2007年11月08日

神奈川オープン第1戦

【コメント返し】

・たおるさん

ありがとうございます。私にとってたおるさんは最強二段5人組の一角として大きな目標でもあります。今度は是非、対戦で伏石をさせて下さい。

・satobonさん

よく覚えていますねぇ。私があそこでG3かD7が最善と思ったのは実はB5B6の次がD7だったんですね。satobonさんと対戦した時は変な知識が無かっただけにまだA3と少しはマシな手を打つことができたようですが。。。。。
この進行、ちょっと嫌です。できたら違う進行で来て欲しいかも・・・・・


【本文】


・神奈川オープンより第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●●++
3++○○●●++
4+○○●○●++
5++○○●●++
6++○○●●++
7+++○○+++
8+++++○++ 

黒 K林二段  黒番 
白 田中(二段)

二段デビュー戦の相手はK林二段。何とビックリ1番テーブルである。K林さんとも公式戦初対戦で、しかもアフターでは勝ったことがない。川越ではそういった人達を連破してきたので、今回もそう進められるようにプラス思考で考えていた。
さて、上図まで行く途中ですでに私はBook切れ。しかしK林さんはノータイムで打ってくる。まぁノータイムで打ってくる間は私も最善を打てているんだろうと勝手に解釈し(実際はそうでない手が1手あった)、ここかこの次か忘れてしまったがK林さんが時間を使い始めた。ここからD2C2B5と進み


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●●●++
3++○●●●++
4+○●●○●++
5+●●●●●++
6++○○●●++
7+++○○+++
8+++++○++ 

黒 K林二段 
白 田中(二段) 白番

ここでの白D1が何とも気持ちの良い中割り。黒D8と打たれても白B3で優勢を感じた。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2++○○●●++
3○○○○●●++
4●○●●●●++
5+●○○●●++
6++○○●●++
7+++○●+++
8+++●+○++ 

黒 K林二段  黒番
白 田中(二段)

その後黒A4白A3となり迎えた問題の局面。ここで黒C8と来たので白A5と取って勝ちが確定した。黒がどうやっても詰んでしまう展開を頭の中で整理することが出来たのである。


  A B C D E F G H
1+●+○++++
2++●○●●++
3○○○●●●++
4○○●●●●++
5○●●○●●++
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

ここはもうA列はあげてもいいから詰んでしまおう、ということで白E1と打った。以後、C1A1A2B2A8と進めば白E8と打ちやすくなるというのが狙いだった。ところが何と黒はC1でなくF1に打ってきた。ありがたくC1に入り、あとは簡単に勝てると思っていた。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○+
2○●●●●●●+
3○●●●○●++
4○○●●○●++
5○●●○○●++
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

安全第一の私の打ち方としては、ここはH1以外ありえない。K林さんは白がH2に打ってこないので怪訝そうな表情をされていたが、今後も私はこういう打ち方をするんだろうなぁ。。。。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○○
2○●●●○●○+
3○●●●○○++
4○○●●○●●●
5○●●○○●+○
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

続く黒G4に対しては上を偶数空きにしてH5と打ち、上図は黒がH4と打ってきた場面。ここも偶数維持ということで白G3と打った。ところが黒G5白H6黒G6と進んでみると。。。。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○○
2○●●○○○○+
3○●●●○○○+
4○○●●○○●●
5○●●○○●●○
6○●●●○●●○
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

ここは偶数維持で・・・・・H7??いや、さすがにそれはないだろう。ここで頭の中をよぎったのは、以前参加した三河オープンでのK林さんとU野三段との対戦。確か私は最終戦が不戦勝でいろいろ観戦して回っていたのだが、K林さんの試合はどう見てもU野さんが優勢で勝ちはゆるぎないと思っていた。そして他のテーブルを見ていたのだが、いつの間にかK林さんが逆転勝ちしていてビックリ!いったい何が起こったのか。K林さんにはそんな恐ろしさがある。
幸い、この局面では白E8黒G8の後に白C7と打つとCラインが通って黒はB8と打てず、何とか勝つことができた。最後に冷や汗をかいたが、41−23と幸先の良い勝利でスタートすることができた。


posted by たなか@とうかい at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。