2007年11月03日

川越順位戦より第3戦

【コメント返し】

・newkくん

A6正解です!!ど、どうして分かるのでしょうか・・・・・(汗;
では、もし白がA6と打った場合、黒が引き分けを維持するためにはどこに打ったらいいと思いますか?

  A B C D E F G H
1+●●●●●++
2++●○●●+○
3+○○●○●○○
4○○○●○●○○
5+○●○○○○+
6○○○○○●○+
7+++●●●++
8++○+●●++ 

(白A6まで 次黒番)


【本文】


・川越順位戦より第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++○○○○++
4+●○●○○○+
5+○○○●+++
6++●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここまでまさかの2連勝で、周りの人達から「たなかさん、どうしちゃったんですかぁ?」と言われる本人が一番不思議に思う展開。今回この川越順位戦が、私が参加した大会としてはちょうど30回目にあたるのだが、連勝スタートは過去7回あって

昨年10月 水戸若獅子戦  ○○○○××  2級に昇級
昨年10月 三河オープン  ○○×○×○× 初の1級リーチも届かず
今年 4月 浜松支部例会  ○○○××   1級リーチも連敗で届かず
今年 5月 品川シーサイド ○○××○×  1級に昇級
今年 7月 三河オープン  ○○○○×○○ 優勝で初段になる
今年 8月 水戸定例会   ○○×××○
今年 9月 りんかい    ○○×○×○  2度目の初段権利獲得

といった感じでスリリングな展開になることが多い。まぁ今回は2勝できればあとは楽しく打とうと思っていたので、かなり気が楽になっていたようだ。

さて、上図までの進行は先月の品川シーサイドでBん五段と対戦した時とまったく同じ。Bん五段には負けてしまったので、今回はこの展開としてのリベンジをしたいなぁと思った。ここでK地さんはA4に打ってきたので、私は敢えて最善A3に打たずA6とした。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+●●○○○++
4●○●●○○○+
5○○○○○○++
6○+●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここで黒A3と来た瞬間に、これは勝てるかもしれない!と思った。白B6ならば黒はA7と取ってさらに次にC7の手も残るのだが、白がB6ではなくA2と取ると黒はかなり困るのである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●○++++
3○○○○○○++
4○○○●○○○+
5○●●●●●○+
6○●●●●●+○
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここは黒G3と打つと白H3が見えているだけに打ちにくいところ。黒E2と来たのでビックリした。こうなったら必勝体制である。ちなみに最善進行はG3H3C1E2F1A7F2という展開があったのだが、これだと白有利とはいえまだ分からない。


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2○+○○○+++
3○○○○●●●+
4○○○●●●●●
5○○●●●●●+
6○●●●●●+○
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段 
白 田中(初段) 白番

ここで白C7と打ってバッチリと思っていたのだが、実はもっと簡単に決める手があったのは分からなかった。白B7である。黒はA8と取るくらいだが、そこで白F2と取ると黒はB1かB2にしか打てなくなってしまうのだ。
まぁこうなったらあとは危なげなく打って46−18で勝利。ちなみに上図では、ゼブラ的には白はどこに打っても(たとえG6に打っても)勝ちである。

posted by たなか@とうかい at 21:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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