2007年10月30日

京都支部定例会第5戦

【コメント返し】

・でかなべさん

私が生まれたのは巨人V9時代の真っ最中&大阪万博の年です。

・・・・・横ではなく縦に、という意味が分からないのですが、それって○○のことでしょうか?(汗;

天王洲のアドバンストはずっとあこがれていました。基本的に強い人と打つと燃えるタイプなので(燃え尽きてしまうことも多いのですが)、全敗覚悟でチャレンジしたいです。


・newkくん

G7正解です!偶数理論の基本のような問題ですが、それにしてもちょっと打ちづらい場所だけに他で何とかならないかと考えてしまいそうです。


・バタバタ3さん

ありがとうございます。自分ではこうやって地道にブログを書きながら反省を日々繰り返しているところが二段昇段につながったのだと思っています。今度は将棋二段のバタバタ3さんに、二段の心得を教えていただきたいですね。


【本文】


・京都支部定例会より第5戦


  A B C D E F G H
1++++++++
2++++●++○
3++○○●●○○
4+○○○●○○○
5+++●●●○+
6+++●●●●●
7+++●++++
8++++++++ 

黒 F越四段
白 田中(初段) 白番

F越四段とは今年1月の京都支部定例会で対戦して負けている。今回はその時とここまで全く同じ進行で、当時はここで白D2と打っていたのだが、最近はいつもC5に打つようにしている。その後、なんとなく最善らしい進行が続き、以下の局面を迎えた。


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●+○
3○○●○●●○○
4+○●●○○●○
5+○●●○○●○
6○+●●●●○○
7++○●●++○
8++++++++ 

黒 F越四段
白 田中(初段) 白番

ここで第1感は白C8(−5)だったが、結局どこかでF8に打たされて黒B6と打たれてしまう手順が想定されたため、強気にB6(−3)と打った。(F8が最善だったらしい・・・・)


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●+○
3○○●○●●○○
4+○●●○●●○
5+○●●○●●○
6○○○○●●○○
7++○●●●+○
8++++++++ 

黒 F越四段
白 田中(初段) 白番

当然のように黒F7と打ってきて上図。ここでの最善はF1なのだが、心情としてはやはり上には手をつけたくないのでF8に打った。ところがこれが大悪手。黒E8白D8と進み


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●+○
3○○●○●●○○
4+○●●○●●○
5+○●●○●○○
6○○○○●○○○
7++○○○●+○
8+++○○○++ 

黒 F越四段  黒番
白 田中(初段)

ここで黒G7と打たれると思いっきり逆偶数にはまってしまうのだ。実戦では黒C8白B8としてから黒G7だった。この違いはかなり大きいのだが、それは上図では左下が白から打てない5個空きであるのに対し、C8B8が入ってからのG7では、左下は白からも入れる3個空きになるのである(下図)


  A B C D E F G H
1++●+++++
2++●●●●+○
3○○●○●●○○
4+○●●○●●○
5+○●●●●●○
6○○●○●●●○
7++○●○●●○
8+○○○○○++ 

黒 F越四段 
白 田中(初段) 白番

ここで打った勝負手白F1は最善手ではないのだが、これしかない一手。心の中では
「D1には打たないで〜!E1に打って〜!!」
と叫んでいたのだが、願いが通じて黒E1と打ってくれたので勝ちを確信してB7と打ち、次の黒A4が2石損で、あとは双方最善の34−30で勝利。
ちなみに上図で白F1と打った時に黒A5という手が最善で、白はA4と取るとC6の石が白くなってしまうし、かといって放置してはA4でまた一手稼がれて勝てない運命なのであった。
posted by たなか@とうかい at 22:04| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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