はめっきり減ってしまったようだ。まぁ私自身も最後に乗ったのが19歳の時に東京から熊本まで行った時が最後なので、機会があったらまた乗ってみたいものだ。ブルートレインで九州Qリーグに参戦なんてのもいいなぁ。
さて、ここでなぞなぞ。ブルートレインの車内で殺人事件が起きました。ズバリ、被害者の職業は何でしょう?

オセロの問題だとnewkくんにあっさり解かれてしまうので、趣向を変えてみました。(汗;
posted by たなか@とうかい at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

icareにチャレンジ

【コメント返し】

一応有段者さん、newkくん、正解です。
やはり誰も見ていないようで見てる人は見ているんですね、このブログ。。。。。
いつもありがとうございます。


【本文】

今日はヤフーでひどい連敗の仕方をして、とにかく終盤練習に本腰を入れなければ、ということでこれから始めようと思ったのがicareです。icareは以前からやっていたのですが、ただやるだけでは結局適当に石を置いていって間違ってやり直して・・・・という、まったく意味の無い練習で終わってしまっていました。そこで対局時計を5分にセットして、その時間内でひたすら考えることを今後やろうと思います。毎日5問で、正解なら勝ち、不正解なら負け。これでずっと成績をつけていったら面白いでしょうし、ずっと眠っていた対局時計もやっと日の目を見ましたからねぇ。


今日の結果 3勝2敗

第1戦:勝ち (残り2分36秒)
第2戦:勝ち (残り1分33秒)
第3戦:勝ち (残り2分21秒)
第4戦:負け (残り3秒)
第5戦:負け (残り1分39秒)

第4戦は時間切れ間近になってしまって正解を導き出せなかったのは仕方ないのですが、第5戦でまだ残り時間があるのに、勝ったつもりでいたら読みに落ちがあって負けてしまいました。この練習、かなり本気モードになれるので、終盤力がつくといいのですが、どんなもんでしょう??
posted by たなか@とうかい at 00:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

静岡県名人戦第2戦より

【コメント返し】

・ちぷさん

調子の波が激しいということは、それだけ高い波が来た時の破壊力は恐ろしいものがありそうですね。今度の神奈川オープン、楽しみにしています。


【本文】

・静岡県名人戦第2戦より

080224O山1.png
黒 O山二段  黒番
白 田中(二段)

この大会の日の朝、まだ一度も勝ったことのないO栗三段との過去の棋譜を振り返って、どうやったら良いのか対策を練っていた。大抵、私が間違えなければいつも同じ進行になっているので、自分が間違えるところと、その先の打ち方はある程度研究しておいたのだ。
O山さんとの対戦は一昨年最後の対局で私の1級昇級を阻止された時以来だったのだが、なんとビックリ!上図までは私がO栗三段対策として覚えていたのとまったく同じ進行なのである。ここまででO山さんの残り時間が10分くらいなのに対して、私はまだ19分以上もあるという即打ち状態。ここで黒F6ならまだ私が覚えていた進行だったのだが、D7のほうに打ってきたので、この対局ではじめて考えることに。その後もずっと優勢を維持して最後はO山さんの針落ちで勝手打ちして勝利、と思っていたのだが・・・・・

帰宅してからゼブラで解析してさらにビックリ!!途中で私が悪手を打って、一時的に逆転される局面を作っていたのである。

080224O山2.png
黒 O山二段  黒番
白 田中(二段)

某Sりっぱさんのブログと比べると問題としては簡単なのですが、どこに打てば黒の勝ちでしょうか?
posted by たなか@とうかい at 20:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

静岡県名人戦第1戦より

【コメント返し】

・ちぷさん

いえいえ、これでもまだまだ過小評価ですよ〜♪
どっちが二段なんだかすでに分かりません(汗;


【本文】


・静岡県名人戦第1戦より


  A B C D E F G H
1++○○++●+
2++○○○●++
3○○○●●●●+
4○○●○●●○+
5+●●●○●++
6●+○○+○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 A木五段

A木さんとは昨年の全日本選手権東海ブロック1次予選以来の対戦。あの時の気まずい勝利のイメージがずっとあったので(2007年6月10日のブログ参照)、出来ることなら早く対戦しておきたかった。しかし1回戦から当たらなくても。。。。。(汗;
あの時と16手目までは同じ進行で、その後の最善を私が少しだけ覚えた分26手目まで双方最善進行で進み、迎えた上図(8ヶ月でたった10手分しか覚えていないとは情けない)。ここで白F1がイヤでついE1と打ってしまったのだが、これが良くないらしい。ここでの最善は、言われてみればなるほどの黒E6。白F1と打ってきたら黒G2が好手になるのだが、こんなの言われなければ絶対に自分では思いつかないだろう。さらに白H4黒G6と進むようである。
ちなみに、黒E6に対する白の最善はG6で、次の黒F1から白の最善が分岐し出すので苦労しそうである。とりあえず今日はF1まで覚えておくことにしよう。

posted by たなか@とうかい at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

岐阜ターミナルオープン第3戦〜第6戦より

【コメント返し】

・さくらさん

昨日さくらさんと対戦した人はみんなその強さに警戒していると思いますよ。3級でそんなに強いと冷たい目で見られるかもしれないので、早く初段以上になって下さいね〜♪
快速船対策、のぞむところです。私も快速船は比較的得意なほうではあってもまだまだなので、いろいろと教えて下さい。

・恵@静岡さん

いらっしゃい〜♪昨日は本当に恵@静岡さんと当たることさえ出来なかった自分の不甲斐無さを改めて思い知らされました。これからも勉強のために、たくさん対戦してください。このブログ共々どうぞよろしくお願いします。

・えびさん

カキコありがとうございます。大会の時よりもその後でいろいろとお話出来て楽しかったですね。今年は一緒に全日本に行かれるように頑張りましょう♪
藤枝例会のほうもお待ちしています〜、と言いつつ私も行かれないことも多いのですけどね。(汗;

・ちぷさん

その棋譜、是非見てみたいですねぇ。( ´∀`)
他の人達のカキコからも分かるように、ちぷさんの大物ぶりに皆さん(もちろん私も含めて)かなり注目しています。今年の全日本の東海ブロック予選はかなり狭き門になりそう。。。。。


【本文】

岐阜ターミナルオープンの勝った4試合より。

・第3戦

080217O本慎.png
黒 O本3級  黒番
白 田中(二段)

O本3級は私にとって幸運を運んで来る使者といったところだろうか。最初にお会いした三河オープンでは3連敗で迎えた第4戦で対戦したのだが、そこから4連勝して勝ち越し。次にかわさきオープンの第1戦で対戦した日も、N尾六段とT田四段に敗れたものの4勝2敗と勝ち越し。今回も結果的には2連敗後4連勝のきっかけになった。
上図は快速船のちょっと変化した形だが、ここで黒は絶対にA6と打たなければならないところ。実戦でのD7は次善手だが、これは黒にとってかなり悪い形である。そして次の白E7に対し、黒E8が試合を決定づけた悪手。あとはずっと楽な展開で進んだのだが、残り7個空きから私が石損の連発をしてしまい、終わってみれば37−27の勝利。


・第4戦

080217O.png
黒 田中(二段)
白 O初段   白番

O初段とは初対戦。虎から1週間前にS野五段に打たれてちょっとだけ覚えた最善BOOK進行で進んで迎えた上図。ここで白E1と外してきたのだが、応手が結構難しくて誤ってしまう。黒はG3が最善の受けで、白はB1と取るわけにもいかないのでG4くらいだが、黒F3白B1黒A2で黒優勢である。実戦では白A3黒A2白B6と手を渡してみたものの、次の白F3で作戦が失敗に終わったことが分かった。しかしその後の苦しい展開を耐えに耐え、最後に逆転出来たのは大きかった。36−28で勝利。


・第5戦

080217K川.png
黒 田中(二段)
白 K川三段  白番

この大会の3日前にT崎五段に負けた試合の敗因と、その進行の対処法をこのブログに書いたのだが、この試合はまさにそのまんまそっくり同じ進行になった。上図は私がD1と打ったところで、その後どうなるか書いたこともしっかりと覚えていた。K川さんは本当に運が無かったとしか言いようがないだろう。43−21で勝利。


・第6戦

080217S山.png
黒 S山三段  黒番
白 田中(二段)

向きは反対だが、途中までは第3戦と同じ進行。第3戦では図から黒はA6しかないと書いたのだが、S山さんはしっかりとそこ(反対なのでH3)に打ってきた。しかし右側に2個空きを作る打ち方が黒としては失敗で、上図ではすでに白かなりの優勢。そしてここでの黒E2が決定打となり、あとはスムーズに勝つことが出来た。46−18で勝利。




posted by たなか@とうかい at 21:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

2月の結果

・2月の結果

参加5大会 29戦17勝12敗 (31−23)※カッコ内は年間通算成績


対八段戦 0−1 (0−1)
対五段戦 1−3 (3−5)
対四段戦 0−4 (2−9)
対三段戦 3−1 (4−3)
対二段戦 3−1 (6−3)
対初段戦 2−2 (6−2)
対1級戦 3−0 (4−0)
対2級戦 2−0 (3−0)
対3級戦 2−0 (2−0)
対無級戦 1−0 (1−0)


上位陣に歯が立たないのは相変わらずだが、対三段戦で勝ちが先行したことはちょっと嬉しい。苦手の1級を含めて級位者にはまだ負けていないので、今しばらくは二段としての地位を着々と固めていきたい。

・伏石別勝敗(年間通算)


伏石の勝敗       :17勝25敗 (他12試合は引き分けありルール)
伏石勝ちの時の対戦の勝敗: 8勝 9敗
伏石負けの時の対戦の勝敗:15勝10敗
黒での勝敗       :14勝15敗
白での勝敗       :17勝 8敗

伏石で勝って黒を選択            :0勝2敗
伏石で勝って白を選択            :5勝2敗
伏石で勝って分勝を選択し、相手が黒を選択  :0勝2敗
伏石で勝って分勝を選択し、相手が白を選択  :3勝3敗
伏石で負けて相手が黒を選択         :6勝1敗
伏石で負けて相手が白を選択         :7勝3敗
伏石で負けて相手が分勝を選択し、私が黒を選択:0勝4敗
伏石で負けて相手が分勝を選択し、私が白を選択:2勝2敗
引き分けありルールで自動的に黒       :4勝3敗
引き分けありルールで自動的に白       :4勝1敗


黒より白の勝率のほうが良いのは、自分より高い段位の人が相手の時は黒、自分より低い段位の人が相手の時は白を選ぶことが多いためであるが、伏石で負けたほうが勝率が良いというのは注目すべき点である。
posted by たなか@とうかい at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡県名人戦

今日の静岡県名人戦、結果は3勝3敗でした。(ちょっと順位は覚えていない)

初戦 A木五段 ×
2戦 O山二段 ○
3戦 S木三段 ○
4戦 Tぷ初段 ×
5戦 T崎五段 ×
6戦 M野2級 ○

初戦はA木さんに完璧に打たれたので仕方ないのですが、4戦5戦は終盤で詰める寸前のところまで行きながらミスで逆転を許すというパターン。とにかく終盤の弱さが露呈した形になりました。

自分のことよりも、とにかく今日はT田二段(優勝して三段に昇段)の強さが目立っていましたねぇ。優勝おめでとうございます。早く全国レベルの大会に出て七段を狙って欲しいです。あと、Tぷ初段も勝てば決勝進出の5戦目で勝ち試合を針落ちで落とすという悲しい事件があったものの、大器の片鱗を見せていましたね。今年はかなり活躍が期待されるでしょう。Sくら3級もH田三段を破ったりT崎五段をあと一歩というところまで追い詰めたりして、上位陣には怖い存在になってきています。これからの東海ブロックは面白くなりそうですね。その流れの中に入ることが出来るように私も頑張ります。

posted by たなか@とうかい at 19:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

岐阜ターミナルオープン第2戦より

【コメント返し】

・バタバタ3さん

やはり近くでやるというのは大切なことですよね。私も今年の名人戦が北海道で行われるとしたら多分不参加でしょう。仙台だったら・・・・・多分参加でしょうけど。(汗;
バタバタ3さんが名人位を獲得したら、関西でも開催しようと呼びかけてみて下さい♪

・自爆王さん

名人の所属地区でやるというのは名案ですね。これだと予選落ちしても、最後の決勝戦を応援する時にはかなり熱が入りそうです。名人が開催地区を選ぶというのは・・・・・これはかなりのプレッシャーになりそうですね。北海道とか九州でやろうと言った時の周囲の圧力がちょっと心配です。いっそ富士山の山頂で・・・・・(汗;

・ちぷさん

あ、もちろん正式な結果のアップはT崎さんがやっています。速報はあくまで正式な結果が出る前の早い情報というだけですので。
地区名人戦、今回は深く考えずにオセロを楽しもうと思います。でも全日本選手権の予選に向けて、ある程度の手ごたえは欲しいというのが正直な気持ち。果たしてどうなることでしょう。。。。


【本文】

・岐阜ターミナルオープン第2戦より


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●●○++
3++○○●●●+
4++○○●●++
5++○●●+++
6+++○●+++
7++++++++
8++++++++

黒 S沼二段
白 田中(二段) 白番

これ、よくある進行だなぁと思いつつ、どこに打つのが一番良いのか判断出来ずに打ったE1はどうやら次善手集団の中の一手だったようだ。ここでの最善はD1。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2+++○●○++
3++○○●●●+
4++○○●●++
5++○●●+++
6+++○●+++
7++++++++
8++++++++

(黒番)

ここからの進行としては、白はE1を狙って打つようにするのが良いようだ。黒D7、黒C7、黒F1に対しては白G5と打ってE3の石を白くし、、次に白E1を成立させるのである。
黒B4と打ってきた場合には、黒はE1には非常に打ちづらい形なので、白F1と打っておけば良い。
黒C1には白F1の切り返しが有効で、以下C2E1G1F5と進んで白かなり優勢である。
問題は黒C6と打ってきた場合。これに対しては白C7と引っ張っておく。次にF1やC1と打ってきたら上記のような対応をすれば良く、かといってC列の壁を破ってきたら白の勝ちは間近であろう。
posted by たなか@とうかい at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

岐阜ターミナルオープン第1戦より

【コメント返し】

・わしm(TOT)mさん

ヘムタイ快速船でしたか。半角カタカナを使うところがポイントなんですね♪
しかし石の位置がちょっと違うだけで悩まされます。普段から自分が黒番の時にちょっと練習しておきたいと思いました。

・すりっぱさん

強い人だとやはり負けられないというプレッシャーは大きいのでしょうね。私あたりだと負け続けて最下位が見えてきた時に負けられないというプレッシャーは感じるのですが、次元が違いすぎます。(汗;
今回はとにかくチャレンジャーで頑張りますよ〜!


【本文】

・岐阜ターミナルオープン第1戦より

080217O本晴1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 O本四段

虎の序盤から白がE1と変化してきた場面。ここでD1C1の交換を入れた後に黒E2と打ったのだが、どうも白に上手くやすられそうで、これを打った時にはきっと悪い手なんだろうと思っていた。実際にゼブラ評価値もこのE2はマイナス評価で、黒G4と打つのが最善のようである。(下図)

080217O本晴2.png
(白番)

では、ここからどのような展開が予想されるのだろうか。

まず、白の最善はC6である。こういった壁を作るような手を打てないのが今の自分の弱さであるが、これは端っこに打つ中割りのようなものだと思うことにしよう。もちろん、次の白の狙いはE2とF3なので、ここは黒B4と打ってE2の手を消しながらF3の効果を悪くするというのが良い。

次に白B6であるが、これは黒C6で問題ない。しかし、その次に白B4と打ってきた場合、黒はB5に打ってはならない。白C7と中割りされて窮地に陥ってしまう。

最後に白G5であるが、黒G3と応じるのがベスト。白は応手が難しい。

posted by たなか@とうかい at 22:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

ハイレベルな戦い

名人戦の出場メンバーもようやく決まったようで、これでデータの整理が出来そうです。といっても大したことはやっていないのですが。。。。

・無差別の部平均レーティング

1196.96 (レーティング表に出ていた121人分での平均)

レート1168の私にはちょっと厳しい戦いになりそうです。
(レート偏差値48.16)

・平均段位

3.35段


・ブロック別参加人数


北海道  : 1名
東北   : 4名
新潟   : 3名
茨城   :10名
北関東  :13名
東関東  :10名
東京   :38名
神奈川  :18名
東海   : 4名
中部   : 8名
近畿・北陸:13名
兵庫   : 6名
中四国  : 4名
九州   : 1名


今回は勝つとかそういうことよりも、全国レベルの大会に初めて参加するということで雰囲気を感じることを目的にしたいと思います。
posted by たなか@とうかい at 23:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天王洲スペシャル第3戦より

【コメント返し】

・ちぷさん

特派員は募集してたので自分から立候補しました。(汗;
その当時は他に立候補者がいなかったようで、特派員制度の話もなかなか進まなかったのですが、昨年の11月あたりから実際に速報記事が掲載されるようになりました。浜松ハンディ戦で優勝した時ももちろんすぐに速報記事を流したことは言うまでもありません。


【本文】

・天王洲スペシャル第3戦より



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4+++●●+++
5+○○●●○○+
6+○○●○○++
7+++●●+++
8+++●++++

黒 T川四段
白 田中(二段) 白番

最近、快速船からこの黒D8と打ってくる人が多くなっている。ここで私はF8と打ったのだが、これは悪い手ではない。しかし、もっと打ちやすい展開を狙うのであれば、ここはC8から攻めていったほうが良いようである。
これに対し、黒B8と取ってきたら白F8が効果的。(下図)


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4+++●●+++
5+○○●●○○+
6+○○○○○++
7+++○○+++
8+●●●+○++

(黒番)

次に白はC4とF4を狙えるのである。黒としてはここで打つ手としてはC7かF7くらいだが、どちらにしても白優勢で進めることができそうだ。
posted by たなか@とうかい at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

天王洲スペシャル第2戦

今までこのブログでは、大会で棋譜を取ったものについて試合が動いた局面をピックアップしてコメントしてきましたが、今日からはこのスタイルはやめようと思います。これは昨日の岐阜ターミナルオープン第5戦で得た教訓のようなもので、ダラダラと同じスタイルで続けるよりも、今自分が強くなるために必要なことは何か?ということを重視した結果であって、これからはブログを書く時間を短縮して、その分終盤の勉強を他のところで出来るようにしたいです。

それで、ここのブログは主に序盤の研究に有効になるような内容にしていく予定です。

【コメント返し】

・ライdさん

当たれなくて残念だったのはきっとライdさんのほうなんでしょうね。(汗;
昨日の体調と今の実力から考えると、きっと当たったら残り5石以下にされていたと思います。私が2連敗スタートでずっと下位席に沈んでいたために対戦出来ませんでしたが、日頃のライdさん対策をいつか披露出来る日が来たら嬉しいです。
事件の詳細については、このブログを書いたら見にいきますね〜♪

・バタバタ3さん

次回は是非、トップ席で対戦しましょう!
せっかく同じ大会に出たわりにあまり話すことが出来ませんでしたが、関西のオセロ事情とかいろいろと教えて下さいね。

・ちぷさん

特派員制度というのは、大会が終わってから主催者が結果をアップするまでに時間がかかるので、特派員になっている人(ちなみに私も特派員です)がオセロジャパンに速報として結果を先に公表するという制度です。自分が優勝した記事を速報で伝えられる時は気持ちがいいですよ〜♪


【本文】

・天王洲スペシャルより第2戦

080210T島.png
黒 Wし四段
白 田中(二段) 白番

Wしさんとはニューイヤーズ以来、今年2度目の対戦。前回はヨーグルトプリンで完敗したのだが、今回はエロキモ快速船から上図までずっと有利に進んでいた。しかし、ここで打った白G2が微妙に悪い手(−2石形勢)で、ここから黒H1に白G1(−6石形勢)、黒H4に白D8(−12石形勢)、黒E8に白F8(−16石形勢)、黒E7に白F7(−20石形勢)というように泥沼に落ち込んでいって、終わってみれば19−45で敗戦。
では、上図ではどのように打てば良かったのだろうか。ここは実は白G6と中辺を横取りするのが絶好手なのである。そうなると左上と下辺は黒→白で手が渡るので、黒は右辺に手をつけなければならず、その時にどこから手をつけても白には途中F7という手が控えていて、黒は勝てないのである。言われてみればなるほどと思う手を、実戦でいかに発見できるか、これからの課題である。
posted by たなか@とうかい at 21:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

岐阜ターミナルオープン

今日、一番ビックリしたのはオセロジャパンの速報記事が5つも載っていたことだ。特派員、多くなったなぁ。。。。。。

【コメント返し】

・Dなべさん

その相手の人が置いたのが黒石なのか白石なのか気になるところですね♪
そう考えると初手F4とかもありかもしれません。

・ちぷさん

地区名人戦は緊張しそうですね。こればっかりは毎年避けられない相手が必ずいるわけですから、なるべく苦手を作らないようにしたいです。

【本文】

今日は朝6時ちょうどに家を出発。寒い電車の中で震えながら、いったい自分は何をしているんだろうと自問自答すること3時間半、岐阜に着いたころには病み上がりの体調が再び悪化していました。幸い、岐阜ターミナルオープンの会場は岐阜駅構内のような場所にあって、寒いところに出ることなく辿り着くことが出来てありがたかったです。午前中2試合は両方とも負けてしまいましたが、Y−まさんに昼食の暖かいチャーシュー麺+餃子セットを御馳走していただいたおかげで午後は4連勝。4勝2敗の6位(27人中)とまあまあの成績で終えることができました。晩御飯もO本さんにヒレカツ系の定食+デザートのプリンまで御馳走していただいて、感謝感謝!!
前日に対策を練っておいたTまと五段とLイd四段、ここのブログにも時々コメントをいただいているすりっぱさん(優勝おめでとうございます!)やバタバタ3さんと対戦出来なかったのは残念でしたが、そんな中でブログを書いていたからこそ勝てた試合というのもあって、序盤の一手の大切さというものを改めて感じました。
最近はどうも停滞気味ですが、どこかで浮上のきっかけを作りたいと思います。
posted by たなか@とうかい at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1手目

明日は岐阜ターミナルオープン。開場時刻が9時半と早いので、家を6時ちょうどくらいに出る予定です。というわけで今日はブログは省略しようと思ったのですが。。。。

昨日、白番の4手目について調べたついでに、黒番の人の1手目についても調べてみたので、ちょっとその結果だけ書いておきます。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++

黒 相手    黒番
白 田中(二段)

あくまで自分のほうから盤面を見た場合の結果として、私が棋譜を取りはじめてからのレーティング対象の試合について調べたところ


初手C4:78回(44勝34敗)
初手D3:9回(6勝3敗)
 Wし四段、O栗三段×2回、K口二段、T田初段
 K藤1級、S藤3級、N野3級、M長さん
初手E6:2回(2勝0敗)
 S木初段、H山1級
初手F5:10回(6勝4敗)
 Tまと五段×2回、T川四段×3回、Lイd四段
 H谷川初段×2回、M田初段、K林3級

というわけで、どこから打たれても勝率的には勝ち越していることが分かりました(単に白のほうが勝率が良いだけなのですが)。
問題は、どうして人によって初手の置き場所が違うのかということですが、特に理由は無さそうでもあり、でも無理やり理由をつけようと思えば出来るかもしれない部分もあるような気もします。特に初手F5というのは結構攻撃的な雰囲気があって、一応勝ち越してはいるものの苦戦になることが多いように思います。

・・・・・考えると寝る時間がなくなるので今日はこのへんで。(汗;


【コメント返し】

・Dなべさん

是非是非、4手目での20分の長考、期待しています。(笑)

・ちぷさん

レーティングのことを気にすると大抵負けて落ちたりするんですよね。次は私の番かも。。。。。汗;
posted by たなか@とうかい at 00:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

天王洲スペシャル第1戦

【コメント返し】

・自爆王さん

お久しぶりです。週末の岐阜ターミナルオープンは参加されるのでしょうか?
もし対戦できたら、4手目はD6でお願いします〜♪


【本文】

・天王洲スペシャルより第1戦

080210Y口1.png
黒 Y口三段  黒番
白 田中(二段)

伏石で勝った場合には、相手が自分よりも上の段位だと黒を選ぶようにしているのだが、Y口さんには前回白で勝たせていただいているので自分から白を選んでみた。上図まではその時とまったく同じ進行で、前回はここで黒G3と悪手が出て一気に優勢になったのだが、今回はしっかりE1と打たれたばかりか、その後の進行も対策されていたようだ。

080210Y口2.png
黒 Y口三段  
白 田中(二段) 白番

そしてここで私が打ったB3が悪手。ここは黒F2を防ぐためにF5又はF2に打つべきであった。次の黒A4は最善手ではなかったのだが、D5の石を白くしてしまったために次に良い手がないのである。

080210Y口3.png
黒 Y口三段  黒番
白 田中(二段)

そしてこの対局で一番悩んだ場面。次の黒D7という手を考え過ぎて、かといってそれに対する効果があるわけでもないC7に打ってしまった。ここは素直にH4と取るのが良く、以下私にはとても打てそうにない手順で勝つことができるようである。実戦ではC7に対して黒H4と打たれ、ここでもH3と打つか悩んだ末にC6を選択。H3以外に打ってくれないかなぁ、という期待も空しく、Y口さんはしっかりH3と打ってきた。

080210Y口4.png
黒 Y口三段  
白 田中(二段) 白番

ここでもう考える時間もなく打ってしまったA2が超悪手。結局20−44で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 21:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

ぽんぽこ二段のオセロ心理学

最初にタイトルのパクリについてDなべさんにお詫びしておいて・・・・・


今回は斜め取りの場合、白の4手目について考えてみたいと思います。私は黒番の場合、1手目は必ずF5に打ちます。対して白F6と斜めに打たれた場合、黒E6は必然ですが、次の白の打つ手について私はいつも戦々恐々としています。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●●●++
6++++●○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 相手    白番

D6もF4も同じじゃん?と思ったそこのあなた!その考えは正しいといえば正しいし、間違っているかと言えば間違っていません。(汗;
しかし、私にとってはここでF4と打たれるほうが脅威なのです。

快速船大好き僕とうかいにとって、やはり期待するのはガチガチの快速船進行なのですが、この4手目でF4に打ってくる人というのはまずかなりの確率で快速船以外の進行を選択します。これはまぁ、船という乗り物の性格として90度縦に傾いた船よりも真横になった船を深層心理で選ぶというところに答えが隠されているわけです。つまり、

快速船を選ぶ→自然と真横になった船を連想する→D6に打つ

というパターンを取ってしまうわけです。もちろん例外はあります。昨日コブラで対戦したPエさんは4手目F4なのに快速船をやってきました。しかし、大抵の場合、この法則は当てはまっていると思います。

どこまで進んだら快速船かという定義が難しいためにデータをまとめられませんでしたが、対戦成績としては私が棋譜を取り始めてからのデータとして

4手目D6:10勝 8敗
4手目F4: 8勝13敗

・・・・やはり4手目はD6に打って欲しいです。。。。。
posted by たなか@とうかい at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新春オセロ大会第4戦

【コメント返し】

・こしあんさん

さすがこしあんさん、オセロ界を先導していくだけのオーラを感じます。五段の平均値としてはやはり四段よりもかなり高いハードルがありますしね。
でも天王洲スペシャルの景品対象も女流が−2段になってしまって、女流五段に勝っても景品がもらえないのは残念ですが。。。。。

【本文】

・新春オセロ大会より第4戦

080203T崎1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 T崎五段

T崎五段には公式戦3連敗中であるが、前回は盤面勝ちの針落ち負けで、その後どこかで大会前オセロをした時には勝てているので、冷静に打ちたいところ。しかし、上図の局面で不用意に打ってしまったたった一手の悪手で取り返しがつかなくなってしまった。黒B6である。

・・・・このままあとはブログに書くようなネタもなく16−48で負けてしまったのだが、これで終わるとかなりつまらないので、この進行の対処法でも書いておくことに。。。。。。

上図においては白のD2を防ぐ意味で黒H6が最善。そこで、白の応手としてはH4かG3が有力である。この2つについて黒の対処法を。まずはH4の場合であるが、ここでは黒G6と自重しておいて、白がD2ならば黒H5が好手になるので、白はC6(またはD6)と取るくらいで、次の白H3に対して白H5はひどすぎるので白はH2と取り、対して黒C2が好手となる。

080203sanko1.png

黒C2に対して白G3と取ったのが上図であるが、白G3でも白D2でも黒はここでB6と打つことで優勢を確立できる。


戻って、最初の盤面で白G3の場合。これに対しては黒D1が好手。白は右辺を放置しておくと黒H3で手が出なくなってしまうのでH5かH3と打つべきで、どちらにしても黒はH4と打ち、白H3(H5)黒H2白C6黒D6白F7黒D7白G6(下図)というのがありそうな進行だろう。

080203sanko2.png

ここで黒E7と打ってしまうと白G7と星打ちされて窮するので、黒としてはF8のほうに打つのが正解。白G7に対しても黒E7白G8黒E8と対処して優勢である。
posted by たなか@とうかい at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

新春オセロ大会第1戦

【コメント返し】

・バタバタ3さん

バタバタ3さんの場合は1勝するだけですぐ平均値を上回るポジションですよね。私は初段になってもレーティング900台だったので、まさか二段になれるとは思っていませんでした。バタバタ3さんも、ブログタイトルが目指せオセロ三段になるように頑張って下さい。

・ちぷさん

ちぷさんは落ちランキングで5位入賞ですね♪とはいっても、上位陣にはN島四段、N村三段、T橋五段、E本六段等、大物が名を連ねています。それだけ高レートを維持することが難しいってことなんでしょうね。
風邪のほうは大分良くなってきました。心配して下さってありがとうございます。

・satobonさん

このレーティングは段級位よりも実力を表していますからね。そのレートだと五段くらいになってようやく”標準的な五段”といった感じでしょうか。名人戦ではレートだけではなく、段位もがっぽりと稼いで、天スペで私が勝つと景品をもらえる立場になって下さいね〜。

・さくらさん

連盟会員の世界へようこそ♪オセロニュースが届くのが今から楽しみですね。
定例会でやっていることと言えば・・・・・やはりオセロでしょう!定例会にもいろいろあって、京都支部定例会や浜松定例会のように大会形式でやっているものもあれば、藤枝の定例会のように和気藹々と楽しくオセロしているところもあります。
こっそり特訓といえる程の実力は私にはありませんが、強くなるにはいろいろな人と打つのが一番ですから、見かけたら遠慮なく声を掛けて下さい。

・こしあんさん

よく女流の段位を−2段して計算することがありますが、私の場合は全て登録されているそのままの段位でデータを出しています。どうしてそこにこだわるかというと・・・・・単に正確な段位に対する調査が難航しそうという理由なのですが(汗;
女性でも例えば無差別で二段を取った人もいたりして、その辺りが昔取った段位の人については調査が追いつかないのです。
今回、五段のレーティング平均値が四段の平均よりも下回ってしまった原因としては女流五段の平均値が低かったこともあるのですが、もちろん、リクエストがあれば計算は簡単にできますので、遠慮なくおっしゃって下さい。ちなみに女流を一律−2段として計算した場合のレーティング平均値は以下の通りです。(カッコ内は通常の計算、七段以上は同じなので省略。)

六段:1268.3 (1252.5)
五段:1285.6 (1215.2)  
四段:1238.2 (1232.1)  
三段:1149.2 (1140.5)  
二段:1101.3 (1095.4)  
初段:1013.8 (1011.3)  


【本文】

・新春オセロ大会より第1戦



  A B C D E F G H
1+++●++++
2++●+●+++
3++●●○●++
4++●○○+++
5+++○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 Tっきー初段
白 田中(二段) 白番

Tっきー初段とは4回目の対戦。過去3回は勝たせてもらっているが、いつも形勢が目まぐるしく変わる展開になるので初戦からは当たりたくない相手である。
さて、上図は蛇から始まった進行であるが、正直この進行は私のBOOKには入っていなかった。このブログの読者はD2の空間が危険であることはすでに御承知かと思うが、私は吸い込まれるように打ってしまった。


  A B C D E F G H
1+●●●●+++
2++●○●+++
3++●○○●++
4++●○○+++
5+++○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 Tっきー初段
白 田中(二段) 白番

ここでG3と打っていればまだ問題なく戦えたのであるが、実際に打ったF2が悪手。黒はG1F1連打でも狙ってくるのかなぁと思っていたら、あっさりF1と取られて初めて事の重大さに気がついた。


  A B C D E F G H
1+●●●●●++
2++●○●○○+
3++●●○○●+
4++●●○○+●
5+●●●●+++
6++●●●●++
7+++●++++
8++++++++

黒 Tっきー初段
白 田中(二段) 白番

以後、G2の星打ちを余儀無くされてから、上辺連打を避けるためにブラックラインか隣のCラインのどちらかを通す作戦に出た。上図となって、もはやラインを通すことは無理になったが、これだけ周囲を黒に囲ませることが出来れば何とか戦えるだろうと思っていた。白H3に黒がG1と応じて下図。


  A B C D E F G H
1+●●●●●●+
2++●○●●○+
3++●●●○○○
4++●●○○+●
5+●●●●+++
6++●●●●++
7+++●++++
8++++++++

黒 Tっきー初段
白 田中(二段) 白番

ここで打ったB3が大悪手。黒B4と打たれ、D2の種石を消されては万事窮す。あとは完全に一方的な展開で、11−53で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 22:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

段位別レーティング平均値

前回好評だった段位別レーティング平均値、また今回も集計してみました。ちなみに私のレーティングは1131→1168の124位。1月の最後を4連敗で締めくくったので、あれがなければ一瞬でも100位以内には入っていたのに。。。。。

レート平均値(カッコ内は前回のレート平均値)

九段:1491.3 (1482.3) (3人)
八段:1521.7 (1524.7) (3人)
七段:1327.6 (1345.0) (5人)
六段:1252.5 (1257.9) (8人 :前回9人)
五段:1215.2 (1237.9) (23人:前回20人)
四段:1232.1 (1227.6) (49人:前回47人)
三段:1140.5 (1130.7) (60人:前回53人)
二段:1095.4 (1100.4) (71人:前回70人)
初段:1011.3 (1009.1) (72人:前回69人)

平均値といえども結構変わるものなんですね。あと、J爆王さんのようにしばらく対局がない人がレーティング表から姿を消しているところに、自分の本当の順位に対する疑問を感じました。

レート増加ベスト5

1位:T井初段
2位:J内初段
3位:O澤二段
4位:K田二段
5位:U井初段(段位は1月末現在)
(81位:たなか@とうかい二段)

年間試合数

1位:W引三段
2位:O田二段
3位:K林二段
4位:S藤初段
5位:S野五段
(20位:たなか@とうかい二段)

最多引き分け

1位:O田二段
2位:A田二段
2位:T川初段
4位:S田四段
4位:S竹三段
4位:K野三段
(167位:たなか@とうかい二段)

最多勝

1位:W引三段
2位:O田二段
3位:N島八段
4位:S藤三段
5位:S竹三段
(25位:たなか@とうかい二段)

勝率

1位:T則九段
2位:T永八段
3位:T沢八段
4位:T田四段
5位:K上三段
(208位:たなか@とうかい二段)

posted by たなか@とうかい at 20:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勝った試合

昨日は風邪ですっかりダウンしてしまい、会社から帰ってきてからブログを書く気にもなれませんでした。でも今日になって少しは回復してきたようです。

さて、まだ品川シーサイドオープンの第3戦までしか書いていないのに、新春オセロ大会、天王洲スペシャルと溜まってしまったので、とりあえず今日は勝った対戦について一気に書いてしまいます。


・品川シーサイドオープンより第4戦

080202H山.png
黒 H山1級  黒番
白 田中(二段)

ここまではよくある進行だが、ここで打たれたE8がかなりの悪手。以降、まったく危なげなく45−19で勝利。


・第5戦

080202K林.png
黒 K林1級  黒番
白 田中(二段)

ここでの黒E8で形勢逆転。黒はB6と打つのが良く、どちらにしても白はA5と取るしかないのだが、B6→A5の後に黒G8という手が効果的で、ここから先も難しい。34−29で勝利。


・第6戦

080202F崎.png
黒 F崎二段  黒番
白 田中(二段)

これも非常に難しい終盤戦。ここでの黒F8が結果的に敗着となった。A3であればまだ黒2石リードらしいが、評価値以上に黒F8によって白が打ちやすい盤面になったのが大きい。37−27で勝利。


・新春オセロ大会より第2戦

080203K林.png
黒 K林3級  黒番
白 田中(二段)

ここでの黒G6で一気に優勢に。54−10で勝利。


・第3戦

080203S藤.png
黒 S藤二段  黒番
白 田中(二段)

飛行機定石の中でも打ちやすい進行で迎えた上図。白にはC5C6の連打筋があるのだが、ここでE3の石を消されたらどうなるんだろう?と考えていたところに、本当にそういう手がやってきた。黒G3である。対する白G4は最善ではなかったようだが、以後も結構打ちやすい展開で進み、42−21で勝利。


・第5戦

080203M井.png
黒 M井初段  黒番
白 田中(二段)

ここでの黒C1が悪手。黒は上辺に手をつけずに、下辺からチャンスをうかがいたいところである。44−20で勝利。


・天王洲スペシャルより第4戦

080210H山.png
黒 H山1級  黒番
白 田中(二段)

お互い3連敗で、品川の末席での対戦。ここの席だけ椅子が普通のとは違って簡易的なものになっていて、この試練になんとか這い上がってやろうと思うのであった。対局のほうは上図で黒F2という見たことのない手が出てきて、あとはあっさりと勝つことができた。51−13で勝利。


・第5戦

080210S野.png
黒 田中(二段)  黒番
白 S野五段

S野五段との対戦で黒番を持つと、必ず虎の最善進行になる。途中でS野さんが変化してきたと思っていたら、それも単に私が知らなかっただけの最善進行であった。中盤から有利になり、迎えた上図。ここで時間がたっぷりあったので、G7から打ったらどうなるかカウンティングしてみたところ、最初のカウンティングでは32だった。どうやら分け勝ちの権利は私が持っているようなので、もう1度数えたら今度は31しかない。結局あきらめてB7のほうに打ったのだが、途中際どいところを何とか凌いで34−30で勝利。
ちなみにG7に打っていたら私がカウンティングしていたのと全く同じ進行が最善で、白がなんと37石あった。。。。。(汗;


・第6戦

080210Y田.png
黒 田中(二段)
白 Y−ま2級 白番

このY−ま2級との過去の対戦成績は私の1勝2敗で、連盟レーティングを一番落とされている相手である。そしてY−まさんは勝てば1級の昇級試験。おまけにこの対局テーブルがラッキー席になり、勝ったほうが景品ゲットという、自分を奮い立たせる要素が満載の対戦であった。対局のほうは途中まで形勢互角ながら、上図でのG6あたりから白の打ち方に狂いが生じてきて、次第に優勢になっていった。49−15で勝利。


【コメント返し】

・ちぷさん

最近のちぷさんの打ち方は日々変わっているみたいなので、今の所は苦手意識とかは持たないようにしています。それより私がちぷさんに苦手意識を持つ前に、早く五段くらいに昇段して下さいね〜♪




posted by たなか@とうかい at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

天王洲スペシャル

今日は本当に全敗してしまうのではないかと思いましたが、3連敗の後に何とか3連勝して28位(46人中)と体裁を整えることが出来ました。最終戦ではYーま2級の1級昇級試験の相手になり、しっかりと阻止できたばかりかラッキー席だったおかげで賞品までゲットすることが出来ました。
負けていた時は心に余裕が無かったけれど、勝利への執着心とオセロを楽しむ気持ちのバランスというものを大切にしたいと思いました。
この1週間、N崎四段対策として普段自分が打たない進行でいろいろと研究を重ねてきたのですが、今日の大会前に1局打たせていただいたところ、終盤のミスで負けてしまったもののなかなか良い試合が出来ました。違う進行でのオセロはとても新鮮で、これからも序盤の世界を広げられたらいいのですけどね。

【コメント返し】

・ちぷさん

心中お察しします。次回のお二人の対戦時には面白いことが起こりそうですね。かなーり期待しています。

posted by たなか@とうかい at 23:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤枝土曜定例会


昨日は藤枝土曜定例会に参加してきました。初戦でTぷ初段に負けたものの、あとは勝ち続けて9勝1敗。優勝確実と思われたTぷさんが思わぬ伏兵に破れる大波乱があって、石数でTぷさんを上回ることが出来ました。勝負の世界は何が起こるか分からないから面白いですね。

中部のオセラーが二人ほど我が家に泊まっていて、昨夜は遅くまでオセロ三昧でした。今日はこれから3人で天王洲スペシャルに参戦します。
posted by たなか@とうかい at 08:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

品川シーサイドオープン第3戦

【コメント返し】

・わし(TOT)さん

いつもそういった気持ちでオセロが打てるといいのですが、普段は相手のミスで勝っても嬉しいです。(汗;
まぁそれだけ、序盤から終盤まで満足だけで終わることの出来るオセロを打つのが難しいということなんでしょうね。

・さくらさん

今度は師匠からなんでさくらなの?と聞かれたりして。。。。(笑)
わざわざ棋譜を並べていただいてありがとうございます。いつもこのブログに対局のことを書いてみたところで誰も見ていないだろうなぁと思っているフシもあるので、こういったお言葉はとても嬉しいと思うのと同時に、これからもしっかりと書かなければという前向きな気持ちにもつながります。

・ちぷさん

メールで送ったように、明日は待ち合わせ場所でよろしくお願いします。ちぷさんと私が明日の藤枝例会に参加するというのを誰かが見て、さらに参加者が増えて下さったら嬉しいですよね。
多分、藤枝例会の対局詳細はブログには書かないと思いますが、ちぷさんとの勝負は気合を入れていきますよ〜♪


【本文】

・品川シーサイドオープンより第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●○+++
3+○○○○○++
4+○○●●○++
5++○●●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 N崎四段

N崎四段との対戦が決まった瞬間に、敗戦が1つ確定する。N崎四段とはそういう相手である。今回、天敵度ランキング4位に入ることになったのだが、勝てる見込みの無さそうな相手という意味では中部のSん四段と並んでN崎四段はトップクラスである。
さて、多分今回でN崎四段相手に虎の最善進行を打つのは最後になるであろう。途中白が変化して、私もそれに次善手で応じるという進行で迎えた上図。B6と打つかC6と打つか最初は考えていたのだが、どうもイマイチのように思えたので、黒B5白C6という進行のほうがいいなぁと思ってしまったのが運のツキ。B5に対して白がC6と取ってくれるはずもなく、A6と打たれて一気に滅入ってしまった。


  A B C D E F G H
1++++●+++
2++●●●+++
3+○○○●●●+
4+○○●○○++
5+○●○○○++
6○●○○○○++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 N崎四段

G4と打つと白C1がイヤなので、黒D7と打ったのだがこれが悪手(下図)。ここは素直にG4と打つべきで、白C1なら黒A4で不利ながらもまだ少しはマシな展開であったようだ。


  A B C D E F G H
1++++●+++
2++●●●+++
3+○○○●●●+
4+○○●○○++
5+○●●○○++
6○●○●○○++
7+++●++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 N崎四段  白番

ところが、いつも私の前では完璧な手を打ち続けてきたN崎さんが、ここで悪手を打ってきた。白D8である。黒A4白A2と進み、次の白A7を防ぐために黒G4とCラインを通し、白C1となって下図。


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2○+○●●+++
3+○○○●●●+
4●●●●●●●+
5+○●○○○++
6○●○○○○++
7+++○++++
8+++○++++

黒 田中(二段) 黒番
白 N崎四段 

ここで私が打った黒D1が敗着となった。ここは黒C7と我慢をすべきところで、あとは白にD1F1F2と手を稼がせながら黒はF7からE8と進めて白がF8に打ちづらい状況を作っていくと何とか戦えるようである。しかし実際には上辺で3手も相手に稼がせるような手は打てないだろうなぁ。。。。。
あとはなすすべも無く11−53で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

中島八段と対局!〜品川シーサイドオープン第2戦

【コメント返し】

・レモンさん

新春オセロ大会の時はありがとうございました。いろいろな話を聞くことができて楽しかったです。帰りの電車の中での対戦もよく覚えていますよ。レモンさんには近いうちに負かされてしまうでしょうね。(汗;
レモンさんの師匠には大会では勝てる気がしないので、今度こっそり師匠の弱点を探しておいて下さい。いつか品川の大会でもお会いできる日が来るといいですね♪
このブログ共々、これからもよろしくお願いします。


【本文】

・品川シーサイドオープンより第2戦

080202中島1.png
黒 田中(二段)
白 中島王座・八段 白番

第1戦で勝った私は、もちろん第2戦も中島八段を指名。運良く対戦出来ることが決まり、品川では2回目となる1番テーブルに座る。
この日は伏石で1勝5敗と散々な結果だったのだが、唯一の勝ちを中島さんからゲットし、黒を選択。虎の最善進行で上図まで進んだ。
そしてここで中島さんがF2と変化してきた。変化といっても白D1が最善ということしか知らなかったので、白F2も最善なのかなぁという位の気持ちで打っていたのだが、これが苦戦の始まりであった。

080202中島2.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

黒E2に対して白A4となって上図。ここで次の白B6が見えているだけに、さらに白F1という手を防ぐ意味でも黒A6と打つべきだろうという結論に達した。しかし次の瞬間に私は強烈なジャブを浴びてしまうことになる。白D1である。(下図)

080202中島3.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

D1と打たれた瞬間にはビックリしたのだが、冷静に盤面を眺めて見るとどうも良い手が無いことに気がついた。さらに、BOOK進行では白にH4と取られる形が非常に悪いのに対し、この局面ではそのH4を上手く防ぐ手が見当たらないのだ。じっくり考えた末に、H4を防ぐためにH4に先着する手やH3に打つのは得策ではないと判断し、黒E7と打ったのは間違いでは無かったようである。白のH4からG5というミエミエの手はどうにも出来なかったが、H列の辺を伸ばさせてから早くも勝負に出た。

080202中島4.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

ここはもうG2しか思いつかなかったのだが、H3H2G6としたほうが良かったようで、白E6という切られ方をしてみると黒がH2に入る手を完全にふさがれてしまったのが分かった。(下図)

080202中島5.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

こうなってしまうと上辺に手をつけるわけにもいかず、かなり追い詰められてしまった。しかし、これは私のオセロ人生で記念に残るであろう中島八段との初対局。そうそう簡単に投げ出すわけにはいかなかった。とにかく自分に出来る最大限の努力をしようと心に決めて、長期的な展望で自分が打つべき手を必死で探してみた。そして、ある一筋の道を見つけたのである。とりあえずH3と打ち、白H1となって下図。

080202中島6.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

ここでの黒G6がギリギリの抵抗で、白H2と取って来たら下の17個空きで手止まりを打ち、黒からしか打てない上の4個空きと3個空きで勝負をかけるという作戦である。しかし中島さんはそんな私の心を見透かしていたのか白F6と打ってきた。この時点でもう中島さんには勝ちまでの道筋が見えていたのだろう。

080202中島7.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

ここで目についたのが、ホワイトラインを切った後のH8H7連打である。E1とG1のどちらでホワイトラインを切るか悩んだが、感覚的にG1のほうを選択。あっさり白H2と打ってくるかと思ったが、ここで中島さんも長考に入る。そして結局、私の狙いを読まれてしまったようで、白G8と打ってきたのにはビックリした。

080202中島8.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

ここでF1と打ち、E1とH2を見合いにすることに成功。H8にはいつでも入れるし、これで一方的な展開は回避されたのではないかと思った。まぁ正直に言えば、逆転したのではないか?なんて思っていたことを白状しなければならないのだが、現実はそんなに甘くはなかった。白A5からA2B6A7と進み・・・・・

080202中島9.png
黒 田中(二段)  
白 中島王座・八段 白番

ここで白E1と打たれた瞬間に全てを悟った。黒がE8と打てないので、完全に偶数にはまっているのだ。この先予想されるミエミエの最善進行でどのくらいの石数になるか数えてみたが、全然足りないのが分かった。

080202中島10.png
黒 田中(二段)  黒番
白 中島王座・八段

ここでC8と打ち、白B8から黒H8とハイパー偶数を作るのがせめてもの抵抗だった。28−36で敗戦。

負けても自分の持てるだけの力を全て出すことが出来たので、相手のミスで勝つような試合よりも気分爽快であった。


こういった試合を経験することで、ますますオセロにはまっていくんですよね。中島さん、本当にありがとうございました。
posted by たなか@とうかい at 20:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

品川シーサイドオープン第1戦

【コメント返し】

・ちぷさん

パソコンを買ったらゼブラだけでなく対局サイトでもオセロが出来るようになるので楽しみですね。オセロの楽しみ方がさらに広がること間違いなしです。
天スペはまぁ無理しないで下さいね。大会は自分のペースで参加するのが一番ですから。


【本文】

・品川シーサイドオープンより第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●○++++
4++●●●+++
5+++○●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 H井くん  白番

第1戦はN島八段を指名したものの、指名権をM初段に抽選で持っていかれてしまい、当たった相手がH井くん。H井くんはオセロの大会に参加するのが初めてということで、デビュー戦の相手になることが出来たのは光栄である。二段として恥ずかしくないオセロをしなければならないと思いつつ、無級の人との対戦はどうもやりづらいというのが正直な気持ちであった。
しかし、まず上図において白F3と打ってきたので、黒F4で思った以上に有利になり少し安心。そして次の白F6で完全に勝ちを確信した。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3○○○○○○○○
4○○○○○●●+
5○●○●○●○+
6○○●○○○○○
7++○○○○++
8+++○○+++

黒 田中(二段) 黒番
白 H井くん 

ここはどうやって決めようかと考えたが、その割にはB8というヘボい手を打ってしまった。結局思ったほど石を稼ぐことが出来ず、53−11で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

デジャヴ〜天王洲スペシャル第6戦

名人戦の試合方式が連盟HPに書かれていましたね。もしも参加者98名でA〜Cリーグ32名、Dリーグ2名となった場合、Dリーグの2位で五段昇段ということになるのでしょうか・・・・??

【コメント返し】

・ちぷさん

まぁ確かに自分の打っている手の裏づけとしてゼブラは欲しくなるところですよね。私は思いっきり頼ってます。(汗;
天スペ参戦、期待していますよ〜♪


【本文】

・天王洲スペシャルより第6戦

080127N島1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 W辺三段

W辺三段とは3回目の対戦。前回はニューイヤーズカップで私が勝たせていただいたのだが、初対戦の時は負けている。その初対戦は昨年に二段になってから初めて参加した天王洲カップのアドバンスト部門で、2連勝3連敗して最後の6戦目。ここでW辺三段に負けてしまい、結局2連勝4連敗という悲しい結果で最下位になったのであった。そして、この日もここまで2連勝3連敗。何だか非常に嫌な予感がした。
そして、上図まで盤面が進み、ハッと気がついた。デジャヴだ。これはデジャヴだ!!

振り返って5回戦。昨日のブログで書いたように、快速船の先端をちょっと曲げてくるひねくれた形で、上図まで全く同じ進行だった。そして、私は自分の棋譜ノートをA7サイズの小さな方眼紙に2局ずつ並べて書いているのだが、5回戦が勝った試合ならそのまま普通に打ち進めれば良い。しかし5回戦で私は負けているのだ。ここで同じ手を打ってはいけないという強迫観念に襲われ、よく分からないけれどとりあえずF2に打ってみた。しかしこれが、人知を超えた不思議な力による悪戯の始まりだったのである。

080127W辺1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 W辺三段

ここはF1と打つのが好手。E1とつけられたら黒C1で白はD1に打てないので、白はE1ではなくB4と打ってきた。これでかなり有利になったのだが。。。。。

080127W辺2.png
黒 田中(二段) 黒番
白 W辺三段

少し進んで上図は白がE1と打ってきたところ。勿論、この局面では黒C1だと白はD1と入れるのだが、ここでノータイムでC1と打ってしまった。そしてこれが敗着になったのである。

080127W辺3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 W辺三段

非常に厳しい局面であるが、私はここでG2と打った。これで白がA7と打ってきたので、黒B2と連続星打ちし、以後A1B1A6A7として(下図)なんとかなると思っていた。

080127W辺4.png
黒 田中(二段)
白 W辺三段  白番

しかし、ここでの白H2が好手で、黒はH1からやすり攻めをしていっても足りないのである。結局、第5局と同じ25−39で敗戦。救いだったのは、まだ最下位にはならなかったことである。
負けたのは実力だが、それ以上に反省点の多い1局だった。
posted by たなか@とうかい at 18:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

天王洲スペシャル第5戦

早く土曜日の品川シーサイドオープン第2戦について書きたいのだが、はやる気持ちを抑えつつ順番にまだ書いていない1週間前の天王洲スペシャルの続きを書かなければ・・・・・

【コメント返し】

・たおるさん

土曜日は楽しかったですね。会場の入り口まで競争した時はせっかく童心に帰っていたのに、年齢では半分以下のたおるさんにたしなめられてしまったのがとても印象的でした。(汗;

・ちぷさん

オセロは序盤ではなく中盤終盤ですよっ♪中盤終盤さえしっかりしていれば、序盤は後からでもどうにでもなります(と思います)。まぁ最近のちぷさんは序盤もしっかりしてきてると思いますけど、その分定石を良く知っている人にとっては対応しやすいのかもしれません。私も序盤はエロキモイ手よりも定石バリバリの快速船とかが大好きなんですけどね。(笑)
天王洲スペシャルは面白いですよ。今週末の日曜日はまた品川に行く予定ですが、一緒に行きませんか?運が良ければチョコレートがもらえるかも??


【本文】

・天王洲スペシャルより第5戦

080127N島1.png
黒 田中(二段) 黒番
白 N島四段

最近どうも快速船の進行方向部分を曲げて打ってくる(上図で言うと白D7の部分)人が多くて困っている。まぁ私の経験で言えば、F5F6E6と進んだ4手目でD6に打ってくる人は素直な快速船、F4と打ってくる人はひねくれた快速じゃない船か、大量取り等の違う定石になる確率が極めて高い。まぁ快速船は素直に正面から見える方向にしたいという自然な欲求が無意識の内に現れるのかもしれない。
さて、上図の盤面を取り出したのは、特にこの局面で何かあったわけではないのだが、明日書く予定のブログで必要となってくるハズなので取り上げてみた。ここは当然黒F2で、さらにしばらくBOOK進行が続くのであった。

080127N島2.png
黒 田中(二段) 
白 N島四段  白番

この前の局面でちょっと悩んだのだが、G6に打つ形を作りたくてF7と打ったのが上図。ゼブラの評価としては素直にD8と取ったほうが良かったようであるが、私にはこの進行のほうが打ちやすかった。

080127N島3.png
黒 田中(二段) 黒番
白 N島四段

そして迎えた問題の局面。ここは冷静に考えればD8と打つべきで、白B3ならば黒はE7に打てるので問題無いのだが、どうもこの時の私はB3と打たれるのが嫌で黒E8と打ってしまった。これが大悪手で、白D8と取られてみるともうどうにもならない状況に追い込まれていたのであった。

080127N島4.png
黒 田中(二段) 黒番
白 N島四段

そして上図で打ったH3がさらに自分の首を絞める悪手で、これによって逆転の可能性も完全に無くなってしまった。25−39で敗戦。








posted by たなか@とうかい at 22:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

品川シーサイドオープンと新春オセロ大会

【コメント返し】


・ちぷさん

今日はお疲れさまでした。ちぷさんの1回戦、高段者相手に一歩も引けを取らない内容は素晴らしかったと思いますよ。今度の土曜日の藤枝例会もよろしくお願いします。

東京の大会でオススメといっても、その目的によっても変わってくるのですが・・・・

1.天王洲スペシャル
自分より三段以上の人(ちぷさんだったら四段以上)に勝つ度に景品がもらえるので、これが一押しですね。

2.天王洲カップ
チャレンジ部門は初段以下限定なので、優勝を狙うのであればこの大会でしょう。

3.りんかいチャレンジカップ
自分と同じ位のレベルの人と打ちたいのであれば、1級以上三段以下限定のアドバンスト部門が面白いです。

4.品川シーサイドオープン
N島八段やM上九段等、なかなか対戦出来ないような人とも対戦できるかもしれません。2回戦までは五段以上の人を指名出来るので、指名さえ重ならなければいきなり打てるかも。


【本文】

木曜日のブログに書いたように、金曜日に仕事が終わってから品川金曜練習会、翌日の品川シーサイドオープン、そして今日の新春オセロ大会と行ってきました。結果から書くと

・品川金曜練習会

2勝0敗1分(普通の20分持ち)
0勝4敗  (時短オセロ)

・品川シーサイドオープン

4勝2敗 17位(52人参加)

・新春オセロ大会

3勝2敗 11位(26人くらいだったかな?)


どちらの大会も会場のキャパシティーが飽和状態になるほどの盛況ぶりで、オセロ界がこうして賑やかなのは本当に嬉しく思います。

品川シーサイドオープンでは初めてN島八段と対戦することが出来て、終始リードされたまま終わってしまいましたが自分としては納得できる試合にすることが出来たので本当に満足しています。それに対して今日の新春オセロ大会はイマイチを通り越してイマサンくらいでしたが、それでも何とか勝ち越し出来たのは最低限の地力でしょうか。今年の目標を全日本選手権本選出場に置いている以上、地元静岡での大会はもっと気合を入れて臨みたいところです。

この3日間でお世話になった皆様、ありがとうございました。


posted by たなか@とうかい at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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