2007年11月30日

みんな頑張れ!!

世界選手権、本当に目が離せません。特に日頃からお世話になっている中島さんの結果がとにかく気になって気になって仕方ありません。
あの2回戦のライブで見たC7の一手、しびれました!

世界選手権が終わるまでは自分の試合結果の反省はちょっとお休みします。


【コメント返し】

・ちぷさん

いえいえ、四段五段を連続で倒してしまうほどのちぷさんですから、もしかしたら来年の世界選手権の代表も夢ではないかもしれませんよ。

ちぷさんに抜かされる前に、一度伏石をしておかなければ。。。。。(汗;

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2007年11月28日

三河オープン第3戦

071124U野1.png

黒番:田中(二段) 黒番
白番:U野三段

三河オープンは最初の3試合は回転方式というもので、片方のグループが1番から6番の席に座り、もう片方のグループが1つずつ席を移動しながら打っていくシステムになっている。ここまで5番6番と打ってきた私は1番の席に移動しようとしたのだが、そこには他の人がすでに座っていた。あれ?と思ってあたりを見渡してみたところ・・・・7番の席が出来ている!!そこでいつ現れたのかU野三段が私のほうを見ながら手招きしていたのだった。
さて、上図までは上手く打てていたのだが、ここで黒A4と打ってしまった。3列が黒で通っているために失敗したと思ったのだが、ここでU野三段はA3ではなくF3のほうに打ってきた。(下図)

071124U野2.png

黒番:田中(二段) 黒番
白番:U野三段

ここで気になったのは、白にE2と打たれても斜めが返らないので黒D2と打てないことであった。そこでD2と打てるようにするためにG4と打ってしまったのが大悪手。E2D2の後白にA6と打たれて、この試合はもう終わってしまった。一時は20石以上差がついたものの、最後少しずつ差が詰まり、28−35で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

三河オープン第2戦

071124K田1.png

黒番:K田5級
白番:田中(二段) 白番

5級との初対戦は、序盤からスムーズに進んで時間もあまり使うことなく終盤へ。ここで普通にF8に打っておけば何も問題なく終わっていたのだが、実戦ではB7に打ってしまった。A7と打たれて、何かまずいことをしてしまったと気づき、B8とラインを守ったのだが、黒にB2と打たれてみると、どうしてもH1かA8のどちらかは取られてしまうことが分かって愕然とした。


071124K田2.png

黒番:K田5級
白番:田中(二段) 白番

こうして見ると、思いっきり逆偶数にはまっているのが分かる。なんとか右上を連打して偶数に戻そうと試みたのだが・・・・


071124K田3.png

黒番:K田5級
白番:田中(二段) 白番

ここで打った白G8に対し、黒はA8と取ってくれずにG7と打ってきた。これで本当に5級なのか。ひーーーーーーー!!!!

まぁH1G1の後、白A2でG2の黒石を消すことで、最後連打されても何とか足りることを発見し、34−30で冷や汗の勝利であった。

通算100勝をやっと達成。こういう節目というのは苦しいものである。
posted by たなか@とうかい at 22:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

11月の結果&三河オープン第1戦

【コメント返し】

・ちぷさん

多分もう5回くらいは同じ大会に出ているでしょうね。ちぷさんの戦跡を見ると今の静岡勢で一番強いのではないかと思っています。これから一緒に強くなっていくことが出来たら理想ですね。

頑張って東海ブロックを日本一にしましょう!


【本文】

まずは11月の結果から。


・11月の結果

参加3大会 18戦10勝8敗 (106−98) ※カッコ内は通算成績

対六段戦 0−1 (0−4)
対四段戦 1−1 (6−14)
対三段戦 1−3 (5−17)
対二段戦 2−1 (11−11)
対初段戦 1−1 (23−15)
対1級戦 3−1 (16−16)
対2級戦 1−0 (9−6)
対5級戦 1−0 (1−0)

対二段戦の通算成績を初めて5割にすることが出来た。5級の人との初対戦があり、その試合で通算100勝に到達。あと対戦していないのは八段と七段だけになった。

課題だった1級との対戦も、今日これから書く三河オープン第1戦で敗戦。他は勝つことができて、こちらも通算成績を5割にすることが出来たのだが、来月も引き続き課題としておきたい。



・三河オープンより第1戦


071124J内1.png

黒:J内1級
白:田中(二段) 白番

J内くんとは3回目の対戦。過去2回は私が勝っているが、いつも際どい勝負になっている。
上図で私が打ったE2が次善手で、ここはF5と入れるのが正解だったようだ。E2の後、C2F5F1と完璧な打ち回しをされてしまい、迎えた下図。


071124J内2.png

黒:J内1級
白:田中(二段) 白番


F6の黒石を消してはいけないのは絶対だが、あとは結局どこに打ったら良いのか分からず、C7と打つと黒A6が嫌だったので(でもこれが最善らしい)却下してしまい、E7に打った。これだと黒A6でもっと困るのだが・・・・・
実際は黒D7だった。これでも困った。。。。。


071124J内3.png

黒:J内1級
白:田中(二段) 白番

こういう局面で自分が黒だったら、白G8取らないでくれ〜、と心の中で叫ぶだろう。それなのにどうして白C7なんて打ってしまったのだろうか。。。。。


071124J内4.png

黒:J内1級  黒番
白:田中(二段)

ここまで完璧に打ち続けてきたJ内くんが、ここでトドメのG3を打たずに何故かG6と打ってきた。しかし私も白C1と悪手でお付き合い。まぁC2の石を白くしておいて黒D1の次にH7と打ち、下辺のウイングを攻撃しようという狙いだったのだが、その前に黒にB2と星打ちされて、その構想も空しく砕け散ってしまった。


071124J内5.png

黒:J内1級  黒番
白:田中(二段)

ここでG7と打ったのがさらなる追い討ちを自分でかけてしまった。以後は偶数でひたすら抵抗したのだが、29−35で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

浜松支部例会


【コメント返し】

・たおるさん

でもその後かなり勝っているので、また上がっていることでしょう。早く昇段して下さいね。

・泉さん

今は体調のことで大変でしょうけれど、これでレートが落ちてしまうと、今度は戻った時にレート上昇第1位もありそうですね。
今日は対戦できなくて残念でしたが、本調子の時に対戦しましょう。

・でーかーなべさん

(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ ニパッ ニパッニパッ

(フォローの言葉が見つかりません。。。。。が、今月の勝ち越しで持ち直したことでしょう。)


【本文】


今日は地元東海ブロックの浜松支部例会に参加してきた。結果は3勝2敗で3位(16人中?)。最終戦でただ一人全勝のK田三段に破れ、結局前日の三河オープンと同じように優勝を献上してしまう結果になった。2日連続で2位だったN尾六段にとっては、2日連続で私に優勝を阻止されたということになる。(本当にすみません)

まぁそれでも私だって最終戦で40石ちょっと取って勝てば優勝という立場に残ることができたので、優勝争いに絡むという最低目標は達成することが出来たと言えるだろう。

負けた2試合もなかなか良い試合だった。そういった試合を落とさずに勝つことができるような力を身につけることが出来たらいいのだが。

posted by たなか@とうかい at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三河オープン


久しぶりの三河オープン、結果は4勝3敗の4位(14人中)であった。最初のうちは勘をなかなか取り戻せなくて苦戦したが、後半になって調子が戻ってきた。最終戦でSん四段を優勝させてしまう結果になってしまったが、途中までなかなか良い勝負が出来たので自分なりには満足している。

明日の浜松は本調子で望めそうなので、これで負けが多かったら本当の実力である。
posted by たなか@とうかい at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

久しぶりの連休

今週は久しぶりの土日休み。世間の3連休には及ばないが、超スランプでもオセロを楽しみたいものだ。今日は三河オープン、明日は浜松定例会。オセロが俺を呼んでるぜ!

【コメント返し】

・こしあんさん

エクセルデータ、届いたでしょうか?代わりに今度こしあんさんのサインを・・・・・

・satobonさん

早く六段になっちゃいましょう!

・バタバタ3さん

負け数だってバタバタ3さんのほうが勝っているような・・・・・
って、こういうのは負けでも多いほうが勝ちなのでしょうか?(笑)

・くらさん

やっていて途中から面倒になってきたのですが、それでもやめられないのはオセラーの宿命みたいなものなのでしょうね。

posted by たなか@とうかい at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

段位別レーティング平均値

よく最強○段とか、最弱●段とかいう言葉が使われていますが、実際自分は二段の中でもどれくらいなのだろう?という疑問から、各段位別にレーティングの平均値を出してみました。誰が何段なのかというのを徹底的に洗い出してみたものの、微妙に間違っているものもあるかもしれませんが。。。。。。
級位者のほうはとてもデータを収集しきれないので、今回は段位のみということですみません。


レート平均値

九段:1482.3 (3人)
八段:1524.7 (3人)
七段:1345.0 (5人)
六段:1257.9 (9人)
五段:1237.9 (20人)
四段:1227.6 (47人)
三段:1130.7 (53人)
二段:1100.4 (70人)
初段:1009.1 (69人)


というわけで、今回は二段の平均値よりも上回ることが出来ました。1131なので微妙に三段の平均値よりも上回っていますが、実際の対戦成績(対三段戦)があまりにも悪いので、まずはそこから頑張らないといけないのですが。(それ以上に対1級戦)

データ収集ついでに、エクセルにしたらいろいろなものが見られて面白かったので、参考までに以下に簡単に載せておきます。


レート増加ベスト5

1位:N村三段
2位:W本初段
3位:T初段
4位:K納五段
5位:K村二段
(6位:たなか@とうかい二段)


年間試合数

1位:K林二段
2位:W引三段
3位:O田二段
4位:S竹三段
5位:S藤初段
(27位:たなか@とうかい二段)


最多引き分け

1位:S竹三段
1位:O田二段
1位:A田二段
1位:O竹初段
5位:T島四段
(143位:たなか@とうかい二段)


最多勝

1位:W引三段
2位:O田二段
3位:S竹三段
4位:N島八段
5位:N崎四段
5位:S藤二段
(37位:たなか@とうかい二段)


勝率

1位:T沢八段
2位:T則九段
3位:T永八段
4位:S々木四段
5位:K上三段
(208位:たなか@とうかい)

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2007年11月21日

レーティングを見てビックリ!

連盟HPに最新のレーティングが掲載されていたので早速チェック。

前回はレーティングが1005、順位が243位だった。

今回はかなり上がっているだろうと思い、243位あたりから上にスクロールしながら見ていったのだが、なかなか自分の名前が出てこない。

あれ????

・・・・・・

あった!!

何と、前回よりも126も増えて、1131の142位になっていた。

ネットオセロのレーティングが急降下しているのに。。。。。。

ここまできたら100位以内に入ってみたいものだ。


まぁでも、レーティングのこととか考えるとろくな結果にならないので、目先のことよりも何年後かを見据えて頑張りたい。
posted by たなか@とうかい at 23:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

快速船の終盤を考える その2

快速船6.png

さて、昨日はこの局面で白H1の場合の進行を見ていったのだが、今日はもう1つの最善である白H2について検討してみる。黒の応手はH3しかないのだが、

快速船8.png

ここで白にはH1とH6という2箇所の最善がある。ここでH1とすると黒A8以降、昨日の進行と同じ展開になるので省略して、H6に打った場合についてだけ見ていくことにしよう。
H6に対しては黒H7白H1と進み、

快速船9.png

ここで黒の最善はB2とA8。A8なら白C1でまた同じ展開になるので省略。黒B2と打った場合には、

快速船10.png

白の最善はA2とH8の2箇所。どちらに置いても結局は白のほうが手詰まりになるので、残りを黒に連打されてどちらにしても32−32で引き分け。
このA2という手、右上の確定石を増やすのと同時に、斜めのラインをかなり押さえているというのが今日のポイントである。
posted by たなか@とうかい at 21:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

快速船の終盤を考える その1

【コメント返し】


・びじゃくさん

(/□≦、)エーン!!



【本文】


今日からしばらくの間、快速船の終盤について考えてみることにした。これはよくある進行での暗記対策ではあるのだが、これを研究することによって一般的な終盤戦術の勉強にもなることを期待する。

快速船1.png


ここまでは私がノータイムで打つことのできる進行であるが、以降相手の応手によっては最善が分からなくなる。もちろん最善を打つことがすべてではないのだが、まずは手がかりとして最善を洗い出してみることにする。ちなみに双方最善の進行がいくつあるのか調べてみたところ・・・・・・

分からないほど多い!!

100以上あるのは間違いないだろうけれど、もちろんそれらを全部暗記することなんて出来るはずもない。ただ、いろいろなパターンについて経験しておくことが大切なのである。


快速船2.png

さて、ここでの白最善は2箇所あって、A3とF2である。今日はまず1つの進行について60手目まで行ってみたいので、ここでA3を打った場合で進めてみる。

白A3の場合、黒はH4に打つのが最善で、迎えた下図。

快速船3.png

ここで白の最善は3箇所。D1、B2、H2である。今日はここでD1に打ってみる。

白D1の場合、黒E2白E1黒F1白F2(下図)が最善進行。白E1と打った時に、E3〜B6が白で通るので黒がF2に打てないのがポイントである。しかし黒F1に対して白F2というのはかなり勇気がいる一手だろう。

快速船4.png

ここで今度は黒に選択肢が3つある。A4、A6、H7である。今日はここでA4に打ってみる。

黒A4の場合、白A6黒H5(これもなかなか打てる手ではない。下図)と進み、

快速船5.png

ここで白の最善はG1、B7の2箇所。今日はここでG1に打ってみる。

白G1の場合、黒G7白B7黒B1白B8黒G2(下図)が最善。
下図を見れば分かるように、左下を連打するために黒C1と打てなくなってしまってもG2を打つのである。

快速船6.png

ここで白の最善はH1、H2の2箇所。黒の注文にはまるようであるが、今日はここでH1と打ってみる。

白H1の場合、黒A8白H2黒H3白C1と進み、

快速船7.png

ここで黒の最善はA2、A7の2箇所。

黒A2の場合は、以降A1B2G8H8H6A7H7(または最後H7A7と反対から連打)で32−32。

黒A7の場合は、以降A1A2B2G8H8H6H7で32−32。

まぁ最後は時間をかけて考えれば割りと分かりやすい進行である。



さて、今日は手始めということでここまでにしますが、これからも枝分かれした他の最善進行を研究することで、実際にはどの進行を選択するのがその時の黒にとって、その時の白にとって打ちやすいのか、というところまで結論を出せるようにするのが目標です。企画としては途中でうやむやになってしまうかもしれませんが、どんな些細なことでもいいので御助言等をいただけると助かります。
posted by たなか@とうかい at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

言いづらい・・・・・

今日は帰ってくるのが遅かったので、コメント返しだけにします。

びじゃくさん、Dなべさん、亠付き茶さん、くらさん、satobonさん、解答ありがとうございます。みなさん、オセロのクイズとなると、さすがオセラーという答えなので感心しながら見ていたのですが・・・・・

本当の答えがあまりにくだらないために、非常に答えを書きづらくなってしまいました。(泣;;

くらさんが勝った、というのが答えなのですが、ではどうしてなのか??

私の予想としてはDなべさんあたりが簡単に正解を出していただけるものと思っていたのですが、出題の仕方が悪かったのか答えが真面目な方向に向ってしまいました。だから本当は書きたくないのですが、くらさんが勝ったという理由を書かないと、勝手に負け役にされた押●さんの名誉にもかかわることですので、寒くなるのを承知で書かせていただきます。

まぁ、いわゆる「オヤジギャグ」です。

寒いのが嫌いな人は、答えを見ないで下さいね。




問題文はこうでした。

”これは昨日の深夜に目撃した対戦。次は白番ですが、勝ったのはどちらでしょうか?”

まぁ略すと

”深夜の対戦、勝ったのどっち?”

そう、ポイントはこの「深夜」という言葉なのです。

深夜だけにく、く、くら、くら、暗、暗、暗かっ・・・・・・・・




ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
















た。

posted by たなか@とうかい at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

クイズオセロ

【コメント返し】

・Dなべ万年二段さん

ネタがない時はこれからもパクリをさせていただきたいので、そのためのネタの御提供をよろしくお願いします。(笑)

逆天敵リスト、たしかに私の場合も1位2位は負け越している人達でした。まぁ2人ともレート1300台なのでこういう結果になったものと思われますが、レーティング上位の人達に迷惑をかけないためにも、頑張って自分のレーティングを上げられるような結果を出していきたいですね。


【本文】

アタック25というクイズ番組はオセロファンならずとも良く知られているが、実際のオセロのルールに則ってクイズに答えられた方が着手するという「クイズオセロ」をやったらどうなるだろう?とちょっと考えてみた。

もちろん、このルールだと最初から2問続けて正解すればパーフェクト勝ちとなって試合は終わるのだが、では最初に黒が正解して、2問目で白が正解した場合(下図)、白はどこに打つのが一番良いのだろうか。

クイズオセロ.png

普通のオセロでは、ここでF4と並べ取りするのは白不利と言われているが、しかし次のクイズに正解すれば白E6と中割りの手を打てるのである。
ところが、そのE6は本当に良い手なのであろうか?一見筋の悪いF6やD6のほうが、さらに次のクイズに答えられた場合にパーフェクト勝ちできるのに対し、E6ではそうはいかない。反対に、4問目以降相手に続けて答えられてしまった場合にパーフェクト負けするまでの問題数はどれも3手。ここに通常のオセロでは考えられないような進行が生まれてくる。

ついでにここで、なるべく交互に打つ確率を高くするために、着手できなかったほうの人が次のクイズのジャンルを選択できるというルールを付け加えたとしよう。例えば1問目で黒が正解した場合、白のTさんは2問目で水樹奈々の7番の問題を選んで正解し、次の黒のWさんは大王陛下様の4番の問題を選ぶといった具合である。

こうなると当然、途中で「アタックチャンス」の問題も出現し、完全に負けていた試合があっと驚く大逆転なんてことも。。。。。






・・・・まぁ、やはり普通のオセロのほうが面白そうだ。

クイズネタついでに最後にクイズを1問。


クイズオセロ2.png

黒:くらさん
白:押●さん


これは昨日の深夜に目撃した対戦。次は白番ですが、勝ったのはどちらでしょうか?

(このクイズの話はフィクションです)
posted by たなか@とうかい at 22:34| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

パクリ天敵リスト

【コメント返し】

・すりっぱさん

このゼブラの画像を出す方法は、ゼブラのファイルメニューから出力→PNG形式(盤面)を選ぶだけですので、結構簡単でした。問題は、今までテキストで書いて手間がかかっていた分が楽になってしまうことで、ブログに書いた反省を簡単に忘れてしまったりしないだろうか?ということです。人間、苦労したほうがその分だけ身につくと言いますからね。(笑)
というわけで、しばらくは画像貼り付けの方針で進めますが、これによって今後参加する大会結果が明らかに悪くなるようだったらまた変更するかもしれません。でも慣れるときっと戻れなくなるんでしょうね。。。。。


・はせらさん

私が2年前にネットからオセロをはじめた頃、はせらさんのHPでいろいろと勉強させていただきました。そんなはせらさんから、こうしてブログにコメントをいただける日が来るとは不思議な気分です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
オセロの盤面、確かにブログにアップして見たところ格段にいい感じですよね。せっかく良い感じになったところで、アップする棋譜が無くなってしまったのが残念なところです。今週末も大会に参加出来そうにないので、また来週の週末以降やっていきたいと思います。


【本文】

さて、そういうわけで対局ネタがなくなってしまったので、今日は再び天敵ランキングについて。

以前ここに書いた計算式(あの計算式にも間違いがあったのだが)による天敵度ランキングでは、今日現在のベスト10は

 1位:O栗 三段(静岡)
 2位:O本 三段(大阪)
 3位:T  四段(岐阜)
 4位:K林 初段(東京)
 5位:O野 初段(愛知)
 6位:S井 初段(東京)
 7位:F永 初段(兵庫)
 7位:N山 二段(東京)
 9位:A比奈二段(神奈川)
10位:N野 1級(千葉)

なのだが、某Dなべさんの計算方法をパクってレーティングより換算した天敵度ランキングを出してみた。それによると

 1位:Y田 2級(愛知)
 2位:O栗 三段(静岡)
 3位:S井 初段(東京)
 4位:T崎 五段(静岡)
 5位:O野 初段(愛知)
 6位:N野 1級(千葉)
 7位:H松 初段(兵庫)
 8位:H橋 1級(愛知)
 9位:O田 初段(京都)
10位:Y添 二段(大阪)

かなり違う結果になっているのが分かる。最初のランキングで2位だったO本三段はこちらでは54位、3位のT四段は72位である。
1回だけ対戦して負けているという人が多い結果となりました。

こうなると1回は勝ってみたい。。。。。。
posted by たなか@とうかい at 21:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

テスト(神奈川オープン第6戦)

・神奈川オープンより第6戦

071104秋田1.png

黒 A田二段  
白 田中(二段) 白番

第5戦でかなり燃え尽きてしまった感があったので、最終戦の相手がA田くんと知ったときは早くも負けの予感があった。上図までは私が1級になった日以来、最善ではないF5を打つようになった展開。黒B3以外ならかなり有利になるし、B3と打たれても白C2黒B4白E1(下図)と進めると

071104秋田2.png

黒 A田二段  黒番
白 田中(二段)

ここで最善手F2はなかなか打てないものだ。A田くんはここでC6に打ってきたのだが、私もそこで白F2が最善ということを知らなかったので(今このブログを書いてて初めて知った)、せっかくの有利な展開を逃してしまう。

071104秋田3.png

黒 A田二段  
白 田中(二段) 白番

ここで白H4と打つと4列が全部白になるので黒A4と打ちやすくなるのだが、白は次にH6も打てるからいいや、と安易に考えてその通りに進めたのだが、このH6が大失敗。ここは当然、1手稼ぐためにH4A4の直後に白A3と打つべきであった。この悪手で一気に勝負が決まってしまい、あとは敗戦処理しかできなかった。12−52で敗戦。
posted by たなか@とうかい at 21:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神奈川オープン第6戦

【コメント返し】

・STさん

なるほど。。。。私だったら縦で連勝していたら次も縦で来て欲しいって思ってしまうのですけど。(笑)
しかしあの局面でE2が天王山になっているとはビックリですよね。最善ではなくても打ちやすい進行を探しておかなければと慌てています。
ちなみに4つ目の盤面のところでは白F7が最善らしいのですが(STさんもすでにゼブ山さんで検討済みでしょうか?)、その先の進行はやはり白のほうが打ちにくそうです。

私もこの対局でかなり疲れました。これが尾を引いて、アフターオセロではMりね三段と打っていて時計の押し忘れを10回くらい(もっとかな?)指摘されるという体たらくでした。でも、これだけ頑張ったという充実感があればいいですよね。


・すりっぱさん

コメントありがとうございます。すりっぱさんは私がまだ級位者の時に遠目に見たことがあるだけの遠い存在でしたが、こうしてブログを見ていただいているとは恐縮です。

さて、フォントの件ですが、どうもSeesaaブログでは表示されるフォントを変えることができないようです。携帯で見ると正方形に見えるのですが、確かにPCだと見づらいですよね。すぐには改善できないかもしれませんが、何かファイルを貼り付けるとか挑戦してみたいと思いますので、しばらくお待ちください。


【本文】


・神奈川オープンより第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●●+++
3++○●●●++
4++○○●○++
5+○○●●+++
6+++++●++
7++++++++
8++++++++

黒 A田二段  
白 田中(二段) 白番

第5戦でかなり燃え尽きてしまった感があったので、最終戦の相手がA田くんと知ったときは早くも負けの予感があった。上図までは私が1級になった日以来、最善ではないF5を打つようになった展開。黒B3以外ならかなり有利になるし、B3と打たれても白C2黒B4白E1(下図)と進めると


  A B C D E F G H
1++++○+++
2++○●○+++
3+●●○○●++
4+●○○○○++
5+○○○○○++
6+++++●++
7++++++++
8++++++++

黒 A田二段  黒番
白 田中(二段)

ここで最善手F2はなかなか打てないものだ。A田くんはここでC6に打ってきたのだが、私もそこで白F2が最善ということを知らなかったので(今このブログを書いてて初めて知った)、せっかくの有利な展開を逃してしまう。


  A B C D E F G H
1++○+○●++
2++○○●○++
3+●○○○●○○
4+○●●●●●+
5○●●○○○+●
6●+●●+○++
7++++●○++
8++++++++

黒 A田二段  
白 田中(二段) 白番

ここで白H4と打つと4列が全部白になるので黒A4と打ちやすくなるのだが、白は次にH6も打てるからいいや、と安易に考えてその通りに進めたのだが、このH6が大失敗。ここは当然、1手稼ぐためにH4A4の直後に白A3と打つべきであった。この悪手で一気に勝負が決まってしまい、あとは敗戦処理しかできなかった。12−52で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

神奈川オープン第5戦


・神奈川オープンより第5戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●++++
3+●●●●+++
4●●●●○●++
5++○○○●++
6++○○○+++
7++++++++
8++++++++

黒 ST三段  
白 田中(二段) 白番

STさんとは初対面だったのだが、どうもそんな気がしないような雰囲気があって楽しい対局になった。しかしその声といい口調といい、私の天敵ランキング第1位のO栗三段を連想させるものがあって、私が白番になってしまったら岩崎流を打たれるのではないかとヒヤヒヤしていた。7手目で黒F4に打って来た時はちょっとホッとしたのだが・・・・
さて、上図までお互い最善進行で、ここで私の頭の中には8月の三河オープンでのSん四段との対局がフィードバックされていた。そう、ここまで来たら田中定石発動のチャンスである。ちょっと考えて決断し、白G6に打った。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●+○++
3+●●●○+++
4●●●○○●++
5++○●○○++
6+●●○○+○+
7+++●○+++
8++++++++

黒 ST三段  黒番 
白 田中(二段)

田中定石を打つためには、ここで相手が最善手F6を打ってくれる人だということを見極めなければならない。STさんはここまで3勝1敗、全て黒番で、しかも私が2手目で斜めに打ったのを見て、ここまでの相手はみんな縦に打ってきたので得意の斜めが来て嬉しいと言っていたほどなので、当然ここでも最善のF6を打ってきた。ここで私はA3と打ち、下図の局面。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●+○++
3○○○○○+++
4●○●●○●++
5++○●●●++
6+●●●●●○+
7+++●○+++
8++++++++

黒 ST三段  黒番 
白 田中(二段)

ここでの最善は黒A5。しかし、実際にはここに気づかずにF3に打ってしまうのが田中定石の狙いである。黒F3と打つと、次の白E2が好手なのである。もっとも、ここから先の研究を怠っていたために、優勢を少しずつ詰められてしまった。そして迎えた問題の局面(下図)。


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2++○○○○++
3○○○○○●●●
4○○●●●●●+
5○●●●●●++
6+●●●●●○+
7+++●○+++
8++++++++

黒 ST三段 
白 田中(二段) 白番

ここでの構想は、白のG6の石を消してからA6に打ちたいというものだったが、この考えがすでに間違っていたようだ。ここで打ったH5が敗着となった。以後、H4H2H6となって盤面を見てみると


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2++○○○○+○
3○○○○○○●○
4○○●●●●●○
5○●●●●●+○
6+●●●●●●●
7+++●○+++
8++++++++

黒 ST三段  
白 田中(二段) 白番

確かにここでA6と打てば黒H1白A7で黒はG1に入ることができない。しかし左上の4個空きで3手稼がれてしまうので、最初の構想を断念。結局この時にH5と打ったことを悔やんでも後の祭りであった。泣く泣くH7と取ったのだが、これが最善であったもののゼブラ評価値はー8、A6だったらー10だった。


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2++○○○○○○
3○○○○○○○○
4○○○●○○○○
5○●○○●○○○
6+●○●○○○○
7++○○○○+○
8++○+●●●+

黒 ST三段  黒番
白 田中(二段)

ここはもう黒A2しかない局面であるが、もう負けだぁと思いつつもこっちは考える必要のほとんど無い局面で、STさんはかなり時間を使ってじっくりと考えていた。結局最後まで双方最善で、30−34で敗戦。

posted by たなか@とうかい at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

神奈川オープン第4戦

・神奈川オープンより第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●●+++
3++○○●○++
4+○○●●●++
5++●●●+++
6+++●○+++
7++++++++
8++++++++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

さて、上図までの進行は山梨オープンでO田二段に負けた時と同じで、山梨ではここで白G4と打ったのだが、F1E1と交換してからG4と打つべきだということをブログに書いたのを覚えていた。まぁ覚えていたというよりは白にとって難しい進行なので意識して研究していた部分もあったのだが。
ここでのF1に対して黒はE1ではなくG3に打ってきた。(下図)


  A B C D E F G H
1+++++○++
2++○●○+++
3++○○●●●+
4+○○●●●++
5++●●●+++
6+++●○+++
7++++++++
8++++++++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

いつもの自分であればF5に打っているところだが、ここはじっくり考えてE1に打った。引っ張り開始ボタンON!!である。


  A B C D E F G H
1++++○○++
2++○○○+++
3○○○○●●●+
4●●●●●●++
5●●●●●+++
6+++●○+++
7++++++++
8++++++++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

しかし、さすがに上図のようになってはA6と引っ張るよりもF5と打つべきであろう。この勝負は行ける!と思った。


  A B C D E F G H
1++●+○○++
2●+●○○+++
3●●●○○○●+
4●●●●●○●●
5●●●●●○○+
6+++●●○++
7++++●+++
8++++++++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

ここでの最善はE8らしいが、D1に白から入れない形がどうも気に入らなかったので、ここで白H5と打てば黒はD1に打ってくれるのではないか?と予想した通りの展開になる。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○●●●++
3●●●○●○●+
4●●●●○○○●
5●●●●●○○○
6+++●●○++
7++++●+++
8++++++++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

ここがこの試合で一番難しかった局面。次の黒G2が見えているだけに白D7を検討したが、そこから黒D8白C6黒B6と進むとA7〜F2ラインを切ることが出来ないので、それならと5個空き先着のH3と勝負に出た。黒は当然G2に打ってきて、以後E8H2D7H6と必然の手順で進んで迎えた下図。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○●○●●●
3●●●○○●●●
4●●●○○●○●
5●●●○●○●●
6+++○○○+●
7+++○○+++
8++++○+++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

有利だと思っていたのに、何だか逆転されたのではないか?と思うほど打ちにくい盤面に愕然とした。とりあえず黒C6のライン通しが嫌だったのでG6に打つ。次の黒C7に対してC6はどうも打ちづらかったが、他に手が見つからなかった。しかしC6はベストな選択だったようだ。


  A B C D E F G H
1+○○○○○++
2●+○●○●●●
3●●○○●●●●
4●●○●○●●●
5●●●○●●○●
6+●●●●○○●
7++●○○+++
8++●○○+++ 

黒 Y口三段   
白 田中(二段) 白番

そしてここで最後までの勝ちの手順を読みきった(最善ではなかったが)。B8と打てば黒はH7くらいしかないだろうから、そこでF7で勝ちである。次の黒F8に対しG7とホワイトラインを通し、黒A8に白B7で完全に偶数にはまっている。最終的には39−25で勝利。


posted by たなか@とうかい at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

神奈川オープン第3戦 A

昨日は帰宅時間が遅かったのと、今日の朝は早い時間に家を出なければならなかったのとで、昨日のブログは結論先延ばしの超手抜きブログだったのですが・・・・・

こんなにたくさんコメントがつくとはビックリです!
というわけで今日はコメント返しの前に、本文から書きます。


【本文】


・神奈川オープンより第3戦(続き)


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3++○●○+++
4++●●●●++
5+++●○+++
6+++●++++
7+++●++++
8++++++++ 

黒 A山初段  
白 田中(二段) 白番


さて、昨日書いたこの局面。今朝家を出る前にゼブラ完全読みでの解析を開始し、先ほど帰宅して確認してみたところ・・・・・

解析が全然終わってない!!

人間よりもコンピューターのほうが強いと言われているが、やはりコンピューターでも限られた時間では読みきれないのだ。とりあえず途中経過での評価値としては

  A B C D E F G H
1++3+5+++
2+++●+○++
3++○●○+2+
4++●●●●++
5++3●○+2+
6+++●++++
7++1●++++
8++++++++ 
(白番)

という感じで、どこもプラス評価である。しかしまぁ、ひらめ定石のように、研究さえしておけばこの進行でも有利に持っていくことはできるのであろう。ここでC5に打った私に、A山さんはE1が実は最善らしいということを教えてくれたのだが、さすがにD7に打ってくるだけのことはある。そして黒F3と打ってきた時に私の頭の中に浮かんだ格言がこれ。

”前の局面の最善は今の局面でも最善”

ということで迷わずE1に打ったのだが、これは短絡的な発想だったようである。しかも次のE6に対してF6なんていう手を打ってしまい、明らかに不利になってしまった。


  A B C D E F G H
1++++○+++
2+++○+○++
3++○●●●++
4++○○●●++
5++○●○+++
6++●●●○++
7+++●++++
8++++++++ 

黒 A山初段  
白 田中(二段) 白番

そしてここでの最善は・・・・・難しすぎて打てなかった。あとはもうずるずると打ち進めるだけで、24−40で敗戦。


【コメント返し】


・くらさん

某押●さんの日記を見ることでこの局面に対処できたとしても、エロキモイ打ち方に感染してしまいそうなデメリットを考えると判断が難しいところですね。(笑)


・亠付き茶さん

そうですよね。知らない定石だと素直な打ち方ほど罠にかかってしまいそうな怖さがあるのですが、結局C5が駄目だったとしても負けて経験になるだろうと思って打った次第であります。


・自爆王さん

自爆王さんのように、C5に打つ際に思考の裏付けがあるといいのですが、結局私は何となくという感覚でC5に打ってしまったところが一番の違いだと思います。ちょっと予想外の手に思考を乱されてしまったのかもしれません。


・押●さん

ち、違うのって何でしょう?(汗;
私は快速船とか虎とか知らないのでオススメかも。。。。


・バタバタ3さん

人によって最善が違うというのはスルドイ御意見ですね。そういうことを考えると、対戦相手によって打ち方を変えられるような幅広いオセラーにならないといけないとも思うのですが、それがまた難しいです。
リンク、ありがとうございました。これからも時々カキコさせていただきますね〜♪

posted by たなか@とうかい at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

神奈川オープン第3戦 @

【コメント返し】

・STさん

私は白を取ると斜め取りする人間なので、この「とかげ定石」というのもよく遭遇します。やはり白が打ちやすい印象がありますね。ゼブラ評価値以上に、黒はちょっと間違えると詰んでしまうような展開があったりするので、この進行は歓迎です。
・・・・でも本家STさんの手にかかるとやられてしまいそうですね。(汗;


・亠付き茶さん

あのA4は本当に効果絶大ですよね。白はE2、F2、F8と打てるハズだった3箇所が全て打てなくなるので、普段は引っ張りでE2あたりに打つ私でさえA4に打たずにはいられませんでした。

・・・・しかし、この日全勝優勝でメチャメチャ強い亠付き茶さんからお強いと言っていただけると嬉しいです。


【本文】


・神奈川オープンより第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3++○○○+++
4++●○●●++
5+++○○+++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 A山初段  黒番 
白 田中(二段)

ここまで二段、四段と勝ってきたが、こういう時に初段と当たるのは何だか嫌なものだ。さて、上図まではよくある進行だが、ここでビックリするような手が飛んできた。黒D7である。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++●+○++
3++○●○+++
4++●●●●++
5+++●○+++
6+++●++++
7+++●++++
8++++++++ 

黒 A山初段 
白 田中(二段) 白番

こういう手を ”エロきもい” と言うのだろうなぁ。。。。しかし次の白はどこに打ったらいいのか、考えても考えても難しい。実戦では白C5と打ったのだが、本当はどこがいいのかゼブラに聞いてみてもよく分からない。これは完全読みで一度追跡してみるしかないだろう。

という訳で、明日出かける前にゼブラで解析を開始し、帰宅した時にそれをチェックしてみることにする。果たして結果はいかに??


posted by たなか@とうかい at 23:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

神奈川オープン第2戦

【コメント返し】

・STさん

掲示板見ました。かなり詳細まで書いてあってビックリしました。ここまでやっていただけると私としても嬉しいですね。また第5戦の自分のブログ記事の時に私の視点から書きますが、今回はSTさんと対戦出来て本当に良かったです。

今度は是非、ST定石を見せてくださいね〜♪♪



【本文】


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4+++●●○++
5+○○●○○○+
6++○○●○++
7+++○●+++
8++++++++ 

黒 田中(二段) 黒番
白 T木四段 

上図は川越順位戦でのS脇三段との対戦と同じ進行。ちょうど神奈川オープンの2日前にその時のことをブログに書いていたので、ここで黒H5が最善で、次の白G4に対して黒G6、次の白E8(下図)に対して黒F7と打つとマイナス評価値というところまでは覚えていた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●++
4+++●●○○+
5+○○●●●●●
6++○○○○●+
7+++○○+++
8++++○+++ 

黒 田中(二段) 黒番
白 T木四段 

F7でなければいったいどこなんだろう・・・・・まぁゼブラの評価値はさておき、私はここでC8に打った。白C7と打たれてから黒H3としたのだが(下図)、上図で直接H3と打つのが最善だったようである。これはH3の後白C3と打たれた場合に、先にC8C7の交換があるとC4に打てなくなるからである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●●●+●
4+++●●○●+
5+○○●●●●●
6++○○●○●+
7++○○○+++
8++●+○+++ 

黒 田中(二段)
白 T木四段  白番

ところがここで白はC3ではなくH6に打ってきた。黒G3として、かなり優勢になる。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○○++++
3+○○○○●●●
4+○○○○○○●
5+○○●●●○●
6++○○●●●●
7++○○○●+●
8++●+○+++ 

黒 田中(二段) 黒番
白 T木四段  

ここでの黒A4が本日2つ目の気持ちの良い中割り。相手の打てる箇所を減らすという見本みたいな局面である。対して白G8は精一杯の頑張り。あとはA3〜E7ラインが白になるのを待って黒F8と打ち、優勢を維持したまま最後まで打つことが出来た。45−19で勝利。

posted by たなか@とうかい at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

神奈川オープン第1戦

【コメント返し】

・たおるさん

ありがとうございます。私にとってたおるさんは最強二段5人組の一角として大きな目標でもあります。今度は是非、対戦で伏石をさせて下さい。

・satobonさん

よく覚えていますねぇ。私があそこでG3かD7が最善と思ったのは実はB5B6の次がD7だったんですね。satobonさんと対戦した時は変な知識が無かっただけにまだA3と少しはマシな手を打つことができたようですが。。。。。
この進行、ちょっと嫌です。できたら違う進行で来て欲しいかも・・・・・


【本文】


・神奈川オープンより第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●●++
3++○○●●++
4+○○●○●++
5++○○●●++
6++○○●●++
7+++○○+++
8+++++○++ 

黒 K林二段  黒番 
白 田中(二段)

二段デビュー戦の相手はK林二段。何とビックリ1番テーブルである。K林さんとも公式戦初対戦で、しかもアフターでは勝ったことがない。川越ではそういった人達を連破してきたので、今回もそう進められるようにプラス思考で考えていた。
さて、上図まで行く途中ですでに私はBook切れ。しかしK林さんはノータイムで打ってくる。まぁノータイムで打ってくる間は私も最善を打てているんだろうと勝手に解釈し(実際はそうでない手が1手あった)、ここかこの次か忘れてしまったがK林さんが時間を使い始めた。ここからD2C2B5と進み


  A B C D E F G H
1++++++++
2++○●●●++
3++○●●●++
4+○●●○●++
5+●●●●●++
6++○○●●++
7+++○○+++
8+++++○++ 

黒 K林二段 
白 田中(二段) 白番

ここでの白D1が何とも気持ちの良い中割り。黒D8と打たれても白B3で優勢を感じた。


  A B C D E F G H
1+++○++++
2++○○●●++
3○○○○●●++
4●○●●●●++
5+●○○●●++
6++○○●●++
7+++○●+++
8+++●+○++ 

黒 K林二段  黒番
白 田中(二段)

その後黒A4白A3となり迎えた問題の局面。ここで黒C8と来たので白A5と取って勝ちが確定した。黒がどうやっても詰んでしまう展開を頭の中で整理することが出来たのである。


  A B C D E F G H
1+●+○++++
2++●○●●++
3○○○●●●++
4○○●●●●++
5○●●○●●++
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

ここはもうA列はあげてもいいから詰んでしまおう、ということで白E1と打った。以後、C1A1A2B2A8と進めば白E8と打ちやすくなるというのが狙いだった。ところが何と黒はC1でなくF1に打ってきた。ありがたくC1に入り、あとは簡単に勝てると思っていた。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○+
2○●●●●●●+
3○●●●○●++
4○○●●○●++
5○●●○○●++
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

安全第一の私の打ち方としては、ここはH1以外ありえない。K林さんは白がH2に打ってこないので怪訝そうな表情をされていたが、今後も私はこういう打ち方をするんだろうなぁ。。。。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○○
2○●●●○●○+
3○●●●○○++
4○○●●○●●●
5○●●○○●+○
6○●●●○●++
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

続く黒G4に対しては上を偶数空きにしてH5と打ち、上図は黒がH4と打ってきた場面。ここも偶数維持ということで白G3と打った。ところが黒G5白H6黒G6と進んでみると。。。。


  A B C D E F G H
1○○○○○○○○
2○●●○○○○+
3○●●●○○○+
4○○●●○○●●
5○●●○○●●○
6○●●●○●●○
7○++●●○++
8++●●+○++ 

黒 K林二段  
白 田中(二段) 白番

ここは偶数維持で・・・・・H7??いや、さすがにそれはないだろう。ここで頭の中をよぎったのは、以前参加した三河オープンでのK林さんとU野三段との対戦。確か私は最終戦が不戦勝でいろいろ観戦して回っていたのだが、K林さんの試合はどう見てもU野さんが優勢で勝ちはゆるぎないと思っていた。そして他のテーブルを見ていたのだが、いつの間にかK林さんが逆転勝ちしていてビックリ!いったい何が起こったのか。K林さんにはそんな恐ろしさがある。
幸い、この局面では白E8黒G8の後に白C7と打つとCラインが通って黒はB8と打てず、何とか勝つことができた。最後に冷や汗をかいたが、41−23と幸先の良い勝利でスタートすることができた。


posted by たなか@とうかい at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

川越順位戦より第6戦

・川越順位戦より第6戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●●++++
3+○●●○+++
4○○○○○○++
5++○●●●++
6++○○++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tオル二段

さぁ、4勝1敗で初めての2段昇段リーチである。しかしここで相手がTオル二段。公式戦では初めての対戦だが、アフターでは勝ったことがない。この時点で全勝はN村二段ただ一人。N村二段が大差で敗れるとTオルさんにも優勝のチャンスがあるねぇという話を周りでしていたのだが、一応私にだってそういう可能性が無いわけではなかった。まぁ実力的にはみんなTオルさんが勝つと思っているんだろうなぁ、と思うとかなり気合が入ってきた。
さて、上図は虎の最善進行だが、もうここでBook切れ。確かG3かD7だったよなぁ、と根拠の無い間違った記憶を頼りに着手を考えた結果、G3に打つとF6E6と連打されてしまうのでD7に打った。これは悪手だったのだが、白もC7と悪手でお付き合いしてくれたので黒有利で進む。


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●●○●++
3○○●○○+++
4○○○●○○○+
5+●●●●○++
6++●○○●++
7++○●++++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tオル二段

ここで黒F7としたのだが、G6から攻めたほうが良かったようだ。白A5と取られてみると黒A6に打てないのがちょっと痛い。


  A B C D E F G H
1+++++●++
2○+●●●●++
3○○●●○○++
4○○○●○○○+
5○○●○○●++
6○○○○○●●+
7++○○○●++
8+++○○+++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tオル二段

ここでは黒G5白G3の交換を入れてからF8と打つべきで、実戦では直ぐにF8と打ったために白H6と取られて困ってしまった。


  A B C D E F G H
1+++++●++
2○+●●●●++
3○○●●●○○+
4○○○●○○○+
5○○●○○●●+
6○○○●○●○○
7++○○●●++
8+++○○●++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 Tオル二段

左下の5個空きには手をつけたくないし、右辺で手を渡されたくない、ということで黒H4は必死の抵抗。するとここで白G8と取ってきた。ここは左下で4手打つチャンスとばかりB8で勝負に出る。(下図)


  A B C D E F G H
1+++++●++
2○+●●●●++
3○○●●●○●+
4○○○●●●●●
5○○●○○●●+
6○○○●○●○○
7++●○●○++
8+●+○○○○+ 

黒 田中(初段)
白 Tオル二段 白番

狙いとしては黒はここからB7に打ち、白がA8に入ったら黒はC8と入り、白はA7にも入ることが出来ないというもの。しかしここでTオルさんは黒B7を阻止するために白E1とブラックラインを通してきた。難しい局面ではあるが、この白E1は引き分け形勢で、白はE1ではなくB1が最善だったようだ。E1に対し黒D1と取って(下図)


  A B C D E F G H
1+++●●●++
2○+●●●●++
3○○○●○●●+
4○○○●○●●●
5○○●○○●●+
6○○○●○●○○
7++●○●○++
8+●+○○○○+ 

黒 田中(初段)
白 Tオル二段 白番

ここでのH3が白の敗着となった。黒H5に白G2と再度ブラックラインを通しても、黒にはG1という手が残っているのだ。私がG1を打った時にTオルさんは
「たなかさん、そんな手打てるんだ〜!」
と驚いていたが、左下でB7を打つ構想で進めて来た以上当然の一手であった。


  A B C D E F G H
1++○○○○○○
2○+○○●●●●
3○○○●○●●●
4○○○●●●●●
5○○●●○○●●
6○○●●○○○○
7+●●○●○○+
8+●+○○○○+ 

黒 田中(初段) 黒番
白 Tオル二段 

そして最後の長考の場面。結論から言ってしまえば黒H8で20石勝ちなのだが、私は石数なんてもうどうでも良かった。勝ちさえすればいいのだ。いや、引き分けでも2段昇段だからいいのだ。とにかく間違いのないように、私はまず黒A7で勝つことが出来るか必死のカウンティング作業に入る。白C8なら黒A8で文句なし勝利なので白は絶対にA8に打ってくる。そしたら黒C8で白はパス。黒H8で白はH7、黒B1で白はA1だと損なのでB2に打ってくるはず、そして最後に黒A1と取って・・・・・足りてる!!いやいや、まだ時間はあるからもう1回数えなおしてみよう、途中で変な斜めの返しで見落としていないだろうなぁ、A7だろぉ、A8でC8で、うんうん、大丈夫だよなぁ、で、H8でこの石のところまで斜めが返って、B1の時はここまでで、えーと・・・・・よし!やっぱり勝ってる!!万が一数え間違ってて1個少なくても引き分けなら昇段だし、あー、でももう1回数え直してみようかな、・・・・
という感じで慎重に慎重なカウンティングの後に勝ちを確信してA7に着手。最後A1と打った時には本当に手が震えていた。そして祈るような思いで盤面の石を数え・・・・・


  A B C D E F G H
1●●○○○○○○
2○●○○●●○●
3○○●●○○●●
4○○○●○●●●
5○○●○●●●●
6○●○●●●○○
7○○●●●○○○
8○●●●●●●● 

(終局図)


黒33石!!
勝った!!!
二段だ!!!!!!!!!

ということで、これが初段としての最後の対局になったのであった。
posted by たなか@とうかい at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

川越順位戦より第5戦


・川越順位戦より第5戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○++
4+++○○+++
5+++○●○○+
6+++○+●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 W本初段

4回戦を終えて3勝1敗。川越順位戦は4勝1分け以上で2段に昇段できるので、とにかく負けだけは避けたいところだ。二段になれなくてもいい、でも二段リーチというのをしてみたい、そんな心境だった。
上図は虎進行を白が避けて変化したもの。ネットではよくある進行ではあるが、ここで黒G6が最善だなんて知らなかった。素直にF4と打ったらG4と最善を打たれ、黒F2には白G6とさらに最善で返されて下図。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++●++
3++●●●●++
4+++○○●○+
5+++○●○○+
6+++○+●○+
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 W本初段

この時点でゼブラ評価値は黒−10なのだが、どちらかといえば打ちやすく感じていた。ここで黒C4に対して白F7でほぼ互角になり、黒H4と打って下図。


  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++●++
3++●●●●++
4++●●●●●●
5+++○●○○+
6+++○+○○+
7+++++○++
8++++++++ 

黒 田中(初段)
白 W本初段  白番

ここでのH3が白の敗着となってしまった。黒は当然H2と取り、白はG3に打つと5列が全部白くなってH列で黒に3連打を喰らうので手が限られてしまうのである。


  A B C D E F G H
1+++●+○++
2++++●○+●
3++●●○●●●
4++●○●○●●
5++○●●●○●
6+○○○+○○○
7+++++○++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 W本初段 

上図は白がH6とつけてきたところ。当然黒H7なのだが、次に黒はD2に打つことでG列を全部黒にすることができるので、これで勝ちを確信した。
中盤で詰めることができたのだが、最後連続してかなりの石損をし、38−26での勝利。

posted by たなか@とうかい at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

川越順位戦より第4戦

【コメント返し】

・STさん

完成後初めて実戦で打つことが出来た田中定石、これをやろうということになった経緯は8月10日のブログに書いてありますので、もし興味があったら覗いてみて下さい。しかしあれから1回もここまで進む機会がなかったために、田中定石を完成させた時点で満足してしまったのが反省点でしょうか。今回のような機会に備えてしっかり私も研究しておきたいと思います。またどこかでお会いしましょう〜♪


・kudoさん

コメントありがとうございます。実際の大会は私もまだ出始めてから1年くらいですのでまだまだヒヨっ子ですが、やっぱり生オセロのほうがハマリますね。kudoさんも是非、積極的に参加されてみて下さい。
棋譜はもちろん、対局中に取りながら打ってます。棋譜を取るのが禁止だなんていう大会は、私が今まで参加した大会では1回もありませんでしたので、どんな大会でも大丈夫だと思います。場所によっては棋譜用紙をもらえるところもありますしね。

ちなみに、棋譜を取らなくても覚えられるという人がたくさんいますが、私は取らないと1局も覚えられません。。。。(汗;


【本文】


・川越順位戦より第4戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+++●○+++
4++○●●+++
5+○○●○●++
6++●○○○++
7+++●○+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 N村二段

ここまで奇跡の3連勝で、周りの人達からの声はさらにヒートアップ。そしてついに1番テーブルでの全勝対決。ここだけデラックスオセロ盤で、何か嫌な予感がした。そう、デラックスオセロ盤で勝てた記憶がないのである。
上図までの進行で思い出すのは、9月の天王洲スペシャルでのT木四段戦。この時はB3と打って失敗したのだが、何と今回も同じ間違いを犯してしまった。白B6と打たれてみて(下図)思い出したのだが後の祭り。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+●+●○+++
4++●●●+++
5+○○●○●++
6+○○○○○++
7+++●○+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 N村二段

冷静に考えれば思いとどまることも出来たのだろうが、ここで黒E8というとんでもない手を打ってしまった。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+●+●○+++
4+●●●●+++
5●●●○○○○+
6+○○○●○++
7++○●●+++
8++++●+++ 

黒 田中(初段)
白 N村二段  白番


ここでの白F8が好手。黒C8に白D8と入れられて、もうどうにもならない展開に。この先いいところ無く、14−50で敗戦。


posted by たなか@とうかい at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

神奈川オープン


【コメント返し】

・newkくん

おおおっ!!H7が正解なんですよね、これが。すごいっ!!!
私には縁の無い進行です。。。。。。


【本文】

神奈川オープンに行ってきました。今日は二段になってから初めての大会参加ということで、とにかくリラックスして打とうと思っていたのですが、やはり途中から欲が出てしまいました。結果は3勝3敗と平凡なものでしたが、5戦目の途中までは夢を見ることが出来たので、最後連敗してしまいましたが納得はしています。

しかし、せっかく編み出した田中定石、初めて使うことができたのに負けてしまったのが残念でした。もっと研究せねば。。。。。

posted by たなか@とうかい at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

川越順位戦より第3戦

【コメント返し】

・newkくん

A6正解です!!ど、どうして分かるのでしょうか・・・・・(汗;
では、もし白がA6と打った場合、黒が引き分けを維持するためにはどこに打ったらいいと思いますか?

  A B C D E F G H
1+●●●●●++
2++●○●●+○
3+○○●○●○○
4○○○●○●○○
5+○●○○○○+
6○○○○○●○+
7+++●●●++
8++○+●●++ 

(白A6まで 次黒番)


【本文】


・川越順位戦より第3戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++○○○○++
4+●○●○○○+
5+○○○●+++
6++●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここまでまさかの2連勝で、周りの人達から「たなかさん、どうしちゃったんですかぁ?」と言われる本人が一番不思議に思う展開。今回この川越順位戦が、私が参加した大会としてはちょうど30回目にあたるのだが、連勝スタートは過去7回あって

昨年10月 水戸若獅子戦  ○○○○××  2級に昇級
昨年10月 三河オープン  ○○×○×○× 初の1級リーチも届かず
今年 4月 浜松支部例会  ○○○××   1級リーチも連敗で届かず
今年 5月 品川シーサイド ○○××○×  1級に昇級
今年 7月 三河オープン  ○○○○×○○ 優勝で初段になる
今年 8月 水戸定例会   ○○×××○
今年 9月 りんかい    ○○×○×○  2度目の初段権利獲得

といった感じでスリリングな展開になることが多い。まぁ今回は2勝できればあとは楽しく打とうと思っていたので、かなり気が楽になっていたようだ。

さて、上図までの進行は先月の品川シーサイドでBん五段と対戦した時とまったく同じ。Bん五段には負けてしまったので、今回はこの展開としてのリベンジをしたいなぁと思った。ここでK地さんはA4に打ってきたので、私は敢えて最善A3に打たずA6とした。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++●+++++
3+●●○○○++
4●○●●○○○+
5○○○○○○++
6○+●●●●++
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここで黒A3と来た瞬間に、これは勝てるかもしれない!と思った。白B6ならば黒はA7と取ってさらに次にC7の手も残るのだが、白がB6ではなくA2と取ると黒はかなり困るのである。


  A B C D E F G H
1++++++++
2○+●○++++
3○○○○○○++
4○○○●○○○+
5○●●●●●○+
6○●●●●●+○
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段  黒番 
白 田中(初段)

ここは黒G3と打つと白H3が見えているだけに打ちにくいところ。黒E2と来たのでビックリした。こうなったら必勝体制である。ちなみに最善進行はG3H3C1E2F1A7F2という展開があったのだが、これだと白有利とはいえまだ分からない。


  A B C D E F G H
1++○○○○++
2○+○○○+++
3○○○○●●●+
4○○○●●●●●
5○○●●●●●+
6○●●●●●+○
7++++++++
8++++++++ 

黒 K地四段 
白 田中(初段) 白番

ここで白C7と打ってバッチリと思っていたのだが、実はもっと簡単に決める手があったのは分からなかった。白B7である。黒はA8と取るくらいだが、そこで白F2と取ると黒はB1かB2にしか打てなくなってしまうのだ。
まぁこうなったらあとは危なげなく打って46−18で勝利。ちなみに上図では、ゼブラ的には白はどこに打っても(たとえG6に打っても)勝ちである。

posted by たなか@とうかい at 21:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

川越順位戦より第2戦

【コメント返し】

・くらさん

こちらこそありがとうございました。何かあの時は自分がメチャメチャ強くなったような気がしたのですが、その後今に至るまでにそれが勘違いであったことを嫌というほど思い知らされています。(汗;
昨日は昼休みにコブラで押●さんにも負けてしまったし・・・・・

コブラのメンバーと実際のお名前がまだ一致しないのですが、あのニューイヤーズのメンバーがみんな手強かったのはこうしてみると不思議なことではなかったのですね。このメンバーの中から未来の名人や世界チャンピオンが出るといいなぁ。


【本文】


・川越順位戦より第2戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++○+++
3++++○○++
4++●●●○○+
5++●●○●●+
6++●○○○++
7++++○+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 S脇三段  

川越順位戦は1回戦が終わると昼食休憩に入る。勝って休憩に入ることが出来るのは気分の良いもので、残り5戦でまぁあと1回は勝ちたいなと思っていた。休憩中にK口家次男と対戦。黒番でFJT進行になり、私が先にBook切れしてうまい手を打たれたのだが、研究コブラで解析してみたらなかなか面白く、第1戦に黒番で勝ったこともあって今日は黒番で打ちたいなと思いがけない気持ちの変化が沸き起こってきた。
引き分け無しなので伏石は黒を当てるしかないのだが、見事的中!しかし虎でやりたかったのにS脇さんは斜め取りしてきた。。。。。
上図まで、快速船から白がちょっと変化したところ。H3かD7かで迷ったが、実際打ったD7よりもE8が最善らしい。確かに白D7と打たれてもF列が真っ白になるからF7が気持ちのいい手になるんだよなぁ。


  A B C D E F G H
1++○+++++
2+++○○○++
3+○○○○○○●
4+●●○○●○○
5++●●○○○+
6++●●○●○+
7+++●●●++
8++○+●●++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 S脇三段  

その後お互い引っ張り合いの展開になり、迎えた上図。最初はG2から右上でどれくらい手得出来るか考えていたのだが、それ以上に石数を損しそうなので却下。平凡だがC2に打った。白A4に黒D1白B5と進み(下図)


  A B C D E F G H
1++○●++++
2++●●○○++
3+○●●○○○●
4○○○●○●○○
5+○○○○○○+
6++●●○●○+
7+++●●●++
8++○+●●++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 S脇三段  

ここで打った黒B1が、これしかないという好手。右上で手得する前に左上で3手打てたのは大きかった。しかもG列が白で通っているために、白E1とつけられて黒F1と取っても悪形にならないのである。


  A B C D E F G H
1+●●●●●++
2++●○●●+○
3+○○●○●○○
4○○○●○●○○
5+○●○○○○+
6+●●●○●○+
7+++●●●++
8++○+●●++ 

黒 田中(初段)
白 S脇三段  白番

ここで白が唯一引き分けに持っていくことのできる箇所があるのだが、これは難しくて○○○○くんでもなかなか分からないだろうなぁ。実戦ではG7と来たので素直にH8とし、あとは優勢を拡大して勝つことができた。41−23で勝利。

posted by たなか@とうかい at 23:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

川越順位戦より第1戦

・川越順位戦より第1戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4+++●●+++
5+++○●●++
6+++○++++
7++++++++
8++++++++ 

黒 田中(初段)
白 Kら二段  白番

私がはじめてKらさんに会ったのは(といってもその時は話も対局もなかったが)今年正月の品川ニューイヤーズカップの級位者部門。6連勝したのに最終戦で負けて優勝を逃し、みんなからツッコミを入れられてたKらさんの姿が印象的だった。その時から実力的には遠い世界の人だったKらさんも、私が東京近郊の大会に出没するようになってからは気軽に声を掛けてくれるようになり、先日コブラでのトーナメント戦のメンバーに誘って下さったこともあって、今となっては私が最も信頼を置いているオセラーの一人である。
さて、この対戦は指名対局ということで、あらかじめ対戦相手が分かっていたこともあり、Kらさんは対局前から田中さん対策だと言いながら研究コブラをチェックしていたので、私もKらさん対策を立ててみた。といってもどんな手を打ってくるか分からないので、とりあえず上図から白G5と打ってきた場合の進行についてちょっと予習してみた。ところが実戦ではここで白F4。やられた〜。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4+++●●○++
5+++○●○○+
6+++○○○○+
7+++○●+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 Kら二段 

ここで打った黒G3がまず悪手であったらしい。白F3と打たれてみると、どこも打ちづらい。苦し紛れに打った黒C5でさらに形勢悪化
。完全に白のペースになってしまった。



  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●+○●+
4+++●●○○+
5++●○●○○●
6++○○○○○○
7+++○●+++
8++++++++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 Kら二段 

ここで私が苦しい局面でよく打つ手、黒H7に対して白H3と押さえてきた。次に黒E3と打つとH4に白からも打てるようになってしまうが、白に打たれるのも嫌なのでE3に打つ。するとKらさんも黒にF7と打たれるのが嫌だったようで白F7と打ってきた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++●●●○○○
4++○○○○○+
5++○○●●●●
6++○○●●●●
7+++○○●+●
8++●+○●++ 

黒 田中(初段) 黒番
白 Kら二段 

ここはかなり悩んだ場面。結局、筋の悪そうな黒B4を選択した。何故こんなところに打ったかというと、E7の石を黒くして白H4と打てないようにしたかったからである。白B5に黒D8と入って少しだけ希望が見えてきた。


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3+●●●●○○○
4+●●○○○○+
5+○○●○●●●
6++○○●●●●
7++○●●●+●
8++●●●●++ 

黒 田中(初段) 
白 Kら二段  白番

黒の次の狙いはF2。これは白H4が無くなったことでストナーの危険性が消えたからである。対して白はここで先にF2と打っていればまだ優勢を維持できたのだが、実戦ではここで白A4。黒F2と打って逆転した(下図)。

  A B C D E F G H
1++++++++
2+++++●++
3+●●●●●○○
4○○○○○●○+
5+○○●○●●●
6++○○●●●●
7++○●●●+●
8++●●●●++ 

黒 田中(初段) 
白 Kら二段  白番

ここもまた難しい場面で、ゼブラ完全読みでは白はどこに打っても負けなのだが、白E1だとまだ複雑でどうなるか分からない。実際にはここでE2と来たので、黒C2で勝ちが見えてきた。


  A B C D E F G H
1++○●+●++
2++●●●●++
3○○○●○○○○
4○○○●●●○+
5+○○●○●●●
6++○○●●●●
7++○●●●+●
8++●●●●++ 

黒 田中(初段) 黒番 
白 Kら二段 

ここでB1E1B2A1A2G1B8という進行も考えたのだが、結局無理しないでここでB8と打った。この後も少し石損したが38−26で勝利。
posted by たなか@とうかい at 21:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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