2007年12月30日

良いお年を!


みなさん、今年は本当にいろいろとありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

今から神奈川の実家に行き、そのままお正月を過ごします。
品川ニューイヤーズは、前日の練習会は行きませんが当日は参加予定です。

来年の目標は

1.全日本選手権出場
2.浜松定例会で優勝する
3.天敵のN尾六段、T四段、O栗三段、O本三段、U野三段に勝つ
4.レーティング100位以内に一瞬でも入る
5.遠征費50万円超え
6.三段になってT泉三段相手に自分が伏石をする


それではみなさん、良いお年を〜♪
posted by たなか@とうかい at 14:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんなで応募しましょう!

【コメント返し】

・ちぷさん

まぁ八段も九段も我々から見たら同じかもしれませんよね。雲の上のまたさらに上の人といった感じです。でも対局する機会はあると思います。その時には自分の全てを出せるような対局をしたいですね。

ちぷさんにゼブラとなると、鬼に金棒みたいなものですね。携帯がドコモだったら研究コブラという手もありますよ。私はコブラを使うためだけに携帯をauからドコモに変えました。。。。。


【本文】

今日、オセロニュースが届きました。昨日のブログに書いたように、詰めオセロの懸賞賞品が先に届いていたので、まぁそれでもドキドキしながら当選者発表のページを見たら・・・・・

”今回は6名の方に応募していただきました。どうもありがとうございました。当選者は、たなか@とうかいさん1名のみでした。・・・・・”

おや??

確か記憶によると賞品は3人くらいに当たるような気が・・・・

そして、最後の編集後記を読んで、正解者が1人だけというのを見て、かなり複雑な気分になりました。もちろん賞品が当たるのは嬉しいのですが、それ以上にもっとオセロ界に活気があって欲しいというか、懸賞の応募そのものが盛り上がっていない現状がちょっと心配になってしまった次第であります。


というわけで、みなさん今回は積極的に応募しましょう!

posted by たなか@とうかい at 00:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

また当たったっ!!

071228_174357.jpg

4月にオセロニュースの懸賞問題の景品(鬼神九段のサイン入りオセロJr.極)が当たって以来、今回が2度目。最近話題になっているオセロカレンダーが、オセロニュースよりも先に送られてきた。

もしかして?と思って裏面を見てみたが、特にサインは入っていなかった。どなたかこのオセロカレンダーにサインをして下さる方はいらっしゃらないでしょうか?

前回当たった時には品川の大会に参加したら1級をゲットできたので、今回もこの勢いでニューイヤーズで三段ゲットといきたいものだ。でもその可能性は8月に雪が降るよりも低い。。。。。


posted by たなか@とうかい at 21:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天敵度ランキング

【コメント返し】

・kyoさん

情熱に感服とは、何とも恥ずかしいですが嬉しいですね。(汗;
世間一般的な目で見たらアホかもしれませんが、オセロ界ではこういう気持ちを分かって下さる人がいるのでありがたく思います。
来年はまた対戦出来る機会も多くなるように一層頑張ります!

・すりっぱさん

近畿から東京に5回というのはすごいですね。私ももっと交通費を削減しようと思えばできるのですが、りんかいチャレンジカップの翌日に上野オープンに行かずに京都例会に行く等、かなり無駄なことをやっています。しかもその時は夜行バスを勧められたのですが、のぞみに乗って静岡を通過してみたいという訳の分からない理由から結局新幹線にしてしまったり・・・・

・屯田兵さん

さすがに海外は。。。。。。(汗;
品川金曜練習会の時は、たしかに交通費に糸目をつけていられなかったんですよね。17時に仕事が終わってダッシュで帰宅して、また最寄り駅までダッシュ、東海道線で静岡まで20分強、そこから新幹線に乗って品川からタクシー使って(普段はタクシーなんて勿体無くて使えません)、どう頑張っても20時半くらいになってしまいます。自家用ヘリでも持てる身分になりたいですね。

・こしあんさん

私の場合は住んでいる場所が中途半端なので交通費もかかってしまうんですよね。nakajiさんが静岡に引っ越して来て毎週のように志太カップとか焼津シーサイドオープン、まきのはらチャレンジカップ等開催されれば私の交通費も9割減間違い無しです。
まぁそれ以前に私が学生だったら、こんな交通費はありえません。こしあんさんの6万円は素晴らしいです!

・ちぷさん

ちぷさんには品川シーサイドオープンがオススメです。勝ち続ければnakajiさんや九段との対戦も可能ですしね。
それより、独学でそんなに強くなったんですか?!これでPC買ったらどうなるんだろう。。。。。。ガクガクブルブル((;゚Д゚))ガクブルガク
結構ゼブラに頼ってしまう私としては反省させられます。でも、やはりゼブラはあったほうがいいと思いますよ。お正月には電気店で安売りもあると思うので、この際買ってしまいましょう!


【本文】

今日は今年度終了時点での天敵度ランキングを書かせていただきます。


 1位:N尾 六段(埼玉)
 2位:T  四段(岐阜)
 3位:O栗 三段(静岡)
 4位:O本 三段(大阪)
 5位:U野 三段(滋賀)
 6位:K林 初段(東京)
 7位:O野 初段(愛知)
 8位:S井 初段(東京)
 9位:F永 初段(兵庫)
 9位:N山 二段(東京)
11位:A比奈二段(神奈川)
12位:N野 1級(千葉)
13位:A田 二段(茨城)
14位:O池 二段(愛知)
15位:T中 1級(東京)
16位:T本 1級(京都)
17位:T崎 五段(静岡)
18位:N崎 四段(東京)
19位:T村 さん(静岡)
20位:O田 初段(京都)

ここまで228戦やって151人と対戦。同じ人との対戦が結構少ないのですが、そんな中でN尾六段戦は0勝5敗、T四段戦は0勝4敗と苦しめられています。O栗三段、O本三段、U野三段戦は全て0勝3敗。来年こそは・・・・・・



posted by たなか@とうかい at 00:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

一年間の交通費

【コメント返し】

・satobonさん

来年はsatobonさんを倒して、自分が強くなったことの証明をしたいです♪先に三段になられないように頑張らなければ・・・・・

・ちぷさん

私も昨年の9月から大会に出始めて、今年の5月の時点では品川に行くことさえ神奈川の実家に寄る用事が無かったら遠くて行く気が起きなかったくらいです。それがどうしてこんなことになってしまったのでしょう??(謎)

来年は1回と言わず、たくさん優勝するために遠征も毎週可能な限り行きましょう。( ´∀`)


【本文】

というわけで、今日は今年一年間に要した交通費を概算で出してみました。実際には天王洲カップに出て静岡に帰らずに翌日水戸定例会に参加したり(自宅〜品川間の往復料金が浮いたが、代わりに宿泊費がかかっている)、山梨オープンの帰りに乗らなくてもいい特急に乗って予定より料金がかかったり等、違う部分もあります。



水戸定例会        18,340円
京都月例会        17,780円×3
川越順位戦        12,860円
神奈川オープン      12,600円×2
品川ニューイヤーズカップ 12,480円
品川シーサイドオープン  12,340円×2
天王洲カップ       12,340円×3
りんかいチャレンジカップ 12,340円×2
天王洲スペシャル     12,340円×2
かわさきオープン     11,080円
木曽川オープン       5,920円
名古屋オープン       5,440円
山梨オープン        5,040円
三河オープン        4,760円×6
全日本選手権東海予選      800円×2
浜松アリーナオセロハンディ戦    0円(ガソリン代)
浜松支部例会            0円(ガソリン代)×3

計           290,920円 (+若干ガソリン代)





来年は50万円が目標です。
posted by たなか@とうかい at 23:52| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

12月&2007年下半期の成績

【コメント返し】

・びじゃくさん

5月の時点ではまだびじゃくさんとお話したことは無かったかと思いますが、いろいろなところで話題になっていたのですぐに覚えました。なかなか大会では当たりませんが、来年は熱い勝負をしましょう。

・ちぷさん

九州は確かに遠いですよねぇ。O田二段やJ内新初段に先を越されたので私も行ってみたいんですけどね。では広島あたりにしておきましょう。(笑)


【本文】

まずは12月の成績から。

・12月の結果

参加4大会 24戦12勝12敗 (118−110) ※カッコ内は通算成績

対六段戦 1−1 (1−5)
対四段戦 1−6 (7−20)
対三段戦 1−2 (6−19)
対二段戦 2−2 (13−13)
対初段戦 3−0 (26−15)
対1級戦 2−1 (18−17)
対3級戦 1−0 (13−1)
不戦勝  1−0 (5−0)

今月は四段戦に苦しんだ。しかし中には自分が勝手に自滅してしまった試合も多く、これは修正が利くとは思っている。


次に今年下半期の成績。

・2007年下半期の結果

参加22大会 131戦70勝61敗(36−36) ※カッコ内は上半期の成績

対九段戦  0−0 (0−2)
対八段戦  0−0 (0−0)
対七段戦  0−0 (0−0)
対六段戦  1−3 (0−2)
対五段戦  1−4 (2−3)
対四段戦  6−15(1−4)
対三段戦  4−7 (2−10)
対二段戦 11−7 (2−3)
対初段戦 17−9 (5−4)
対1級戦 13−11(4−4)
対2級戦  2−3 (4−2)
対3級戦  6−0 (5−1)
対4級戦  0−0 (1−0)
対5級戦  1−0 (0−0)
対無級戦  7−2 (5−1)
不戦勝   1−0 (5−0)

上半期と比べてあまり変わっていないようで、でも少しは進歩しているようでもある成績になっている。

来年の目標は、どの段級位でもこれより成績を上げることにしよう。。。。
posted by たなか@とうかい at 22:01| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

今年のオセロ10大ニュース

【コメント返し】

・ちぷさん

私の場合、品川から名古屋の間くらいだったら遠征とは思っていないんですけどね(汗;
これが川越とか流山、木曽川あたりだと微妙に遠征気分になってきます。

というわけで、来年は一緒に遠征しましょう!九州あたりでも・・・・・


【本文】


ことしのオセロ界のビッグニュースといえば、やはり冨永八段・龍見六段の新世界チャンピオン誕生、天王洲カップでの微弱さんの優勝といったあたりでしょうか。
今日は私にとってのオセロ10大ニュースをまとめてみました。


・第10位:全日本選手権第1次予選まさかの通過。
1次予選通過を目標としながらも多分無理だろうなぁと思っていたのでこれは事件でした。

・第9位:九段との初対局はボロ負け。
坂口九段との初対戦はまったく勝負にもなりませんでした。

・第8位:天王洲カップで小林初段に全消しされる。
もう笑うしかなかったですね。

・第7位:川越順位戦で5勝1敗の2位。二段に昇段。
仕事でしばらく大会に出られなかったので、久しぶりにオセロが打てるだけでも嬉しかったのですが、こんな結果でビックリでした。

・第6位:浜松アリーナハンディ戦で最終戦を待たずに優勝を決める。
5連勝でトップに立ち、2位が3勝1敗1分けだったので、プレッシャーを感じないうちに優勝できました。

・第5位:三河オープンのオープン部門で優勝。初段に昇段。
優勝と初段昇段のかかった最終戦は本当に緊張しました。

・第4位:オセロニュースの懸賞で鬼神さんのサイン入りオセロ極Jr.をゲット。
これを私に自慢された人はかなり多いはず。。。。

・第3位:オセロジャパンのリンクにこのブログが登録される。
nakajiさんの御好意で登録していただいてから、自分のオセロ人生が変わったように思います。本当に感謝しています。

・第2位:品川シーサイドオープンで3勝して念願の1級に昇級。
今年の目標は1級になることだったので、8度目の挑戦で1級になることが出来て本当に嬉しかったですね。

・第1位:たくさんの仲間と出会えたこと。
みなさん、本当にありがとうございます。これからも一緒に頑張りましょう。

posted by たなか@とうかい at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

名古屋オープン


【コメント返し】

・Dなべ(三男)さん、newkくん、ちぷさん

  A B C D E F G H
1+●●●●●●+
2●+●○○●++
3●●●○○○++
4●●●●○○++
5●●●○○+++
6●●●●○○○+
7●+●○●●++
8+++○+●++

黒 S崎初段  黒番
白 田中(二段)

ここでの黒最善はDなべ(三男)さんの鋭い観察力通り、黒F5です。

(参考図:黒F5と打った局面)
  A B C D E F G H
1+●●●●●●+
2●+●○○●++
3●●●●○●++
4●●●●●●++
5●●●●●●++
6●●●●○●○+
7●+●○●●++
8+++○+●++
(白番)

ここで白にはG5くらいしか手がなく、でも次に黒G7と打たれてホワイトラインを切ることが出来ないんです。次の黒E8を防ぐことが出来ません。(上手く打っても白−8石形勢)

ちなみに初手H5だと、白H6黒H7の次に白G2と打たれ、右上8個空きからH8を狙われて引き分け形勢になります。でもこんなの分からないですよね。


【本文】

今日は名古屋オープンに参加してきました。結果は3勝3敗の15位(25人中)。まぁ今日の自分としたらこんなものでしょう。5戦目で負けた試合はかなり面白かったのでいずれアップしたいのですが、明日からは年賀状書きラストスパート強化週間ということでブログはおまけ程度になるかと思います。でも来年になってしまってもちゃんと書きたいですけどね。
posted by たなか@とうかい at 23:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖の種無しオセロ〜天王洲カップアフター戦

【コメント返し】

・ちぷさん

おおっ!!私も藤枝より西側の隣の市ですっ!!!!
市内ではオセロ一番になれると思っていたのですが、こんな強敵がいたとは。。。。
先日、品川の大会に参加した時に対局時計を買ってきたので、機会があったら地元でも打ちましょう。
ちなみに私の住んでいる所は某商業系高校の近くです。


【本文】


・天王洲カップのアフターオセロより

  A B C D E F G H
1+●●●●●●+
2●+●○○●++
3●●●○○○++
4●●●●○○++
5●●●○○+++
6●●●●○○○+
7●+●○●●++
8+++○+●++

黒 S崎初段  黒番
白 田中(二段)

アフターオセロは特に棋譜を取らないで打っているのだが、この時はS崎初段と2回対戦して1勝1敗。2戦目で思いっきり種消しされてひどい負け方をしたので、3戦目をお願いして棋譜を取ることにした。序盤から微妙に違う展開になったものの、種を消される打ち方は同じ。そして迎えた上図の局面で黒に敗着のG5が出たのだが、この時点では種がなさげであってもまだ白優勢だと思っていた。

さて、ここで黒の最善手はどこでしょう?

posted by たなか@とうかい at 00:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

天王洲カップ第6戦

・天王洲カップ第6戦

071215W辺英1.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 W辺三段

この進行は今後もありそうなので覚えておきたいところ。ここで
黒C2と打ったのだが、そうすると白にはB6くらいしか手がなさそうだと思っていた。実際白B6と応じてきたのだが、これで形勢逆転されているのである。


071215W辺英2.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 W辺三段

そしてここでD3と打ちたいところなのだが、白A3と種を消される手が怖くてついA7と取ってしまった。実際には放置して白A3と取られても左上の4個空きで3個打てるので全然問題なかったのだが。。。。。


071215W辺英3.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 W辺三段

そしてここでW辺長男戦と同じようなミスをしてしまった。黒G4である。白D1と打たれて完全に負けである。19−45で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

天王洲カップ第5戦

【コメント返し】

・ハモンドさん

カキコありがとうございます。今日のオセロジャパンの勉強会にもいらしてましたよね。これからもよろしくお願いします。
今度の天王洲スペシャルは残念ながら私の会社は出勤日なので行かれないのですが、基本的に用事さえなければ大会に参加する人間なので、すぐにどこかでお会いできそうですね。対戦、楽しみにしています。
私が1級に弱いということは内緒にしておこう。。。。。。(汗;


・ちぷさん

ちぷさんは藤枝の隣の市でしたか!私も藤枝の隣の市です。実は近所だったりしたら嬉しいのですが、反対側かなぁ。。。。。
藤枝の定例会は、品川や他の比較的近所で大会がなければ行ってます。今週末は名古屋オープンに参加しますが、ちぷさんも是非是非行きましょう!レッツ名古屋!!


【本文】


・天王洲カップより第5戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4+++●●+++
5+○○●●○○+
6+○○○○○++
7+++○●+++
8++++++++

黒 T川四段  黒番
白 田中(二段)

T川四段とも2回目の対戦。前回もここまで同じ進行で、T川さんはここでF7に打ってきたのだが、今回はD8と打ってきた。11月19日のブログのコメントでソフトについてさんがこの進行のことについて書かれていたが、私も結構対応出来るようになってきたので、少しずつ優勢になっていく。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●++++
3+○●●●●++
4○○●●○●++
5○○●●●○○+
6○○○○●○++
7++●●●+++
8+++●●○++

黒 T川四段 
白 田中(二段) 白番


ここで普通ならF7なのだが、C8と取ったら黒F7でも白G6でいいかな、と思いそちらを選択。黒はF7でなくG6に打ってきたので、白F7と入る。ゼブラ的には白優勢なのだが、B列と7列が真っ白なのが気になるところだ。


  A B C D E F G H
1++●+○○++
2++●●●●++
3+○○○●●++
4○○○●●●●○
5○○●●●●●+
6○○○○○○●●
7++○○○○++
8++○○○○++

黒 T川四段 
白 田中(二段) 白番

そしてここで敗着を打ってしまった。白G3である。ここはG1から行くべきで、左下を白に3つ打たれるのに対して黒は右上でG1G3H3と対抗できるのである。この一手の差がモノを言い、結局あとはひどいオセロになってしまった。19−45で敗戦。


posted by たなか@とうかい at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

天王洲カップ第4戦

【コメント返し】

・ちぷさん

藤枝の例会は、普通の大会と違ってとても和やかな雰囲気ですよ。特に順位とかレーティングとか気にしなくていいですからね。しかも、たったの100円で多い時は10局以上打てて、お茶やお菓子が出たりもします。

12月8日のブログに、藤枝例会に出た時のことがちょっとだけ書いてあるので、そちらも御覧下さい。


【本文】

・天王洲カップより第4戦


071215W辺一1.png

黒 W辺四段
白 田中(二段) 白番

この日はW辺さんが3人(四段・三段・二段)参加していた。このW辺三兄弟(?)の長男(一応段位順に長男〜としておく)さんとは2回目の対戦。1回目は品川シーサイドオープンの5回戦で1級昇級を決めたあとの最終戦だった。あの時はすっかり安心した状態での対戦だったが、今回も2勝しているので安心して打っていた。
さて、上図はまだ見たことのない進行だったため悩んだのだが、ここでE7に打ったところ、W辺さんはちょっと不思議そうな顔をしながら、そこに打たれたのは初めてだというようなことをおっしゃっていた。黒B3と打たれて確かに困ったのだが、その後の白E1黒A4でどうにもならない状態になってきた。

071215W辺一2.png

黒 W辺四段
白 田中(二段) 白番

そして、ここで打った白E2でW辺さんはさらにビックリ。このE2は悪手なのだが、この手のせいでW辺さんの打ち方にも若干の変調を与えることが出来たので微妙なところである。


071215W辺一3.png

黒 W辺四段
白 田中(二段) 白番

そしてここで打ったG3がまた悪手。黒D1と打たれて後悔するが、もうどうにもならず敗戦決定。20−44。
posted by たなか@とうかい at 22:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

天王洲カップ第3戦

【コメント返し】

・ちぷさん

強くなってる実感はあるのですが、弱くなってる実感もあるんですよね。今日からのブログでそれがよく分かります。(汗;

今年の全日本選手権の東海ブロック予選では不思議なことが起こって次点の5位になったのですが、こうして見るとやはり今のままでは来年の予選通過はまだまだ厳しいかなと思わされますね。運に見放されても勝てるくらいの実力をつけたいです。


【本文】

・天王洲カップより第3戦


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2++○●●○++
3+●●●○●○+
4●●●●●○○+
5+●●●●○○+
6++●●●○○+
7++++●○++
8++++++++

黒 W引三段
白 田中(二段) 白番

よもやの展開で品川の1番テーブルに座ることとなったのだが、デラックスオセロ盤で打つと1回も勝ったことが無いというジンクスがあって、しかも相手がW引くん。これが競馬だったらW引くんのオッズが1.0倍になるところである。
さて、そんな気持ちが心の中にあったからだろうか、せっかく上図まで丁寧に打ち進めてきたのに、ここで自分でも狂ってると思いつつ白B2と打ってみた。


  A B C D E F G H
1●+○○○○○+
2+●○●●○++
3○○●●○●○+
4●●●●●○●+
5+●●●●●●●
6++●●●○○+
7++++●○++
8++++++++

黒 W引三段
白 田中(二段) 白番

まぁこの時点でゼブラ評価値は−23なのだが、ここで白A2と打てば黒B1に右上の5個空きに先着して手どまりを打ち、結構行けるのでは?と勘違いしていた。そしてW引くんはそんな私の心を見透かしているようにB1には打ってこないのであった。。。。。


  A B C D E F G H
1●+○○○○○+
2○○○●●○+●
3○○●●○●●+
4●●●●○●●+
5+●●●●●●●
6++●●○●●●
7++++○○++
8++++○+++

黒 W引三段
白 田中(二段) 白番

ここでG7に打てば黒B1と打ってくれるのではないか?と思い、実際にB1に打ってきた。しかしもうどうにもならない展開である。その後は私もかなりの打ち回しをし、少し石差を回復して24−40で敗戦。
W引くんが強いのは分かっていたが、それ以前に自分が弱かった。
posted by たなか@とうかい at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

天王洲カップ第2戦


【コメント返し】

・ちぷさん

地区対抗戦、お疲れさまでした。みんな頑張ってましたよね。こういったメンバーで一緒に戦うと、これからも何かと団結心を感じることも多いでしょう。同じブロックの一員として羨ましく思います。

しかしnakajiさんと声が似ているというのは気がつかなかったです。今度その美声(?)を聞かせてもらわなければ。。。。。

【本文】

・天王洲カップより第2戦


071215E本1.png

黒 E本六段  黒番
白 田中(二段)


N尾さん以外で六段の人と当たるのは初めて。不戦勝の次にこういった展開になるというのはある程度予想出来たことではあるが、残り5戦で1勝はしたいという大きな気持ちでいた。
さて、快速船のよくある進行で進んでいたのだが、途中でE本くんが
「田中さんは快速船をよく研究しているんですよね?」
というようなことを言っていた。まぁ先日このブログで書いていたのも中途半端なまま棚上げになっているし、何とも微妙なところである。しかしE本くんにとってはこの ”田中=快速船が得意” と思っていたことが命取りになるのであった。上図で最善進行は黒B6で、その後白B5黒C1と進むのだが、要するにここで白にC1と打たれると黒は困るのである。黒B6というのは白のE3の種石を消すのと同時に、いきなりC1と打つよりも左辺での白の手数を少なくするという2つの狙いがある。しかし、ここでE本くんは黒H6と打ってきた。それではと遠慮なく白C1と入らせてもらって優勢になる。


071215E本2.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番

右上が5個空きなので、ここで白E1黒B1白G2と進めたらかなり有利だと思ったのだが、実際には黒B1と打たれたことでE4の白石も黒になり、G2に打てなくなってしまった(下図)。これは大きな勘違いなのだが、しかしE1というのは最善手だったようだ。G2に打てなくなってしまうことに気づいていたらE1とは打たなかったかもしれないので、結果としてはオーライだろう。


071215E本3.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番


ではG2に打てなければどこに打ったらいいのだろうか。次の黒G1が見えているだけに、なかなか良い手が思い浮かばない。そしてここでCラインが返らないことを理由にH7と打ったのだが、これは危険な瞬間だった。H7に対して黒E8と打たれていたら逆転されるところだったのだが、実際には黒G1で事なきを得た。


071215E本4.png

黒 E本六段 
白 田中(二段) 白番


そしてここも悩んだところ。下辺のことだけ考えたらF8と取っても良いのだが、黒A3と打たれるとA4に入れられないのが痛いので、C7とD7に絞って考える。結局考えやすいC7のほうに打ち、以下D7C8B8と進んで下図。


071215E本5.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番


左上の5個空きで手止まりが打てるならばA4と打っていたのだが、黒にA6という手が生じてしまうので却下。白G8と打った。次の黒H3でまた悩むことに(下図)。


071215E本6.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番


これをH2と取ってしまうと黒G2で次でまた悩みそうなので(でもH2が最善らしい)、ここはなんとなく適当カウンティングの結果いけるだろうという予測の元に白G7と打った。


071215E本7.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番


すると今度は黒A4と打ったきて上図。G2かH2で悩んだ末に、H2だと将来的にH8に入られた後でG2H1と連打される危険性を感じたので、白G2と打った。これでようやく勝負がついたようである。


071215E本8.png

黒 E本六段  
白 田中(二段) 白番


ここではH1から打ったほうが得なようであるが、手止まり重視でA3のほうから打ってしまった。しかしまだリードしていて、34−30で勝利。

posted by たなか@とうかい at 22:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天王洲カップ第1戦


【コメント返し】

・nakajiさん

いつも本当にお世話になり、ありがとうございます。
肝心の一番強いnakajiさんと対局出来なかったのは残念でしたが、これからも天王洲カップに出続けていれば近いうちに当たることが出来るでしょう。
負けた試合には必ず原因があるので、その試合の経験は財産になりますよね。今はコツコツと頑張る期間と心に決めて、今後も頑張りたいと思います。


【本文】

・天王洲カップ第1戦




・・・・・・不戦勝でした。(汗;

今日は帰宅が0時過ぎだったので手抜きです。
posted by たなか@とうかい at 00:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

天王洲カップ

今日は天王洲カップのアドバンスト部門に初めて参加しました。
結果は2勝4敗の13位(13人中)。まぁ最下位ではあるのですが、2勝出来たので良しでしょう。
2勝のうち1勝は1回戦の不戦勝でしたが、2回戦でE本六段に勝った試合で力を使い果たしてしまいました。3回戦開始時点でポイント2位だったので、ついに品川の1番テーブルでW引三段と初対戦。今思えば何故あんな無謀な打ち方を・・・・と思うのですが、これも舞い上がっていたからでしょう。3回戦で1番テーブルだったのに最下位というのもネタとしては微妙ですが、強い人たちとたくさん打つことができて良い経験になりました。

あと、品川の大会前にnakajiさんがいつもルール説明をするのですが、勝敗カードの書き方の説明をする時に大抵KしさんさんとDかなべさんとかの名前を出したりしててちょっと羨ましかったのですが、今日はとうとう私の名前を使ってもらうことができました。6番テーブルできっと対戦するであろうWたなべさんとたなかさん、と言われたのですが、2連勝の時にはもうありえないと思っていたのに最終戦で6番テーブルでDかなべさんではないWたなべさんと対戦することになったのがなんとも面白かったですね。

また明日から内容について書いていきます。
posted by たなか@とうかい at 23:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

天王洲スペシャル第6戦



【コメント返し】

・ちぷさん

師匠の全勝優勝を阻止するのはちぷさんの役目ですよ♪
まずは明日の地区対抗戦、東海ブロック代表メンバーとして頑張ってください。
私は天王洲カップのほうに行くと思いますが、遠くから応援しています。


【本文】

・天王洲スペシャルより第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4++●●●○++
5++●○○○○+
6++●○○○○+
7+++○○+++
8+++++○++

黒 田中(二段) 黒番
白 Kら二段

Kらさんにはまだ一度しか勝ったことがないのだが、その唯一の勝ちが二段昇段を決めた川越順位戦だったので、そんなに実力的には差はないと思っているのだが、でもやはりなかなか勝てない。どうやらKらさんはこの日で今年の大会参加は最後らしく、そうなるとこの試合がKらさんにとっての今年最後の試合ということになる。最後に気持ち良く勝たせて年越しされると来年さらに差をつけられそうなので、ここは何としてでも勝ちたいところ。
上図での第一感は黒G4であったが、いろいろ考えた末にF7に打った。ゼブラではG4が最善らしいが、Kらさんにはこういう打ち方のほうが効き目があるようだ。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●+●+○+
4++●●●●●●
5++●●○●●●
6+○○○●○●●
7+++●○○+●
8++●+○○++

黒 田中(二段)
白 Kら二段  白番

ここでKらさんはC7のほうに打ってきた。ゼブラでは次善手(+11)なのだが、一見黒にとってかなり不利に見えるこの状況でも私はまだまだ行けると思っていた。黒A6と打って相手に手を渡す。


  A B C D E F G H
1+++●+○++
2++++●○++
3●○○○●●●●
4+●○○○○●●
5+●●○○○●●
6●●●○●○●●
7++○○○○+●
8++●+○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 Kら二段

実際この局面ではゼブラでも逆転して黒優勢になっているのだが、ここで一気に勝負をつけようと打ったB8が悪手。G2と星打ちされてもH1と取り、H2からH8と取られてもそこで止まるので大丈夫だと思っていたのだが、石数では大きく損するために黒は足りないようである。
ところがここでKらさんもG2ではなくA4と悪手返しをしてきた。黒A5白G2でブラックラインを通すのが狙いだったようだが、これで黒勝てると思っていた。


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2++++●●○+
3●○○○●○●●
4●○○○○●●●
5●●●○●○●●
6●●○●●○●●
7++●○○○+●
8+●●+○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 Kら二段

ここでD2に打とうとして、白B2と打たれるとホワイトラインが通るということに気づいたのだが、まぁそれだったらC2で問題ないだろうと深く考えなかった。しかし、その進行でC2の次にG1と打たれてみて、初めて大失敗だったことに気づいた。まだ安全にA2と打っていれば良かったのだ。もう仕方ないのでB7と打ち、白A8で下図の局面。


  A B C D E F G H
1++○○○○○+
2+○●●●○○+
3●●●●○○●●
4●●●○○●●●
5●●●○○○●●
6●●○●●○●●
7+○●○○○+●
8○●●+○○++

黒 田中(二段) 黒番
白 Kら二段

ここで打った黒D8が敗着となる。A7と打てばまだ引き分け形勢だったようであるが、そもそもB7に打った時点でD8に打つという前提があったのだから、これはなかなか打てない手である。この後さらに石損し、27−37で敗戦。


 

posted by たなか@とうかい at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

天王洲スペシャル第4戦・第5戦


【コメント返し】

・ちぷさん

いえ、私は一度やめると言ったらやめますよ。まぁ勝てたから強気でこうやって言えるだけなのですが。(汗;
きっと負けていたら、「オセロをやめてリバーシをやる!」なんてことを言っていたかもしれません。。。。
コメントは私もいつも嬉しく見ています。やはり反応があったほうが張り合いありますからね。これからも毎日でもコメントお願いします♪
ハンデ戦、ちぷさんの知り合いだったらかなり強いんだろうなぁ・・・・・・


・Dかなべさん

今度、電流爆破有刺鉄線オセロでもやりましょうか?( ´∀`)?
悪手を打ってしまうと、その瞬間に恐ろしいことが・・・・・・・・!!!!!



【本文】

・天王洲スペシャルより第4戦

071209H川1.png

黒 田中(二段)  
白 H川初段  白番


大会参加はニューイヤーズ以来というH川さん。アフターオセロでもいろいろとお話させていただいたが、とてもいい感じの人だ。
上図までは虎の最善進行だが、ここで白E2と打ってきた。いろいろ考えた末に黒F2と打ったのだが、これはあまり良くなかったようだ。このF2は白にF3と打たせるのが狙いなのだが、実際にF3と打たれるとそこから結構難しいのだ。
ところが白はF3ではなくB6に打ってきた。この手を境に一気に有利な展開になる。


071209H川2.png

黒 田中(二段) 黒番  
白 H川初段


そして迎えた問題の局面。ここで私はG6に打ってしまい、白にH6と打たれてみて、かなりまずいことに気がついた。かわさきオープンのO田二段戦もそうだったが、相手のウイングの中辺を相手の色だけにする方向に無意識に走ってしまい、局面に応じた対応が出来ていないのである。



071209H川3.png

黒 田中(二段) 黒番  
白 H川初段


黒が勝つためには、とにかくA1に入れるしかない。しかし、いくら考えても上手くいかない。仕方ないので、A1に入れる狙いを利用して盤面を少しでも勝機のあるものにしようと黒B8と打った。以下、私の読みでは白A8黒G7白H8黒H7白G2黒G1と進む予定だったのだが、黒G7に対して白A7と打ってきたので黒A1と入ることに成功。あとは間違えずに勝ちきることができた。36−28で勝利。


・第5戦


071209T本1.png

黒 Tば初段  
白 田中(二段) 白番

大会が終わってから雑談している時に、左後方で話している人達の会話の中に「・・・・たなか@とうかい・・・・・・・・」という言葉が聞こえてきたので振り返ったらTばさんだった。どうやらこのブログに書かれるのを楽しみにしているようなので(?)、今日までお待たせしてすみませんでした。(笑)
上図は蛇の最善進行で、ここで最善がB4というのは知らなかった。ここからお互いに右辺での間違った攻防が続き・・・・・




071209T本2.png

黒 Tば初段  
白 田中(二段) 白番

G5〜E7ラインを白くしたところで準備完了。白H1と打ち、あとは黒G1白H2でH4に黒が入れず白優勢、になるはずだった。だったのだが・・・黒はG1ではなくF8と打ってきた。ガーン(||゚Д゚)


071209T本3.png

黒 Tば初段  
白 田中(二段) 白番

D8と再度ラインを通してみるものの、黒E8と打たれてG8と取るわけにもいかない。ここで追い詰められた私が考えたのはB4B5と打っても黒に斜めに割り込まれないことであった。かなり大きな壁を作ってしまうことになるが、あとはTばさんが間違ってくれることを期待していざ勝負!!

071209T本4.png

黒 Tば初段  黒番
白 田中(二段)

ここでTばさんがかなり悩んでいた。その様子を見ながら私は余裕の体勢で他のテーブルの様子を眺めたりしていた。でも自分が黒だったらどこに打つだろうなぁ。
ここで打たれた黒A6で形勢逆転。ちなみにA3かH8だったらまだ黒2石勝ち形勢のようである。


071209T本5.png

黒 Tば初段  
白 田中(二段) 白番

ここでC6と打つと黒パスになってしまい、いくら数えても足りない。残り時間が次第に無くなってきて、読みきることができずに祈るような気持ちでB8に打ったのだが、これが良かった。黒がC6と打つと次のB7で7列が白で通るのである。最後は苦しみながらも35−29で勝利。

posted by たなか@とうかい at 21:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

オセロ引退の危機!&天王洲スペシャル第3戦


今日はコメント返しは最後にします。


【本文】

いつも当たり前のようにやっているオセロ。週末には他に予定が無ければ近くでやっている大会に参加し、平日は昼休みにコブラでオセロ、仕事が終わって帰宅してからネットでオセロ、こんな当たり前のような日常も、ある日突然当たり前のように出来なくなってしまうこともある。今年7月に初段になって以来、大会に参加する頻度も多くなって友達もたくさん出来たのだが。。。。。

生オセロ大会で最後に対戦したのがKらさんで、今日のお昼にコブラで最後に対戦したのが押●さん。そういえば、この3人でコブラのトーナメント戦にエントリーしたっけなぁ。。。。


  A B C D E F G H
1+++●+○++
2++●●●○++
3+●●●●○○●
4+●●●○○○○
5++●●○●○○
6+●●●●●●●
7++●●●●●+
8++○●●●●+

黒 押●初段  
白 田中(二段) 白番

今日のお昼にRさんと対戦している時に押●さんが入ってきて、試合終了後に今度は押●さんと対戦することになった。Rさんが押●さんだけを応援するという状況の中、上図までかなりエロキモ度の高い進行で、ここで私が発した一言。
「この試合負けたらオセロやめます」


!!!!


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2++●●○●●+
3+●●●●●●●
4+●●●●○●○
5++●●○●●○
6+●●○●○●●
7++○●●●●●
8+○○○○○○○

黒 押●初段  
白 田中(二段) 白番

もちろん自分が負けるだなんてこれっぽっちも思っていなかったので、ここで何も考えずに軽い気持ちでB5に打った。ところが黒B7と打たれてみると


  A B C D E F G H
1+++●●●●+
2++●●○●●+
3+●●○●●●●
4+●○●●○●○
5+○○●○●●○
6+●●○●○●●
7+●●●●●●●
8+○○○○○○○

黒 押●初段  
白 田中(二段) 白番

なんとっ!!ブラックラインを切ることが出来ないではないか。なんとか黒にA6あたりに打たせたいのだが、部屋の時間設定が短かったこともあってパニック状態になっていた。とりあえず1石返しのA4に着手。


  A B C D E F G H
1●○+●●●●+
2●+○●○●●+
3●○●○●●●●
4●●○●●○●○
5●●●●○●●○
6+●●●●○●●
7+●●●●●●●
8+○○○○○○○

黒 押●初段  
白 田中(二段) 白番

ここはもう白C1と打つしかなさそうなところだが、黒B2と打たれると2列が真っ黒になってしまう。H1H2と連打出来ても、本当に足りるのだろうか?負けたらオセロをやめなければならないのだ。本当にその覚悟が出来ているのだろうか??


(終局図)

  A B C D E F G H
1●○○○○○○○
2●●●●●●○○
3●●●○○○○○
4●●○●○○●○
5●○●○○●●○
6○○○●●○●●
7○○●●●●●●
8○○○○○○○○

黒 押●初段  
白 田中(二段)

・・・・・・・・・・・・・・・勝った!!
というわけでオセロをやめなくて済みました。どんなに有利な局面でも変なことは言わないほうがいいということを教えられた一局でした。みなさん、これからもまだまだよろしくお願いします。



・天王洲スペシャルより第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●●●++
3++○●○○○+
4+○○○●○○+
5++○●●+++
6++●●●+++
7++++++++
8++++++++

黒 N崎四段  
白 田中(二段) 白番

N崎四段とは以前一度対戦しているが、まったく勝てそうな気がしない雰囲気が漂っている。上図は快速船から最善のF1に打たずF2と変化したところ。一見クールに見えるN崎さんにしては妙にエロキモイ手で、私はここで長考に入った。まぁ最善進行のF1とD1が省略されただけなのでF6でも良さそうだと思ったのだが、そういう考え方で打って後悔するのも嫌なのでしっかり考えた末にF5に打とうという結論に達した。


  A B C D E F G H
1++○++○++
2++○●●○++
3+●○●●○○+
4+●●●●●○+
5●●○○○○●+
6●●●○○+++
7++++○○++
8++++++++

黒 N崎四段  黒番
白 田中(二段)

ここは当然黒D7と打ってくると思っていたのだが、G6に打ってきたので白F6と打って優勢になった。これはもしかして奇跡が起こるのか??黒がH3と打って下図。


  A B C D E F G H
1++○++○++
2++○●●○++
3+●○●●●●●
4+●●●●○○+
5●●○○○○●+
6●●●○○○●+
7++++○○++
8++++++++

黒 N崎四段  
白 田中(二段) 白番

ここは必死で考えてH6に打った。これなら黒H4には白D1で良し、H5ならC7で良し、C7ならD7D8H4で良し、という結論を出したのである。ところがN崎さんは私の予定には無かったE1に打ってきた(下図)。


  A B C D E F G H
1++○+●○++
2++○●●●++
3+●○●●●●●
4+●●●●○○+
5●●○○○○○+
6●●●○○○○○
7++++○○++
8++++++++

黒 N崎四段  
白 田中(二段) 白番

こうなると自分の読みが思いっきり崩されてしまったのがよく分かる。D1と取ると次の黒H5があまりにも厳しいのだ。そして私が出した結論は、白C7黒D1として、B列と2列を黒一色にし、右上で手を稼ごうというものだった。しかし、次のA4A3の交換を入れようと思ってビックリ!


  A B C D E F G H
1++○●●○++
2++●●●●++
3+●○●●●●●
4+●●●●○○+
5●●○○○○○+
6●●○○○○○○
7++○+○○++
8++++++++

黒 N崎四段  
白 田中(二段) 白番

ここでA4に打ってもB3の石が返らないので、次の黒A3でもC3の石は白のままなのである。しかも黒にはH4、H5という手も温存されていて、ここでボロ負けになることを悟ったのであった。最終的には9−55で敗戦。




【コメント返し】

・ちぷさん

四段にマンツーマン指導ですか。いいなぁ。。。。。。
ハンデ戦で負けても、盤面で勝てるように頑張ります!


・元証券マンさん

不適切な内容だったので、コメントを削除させていただきました。

posted by たなか@とうかい at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

天王洲スペシャル第1戦・第2戦


・天王洲スペシャル第1戦


071209S田1.png

黒 田中(二段) 
白 S田四段  白番 

ここで白D6と打ってきた。ネットではたまに出てくる展開だが、私が実戦で棋譜を取り始めてからは初めての展開。とりあえず分からないのでC6と打ってみた。


071209S田2.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 S田四段  

そしてここで打った黒A5が大悪手だったようだ。白D7と取られ、黒A6と取った時にはまだその劣勢に気がついていなかったのだが。。。。


071209S田3.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 S田四段  

ここまで進んでみて、これはかなりまずい状況だとはじめて気がついた。かなり時間を使ってG5という最善手を探し出し、その後も粘ってみたのだが


071209S田4.png

黒 田中(二段) 黒番 
白 S田四段 

ここからH3H2G7という進行を選んだのだが、白にG3という手を与えてしまったので、ここは素直にE1と打ったほうがマシだったようだ。結局あとは相手のなすがままで、17−47で敗戦。



・第2戦


071209H田1.png

黒 H田三段 
白 田中(二段) 白番 

序盤から有利な展開で進み、迎えた上図。ここで素直にA3と打っていれば素直に勝てる展開だったのだが、ついA2A3と連打をしたくなってしまったおかげでかえって苦労することになった。ここではF2と打ち、黒E6に対してF5と斜めの種を作った。黒G4で下図となり


071209H田2.png

黒 H田三段 
白 田中(二段) 白番 

ここでA2と打てば黒はA3には入れないのだが、黒G1と打たれると厄介なので結局A7と打った。黒はB2と打ってきたので、とりあえずどこかでA1と入った時に黒はB1に打ってくるだろうから、A2A3連打の狙いはまだ続くのであった。


071209H田3.png

黒 H田三段 
白 田中(二段) 白番 

ここでE6の白石を消すことが出来れば連打であるが、ここで打った白E8に対してH田さんの目と手の動きからこちらの連打狙いがバレバレなのがすぐに分かった。そして黒B7と星打ちをしてきたのである。(下図)


071209H田4.png

黒 H田三段 
白 田中(二段) 白番 

そこで今度はG3ともう1つの罠を仕掛けたところ、黒H3と取ってくれたので、すかさず白A3と打って連打完成である。以後はじっくりと考えて打ち、48−16で勝利。勝ったものの反省も多く残る一戦だった。
posted by たなか@とうかい at 22:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

かわさきオープン第2戦〜第6戦

【コメント返し】

・某足くささん

そ、そうですかぁ?(汗;
目立つということは、写真に撮られても存在感抜群ということですね。あとは写真に撮られるだけの成績を残すのみなのですが。。。。。。


・ちぷさん

ちぷさん相手にハンディはメチャメチャ苦しいです。。。。。
何としてでもその日までにちぷさんには昇段してもらって、私のほうがハンディもらいたいです。品川ニューイヤーズカップで優勝して下さい!!


【本文】



・かわさきオープンより第2戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+○+++
3+○●○●+++
4○○○○●○++
5●+○●●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番  
白 T田四段

T田四段とは山梨オープン以来2回目の対戦。前回も上図まで同じ進行で、ここで私がA3と打ってしまったために不利な展開になったのだが、今回はD2と打った。白F3と取ると黒A3があるので白A6と取ってきたのだが、ここで打った黒B6で白A6と取られて一気に不利になる。毎回こうやってブログで反省していても、その反省した局面から先のことはあまり深く突っ込んでいないということを実感してしまった。



  A B C D E F G H
1++●+○●++
2++●●●+++
3●●●●●○++
4○●○●○●●+
5○+○○●●++
6○○○○++++
7++○+++++
8++++++++


黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

ところがこの局面で形勢が逆転する。ここは最善がD1らしいのだが、実際にC2D2E2と全部の石を白くしてしまうような手はなかなか打てないだろう。実戦での白F2は16石損の悪手で、これは黒にD1と取られた後、放置しておくとA7と取られて斜めの石が返らないからである。それを防ぐために黒D1の次に白はA2と取ってきたが、黒B5で圧倒的に有利になる。



  A B C D E F G H
1++●●●●++
2○+●●●○○+
3○○●●●○○+
4○○○●●○●○
5○●○●●●●●
6○○○○●●++
7++○●○+++
8+++●+○++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段 

優勢になってから時間を使わなくても間違えずに打ち進めてきたのだが、上図で打った黒C8は良くなかったようだ。ここはH1G1と交換してからB2と打つべきところで、実戦ではC8に対して白は下を放置してB2と打ってきた。これで黒の優勢がたったの4石になり、私はさらに間違えてしまう。



  A B C D E F G H
1++●●●●++
2○○○○○○○+
3○○●●●○○+
4○○●●●○●○
5○●●●●●●●
6○○●○●●++
7++○●●+++
8+○○○○○++


黒 田中(二段) 黒番
白 T田四段 

ここで白にブラックラインを通されるのが怖くて黒H1と打ってしまい、これで引き分け形勢になった。ここはA1から行くべきで、以後白B1黒A7白B7には黒H2という手が残っているのである。



  A B C D E F G H
1●+●●●●○●
2○●○○○○○+
3○○●●●●○+
4○○●●●○●○
5○●●●●●●●
6○○●○●●++
7++○●●+++
8+○○○○○++


黒 田中(二段)
白 T田四段  白番

黒H1の後、白G1黒A1と進んで上図。ここで白が打ったB1が実は2石損で、あとは最後まで双方最善で進み33−31で勝利。白はG6と打つと引き分け維持らしい。



・第3戦



  A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●○○●++
3+●●●○○●+
4+●●●●●○+
5+●●○○○++
6●●+○○○○+
7++++++++
8++++++++


黒 N尾六段
白 田中(二段) 白番

N尾さんとは2週連続の対戦。ここは普通に白G5と打ちたいところではあったが、黒にC6からD7、E7と打たれていくのがどうも良く無さそうに見えたところに、白A4で黒にC6と打てないようにする手が見えてしまった。ところがこれが大悪手。黒A5とつけられてみると、白はA3と打ってもA7に打っても結局黒にC6と打たれてしまう。だからといって白C6では黒A3で全く勝てそうにない。悩んだ挙句にA7を選択したのだが、C6のほうがマシだったようである。



  A B C D E F G H
1++●●●●++
2++●●○●++
3○○○○○○○○
4○●●○○●○○
5○●●●○●○+
6○○●●●●○+
7○+●+●●++
8++++○○○+


黒 N尾六段
白 田中(二段) 白番

ここで最後の粘りの白C8と打ったのだが、黒B7と打たれて万事窮す。D8には黒から入れられないから、と思っていたのをこうもあっさりと覆されるとは。。。。25−39で敗戦。



・第4戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2+++○++++
3++●○●●○+
4+++○●●●●
5++○○○●●+
6++●○○○++
7++++++++
8++++++++


黒 S木初段  黒番
白 田中(二段)

S木さんとは今年のニューイヤーズカップで一度対戦していて、その時はひらめを打たれて負けたのをよく覚えている。私が実際に大会に出るようになってから、対5級戦が1勝0敗、対4級戦が2勝0敗、そして対3級戦は13勝1敗なのだが、その1敗がその時に当時3級だったS木さんに負けた試合なのである。今回はそのリベンジを是非ともしたいものだ。対戦前にその時の話とかをいろいろしていたのだが、S木さんは「今日はひらめはやりません」と言っていたのでちょっとガッカリである。
さて、上図は私が白D2と打ったところ(最善は白H3らしいが)。黒はC2に打ってくるかなと思っていたら、C1に打ってきた。E2と打って優勢になる。



  A B C D E F G H
1++●●+○++
2+++●○+++
3++●○○●○+
4+++○○●●●
5++○○○●●+
6++●○○○++
7++++++++
8++++++++


黒 S木初段  黒番
白 田中(二段)

そしてここで黒F2。これで完全に勝負が決まってしまった。最後はもっとたくさん石数を取る手順が見えていたにも関わらず、つい自分からしか手をつけられない3個空きを3つ作るカッコ良さのほうに惹かれてしまって39−25で勝利。



・第5戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●●○++
3++○○●○++
4++○○●●++
5++○●●+++
6+++○●+++
7++++++++
8++++++++


黒 T田四段  黒番
白 田中(二段)

T田さんとは初対戦で、お話させていただいたのも初めてである。普段ならここまで3勝して安心するところだが、この日はできたら5勝してみたいと思っていただけに、気を引き締めて臨んだ一戦。
上図で黒G3というのがよく打たれる手だが、T田さんはG4のほうに打ってきた。私はここで最初の長考に入ったのだが、どうしていいのか分からない。感覚的にD1に置きたいところだが、私のボンヤリとした記憶の中に、この進行のどこかに”上辺に悪手の手あり!”ということが刻み込まれていて、怖くて打てなかったのだ。結局H4と打ったのだが、これはこれで損ではあっても後悔の無い打ち方と言えるだろう。その後何となく互角の形勢に戻り、この日一番となった問題の局面を迎える。



  A B C D E F G H
1++○+●●●+
2++○●●●+○
3++○●○●○○
4++○●●○○○
5++○●●○○○
6++○○●●+○
7+++●●○++
8++○●●○++


黒 T田四段  
白 田中(二段) 白番

ここでG6とC7とどちらがいいのか必死で考えていたのだが、どうも冷静でなかったようだ。結局考えた末に白C7と打つとG6H7G7H8G7で手を渡されてG2と打たされて負けだという結論に達し、G6と打つと黒C7で困るのでC7に打たれないように先にD1B1の交換をしてからG6に打つ手順(下図)を選んだのだが・・・・



  A B C D E F G H
1+●●●●●●+
2++●○○●+○
3++○●○○○○
4++○○●○○○
5++○○●○○○
6++○○○○○○
7+++●●○++
8++○●●○++


黒 T田四段  黒番
白 田中(二段)

ここで黒G7と打たれて全てが終わった。結局17−47で敗戦。
対戦後、問題の局面のところで何故C7に打たなかったのかという話をしたのだが、そもそも私の読みに間違いがあって、C7と打った場合に右下の5個空きをG6H7G7H8G8・・・・という以前にG6H7の次に黒はG7に打てないことが判明。だからC7と打っていれば黒は左側の壁を破らなければならず、こんなことにはならなかったのである。なんとも悲しい敗戦であった。



・第6戦



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○+++
3+++○○●++
4++●●○○++
5++●●○○++
6++●+○○++
7+++○++++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 O田二段

O田さんとは2回目の対戦。とはいってもアフター等で何回も対戦しているので、ある程度手の内は分かっている部分も多い。それだけに伏石では絶対に黒を取りたかった。黒をゲットした時には、もうこれで勝てたような気分になれたくらいに、白では勝てる気が全然しなかったのだ。
上図からの最善進行はG4G5C2B4D1B6・・・・という感じなのだが、O田さん相手にこういった石の散らばるオセロをしたのでは勝ち目は無いと思い、G5のほうに打った。あとはゼブラ評価値はマイナスでもそれなりに打ちやすい進行になったので、今度は他の人が相手でもこっちの進行を選んでみようかなと思った程である。



  A B C D E F G H
1++++●+++
2++●○●+++
3+++○●○○+
4++●○●○●+
5++●○○●●+
6++●○○○++
7+++○++++
8++++++++


黒 田中(二段)
白 O田二段  白番

ここでO田さんが謎の白F2。これでゼブラのほうもプラスになった。



  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2++○●○○++
3+++○●●○+
4++●○●●●+
5++●○○●●+
6++●○○○++
7+++○++++
8++++++++


黒 田中(二段) 黒番
白 O田二段 

ここで私はD2の黒石を消したいと思っていたのだが、O田さんもD2を消したくないと思っていたようだ。ここで打った黒C7は実は悪手で、素直にC3と入れるべきだったようである。対してO田さんもC3と打てば逆転していたのだが、D2を消さないように白B3と打ったために、今度は黒C3と打ちやすくなった。



  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○○○○+●
3●●○○○○○●
4●○●○○●○●
5●●○●●○○●
6+○○●○○○●
7○+●○+++●
8+●●●●+++


黒 田中(二段) 黒番
白 O田二段 

ここで黒B2として勝ちを確信した。白はE7と打てばまだ4石差なのだが、B7のほうに打ってきたので黒E7と追い討ちをかける。



  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●●○○○○+●
3●●●○○○○●
4●○○●○●○●
5●○○●●●●●
6●○●●●●○●
7●●○○○○○●
8●●●●●●++


黒 田中(二段) 黒番
白 O田二段 

これは勝てるだろうという気持ちと、本当に勝てるんだろうなぁ?という気持ちが錯綜しつつも、G8に打って本当に大丈夫かを入念にチェックしていた。すると・・・・・




あっ!!


残り時間が1分を切っている!!!!

急いでG8、G2と連打したのだが、慌てていたためかG8を打った時にG6の石を返すのを忘れたようである。O田さんはそれに気づいていたようだが、G6が白いほうが得かなぁと思ったらしいのと、O田さんのほうが私よりもさらに残り時間が無かったこともあってそのまま進み、本来なら最後白G1で3マス空いた状態で終わるはずのところがG2〜G5の石が返ってしまったために黒がさらにH1とA1を連打することになった。45.5−18.5になるはずが、48.5−15.5で勝利。
posted by たなか@とうかい at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

天王洲スペシャル

今日は待ちに待った品川100回記念大会。品川の大会は3位以内に入ると写真を撮ってもらえるので、着るものもそれなりの格好で行ったのだが、それが多数の人からツッコミを入れられる原因になった。まぁ実際、三段以上の人で半分以上を占めているような状況だったので、とても3位以内に入るなんて夢のような話ではあるが、気持ちの問題としてこのような姿勢は大切にしたいものだ。
結果は3勝3敗の24位(40人中)。最終戦でいい勝負を落としてしまったのが悔やまれるが、それ以上に四段相手の2試合は全く勝負をさせてもらえなかったのが悲しいところ。まぁ欲を言えばキリがないのだが、苦しい接戦を何とかものにできた第4戦・第5戦はオセロの醍醐味とも言える面白さがあった。
明日からまた、かわさきオープンの続きを書き次第、今日の内容についても書いていきたい。
posted by たなか@とうかい at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

藤枝土曜定例会

【コメント返し】

・まりねsさん

あまねさんはすっかりあまねさんという呼び方が定着したみたいですね。連盟レーティングのページを見た限りでは田中さんは私を含めて5人出ていたので、みんなでまりねsさん包囲網を作ろうかな^^


・一応有段者さん

20分も考えていただいたなんて、本当にありがとうございます。

071125K田3.png

(次黒番)

実戦ではここで私は黒B1と打ったのですが、これが敗着になってしまいました。正解は黒A2です。B1の余裕手を温存しつつ、白にB2の星打ちをさせないという感じですね。この一手の余裕手がかなり大きい局面らしいです。


【本文】


今日の夜に藤枝で用事があったので品川参戦は明日だけになってしまったのだが、出来れば金曜夜の練習会から2泊3日で行きたかったなぁ。
というわけで、今日はお昼に藤枝オセロクラブの土曜定例会に参加してきた。結果は7連勝で、しかも石数を稼ぎまくり、

1回戦:59−5
2回戦:61−3
3回戦:57−7
4回戦:52−12
5回戦:54−10
6回戦:54−10
7回戦:52−12

という感じ。何だか明日の天王洲スペシャルで反動が来そうで怖い。。。。

参加される皆さん、お手柔らかにお願いします♪
posted by たなか@とうかい at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

かわさきオープン第1戦


【コメント返し】

・ちぷさん

そういう時は黒番の調子が悪いのではなくて白番の調子が良いと思って前向きに行きましょう。私は黒番のほうが調子が良いので、今ちぷさんと当たって伏石の権利を得たら引き分け勝ちを取るでしょうね。

来年初めてちぷさんに会えるのは浜松アリーナハンディ戦でしょうか?実力からいっても私のほうがハンディが欲しいのですが。。。。。(汗;



【本文】


・かわさきオープン第1戦



第1戦の組み合わせが次々と発表されていくのと聞いていた時、

「K藤さん、たなかさん〜」

おっ!とうとうK藤三段と大会では初対戦だ!!と思ったのだが、

「たなか@とうかいさん〜、O本さん〜」

・・・・K藤さんの相手は違う田中さんでした。(汗;


071202O本1.png

黒番:O本3級  黒番 
白番:田中(二段)

O本さんとはよく会うのだが、公式戦での対戦はまだ2回目。2人とも前日の夜は世界戦を夜遅くまで観戦していたために寝不足状態で、とにかくうっかりミスだけはしないようにと心掛ける。
上図からO本さんはB5に打ってきたのだが、これは以前水戸でDこ豚さんやTくまーまんに打たれた手。以後D1F1にC1と応じてしまうと白不利になってしまうので気を引き締めたのだが、白D1に対して黒はF1ではなく謎のB3と打ってきた。これで勝ちはいただいたと思った。


071202O本2.png

黒番:O本3級  黒番 
白番:田中(二段)

ここは黒E1くらいしかない場面であるが、実際にはH3と取ってくれたので白E1としてさらに優勢を拡大。


071202O本3.png

黒番:O本3級  
白番:田中(二段) 白番

ここで白G6と打ち、黒はG5と取れないだろうからどこに打ってくるかなぁ、と思っていたらG5と取ってきた。白はA5と取り、完全に勝負がついてしまった。終盤は安全運転でちょっと石損したものの、47−17で勝利。


posted by たなか@とうかい at 22:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

浜松支部例会第5戦


【コメント返し】

・ソフトについてさん

快速船は変化もたくさんあって本当に難しいですよね。最善進行で進む場合も、大抵相手のほうが詳しいので、いつもやられてしまいます。今は快速船の記事は休止していますが、いつかまたネタがなくなった時に研究を続けたいと思っています。その上で、最善を打つにしても変化するにしても自分の打ちやすいものを探していきたいものですね。


【本文】


さて、最終戦を迎えたところで全勝はK田三段ただ一人。そのK田三段と最終戦で当たることになったので、第3戦でたくさん石数を稼いだ私にも勝てば優勝というチャンスがやってきた。

振り返ってみれば、ここのところ浜松支部例会はいつも他県の人に優勝を持っていかれている。この試合は静岡県を背負ったような気持ちで気合を入れて臨んだのだが。。。。。


071125K田1.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:K田三段

虎からいつも私がやっている変化進行で迎えた上図。魔が差すというのはここで打った黒A5のような手のことであろうか。自分でも何故そんな訳の分からない手を打ったのか説明が出来ないくらいひどい手だ。当然、ここから不利な状況で我慢のオセロになった。


071125K田2.png

黒番:田中(二段) 
白番:K田三段  白番

ここでの白H4は当たり前のようでいて実は悪手。まぁそれに応じた黒D8もイマイチなのだが、次の白F8でとうとう形勢逆転したのである。ここまで来たら何としてでも勝って優勝したいところだ。


071125K田3.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:K田三段

ところがここで敗着を打ってしまったのだ。上図は黒4石勝ち局面なのだが、黒が勝てるのは1箇所のみ。ゼブラを見ればなるほどと思う場所であるが、この時はそこまで気がつかなかった。これは問題にしておこう。。。。。。23−41で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 23:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

浜松支部例会第1戦〜第4戦

先日のかわさきオープンで対戦した人が、私との対戦をブログに書かれることをかなり楽しみにされているようなので、書くのが溜まってしまった対局についてテンポを上げて書いていきたい。

・浜松支部例会第1戦


071125N尾1.png

黒番:N尾六段  黒番 
白番:田中(二段)

この日はN尾さんと当たるとは思っていたが、いきなり1回戦だったので心の準備が出来ていなかった。快速船の進行は意外だったが、途中から変化されて私も微妙に間違いつつ迎えた上図の局面。直前に白がF1に打ったところなのだが、黒はG1と取るかF2に入れるかどちらかだと思っていたところに黒A4の一手。意図は分からなかったが、ここからかなり優勢になり、下図の局面までは優勢を維持していた。


071125N尾2.png

黒番:N尾六段 
白番:田中(二段) 白番

ここでC7かD8かどちらに打つか悩んだ末にC7に打ったのだが、これが敗着。ノータイムで黒A2と打たれ、以下双方最善で30−34で敗戦。C7でもD8でも相手もその近辺に打ってくるという先入観を捨てられなかった。


・第2戦

071125H谷川1.png

黒番:H谷川初段  
白番:田中(二段) 白番

序盤から有利に試合を進めてきたのだが、ここで打ったH3は緩手。H2と打って一手稼いでいれば、黒は左辺に手をつけることが出来ないのでC1くらいしか手が無いのだが、白F1と打ってほぼ決まっていたのである。


071125H谷川2.png

黒番:H谷川初段  
白番:田中(二段) 白番

ここでF1に打って、偶数で乗り切ることができる見通しが立った。黒B6に白B7と手筋の星打ちで勝負を決め、44−20で勝利。


・第3戦

071125S下1.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:S下二段

虎から私の苦手系の変化が入り、迎えた上図。ここはD7と割る一手なのだが、実戦ではG4に打ってしまった。これが原因で中盤は苦戦することになる。


071125S下2.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:S下二段

ここで勝負手の黒E1。G1と取ってくれれば黒H4と打ちやすくなるので、実際にG1と打ってきた時にはこれで逆転したと思った。しかしゼブラの評価ではまだ負けているのである。


071125S下3.png

黒番:田中(二段)
白番:S下二段  白番

ここでの白B5が大悪手。ここはH7と取るべきであり、右辺を放置してしまったので黒はH2と打って、さらにH7の余裕手と、その後D8に打っても白にC7に入られないという絶対的に有利な状況になった。そして、普段は終盤安全な打ち回しで結構石数を損してしまうのだが、この試合では完璧な最善連打が出来、61−3で勝利。


・第4戦

071125I出1.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:T出1級

T出くんとは2日連続の対戦。虎の得意系の進行から迎えた上図。ここでうっかりA3のほうに打ってしまい、しまった!と思ったのだがA2としっかり取られて窮地に陥る。


071125I出2.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:T出1級

そしてさらに局面は悪化し、苦し紛れにここでB8と打ったのだが、A8と取られてもA7に打つための種石が無いではないか。絶望感に襲われながらもB2と星打ちすることで、次にホワイトラインが通っている間にA7と打つ狙いと、ラインを切られている間にD1と打って左上で手止まりを打つという2つの狙いのどちらかが成立するので、まだねばることの出来る試合だと思った。


071125I出3.png

黒番:田中(二段) 黒番
白番:T出1級 

ここから黒G5と再度ラインを通したのだが、次に白が間違ってくれた。白D8である。すかさずA7と打ち、無事左辺とA1をゲットすることが出来た。

071125I出4.png

黒番:田中(二段) 黒番  
白番:T出1級

ここでの黒H7が決定打となる。以後H6H2G2に対してはG1と対処出来、B1H1で勝ちが決まった。残り時間でしっかりと最善手を考えて打つことが出来たので、42−22で勝利。
posted by たなか@とうかい at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

三河オープン第7戦

6試合を終えて4勝2敗。5勝1敗が3人いる状況の中で、その中の誰かと当たるのは想像出来たのだが、どうせならSん四段と打ちたいと思っていた。そして3人の中で石数トップのSん四段は他の2人との対局が終わっていて、4勝トップの私との対戦となったのである。伏石で勝った私はかなり悩んだ。白番を取って田中定石をやってみたい気持ちもあったのだが、午前中に一局打たせていただいた時にSん四段が違う進行を選んだのがかなり引っ掛かっていた。それに川越順位戦以来、自分よりも上の段位の人と打つときは黒番のほうが打ちやすく感じていたこともある。だからといって完全に田中定石への道を塞いでしまうのも勿体無かったので、ここは引き分け勝ちの権利をもらってSん四段に選んでもらうことにした。


071124Sん1.png

黒番:田中(二段) 黒番 
白番:Sん四段


結局黒番で試合が始まり、最近よく打たれる虎からの微妙な変化進行で進み、迎えた上図。白に黙ってC6と打たせるわけにはいかないので黒B6と打ったのだが、ここはB5のほうが良かったようである。


071124Sん2.png

黒番:田中(二段) 黒番 
白番:Sん四段

しかしそこから私は頑張った。上図で間違えて以降はずっと最善を打ち続け、いつの間にか逆転していたようだ。ところがここでつまらないミスをしてしまうのだ。黒H6に白H7、そして黒H3に白H2である。結局右辺の白の不安定な形を安全にしてしまっただけであった。あとは坂道を転げ落ちるように不利な形勢になっていく。


071124Sん3.png

黒番:田中(二段) 黒番 
白番:Sん四段

隣の席の対局はかなり早く終わったようで、6試合終了時点で2位だったN尾六段がこちらの対局を眺めていた。N尾六段は最終戦57−7で勝ったらしく、これでSん四段が優勝するためには47石以上取る必要があった。上図では黒G7が最善のようで、このまま最善で進むと19−45でSん四段の優勝を阻止できたようだが、実際にはB2のほうに打ってしまった。どうやらSん四段の優勝を阻止出来ずにN尾六段の優勝を阻止してしまったようである。。。。。。
14−50で敗戦。



posted by たなか@とうかい at 22:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

三河オープン第4戦〜第6戦

・三河オープン第4戦


071124A山1.png

黒番:A山1級  黒番
白番:田中(二段)

ここまではヨットのよくある進行。自分が黒番の時はヨットはやらないので詳しくないのだが、実戦で打たれたH5は悪手らしい。白H7黒C1白F1(下図)と進み、局後の感想戦では黒C1が悪かったのではないかと私が言ったのだが、この辺りはどの局面でも黒はB5に打つべきであったようだ。


071124A山2.png

黒番:A山1級  黒番
白番:田中(二段)

というわけでここでも黒B5が最善なのだが、実際には黒F2という謎の横取りをしてきた。(下図)


071124A山3.png

黒番:A山1級 
白番:田中(二段) 白番

ここで私はD1に打った。しかしこれはとても危険な手で、以下E1B1G2と打たれると白は下のほうの壁に手をつけなければならず、苦しいことになっていたのである。ところが、ここで黒がB5に打ってきたのだ。その後お互いに最善であるE1に手をつけず、白A6黒A4白F7と進んでから黒E1と打ってきたのだが、この時にはもう最善でもゼブラ評価値は黒−12になっていた。白はB1と取って下図の局面。


071124A山4.png

黒番:A山1級  黒番
白番:田中(二段)

ここでの黒G2が盤面最悪手。白E7というきれいな中割りによって黒はC2にも打つことが出来ず、完全に勝負がついてしまった。48−16で勝利。



・三河オープン第5戦


071124I出1.png

黒番:T出1級  黒番
白番:田中(二段)

蛇進行からここまで双方共に目立った悪手もなく良い勝負になっていたのだが、ここでの黒D8がもったいない一手。白B6と打って一気に有利になる。

071124I出2.png

黒番:T出1級 
白番:田中(二段) 白番

ここで実戦で打った白F8も悪くはないのだが、B7と打ったほうがさらに優勢を拡大出来たようだ。ライン通しに対して右上も左下も白にとって都合の良い形になっているのである。


071124I出3.png

黒番:T出1級
白番:田中(二段) 白番

さらにここで勘違いしてしまい、C1ではなくA7に打ってしまった。もったいないことをした。。。。。。この試合も48−16で勝利。


・三河オープン第6戦


071124KO田1.png

黒番:K田2級  黒番
白番:田中(二段)

ここで黒E2と打ってきたのだが、この形は白にとって非常に打ちやすい。黒がどこかで斜めに取ると白にも斜めに取れる手が出来るという状況がずっと続くので、黒は困ってしまうのである。

071124KO田2.png

黒番:K田2級  黒番
白番:田中(二段)

実戦ではここで黒C7と打ってきたのだが、局後の感想戦で黒D2だったかなぁとK田さんは言っていた。確かにそれだと白はC2にもG6にも打てず悩んだことだろう。まぁゼブラによるとC7のほうが最善で、黒D2には白G4という好手があるのであった。

あとは最後まで危ないこともなく、45−19で勝利。

posted by たなか@とうかい at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

オセロな週末

【コメント返し】

・いちにっさん

対局の際はお世話になりました。あの終盤は今年一番冷や汗をかいた、記憶に残る一局となりましたよ。。。。
たまたま石数が足りたから良かったのですが、こういうのは「オセロで負けて試合で勝った」という典型ですね。いちにっさんの終盤の打ち回しは完璧だということを念頭に、次回はさらに気を引き締めて対局させていただきたいと思います。またよろしくお願いします。


・ちぷさん

四〜五段に勝ち越すような人が永遠に初段でいると、その四〜五段の人達から苦情が来ると思いますよ。(笑)
あと、16日の年忘れは他の予定が入っているために参加できないんですよね。また次の機会がすぐ来るでしょうから、よろしくお願いします。


【本文】


今週末は金曜日に会社の忘年会があり、土曜の夜は第九の練習があったので、世界選手権の観戦もじっくりとは出来なかったのだが、とにかく最新の情報を見たくて宴会の最中に何度も部屋を抜け出したりして携帯でチェックしながら一喜一憂していた。結果については全員が力を出し尽くしてのものなので、とにかく参加者・運営者・サポーターの皆様全員に拍手を送りたい。

今日はかわさきオープンに参加してきた。先着50名ということで、交通費1万円以上かけて参加出来なくなってしまうのは悲しいので、自宅を6時半に出て武蔵小杉の駅に9時頃に着くという念入りなスケジュール。山梨オープンの時に朝鮭定食を食べて結果はボロボロだったジンクスを打ち破るべく、吉野家で朝魚定食400円なるものを食べ、いざ会場へ。まだ5人程度しかいなかったので安心していたのだが、時間の経過とともに人があふれんばかりに増え続け、参加できなくなってしまった方々やそれに応対する運営の方々のことを思うとかなり複雑な気持ちになってしまった。しかし、その分どんな不利な形勢になってもあきらめずに頑張って打ち切ろうと腹を決め、大会に臨んだ。
結果は4勝2敗で9位(35人中)。必死で読んだ手が読み間違いという悲しい事件もあったものの、今の自分の力を十分に出すことが出来たと言えるだろう。また明日から対局の反省を開始するが、最近は特に終盤でのミスが多いので練習方法も変える必要を感じている。

posted by たなか@とうかい at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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