2008年01月31日

天王洲スペシャル第4戦

【コメント返し】

・ちぷさん

土日と両方とも都合がいいというのはなかなかありませんよね。しかも今週は日曜日は静岡での大会だし。(汗;
まぁまたそういった機会もあるでしょうから、よろしくお願いします♪


【本文】

・天王洲スペシャルより第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●●○++
3++○○○○++
4++○○○○●+
5++○○○○++
6++●○++++
7++++++++
8++++++++

黒 Tおる三段 黒番
白 田中(二段)  

Tおるさんにはいつも負けていて、唯一勝てたのが二段昇段を決めた川越順位戦の1回だけ。この日も大会前に打ったものの惜敗し、何とかリベンジしたい対局である。
上図は以前押●さんと打った時にたまたま大会前に研究コブラで覚えていて勝たせてもらった進行。ここで私が覚えていたBookは黒G5だったのだが、TおるさんはB5に打ってきた。
たなか「BookだとG5なんですよね〜♪」
Tおる「そうなんすか〜!」
なんて会話をしていたのだが、コブラではなくゼブラのBookはB5が最善だった。。。。。(汗;


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2+++○●●++
3++○●○●●+
4+○○○○○●+
5+●○○○○++
6++●○++++
7++++++++
8++++++++

黒 Tおる三段 
白 田中(二段) 白番

そしてここで打ったC2が早くも敗着となってしまった。こんなところで白G1なんて打てない。。。。。(泣;


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2○+○○○○+●
3○○○●●○●●
4○○●○○●○●
5○●●○○○●●
6○●○●○○○+
7○●●●●○○○
8○●○○○○○+

黒 Tおる三段  黒番
白 田中(二段)

以後、まったくと言っていいほどチャンスは到来せず、よいところの無い試合で終わってしまった。悔しいので、せめてここでTおるさんが間違って悔しがっていた局面でも書いておこう。。。。
ここでの最善は黒H6(+20)なのだが、G2(+8)のほうに打ってきた。あとは双方最善で、結局28−36で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 21:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

天王洲スペシャル第3戦

【コメント返し】

・Dなべさん

最初、何がどうなって酸素不足なのかなぁ?と思ったのですが、T中さんの対戦相手はTおるさんだったんですね。もちろん、私がスマートなおかげで彼は酸素不足にならずにすみました。(笑)

正直に言えばやはり私は大量取りで来られるほうが苦手です。その分、今のうちにたくさん苦手な進行を経験しておきたいという気持ちも強いです。他に、今日の本文で書くようなエロキモ系の手が超苦手なのですが。。。。。(汗;


・ちぷさん

新春オセロ大会はもちろん参加します。でも、その前日に品川シーサイドオープンに参加して、大会後に飲み会→東京で宿泊→電車で静岡へ直行 というパターンになると思います。

今週は多分、金曜練習会から参加出来そうなので、今からワクワクしています。( ´∀`)
ちぷさんも品川2泊ツアー、行きませんかぁ〜?


【本文】

080127I田1.png
黒 田中(二段) 黒番 
白 T田四段 

2回戦が終わって連勝は10人。私以外はみんな強い人ばかりで、かなり場違いの3番テーブルでの対局は近頃安定して強さを発揮しているT田四段。上図の白D7を見た瞬間に負けを確信した。こういう時に、これは勝てる!と思えるようにならなければならないのだが。。。。。
ニューイヤーズでWし四段にこの手を打たれているので、ここでの最善がG4だということは知っていたが、こういった外しの時は最善で対応するよりも違う道を選びたいという気持ちのほうが強く、E7と試しに打ってみた。

080127I田2.png
黒 田中(二段) 黒番 
白 T田四段 

その作戦が見事に成功し、黒有利で迎えたこの局面。当然ここはC6に打つべきところなのだが、どうも連勝で迎えた第3戦というのは気持ちのコントロールが難しいようだ。年末の天王洲カップでも第3戦で敗着になるんだろうなぁと思いながら変な手を打ってしまったように、ここでも同じようなことをしてしまった。黒F1である。以後、不思議に思えるくらい完璧に対応され、どうにもならなくなってきた。

080127I田3.png
黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

ここで放たれた白A6の何と言う素晴らしいことか!この一手で完全にしびれてしまった。窮地に追い込まれているのに、何故か爽快感が漂っていた。

080127I田4.png
黒 田中(二段) 黒番 
白 T田四段 

ここでホワイトラインを通されるのが怖くてH8と打ってしまったのだが、この手のせいで右上を白に連打されることになってしまった。ここではB1と打つべきであったようだ。結局最後はT田さんのなすがままで、15−49で敗戦。


posted by たなか@とうかい at 21:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

天王洲スペシャル第2戦

【コメント返し】

・ちぷさん

以前、天王洲カップのチャレンジ部門に参加した時、この○○○○○○で昼食を取ったのですが、その時の結果が3連敗に不戦勝と級位者に連勝で3勝3敗とひどい内容だったんですよね。
ちなみに私にとって一番縁起の良い昼食は川越駅前の松屋の牛めしですが(この時二段に昇段できたので)、川越経由で品川にはさすがに行かれません。(汗;


【本文】


・天王洲スペシャルより第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4++○○○○++
5+○○●○○○+
6+○○○●○++
7+++●●●++
8++●●●+++

黒 田中(二段) 黒番
白 G藤二段  

G藤さんとはアフターも含めて初対戦。昨年の川越順位戦で私が2位になって昇段した時のことを覚えていて下さったようで、やたら持ち上げられてしまった。
対局のほうはG藤さんが打ってきた斜め取りがどうも御本人にとって不慣れらしく、快速船から白に不利な変化が入って迎えた上図。ここでB4という手が見えずにG6と打ったのだが、右側に手をつけるのであればH5が良かったようである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○+○+++
3+++○○●++
4++○○○●●●
5+○○●●○○●
6+○○●●○○●
7++●○○●+●
8+●●●●●●+

黒 田中(二段) 黒番
白 G藤二段  

ここでA6と打って、白を追い詰めたように錯覚していた。白がF2と打ってくれれば黒G3で勝負ありなのだが、白H3黒H2白G3となって下図。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○+○++●
3+++○○○○●
4++○○○●○●
5+○○●●○○●
6●●●●●○○●
7++●○○●+●
8+●●●●●●+

黒 田中(二段) 黒番
白 G藤二段  

あと一手で詰められるというのに、その一手が足りないのである。ここにきてA6という手がいかに悪かったかということを思い知らされることになった。長考した結果打ったA4から形勢逆転で苦戦することになる。


  A B C D E F G H
1+++++○++
2●+○+○○+●
3●+○○●○●●
4●○○●●○○●
5●●●●○○○●
6●●●○●○○●
7++●○○●+●
8+●●●●●●+

黒 田中(二段) 黒番
白 G藤二段  

ここでも長考したが、どうしても道が開けてこない。G2と打つのは白A7が怖かった(でもその進行なら黒+4で、白D2からで白が+4)ので、ライン通しをかねてD1に打ったのだが、これがかなりの悪手。白E1黒D2と進み、そして問題の局面。


  A B C D E F G H
1+++●○○++
2●+○●○○+●
3●+●●●●●●
4●●○●○●●●
5●●●●○○●●
6●●●○●○○●
7++●○○●+●
8+●●●●●●+

黒 田中(二段) 
白 G藤二段  白番

ここは白C1で白勝ちなのだが、残り時間が僅かだったG藤さんはB2に打ってきた。これで引き分け形勢になり、黒B3に対して次の白B7が完全な敗着となってしまった。47−17で勝利。
posted by たなか@とうかい at 23:21| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

天王洲スペシャル第1戦

・天王洲スペシャルより第1戦

080127Dかなべ1.png
黒 Dなべ二段  黒番
白 田中(二段)

Dなべさんとはまだ2回目の対戦であるが、引っ張って引っ張ってさらに引っ張ってくるというイメージがあるので、蛇進行で来られた時は内心ハラハラしていた。しかし、よくある進行から上図で放たれたE1が悪手で、恐らくC5に打つための種石を作るのが目的と読んで先にC5に打ち、序盤から優勢になった(でも最善はB4らしい)。

080127Dかなべ2.png
黒 Dなべ二段  
白 田中(二段) 白番

こういう局面ではC7に打つのが田中流であるが、どうもG5F5とやすられていく展開に不満があったので先にF5に打ち、G5に対してはH5として黒F6を打ちにくくしてみた。しかしそれでもF6に打ってくるあたり(実は最善だった)、さすがDなべさんである。

080127Dかなべ3.png
黒 Dなべ二段  
白 田中(二段) 白番

ここでG6と打ってみた。普段はこういう形だと辺を取られた場合に6列が返らないためにH7にもう1つ余裕手が出来てしまう悪手なのだが、この局面で黒H6ではF6の石が白のまま残るために白B2でストナーが成立するのだ。Dなべさんもその点は分かっていてF8とホワイトラインを切ってきたのだが、H3と取ることが出来てかなり打ちやすくなってきた。

080127Dかなべ4.png
黒 Dなべ二段 
白 田中(二段) 白番

ここで上辺を左側から攻めてH1と入ることが出来ればH2G2と白が3連打出来るということに気がつけば、上図において白B1という手に気づくことも出来たのかもしれないが、私はここでA6に打ってしまった(9石損)。

080127Dかなべ5.png
黒 Dなべ二段 
白 田中(二段) 白番

ここでC8から左下で手止まりを打ち、黒B2を強制させてあとは一本道。最後もしかして足りなくなるのでは?と心配したが、終わってみれば37−27で勝利。


posted by たなか@とうかい at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

天王洲スペシャルと1月の結果

【コメント返し】

・すりっぱさん

石が消える話って他でもあるんですねぇ。勝ちが消える話だったら日常茶飯事なのですが・・・・(汗;
まぁ盤面の上の話となると、そこには必ず何らかの原因があるハズなので、どんな時でも常に全体をしっかり把握できるだけの大局観が必要なんでしょうね。強い人とかはよく対局を簡単に再現とかしてしまいますけれど、あれも強くなるためには必要な能力なんでしょうか。こういった点もこれから鍛えていかなければと思っています。

・ちぷさん

今日もお〜いお茶で天王洲スペシャルに臨んだのですが、結果としては負け越してしまいました。これは多分、お昼に寄った会場近くの○○○○○○が悪かったと思っています。普段通りに品川駅あたりで昼食を取っていれば良かったのですが、12時丁度に会場入りするには天王洲の○○○○○○のほうがいいと判断。しかし11時45分あたりに店に入ったのに、混んでいて結局12時を数分オーバーしてしまい、会場一番乗りをTおるさんに奪われてしまったのが敗因でしょうか。

・・・・まぁ、弱いから負けたのですが。


【本文】

というわけで、今日は2勝4敗、予言も外れて26位(38人中)でした。第1戦第2戦と勝ち、第3戦第4戦で当たった二人が5勝だったこともあって、2勝の中ではトップだったんですけどね。。。。
善戦しても勝てなければやはり悔しいです。


・1月の結果

参加4大会 25戦14勝11敗 (132−121) ※カッコ内は通算成績

対五段戦 2−2 (5−10)
対四段戦 2−5 (9−25)
対三段戦 1−2 (7−21)
対二段戦 3−2 (16−15)
対初段戦 4−0 (30−15)
対1級戦 1−0 (18−17)
対2級戦 1−0 (10−6)

とりあえず初段以下には負けなかったので、二段としてはまあまあの成績と言えるだろう。今後もこの調子で行きたいものだ。



posted by たなか@とうかい at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予言

私がオセロの大会に出始めてからの成績と、今年参加した大会の成績を見て気づいたのですが・・・・・

(デビュー以降の大会)
 1.神戸キングクイーン戦 26位(31人参加)
 2.水戸若獅子戦 6位(32人参加)
 3.三河オープン 5位(11人参加)
 4.浪速オープン 21位(26人参加)

(今年に入ってからの大会)
 1.品川ニューイヤーズカップ 26位(74人参加)
 2.浜松アリーナオセロハンディ戦 盤面6位(19人参加)
 3.金山オープン 5位(28人参加)


26位、6位、5位と、ここまで一致するというのも珍しいですね。


というわけで、今日の天王洲スペシャルは21位になると予言します!

参加者がたくさんいての21位ならいいのですが。。。。。。(汗;
posted by たなか@とうかい at 00:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

黒なのに偶数??〜金山オープン第6戦

【コメント返し】

・ちぷさん

飲み物、私も今はお〜いお茶濃い味にしていますが、これでは全勝優勝するまでの縁起良さは無いようなので、時々違うものも試してみたいと思っています。
あと、明日は天王洲スペシャルに参加予定です。ちぷさんも是非っ♪
もし駄目だったら、明日は藤枝の定例会もありますので、そちらのほうもよろしくお願いします。


【本文】

・金山オープンより第6戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2++●○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++  盤面1
5+○●○●●++
6○+●●○+++
7++●+++++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 T五段   白番

3勝2敗で迎えた最終局で、日頃から苦しめられているT四段の奥様と当たってしまった。引き分け勝ちをいただいたのでBook進行で進めたいところではあるが、上図の黒C7の外しは田中流なので仕方の無いところ。
ここでTさんの打った白E7が悪手で、ここから一気に優勢になる。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2++○○++++
3+○○○●+++
4+○○●●○++  盤面2
5+○●○●●++
6○●●●●●++
7++●○○+++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

ここはC8と打ち、D8とつけられたら黒F8で白はE8に入れないという狙い。しかしTさんはE8のほうに打ってきた。こうなったらF8で必勝体勢である。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2++○○○+++
3+○○○○+●+
4+○○●○●++  盤面3
5+○●○○○○+
6○●○●○○○+
7++●●●+++
8++●●●●++

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

ここでF7と打ち、あとはF列を通すように打っていくことで右側に白の壁を作っていく。


  A B C D E F G H
1+++○○+++
2++○○○○++
3+○○○●●○○
4●●●●○●○○  盤面4
5+●●○○●○○
6○●●●●●○+
7++●●●●○+
8++●●●●++

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

ここでのG1が好手で、これで白は左辺はA5しか打てず、結局F列を切るためにG8と打たなければならなかった。黒H8と取り、白F1と打たれても右上に黒からしか打てない3個空きが出来るので良いと思っていた。ところが・・・・・・


  A B C D E F G H
1++++○○●+
2++○○○○++
3+○○○●○○○
4●●●●○○○○  盤面5
5+●●○○○○○
6○●●●○○○+
7++●●●○●+
8++●●●●●●

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

上図は白F1と打ってきたところ。これは勿論取る一手なのだが・・・・・・ あれ??


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2++●●○○++
3+●○●●○○○
4●●●●○○○○  盤面6
5+●●○○○○○
6○●●●○○○+
7++●●●○●+
8++●●●●●●

黒 田中(二段)
白 T五段   白番

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
こんなハズでは・・・・・・・・・


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2●+●●○○++
3●●○●●○○○
4●●●●○●○○  盤面7
5+●●○○○●○
6○●●●●●●●
7○+●●●○●●
8++●●●●●●

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

ここでG2と打ってようやく勝ちを確信した。そして白B7に対して私が考えている時だった。(下図)


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2●+●●●●●+
3●●○●●●●○
4●●●●●●●○  盤面8
5+●●●○○●○
6○●●●●●●●
7○○○○○○●●
8++●●●●●●

黒 田中(二段) 黒番
白 T五段  

ここでTさんが一言。
「どうして白なのに偶数にはまってるんだろう〜??」
言われてみれば確かにそうだ。私が黒なのに残り空きマスが9個。しかし、とにかく目の前の盤面のことを考えるほうが優先だったので、
Tさん「途中でパスとかありました?」
たなか「そういえば、あったような気もしますねぇ。」

結局39−25で勝ったのだが、とても気になったので再度並べ直してみた。
ここで再び盤面4と盤面5を掲載する。


  A B C D E F G H
1+++○○+++
2++○○○○++
3+○○○●●○○
4●●●●○●○○  盤面4
5+●●○○●○○
6○●●●●●○+
7++●●●●○+
8++●●●●++


  A B C D E F G H
1++++○○●+
2++○○○○++
3+○○○●○○○
4●●●●○○○○  盤面5
5+●●○○○○○
6○●●●○○○+
7++●●●○●+
8++●●●●●●


なんと!盤面4ではあったはずのD1の白石が盤面5では無くなっているではないか。どうやらTさんがG8を打った時にD1の石が服の袖に引っ掛かって落ちてしまい、それに二人とも気づかなかったようである。これでF1とつけられた時に左側であんなにたくさん黒石が返ってしまった理由も分かり、このことで勝敗がひっくり返らなかったことに胸を撫で下ろすのであった。

posted by たなか@とうかい at 23:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

金山オープン第5戦

・金山オープンより第5戦

080120T田1.png
黒 Tまと五段 黒番
白 田中(二段)

Tまと五段とも今年2回目の対戦。品川ニューイヤーズカップでは自分でもあまり悪手を打っていないのにジワリジワリと完璧な手の連続で負かされてしまっただけに、どうしたら勝てるのだろうかと前日にこのブログも書かずに必死で考えていた。そして、以前三河オープンのチャンピオンリーグで1回だけ勝った展開で行くしかないだろうという結論に達し、とにかく白番を持ってTまとさんにひらめを打たせるしか勝つ方法を考えられなかった。
そして事は思い通りに進み、上図までその三河オープンで勝った試合と全く同じ。この盤面になるまでも、自分の作戦を悟られないように
「えーっと、前にひらめでやった時はここに打ったかなぁ?うーーん・・・・」
という感じでわざとらしい演技を交えていた。
ところが、である。せっかく同じ進行で思い通りに進んでいたのに、ここでTまとさんが”進化したひらめ”なる言葉とともに違う場所に打ってきたのだ。黒F7である。これの応手として第一感はC6だったが、黒にD3と打たれるのが嫌でついC3なんて手を打ってしまった。黒にC6と打たれてしまい、とりあえずE7に打って下図。

080120T田2.png
黒 Tまと五段 黒番
白 田中(二段)

ここは当然黒D3と打ってくると思っていたのだが、TまとさんはC8に打ってきた。これがまた悩ましい手だ。(下図)

080120T田3.png
黒 Tまと五段 
白 田中(二段) 白番

結論から言うと最善はD8なのだが、それだと黒にD3に打たれて、さらに黒がC4に入れないので非常に打ちにくいところ。ここで私はF8と打った。これによって次にC4に打つための種石を作るのと同時に、黒C4と打たれても白D3と打てるのである。しかし、黒G6と打たれてみると、先に白がC4に打たされてから黒D3と打たれる形が非常に悪いのだ。そこでとりあえず黒C4を防ぐためにH3と打ち、黒D8と打たれて下図。

080120T田4.png
黒 Tまと五段 
白 田中(二段) 白番

ここで白E8と打つと、黒G8と取られたらC4に打てなくなってしまうのだ。かといって他に手がないのでE8に打ったのだが、黒はここでD3に打ってきた。そしてH4と打ったタイミングでG8を取ってきたのである。(下図)

080120T田5.png
黒 Tまと五段 
白 田中(二段) 白番

ここでC4にはどうしても打ちたくなかったのでB4と打ったものの、黒B5という意地悪な手で応じられて、結局C4に打たされてしまった。以後もほぼ完璧で確実に負けが決まっていったのであった。。。。

080120T田6.png
黒 Tまと五段 黒番
白 田中(二段)

すでに1敗しているTまとさん、優勝するためにこの試合でたくさん石を稼ぎたいと言っていただけあって、この局面になる前から必死に石を数えていた。おかげでかなり時間を消費し、私がG2を打つ前の時点でTまとさんの残り時間は20秒くらいだった。そして私がG2と打って、上図の段階でまだ必死に数えている。これはもしかして?と内心ワクワクしながら時計を見ると・・・・
何と!私が押し忘れていたのであった。(泣)
結局27−37で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 23:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

金山オープン第4戦

【コメント返し】

・ちぷさん

縁起担ぎとはいっても、例えば初めて天王洲カップのアドバンストに参加した時はどうせボコボコにされるだろうなぁと思って”おーいお茶 濃い味”ではなく違うお茶にしたり、結果を先に考えてしまうような部分もありますね。でも飲み物は大事です。某satobonさんのクリスタルガイザーのように・・・・・

蛇のあの展開は結構打たれているんですかねぇ。良い経験になりました。


【本文】

・金山オープンより第4戦



  A B C D E F G H
1+++●++++
2++●●○○++
3+○●●●○++
4+●●○○●++
5+++●○●●+
6+++○○+●+
7++++○+++
8++++++++

黒 Oセロ最高四段
白 田中(二段) 白番

Oセロ最高さんとは浜松アリーナオセロハンディ戦に続いて今年2度目の対戦。青春18切符で長い道のりを普通列車で来るのは本当に大変だと思う。品川の大会に新幹線で行く私は何と贅沢なのだろう。。。。(汗;
対局の方は黒番を取りたかったのだが伏石で負けて白番になり、蛇でよくある進行だったのだが上図最後の黒G5という手は対処法が分からなかった。ここで打った白G3は良い手ではなかったようで、以後F6C5E1と進んでみると白は上辺に手をつけることも出来ず難しい局面となってしまった。
ちなみに上図では白C5と取るのが正解で、黒F6白G4としてから黒がE1F1の連打を狙ってきたら先に白がF列を通して黒にF1に入れさせないというのが良いようである。


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2++●●●●++
3●●●●●●●●
4○○○●●○○+
5++○●●○○○
6+●○○○●●+
7++++○+++
8++++++++

黒 Oセロ最高四段
白 田中(二段) 白番

この段階にしてかなり追い詰められたような局面であるが、救いなのは2列が全部黒になっていることだ。ここでH6(またはF7)から手をつけると左辺で黒に手止まりを打たれたらオシマイなので、白A2と打った。しかし黒A5からA6B5で簡単に手止まりを打たれ、覚悟を決めて白H6と打って下図。


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2○+●●●●++
3○○●●●●●●
4○●●●●○○+
5○●●●●○○○
6○○○○○○○○
7++++○+++
8++++++++

黒 Oセロ最高四段 黒番
白 田中(二段)

こうなると白としては自分からはどうにも出来ない展開である。しかしここで黒も打ち方が難しいところ。ここから黒C7白Dと進み(下図)


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2○+●●●●++
3○○●●●●●●
4○●●●●○○+
5○○●●●○○○
6○○○●○○○○
7++●○○+++
8++++++++

黒 Oセロ最高四段 黒番
白 田中(二段)

ここで打たれた黒H4が黒の敗着になってしまった。その前の黒C7があったおかげで、H4と打った時に白H2で斜めのラインが返らなくなってしまったのだ。


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2○+●●●●+○
3○○●●●●●○
4○●●●●●●○
5○○●●●●○○
6○○○●●○○○
7++●●○+++
8++●+○●++

黒 Oセロ最高四段
白 田中(二段)  白番

ここで下手にD8と応じてしまうとホワイトラインを通される恐れがあるのでF7と打ったのが正解だった。以後黒D8にB2とラインを通し、あとは双方最善で46−18で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

金山オープン第3戦

【コメント返し】

・ちぷさん

縁起担ぎはみんないろいろとやってるでしょうね。私の場合は

1.飲み物は”おーいお茶 濃い味”を使用
2.会場に行く時は週間文春を電車の中で読む
3.大会の受付を1番最初にやらない

といったあたりだったんですが、3番の項に関しては今回の金山オープン、何故か受付番号が1番だったんですよね。(汗;
今回は勝ち越すことが出来たので、受付1番のジンクスを打ち破ることが出来ました。あとはデラックスオセロ盤で1回も勝ったことがないという不吉な記録をストップさせたいものです。


【本文】

・金山オープンより第3戦


080120S1.png
黒 S二段
白 田中(二段) 白番

Sさんとは昨年末の名古屋オープンで対戦して勝たせていただいたのだが、序盤から変わった手を打ってくるので混乱させられてしまうことが多い。今回は蛇から浜松ハンディ戦でTぷさんが打ってきた進行で始まったので、研究していたおかげで上図までは白かなり優勢である。
しかし、ここでC5に打てなかったあたりが自分の感性の特徴だと思う。こういうところでC5のような手を打てる日もあれば打てない日もある。実は序盤のほうが感性よりも理屈で打つべき比率が高いのではないのだろうか。

080120S2.png
黒 S二段
白 田中(二段) 白番

そしてここで普通にA5と打てば、E5を消してきたらB5、F6を消してきたらF4でかなり優勢なのに、F3なんていう手を打ってしまった。

080120S3.png
黒 S二段
白 田中(二段) 白番

ここは普通にA4かA5くらいしか手が無さそうなところだが、この局面ではたとえ負けになったとしてもB列を白くするのが嫌だったのでB6と打った。しかしSさんに完璧に応じられて、どうにもならなくなっていくのであった。19−45で敗戦。


posted by たなか@とうかい at 21:56| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

金山オープン第2戦

【コメント返し】

・ちぷさん

まぁ何かこういうことがあると、かえって良い成績になったりするのかなぁという予感みたいなものはありましたねぇ。
定石外しは善し悪しいろいろありますが、自分の形を持つというのはこれからずっとオセロをやっていく上では必要なんでしょうね。今日これから書く金山オープン第2戦、まさに定石外しの手でしたが、これは以前自分が打たれた手のパクリとはいえ自分の形にしたいと思います。


【本文】


・金山オープンより第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○○++
3++++○○++
4++●●●○○+
5++●●○●●+
6++●○○○●+
7++++○+++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S沼二段

1回戦で幸運な勝利をゲット出来たので、もう1敗したつもりで気楽に打とうと思っていたところで迎えた上図。先日の浜松アリーナオセロハンディ戦でD達四段との優勝のかかった最終戦と同じ進行である。D達四段戦では無難にいかなければという重圧からか、ここで平凡にH3と打ってしまったのだが、この日は違った。もちろんここはG3である。(下図)


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○○++
3++++○○●+
4++●●●○●+
5++●●○●●+
6++●○○○●+
7++++○+++
8++++++++

黒 田中(二段)
白 S沼二段  白番

ここでS沼さんの動きがしばらく固まって、必死で考えているのがよく分かった。先月の天王州(これって今年上半期の流行語候補?)スペシャルでN崎四段にこの黒の手を打たれた時の自分の姿を彷彿とさせるものである。そして長考の末に打たれた白D3、黒D2に対する白B3は私が必死で考えた末に着手したのと同じ手であった。


  A B C D E F G H
1++○●+●++
2+++○●●++
3+○+○○●○+
4++○○○○○○
5+○○○○●○○
6++●○○○●○
7++++○●++
8++++++++

黒 田中(二段) 黒番
白 S沼二段

その後N先四段戦とは違う展開になってしまい、少しずつ石損しながら迎えた上図。ここで引っ張ってC2と打ったのが悪手で、C3のほうが良かったようである。


  A B C D E F G H
1++○●+●++
2○+●●●●++
3+○●●●●○+
4●○○●○○○○
5●○●●●●○○
6●●○○○○●○
7●+++○○++
8+++++○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S沼二段

そしてここでG7と打てば分かりやすい勝ち筋があったのだが、それに気づかずH2と打ってしまったのが20石損の大悪手。当然白はB2と星打ちしてきて苦しい展開に。


  A B C D E F G H
1++○●+●++
2○○●●●●+●
3+○○●●●●+
4●○○○●●○○
5●○●●●●○○
6●●●○○○●○
7●●●○○○++
8+++++○++

黒 田中(二段)
白 S沼二段  白番

そしてここでの白のブラックラインの切り方であるが、C8かE1が白の勝ち筋で、実戦で打たれた白H3によって引き分け形勢になり、黒H7の次の白A8が白の敗着となる。


  A B C D E F G H
1++○○○●++
2○○●●○●+●
3●●●●○●●●
4●●○○○●○●
5●○●○●●○●
6●●○○○○●●
7●○●○○○+●
8○++++○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S沼二段 

ここで右上は黒から打てない3個空き、右下は黒からは打ちたくない3個空きで、もう黒には手がないなぁと困っていたら・・・・・あれ??

黒D8!!(下図)


  A B C D E F G H
1++○○○●++
2○○●●○●+●
3●●●●○●●●
4●●○●○●○●
5●○●●●●●●
6●●○●○●●●
7●○●●●○+●
8○++●+○++

黒 田中(二段)
白 S沼二段  白番

この黒D8が起死回生の一手で、これを放置すると黒B1となった時にホワイトラインが通り白はA1に打てなくなる。S沼さんはこれを回避するために白G7と打ってきたが、黒E8と打って左下の偶数空きに連打出来たおかげで一気に優勢になった。そして次の白G2で完全に勝負がついた。(下図)


  A B C D E F G H
1++○○○●++
2○○●●○○○●
3●●○●○○○●
4●●○○○●○●
5●○●●○●○●
6●●○●○○●●
7●○●●●●○●
8○++●●○++

黒 田中(二段) 黒番
白 S沼二段 

これも一見偶数のようで、黒H1と普通に取ることでE4の石が黒くなり、次の黒A1に対して白はC2〜H7ラインに種が無いのでB1と打てないのであった。50−14で勝利。
posted by たなか@とうかい at 22:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

史上最大の接戦!〜金山オープン第1戦

【コメント返し】

・すりっぱさん

こちらこそ対戦ありがとうございます。最近のハンゲはリアルの強い人が増えてきているので面白いです。これからもいろいろと教えて下さいね〜♪
普段はつまらないブログですが、忘れた頃に面白いことも書きたいです。

・ちぷさん

それはもう、あんなことは他の人に気づかれる訳にもいきませんからね。(汗; 無事に帰れて良かったです。
東海道線オープン、私は優勝したかったですよ〜♪第2回東海道線オープンまでにちぷさん対策を立てておかなければ。。。。


【本文】


・金山オープンより第1戦

080120S帯1.png
黒 S帯1級
白 田中(二段) 白番

今年に入って3大会目にして初の対1級戦はコブラーS帯1級。初戦から苦戦しそうな相手である。
伏石で勝った私は白を選択。試合開始直後の1手目で何故かS帯さんは何秒か考えてから打っていた。この数秒が最後になって命取りになるとはこの時は思いもしなかっただろう・・・・
試合は私の知らないひらめ進行から若干黒有利で迎えた上図の局面。ここで打ったH5が悪手で、G5と素直に打つべきであった。H5と打ったのには狙いがあったのだが・・・・・

080120S帯2.png
黒 S帯1級
白 田中(二段) 白番

H5からG5H6G6は必然の進行(上図)で、ここで私はB5に打った。これで何とか詰めることが出来るだろうと思っていた。

080120S帯3.png
黒 S帯1級
白 田中(二段) 白番

そしてここで打ったF8で完全に決まったかと思った。1つ上の図でB5の後、黒はどこかでこのF8を防ぐために先にH4と入れるべきであったようだ。
F8に対して黒は当然C2と打って下図。

080120S帯4.png
黒 S帯1級
白 田中(二段) 白番

そう、当たり前なのだが、ここでC1に入れることが出来ないのである。ここでH7と余裕手を使うことによって黒にB2と打たれると負けると思い、必死で考えた末に選んだのがE7(次善手)。どっちにしても黒B2と打たれたら意味が無いのだが、幸い(?)黒はC7と打ってきたので、すぐに白C1とする。
ちなみに帰宅してからゼブラで調べたところ、E7ではなくやはりH7が最善で、黒B2に対してはA1と取り、黒A2に白C7が好手順で、これならまだ白リードであった。さらに、白E7に対する黒の応手C7は最善で、ここでB2の星打ちはかなりのマイナス評価値であった。(汗;

080120S帯5.png
黒 S帯1級  黒番
白 田中(二段)

C1のあと黒D7白C8となって迎えた黒の41手目。ここで打たれた黒D8が2石損の手で、これによって引き分け形勢となる。そしてここから最終手まで双方最善手を打つことになるのだが・・・・・

080120S帯6.png
黒 S帯1級  黒番
白 田中(二段)

ここでS帯さんが最後の長考。私は当然黒B1と打ってくるものと思っていた。そして白A1に対し黒G2で、白A7黒A6白H1黒G1白H2でF2とG3が両方返るので黒はH4に入れずに白の勝ちと読んでいた。ところが実際にB1A1G2となってみると(下図)・・・・

080120S帯7.png
黒 S帯1級
白 田中(二段) 白番

なんと!2列に白の種石が無く、先ほどの進行でいくとH4に入られてしまうではないか!!慌てて考え直し、結局H4に打つのが最善という結論に達した。あとはもう必死で数えながら打ち進め、56手目になってどうやっても32石しかないことを悟った。そう、このままでは引き分け負けなのである。しかし2箇所しか選択権の無い局面でどうすることも出来ず、そこから黒の3連打のあと最後に私が60手目を打って引き分け負けになるはずだった。ところが・・・・

59手目で黒の針落ち負け!!おお〜〜〜!!!!!

普段なら負け試合で針落ちで勝っても素直に喜べないところなのだが、今回に限っては32石取っているので、素直に喜ばせてもらうことにした。S帯さん、本当にありがとう!










posted by たなか@とうかい at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

あわや金○オープン!?

今日は金山オープン。三河オープンの時よりも朝ゆっくり寝ていられたので、7時くらいにのんびりと起床して8時5分くらいに家を出発。それは最寄り駅まで歩いている途中に起こった出来事だった。

ん??

下半身に何やら違和感を覚え、そしてさらに歩いていると何が起こったのかが分かってきた。そう、切れたのである。○ンツのゴムが・・・・・・
歩みを進める度にずり下がってくるのが妙に気になる。

私の家の近所には県立の商業高校があって、朝方は女子高生がたくさん歩いているのだが、この日は日曜日なのに何故か女子高生がたくさん駅のほうからこっちに向かって歩いてくる。ずり下がってきたとはいえ、もちろんズボンをはいているので見えるハズはないのだが、もしもこれが丸見えになってしまうような事態になってしまったら、と思うと気が気でなくなってくる。これでは金山オープンではなく金○がオープン(失礼!)である。

しかし、家に引き返せばまだ5分くらいで戻ることができるとはいえ、予定の電車に乗って開場時間ピッタリに到着するというスケジュールを回避することは私には出来なかった。そのまま我慢しつつも振り返ることはなかった。

さて、肝心の大会の方は4勝2敗で5位(28人くらい?)と、対戦相手を考えるとなかなかの好成績といえよう。内容も普段の大会以上に波乱万丈で、今振り返ってみてもなかなか面白かった。明日からまた一戦一戦振り返っていく。


【コメント返し】

・ちぷさん

今日はお疲れさまでした。東海道線オープンは優勝おめでとうございます。ちぷさんとOセロ最高さんとの対局は研究コブラで見ていて本当に勉強になりました。
次は勝てるように頑張ります!

posted by たなか@とうかい at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

浜松アリーナオセロハンディ戦第6戦

【コメント返し】

・ちぷさん

参加費が10万円ともなると、誰も参加しなくて優勝できるかもしれません。(汗;
ゼブラだけで良いのであれば、中古の安いPCでも十分使えると思いますよ。でもまぁ、どうせPC使うのであればせめてネット対戦が出来るくらいのスペックは欲しいですけどね。


【本文】

・浜松アリーナオセロハンディ戦より第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○○++
3++++○○++
4++●●●○○+
5++●●○●●+
6++●○○○●+
7++++○+++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 D達四段

5回戦が終わった時点で私が単独トップで4勝1分、2位T田四段3勝2分、3位D達四段3勝1敗1分。T田四段が勝つと考えると、優勝するにはやはり勝つしかないところ。
上図まで快速船の本当によくある進行だが、最近は黒番でG3に打つことが多くなっていた。しかし、優勝のかかったこの大一番。盤面で引き分ければハンディ勝ち出来るだけに、無難にH3と最善進行を選択してしまうのであった。


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2++○○●○++
3+○●●○●○●
4+●●●○○○○
5++●○●○○○
6++●●●○●●
7++●●○○++
8+++●++++


黒 田中(二段)
白 D達四段  白番

以前このブログで”快速船を考える”と題してちょっとだけ研究してみたのだが、ここでの最善はB2・A4・B8の3箇所。ブログでは白A4と打たれた場合について書いていたのだが、D達さんはB2のほうに打ってきた。
以前ネットでこの進行を選ぶ人によく負けていた経緯もあって、その時には白B2からD1F1A3A5A4A2H2H1A1B1B5というのが最善進行だというのは記憶していたのだが、この対戦の時にはすっかり分からなくなっていて、しかもD1を入れずにいきなりA3と打ってしまった。これが2石損の手で、白A5黒A4に白A2が最善なのだが、D達さんが打ったB6がやはり2石損の手で、再び引き分け形勢になって迎えた下図。


  A B C D E F G H
1++○+●+++
2+○○○●○++
3●●○●○●○●
4●●●○○○○○
5○+○○○○○○
6+○○○○○●●
7++●●○○++
8+++●++++


黒 田中(二段) 黒番
白 D達四段  

なんとも情けないことに、ここで黒B5には打てないと勘違いをしていて、黒E8と6石損の手を打ってしまう。ここから急速に形勢が悪くなっていったのだが・・・・・


  A B C D E F G H
1●●●●●+++
2+●●○○○○+
3●●●●●○○●
4●●○●○○○○
5○○●○●●○○
6○○○○●●●●
7+○●●●●●+
8+++●●+++


黒 田中(二段)
白 D達四段  白番

ここでの白F8が盤面勝ちでもハンディ戦としては敗着。以後お互い最善を打ち、30−34で敗戦となるも、ハンディで34−30の勝利。無事優勝を決めることが出来たのであった。

posted by たなか@とうかい at 23:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

浜松アリーナオセロハンディ戦第5戦

【コメント返し】

・ちぷさん

ゼブラ・・・・・
ライdさんにお願いして、金山オープンの優勝賞品をパソコンにしてもらいましょう。( ´∀`)

ちなみにこのブログは昨年の4月25日から書き始めています。ブログページの右側にある過去ログの「2007年04月」のところから見ることが出来ますよ〜♪


【本文】

・浜松アリーナオセロハンディ戦より第5戦

080106M井1.png
黒 M井初段
白 田中(二段) 白番

牛進行で自分から途中変化して迎えた上図。当然ここはC6という手が見えてくるので検討してみたのだが、読み切れずに安易にC2に打ってしまった。C列を白くしてしまったので黒C6と打たれると苦しくなるところだったが、実戦では黒E7だったので白C7で何とか持ち直した。

080106M井2.png
黒 M井初段
白 田中(二段) 白番

ここは上から打って、何とかD6の石を黒くしてからA3A4の連打を狙いたいと思っていた。しかし白F1に対し黒は下辺に打たずにE1と応じてきたので、白F8と下辺に自分から手をつける。次の黒C8が悪手で、これで勝利はほぼ決まった。

080106M井3.png
黒 M井初段
白 田中(二段) 白番

ここはA2が最善のようである。そうなると黒は当然B7だが、右下の3個空きでG7H8H7と手止まりを打つと完全に詰みなのだ。実際にはH3から打って39−25で勝利したが、まだまだ詰めが甘いのであった。
posted by たなか@とうかい at 21:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

浜松アリーナオセロハンディ戦第4戦

【コメント返し】

・ちぷさん

D7はC7より悪いですね。(汗;
D7には白C6が好手で、次に黒C5と打っても白B5でかなり白優勢になります。

まぁ実際に自分がどう打つかはその場でないと分かりませんが。。。。。


【本文】


・浜松アリーナオセロハンディ戦より第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+○○○++++
4++○●●+++
5+++○●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

3回戦が終わった時点で昼食休憩。3連勝で休憩に入ることが出来るというのはありがたいものだ。しかもここまで3連勝しているのは私一人だけ。こうなってくると優勝したいという気持ちが強くなってきて、次の4回戦が山場だなぁという雰囲気で当たったのがここまで2勝1分のT田四段。
上図はネットではたまに見かける展開だが、実戦ではあまり記憶に無い。無難にC6と打ち、次の白F4が最善ということもすでに知らない状態で盤面は進み・・・・


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++○++
3+○○○○+++
4++○○●○++
5++○○●●++
6++●●●+++
7++++++++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

ここで不用意に壁を壊す黒D2と打ってしまった。一時的に不利な状況になったものの、すぐに立て直すことが出来たのだが。。。。


  A B C D E F G H
1++○○++++
2++○○○○++
3●●●●●●+○
4●●○○●●○○
5●●●●●●○+
6●●●●○○○+
7++++○+++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

ここでイメージだけで考えてしまったのが失敗だった。黒D7と打つと白はF7と打つ。それだけで次の黒E8で勝てるというところまで読んでいれば何も問題は無かったのだが、黒H5と打ったほうが白は打ちづらいのではないか?と安易に考えてしまったのが失敗だった。白は当然H6と取るハズもなく、C7と打たれて下図。


  A B C D E F G H
1++○○++++
2++○○○○++
3●●●●●●+○
4●●○○●●●○
5●●○●●●●●
6●●○●○○○+
7++○+○+++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

ここで打ったD7が結局敗因になってしまった。H5が黒になっているので、次のF7(下図)に対してE8と対応出来ないのだ。


  A B C D E F G H
1++○○++++
2++○○○○++
3●●●●●●+○
4●●○○●●●○
5●●○○●●●●
6●●●●○○○+
7++○●○○++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

ここでいくら考えても勝ち筋が見えてこない。結局H2と打ち、H6H7にG3と手止まりを打たれて下図。


  A B C D E F G H
1++○○++++
2++○○○○+●
3●●●●○○○●
4●●○○●○○●
5●●○○●●○●
6●●●●○○●●
7++○●○○+●
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段

こうなってしまうとどうにもならない。とにかく下辺で手止まりを打つことしか希望が持てそうになく、いろいろシミュレーションした結果B8に打つことにした。あとはお互い残り時間も少なく、しかもどこかで返し忘れがあったようでゼブラでの解析も出来ない状況の中、終わってみたら28−36で敗戦。
盤面では敗戦なのだが、ハンディ戦としては二段の差があるおかげで4石プラスマイナスされて32−32の引き分けとなった。
posted by たなか@とうかい at 22:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

浜松アリーナオセロハンディ戦第3戦

【コメント返し】

・sano_さん

はい、本当に良い練習になりました。sano_さんには勝てませんでしたが、なかなか面白い対戦でしたよね。
次回はオセロは勿論、オセロ以外のこともいろいろと勉強させて下さいね。(笑)

・ちぷさん

なるほど。四段とか五段とかの権利をバリバリ取っても初段でいるということですね。もしかして、本当はもう五段くらいの権利を持っていたりして・・・・・・


【本文】

・浜松アリーナオセロハンディ戦より第3戦


080106T1.png
黒 Tぷ初段
白 田中(二段) 白番

さぁ、待ちに待ったTぷさんとの初対戦。Tぷさんがどのような打ち方をするのか、事前にチェックすることが出来たおかげで、対戦前から少し心構えが出来ていたのだが。。。。
上図は蛇から黒F5と変化してきたところ。蛇の変化に対応出来なかった私は、ここでB4と打ってみた。そこから双方難しい形になり、迎えた下図。

080106T2.png
黒 Tぷ初段  黒番
白 田中(二段)

ここで黒D1と来たら白F1で対処できるけど、黒E1だったら難しいなぁ、なんて思っていたら、TぷさんはE6と打ってきた。(下図)

080106T3.png
黒 Tぷ初段
白 田中(二段) 白番

おや?と思いながらよくよく確認してみると、何と!白の打てる箇所が3つしかないではないか。感覚的にF2しか無さそうだったので打ったのだが、黒F3と打たれて明らかに不利である。

080106T4.png
黒 Tぷ初段  黒番
白 田中(二段)

とりあえず黒C5と打たせないように種石消しの白E7と打って迎えた上図。ここは黒はC1と打ってE3に種石を作るのが最善手。しかし、TぷさんはC7に打ってきた。この手の悪いところは、せっかくE5の石を黒くしてもE7に白石があるために結局白C5と打たれてしまうところである。

080106T5.png
黒 Tぷ初段
白 田中(二段) 白番

ここまで来たら白には下のほうに手がたくさんあるので、とにかく引っ張って行けば勝てる見込みが出てきた。途中石損をしながらも逆転はされること無く、下図の局面になる。

080106T6.png
黒 Tぷ初段
白 田中(二段) 白番

ここで必殺技A2と打ち、黒はA6と打ってきた。この黒A6、A1を取るのには有効な手だが、そのためにB5とB6の石まで返してしまい、その結果白が左上で手得を出来るという結果になった。あとは危なげなく打つことが出来、41−23で勝利。

posted by たなか@とうかい at 22:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

仙台は寒かった。。。。

【コメント返し】

・Oセロ最高さん

白B4の一手でC4とC5の石が白くなったことで、連打の可能性が遠のいたことが原因なんでしょうね。オセロをしていると局地的な読みと全体的な読みのバランスが必要なのをいつも感じさせられます。
次回はこういった拾い物の勝利ではなく、互角の勝負が出来るように頑張ります!

・ちぷさん

内緒が無理という以前に四段になることが無理なような気が・・・・(汗;
週末の予定を書く前に週末が終わってしまいましたが。。。。。
今から書きます。



【本文】

というわけで週末に何をしていたか書きたいと思いますが、土曜日に友人の結婚式が静岡でありまして、有給を取ってそちらで余興をするために参加してきました。そして仙台の親戚に不幸があって、日曜月曜とそちらに行っていました。

それでは今週はまったくオセロをやっていなかったのか?というと・・・・


どうなんでしょう?(・´ω`・;A アセアセ
何だかいろんな人達にお会いしたような気がするのですが、、、、


藤枝の例会に出たところで、披露宴の開始時間を考えるとちょっとしか打てないので、まぁ普通だったら行かないでしょうねぇ。
終わってから品川に行っても、まぁ良くて5回戦からの参加が精一杯なので、まぁ普通だったら行かないでしょうねぇ。


普通だったら。。。。。。






仙台は寒かった。
posted by たなか@とうかい at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

浜松アリーナオセロハンディ戦第2戦

【コメント返し】

・ちぷさん

なるほど。それではもし私が四段になることが出来たとしても、ちぷさんには内緒にしておいたほうが良さそうですね。(笑)
金山オープンでは、私がいつも虐められている中部地区の四段(Sんさん、Lイdさん、M本さん)をやっつけて下さい〜♪


【本文】


・浜松アリーナオセロハンディ戦より第2戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●○○+
5+++○○○++
6+++○○○++
7++++++++
8++++++++


黒 田中(二段)  黒番
白 Oセロ最高四段

Oセロ最高さんとは2回目の対戦。以前神奈川オープンで対戦した時はボコボコにされてしまったので、今回は何とかリベンジしたいところだ。
さて、上図で黒の最善はG5とC6。私はいつもG5に打っているのだが、何を勘違いしたのかC6のほうに打ってしまった。普段G5H4C6C5という進行を取っているので、C6C5と来たらやはりG5だろうなぁ、ということで相手もH4に打って来て、迎えた下図。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○○
5++○○○○○+
6++●○○○++
7++++++++
8++++++++


黒 田中(二段)  黒番
白 Oセロ最高四段

実際はC6から打ってもG5から打っても手順が前後するだけで盤面の石の形は同じなのだが、慌てていた私は何か普段と違うような錯覚に陥っていた。そしてここでD7ではなくE7と打ってみたのだが、これが苦戦の始まりだった。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●+○○
4++●●●●○○
5++○●●●○+
6++●○○○○●
7+++○○●++
8+++++○++


黒 田中(二段)  黒番
白 Oセロ最高四段

ここでいつもの強引な引っ張り癖が出てしまった。黒H7である。これに対して白はG8と打ってH5に打てるようにする手が最善だったようだが、さすがにそれは打たれずB6と打ってきた。ここで黒はG7に打てば形勢逆転できたのだが、実戦で打ったB5は評価値ー11の大悪手。かなりやばいことになってしまった。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○+++
3++●●○○○○
4++●●○○○○
5+●●●●○○+
6●●●●○○●●
7+++○○●+●
8+++●●●●+


黒 田中(二段)  
白 Oセロ最高四段 白番

ここで白C7と最善手を打たれたのだが、私の立場で考えるとC3〜C6が黒いので、E1と打って白がD1かD2あたりに打ってくれればB8C8と連打できるという微かな希望が出来た。しかし当然そんな手順を許してくれるはずも無く、白B4と打たれたので黒A3と打ち、白F2に対して次の黒B4でまた同じ狙いをするのであった。(下図)



  A B C D E F G H
1++++●+++
2++++●○++
3●●●●○○○○
4+●●○○○○○
5+●●●●○○+
6●●●●●○●●
7++○○●●+●
8+++●●●●+


黒 田中(二段)  
白 Oセロ最高四段 白番

ここで白D1と打ってきた。この瞬間であれば黒はB8C8の連打が可能なのだ。しかし黒B8白F1黒C8としても次に白B7と打たれたらどうにも勝ち目が無い。それにここで時間を使うと、もしかしたら黒の連打筋に気づいていないかもしれないOセロ最高さんに気づかせる時間を与えることになってしまうと判断し、すぐにC1と取った。そしたら深く考えずにD2と打ってくれたので、間違いの無いことを確認してB8へ。(下図)



  A B C D E F G H
1++●●●+++
2+++○○○++
3●●●○○○○○
4+●●○○○○○
5+●●●●○○+
6●●●●●○●●
7++●○●●+●
8+●+●●●●+


黒 田中(二段)  
白 Oセロ最高四段 白番

このB8を見てOセロ最高さんの顔が絶望に変わっていくのがとても印象的だった。こうなったら必勝体勢である。52−12で勝利。


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2008年01月10日

浜松アリーナオセロハンディ戦第1戦

【コメント返し】

・satobonさん

自分から外す時には、そこからどのように打たれても対応出来ないと駄目ですね。そういう意味では今回は良い経験になりました。
今の実力差は痛感しましたが、次回はさらに近づけるように頑張ります!
今度は勝ったほうが三段昇段という場面で当たりたいですね。二段の先輩として少しは意地を見せたいなぁ。。。。。。

・ちぷさん

いえいえ、四段五段を撃破したあの快進撃は、とてもただの種消しオセラーではありません。

金山オープン、参加出来るようでしたら、私が勝ち続けても強い人と当たらなくて済むように、その前に高段者を倒しまくって下さい。
(まぁそれ以前に私が勝ち続けられないんですけどね・・・・・)


【本文】


・浜松アリーナオセロハンディ戦より第1戦

080106M野1.png
黒 田中(二段) 黒番    
白 M野2級

この大会は1級(一段)の差があると石数±2石のハンディがつくので、2級との対戦では38−26で引き分けということになる。まぁ序盤からハンディのことを考えていてもどうにもならないので普通に打っていったのだが、快速船から変化されて迎えた上図の局面でC1に打ってしまい、苦戦することになる。


080106M野2.png
黒 田中(二段)
白 M野2級  白番

しかし、ここで白G4は打ちづらかったようで、白H6で再び優勢になる。


080106M野3.png
黒 田中(二段) 黒番    
白 M野2級

ここでは素直にG7に打てば良かったのだが、実際にはE1に打った。ここで先にF8と打たれてしまうと右下で損をすることになるのだが、白もF1とお付き合いしてくれたので黒G7と打って盤面での勝ちは見えてきた。


080106M野4.png
黒 田中(二段)
白 M野2級  白番

ここで白C7と打てばまだ粘れたのだが、実戦での白A8でハンディ勝ちも決まった。42−22で勝利。





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2008年01月09日

品川ニューイヤーズカップ第6戦

【コメント返し】

・でかなすぺさん

ありがとうございます。でも五段はありえません〜〜♪
来年はでかなすぺさんも是非、浜松ハンディ戦にお出で下さい。D辺K一二段ということで、12段換算で十段差のハンディをいただきます。( ´∀`)

・ちぷさん

私のオセロもあまり堅実とは言えないんですけどね。(汗;結構辺を取って手を稼ぐオセロなので、負ける時はもろいです。
でもまぁ、最近は変わった手も少しずつ打つようになってきたので、ちぷさんの良い手もパクらせていただくかもしれません。
あと、金山オープンは私も予約しました。是非行きましょう!


【本文】


・品川ニューイヤーズカップより第6戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●++++
3+○●●○+++
4○○●○○○++
5+○○●●●++
6+○○○++++
7+++●○+++
8++++++++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

さて、昨日のブログでこの試合だけ書かなかったのだが、対satobon戦はこの日のメインイベント。絶対に負けたくない相手のうちの一人である(まだ大会で勝ったことはないのだが)。
どんな進行にするか彼は悩んでいたようだが、結局は予想通りに酉ストレートでやってきた。そして迎えた上図。私は2つだけ外す作戦を用意していたのだが、その内の1つを使うことにした。黒C7である。そして白は当然C1に打ってくるものと思っていたのだが・・・・・E2だった。(下図)



  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●○+++
3+○●○○+++
4○○○○○○++
5+○●●●●++
6+○●●++++
7++●●○+++
8++++++++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

白がC1に打ったら黒はF8と取る予定だったのだが、ここでもF8と打つかどうか悩んだ。しかし、白は当然G6から6列の連打を狙ってくるだろうし、黒はA6からA列の連打を余儀なくされるのも間違いない。その時にF8と先に取ってしまうとどうなるか考えた挙句どうも具合が悪いという結論に達し、仕方なくA6から打つことにした。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●○+++
3●●●○○+++
4●●○○○○++
5●●●○○○++
6●●●●○○○+
7++●●○+++
8++++++++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

こうなってしまうとB2かB7に打たれるのを覚悟で中辺を1色にしなければならない。ここではF8のほうがマシだったようだが、先ほどの盤面でF8を却下した経緯もあったので敢えてF1と打った。



  A B C D E F G H
1+++++●++
2+○●●●●++
3●●○●●●++
4●●●○●○++
5●●●●○○++
6●●●●○○○+
7++●○○+++
8++○+++++


黒 田中(二段)   
白 satobon二段 白番

上図まで何となく微妙な形勢であるが、ここでの白D1で行けるんじゃないかという手ごたえを感じた。続く黒E1に対し、何と白B1である!(下図)



  A B C D E F G H
1+○+○●●++
2+○○●●●++
3●●●○●●++
4●●●○●○++
5●●●●○○++
6●●●●○○○+
7++●○○+++
8++○+++++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

こうなったら黒の狙いはC1〜H6ラインを通してのA1C1連打だろう。G3かG4か迷ったが、とりあえずG4から打ってみた。白がG3と打って下図。



  A B C D E F G H
1+○+○●●++
2+○○●●●++
3●●●○○○○+
4●●●○●○●+
5●●●●○○++
6●●●●○○○+
7++●○○+++
8++○+++++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

ここでH3と打ちたかったのだが、白B8という手が嫌だったので、ブラックラインを通すという前提で考えた場合に上図で黒D8白E8としておけば次に白B8と打たれた場合に黒B7と打てるのである。しかし実際にD8E8として迎えた下図。



  A B C D E F G H
1+○+○●●++
2+○○●●●++
3●●●○○○○+
4●●●○●○●+
5●●●●○○++
6●●●●○○○+
7++●●○+++
8++○○○+++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

ここで黒H3と打つと白C1という手があることに気がついた。ここで作戦変更して黒G5と打つことにした。これで白はC1に入れるためにはH列のどこかに打たなければならず、そうなればかなり優勢になるだろう、と思った矢先に白B8(下図)と打たれ・・・・



  A B C D E F G H
1+○+○●●++
2+○○●●●++
3●●●○●○○+
4●●●○●○●+
5●●●●○●●+
6●●●○○○○+
7++○●○+++
8+○○○○+++


黒 田中(二段)    黒番
白 satobon二段

F4が白くなってる、ガーン!!ここで打った黒H4は最善なのだが2石負け形勢。白C1黒G2となって下図。


【問題1】


  A B C D E F G H
1+○○○●●++
2+○○○●●●+
3●●●○○●●+
4●●●○●○●●
5●●●●○●●+
6●●●○○○○+
7++○●○+++
8+○○○○+++


黒 田中(二段)    
白 satobon二段 白番

この局面は問題にしたいところ。引き分け勝ちの権利を持っていない白が勝つためにはどこに打てばいいでしょうか?実戦ではH5と打ってきたので、以後F8G8F7H3H2B7と双方最善進行で進み・・・・


【問題2】


  A B C D E F G H
1+○○○●●++
2+○○○○●●●
3●○●○○○●○
4●○●○○●○○
5●○●○○●○○
6●○○●●●○+
7+○○●●●++
8+○○○○○○+


黒 田中(二段)    黒番    
白 satobon二段 

ここで敗着を打って負けてしまったのだが、黒が勝つためにはどこに打てば良かったのでしょうか?
実戦ではA1に打ってしまったためにもうどうにもならなくなり、最終的には26−38で敗戦。
この盤面で最善を打てなかったのが今の自分の実力だと痛感した一戦であった。負けて悔しかったが、納得の敗戦でもある。









だが次は負けないぜ!!!!!!!!!!!!

posted by たなか@とうかい at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

品川ニューイヤーズカップより

・品川ニューイヤーズカップより第1戦

080103S水.png
黒 田中(二段) 黒番
白 S水初段

今年を占う上で大切にしたい第1戦。虎から最善進行で迎えた上図。私はここで最善を知らずにE7と打ったのだが、それだと白にはH4という好手があるので、上図ではそのH4を防ぐ黒G1が最善らしい。実際にはE7に対してH4と打たれずにG5と打ってきたので、困らずにすんだ。中盤で白が2列とB列を真っ白にしてしまったために、そこを上手く攻めて48−16で勝利。


・第2戦

080103T田.png
黒 田中(二段) 黒番
白 T田五段

この局面、かなり時間を使って考えたのだが、第1感の黒C7はどう考えても困ることになりそうで、結局G1にするかD8にするか悩んだ挙句D8のほうに打った。しかしこれが悪かったようで、T田さんにここから完璧な打ちまわしをされて、つけ入る隙が全くなかった。24−40で敗戦。


・第3戦

080103T島.png
黒 田中(二段) 黒番
白 Wし四段

ヨーグルトプリン定石というのは名前だけは聞いていたのだが、上図でE7に打って白C6でもうどうにもならなくなってしまった。この定石、何故ヨーグルトプリンって言うのだろう。。。。。15−49で敗戦。


・第4戦

080103T橋.png
黒 田中(二段) 黒番
白 T橋五段

上図まで黒かなり有利な局面なのだが、ここで打った黒A7が悪手。白B8と取られると不思議な手順があって黒が負けてしまうのである。実際には白はB8ではなくB7と打ってきたので勝つことができたのだが、終盤の怖さを正月から味わうことになったのであった。40−24で勝利。


・第5戦

080103W辺.png
黒 田中(二段) 
白 W辺三段  白番

この局面、黒はとにかく左上に白からB1と打たせてからA1B2と連打したいところ。実際にはまだ黒が2石だけリードという際どい勝負なのだが、ここでの白B8で一気に勝負が決まってしまった。46−18で勝利。


・第6戦

第6戦については明日のブログで書きます。


・第7戦


080103T田2.png
黒 T田初段
白 田中(二段) 白番

ここはH7と強引に取るべきで、2列が真っ黒であることに気がつけば割と簡単に打てたはずである。実際にはH3と打ってしまい、一気に形勢不利になってしまった。終盤で間違ってもらったので何とか勝てたのだが、本来の自分のスタイルとは違う手を打って負けそうになったのも良い反省材料である。46.5−17.5で勝利。


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2008年01月07日

名古屋オープンより

【コメント返し】

・バタバタ3さん

ありがとうございます。盤面で2敗しているだけあって、まだまだ自分の弱さを痛感しているのですが、これを良いキッカケにしたいものです。

・ちぷさん

ありがとうございます。ちぷさんとの初対局は驚きの連続で、実際に棋譜をゼブラで解析してみたのですが、かなり混乱させられていることがよく分かりました。今回はたまたま勝てましたが、これから痛い目に合わされそうです・・・・(汗;
浜松とか静岡で開催される大会は多分車で行くので、これからも一緒に参加出来る大会の時は送迎させていただきます。遠慮なく言ってくださいね〜♪

・オセロ最高さん

関東のオープン大会で優勝出来るような実力には程遠いですが、最近では強い人とも良いオセロが出来る確率が上がってきました。いつか神奈川オープンで全勝対決したいですね。
佐鳴湖、楽しんでいただけて良かったです。私も車ですぐそばを通ることはあっても、湖畔まで降りてみたのは初めてだったので、なかなか楽しかったです。浜名湖まで行く時間がなくて申し訳なかったのですが、また来ていただける機会もあるでしょうから、またアフターオセロも楽しみましょう。今回は遠いところからありがとうございました。感謝です!!



【本文】

昨年の名古屋オープンの詳細を書かない間に、品川ニューイヤーズカップ、昨日の浜松アリーナオセロハンディ戦と続いてしまったので、今日は名古屋オープンの6試合から局面を絞って書くことにしよう。。。。


・第1戦



  A B C D E F G H
1+●●●●●●●
2●+○○●●●●
3+●○●●●●+
4○○●●●●++
5+●●●●●○○
6●●●○○○●+
7++○○○○+●
8++○○○○++


黒 T本1級
白 田中(二段) 白番

T本さんとは2回目の対戦。前回も負けているので嫌な予感はあった。この試合は序盤で詰められてしまったのだが、完全な負け試合なのに必死で粘っていたら上図の局面で白が逆転している。今この盤面を冷静に見たら、普通にH6と打つだろう。しかし、この時に何を思ったのかG4と打ってしまった。黒G7と応じられて万事窮す。24−40で敗戦。



・第2戦



  A B C D E F G H
1++++○○○+
2++++○○++
3●●●○○●●●
4○●○○●●●●
5○○○○○○○●
6+○○●●●●●
7++○○●●++
8+++●●●●+


黒 田中(二段) 黒番
白 S二段

ここで黒C2が狙いの手筋。次に黒D1と打って白C1と取らせればC列が真っ白になるので黒はC8B8と連打出来るので、それを避けて白D1と先着するものの黒C1白B1黒A6でD2が白から入れない1個空きになり、これで勝勢となった。53−11で勝利。


・第3戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2●+++++++
3●●+●○○○●
4●○●○○○○●
5●●●○○●○●
6●+●●●○●●
7++○○○○+●
8++○○○○○+


黒 Lイd四段
白 田中(二段) 白番

最近大量取りにしてくれないLイdさん、この日も違う進行だった。上図では何か勘違いしたというか、局面を悲観的に見過ぎていたようで、D2H2C3B6で駄目だぁ〜!!と読みに行き詰ってしまい、何故かB2に打ってしまった。強い人相手にこんな手を打っているようではおしまいである。9−55で敗戦。


・第4戦



  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○●●●++
3●●●●●●○+
4●●○○●●○+
5●●○●●●○+
6●●●●●●○+
7+●○○○●++
8●●●●●●●+


黒 田中(二段)
白 M田1級  白番

ここまで引き分け進行だが、ここで白が敗着となる白B2と打ってきた。ここは白A7と打つのが最善だったようで、B2に対し素直にA1と入り、最後は必死で最善を探しながらギリギリのせめぎ合いをモノにすることができた。33−31で勝利。


・第5戦



  A B C D E F G H
1+●●●●+++
2●+●●●●●+
3+●○●●●●●
4○○●●●○○○
5○○○●●●○○
6○○○●●○○○
7○+●●○●+○
8+●●●●●●+


黒 S山二段
白 田中(二段) 白番

終盤で読みきれなかった悔しい試合。H2と打ってさらにH列を捨てるつもりで打てば簡単に勝てるのだが、白B7と打ったら黒にH8と取られて負けを悟った。しかも最後にさらにとんでもないミスをし、22−42で敗戦。


・第6戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3++○○○+++
4++●○●●++
5+++○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++


黒 E平1級  黒番
白 田中(二段)

以前、神奈川オープンの時に上図から黒D7という手のことを書いたら反響が大きかったのだが、E平さんは普通にC6と打ってきた。私もC5と普通に応じたのだが、安心した私にフェイントともいえる攻撃が襲い掛かってきた。そう、D7である。



  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3++○●○+++
4++○●●●++
5++○●○+++
6++●●++++
7+++●++++
8++++++++


黒 E平1級  
白 田中(二段) 白番

まぁここではいかにも白E6という手が良さそうなので問題ないのだが、ここから不思議な展開のオセロが繰り広げられた。最終的には48−16で勝利したものの、かなり冷や汗の連続であった。



posted by たなか@とうかい at 22:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

2年連続優勝!!

080106_213123.jpg

今日の浜松アリーナオセロハンディ戦、盤面では4勝2敗でしたが、対四段戦の2敗の石数がそれぞれ28と30だったため、ハンディ込みではそれぞれ32の引き分けと34の勝ちになり、その結果5勝1引き分けで昨年に引き続き2年連続の優勝を勝ち取ることが出来ました。

午前中の3試合を終えた時点で3連勝は何故か私だけ。4試合目のT田四段戦、最終戦のD達四段戦は非常にプレッシャーの大きい試合となりました。特に最終戦は負けると4勝2引き分けのT田四段に逆転されるという状況だったので、盤面で負けてもレーティングなんてどうでもいいので、とにかくハンディを有効に使って勝つことだけを考えて打ちました。今日は本当に最高の一日でした。


【コメント返し】

・でかなべさん

こっそりの御投函、嬉しいですねぇ。( ´∀`)
どうか当選されますように。

posted by たなか@とうかい at 21:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さらっと

今日(というか昨日)は新年会で、先ほど帰宅したばかり。明日(というか今日)は10時から浜松アリーナのハンディ戦があるので、ブログはコメント返しだけにしておきます。


・satobonさん

対戦が増えると、きっと天敵リストの下位のほうに沈みますよ。( ´∀`)
次は必ず勝ちます!!  (どっちかが・・・・・)


・ちぷさん

まぁとりあえず一番安い料金プランでも試してみましょう。ドコモのほうは通話はしなければコブラ専用にも出来るし。。。。
って、これじゃぁまるでドコモの回し者ですね。(汗;
ちぷさんもハンディ戦参加ですよね?楽しみにしています。


posted by たなか@とうかい at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

品川ニューイヤーズカップ

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

楽しかったお正月休みもあっという間に終わり。休み期間中は初詣と箱根駅伝を沿道で応援したのと品川の大会に参加したくらいで、あとは実家でのんびりしていました。

品川ニューイヤーズカップの結果は4勝3敗の26位(74人中)。勝ち越すことは出来たものの、6回戦でsatobonさんに負けてしまったので、微妙な気分ですが。(汗;

でもまぁ、こうして正月からオセロが出来るだけでも幸せだと思います。これからもたくさんの人達と対戦したいですね。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


【コメント返し】

・ちぷさん

私もauは2年契約だったのですが、違約金を払ってまでもドコモに変更しましたよ。( ´∀`)
まぁ、解約しないで携帯を2つ持つという手もありますが。。。。。

posted by たなか@とうかい at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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